JPS60181644A - 熱重量分析用炉の位置決め装置 - Google Patents

熱重量分析用炉の位置決め装置

Info

Publication number
JPS60181644A
JPS60181644A JP60016726A JP1672685A JPS60181644A JP S60181644 A JPS60181644 A JP S60181644A JP 60016726 A JP60016726 A JP 60016726A JP 1672685 A JP1672685 A JP 1672685A JP S60181644 A JPS60181644 A JP S60181644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furnace
translational
axis
restriction
stopped
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60016726A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0718829B2 (ja
Inventor
ハロルド・アイ・ヒル
スタンレイ・デー・ノレム
ロジヤー・タルゴウスキー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Applied Biosystems Inc
Original Assignee
Perkin Elmer Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Perkin Elmer Corp filed Critical Perkin Elmer Corp
Publication of JPS60181644A publication Critical patent/JPS60181644A/ja
Publication of JPH0718829B2 publication Critical patent/JPH0718829B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N5/00Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般的には熱重量分析用炉ケ位置決めする装
置、評言すれば熱重量分析用炉を試料装填位置又は炉冷
却位置のいずれかに選択的に運動させる装置を有するア
センブリに関する。
従来の技術 熱重量分析装置は、予め選択された温度変(ヒに曝され
る試料の重量変fヒ全検出するために設計された器械で
ある。一般に、このような分析は次のようにして実施さ
れる。まず、試料を試料トレイに入れ、該トレイを精確
な天秤機構の一方の腕から吊す。次いで、試#4を温度
が制御可能であシかつ予め選択可能である炉に入れる。
一般にこのような分析器においては、炉の一部分は可動
でありかつ試料トレイは少なくとも炉のijJ動部分に
対して固定される。次いで、炉の温度を予め選択した形
式で時間をかけて変化させる。この変化は一般に温度ゾ
ロ7・イールとして表わされかつ該プロフィール全体に
わたって試料の重量が監視される。この分析の最も一般
的方法は、温度プロフィール全体にわたる試料の連続的
M引検出ケ包含する。しかしながら、若干の場合VCは
、プロフィールの終端部、一般に高温部での残留分の重
量だけが重要である。
いずれにせよ、このような分析の結果は、試料@聞がプ
ロフィール過程の温度に対してプロットさり、ろチャー
 トレコーダを介して記録されろ。
常用の熱重量分析においては、特定の試料でJつの温度
プロ7・イールが終了した後、炉の可動部分は試料トレ
イか下方に前さtする。この下降は最も頻繁には手で炉
ケーシングの下方部分を握みかつ該部分を支持さ力、た
試料トレイから下向きに遠ざけることにより実施される
。この操作C;1もちろん極めて危険である、それとい
うのもこのような炉の温度は1500℃以上に達するこ
とがありかつ、このような炉の手動操作は強度のやけど
を引起すことがあるからである。
常用の熱重量分析用炉に共通のもう1つの欠点は、次の
分析が実施できるようになるまでに、炉を冷却するため
に長時間が必要となることである。例えば、一般に温度
プロフィールの終端部にあるような高い温度に達するの
で、次の試料までの間の冷却時間は極めて長くなること
がある。分析器械設計者の1つの共通の目標は、試料分
析の全時間が主として実際の分析時間プラス試料交換の
ために必要な時間に依存するように構成することである
。従来の形式の熱重量分析は、所望の冷却に基づき、試
料間に著しい遅延をもたらす。
発明が解決しようとする問題点 従って、本発明の目的は、安全な操作が保証されかつ自
動化することができる、熱重量分析用炉を位置決めする
装置を提供することである。
問題点を解決するための手段 前記目的は、少なくとも一部iJ、共通の軸全中心に回
転用能でありかつ該軸に沿って並進運動可能である炉取
イ」けブラケットを有する装置によつ−こ達成される。
その他の目的及び利点は、当業者に対して前記時r+/
「請求の範囲及び添伺図面に関する以下の詳a1な説明
から明らかにする。
実施例 次に図示の実施例につき本発明の詳細な説明する。
第1図に全体として10て示されかつ本発明の原理全実
施する熱重鼠分析器は、精確な天秤(図示ぜず〕の一方
の腕に接続されたワイヤに支持された試別トレイ12全
治する。トレイJ2の重置は正確VC校正さノ1.かつ
分析器1.0の測定回路内で補償するための既知の係数
である。また、分析器]0はブラケット20によって軸
18Vこ取イ・]けらノまた分割された炉アセンブリ1
Gをイコ す る 1. 1実施例では、炉アセンブ+) 16は支柱24によっ
て支持されかつ熱絶縁された炉室22ケ有し、該炉室2
2は有利には試別トレイ12の最大外寸よシも大きな内
径を有する、従って正確に位置決めされると、試ネ・1
トレイ12は炉室22内に入る。また、炉アセンブリ1
6は熱供給装置26を有する。J実施例においては、熱
供給装置26は外部に配置されたフレームに接続された
電気加熱機構の形であり、連結器を備えかつ炉室支持支
柱24を貫通している。該接続は炉の両者の垂直運動と
回転運動が結合されることな〈実施できるようになって
いる。例えば接続ワイヤは、過度のひずみがかからない
ように炉アセンブリ16の極端な位置が達成されう乙に
十分なスラッジを持っている。炉アセンブリ1Gは有利
には上方部分28及び下方部分30を有し、その各々は
高温ガラス、例えば石莢から形成されている。
上方部分28は分析器10のフレームに不動に取イ」け
られかつ炉アセンブ+) 1Gの下方g++分30に向
って下向きに延びている。1実施例では、上方部分28
は一方端部36に半球状開口34を有し、該坐球状開1
コ34はその外周の周囲VC外向き突出部38全治する
。外向き突出部38 K対して接触しかつフレーム32
の向かい側端部に、下方部分30を押伺けた場合、炉ア
十ンブリ1Gの−1一方部分との/−ルを確保するため
に、0リング112が設けられている。
炉′アセンブリ16の下方部分30は、その−山端部4
 G K 、−11方部分28に隣接して半球状開、 
l−i −1−1を・イjfる。半球状開口44は」二
カ部分の円球状開ITI :(ZI &て刻して相補関
係にある。−上方部分:(O1l−i中空でありかつ一
般に円筒状形式で炉室22の周囲を延びている。下方7
96分30には、分析を実施する雰囲気を制御するため
の装を醒48(l?備ズーている。1実施例においては
、該装置48は炉アセノブIJ l 8の1方部分30
に数個けられかつその中VC侵入したガス導管50を有
する。該導管50は、炉アセンブリ16の内部と、図示
さ:hていないガス源との間の制御された通気接続全行
なう。有利には導管内に電気的に制御可能な弁が設けら
力ており、該弁を介して炉内の雰囲気は例えばスイッチ
又はノットウェアコマンドによって遠隔制御可能である
更に、分析器10はその内部に炉−アセンブリの下方部
分30を受入れるように設計された冷却室54を有する
。冷却室54は]−ルド床5Gを有し、該床ケ経て、炉
アセンブリ]6がそこに位置した場合その下方部分30
の周囲に例えば送風器を介して冷媒、例えば空気全循環
させることができる。
試料トレイ1乏の下又は近くに旋回自在に配置されろよ
うに構成された試料装填台58は、分析器10のフレー
ム32に回転自在に取イ」けらJまた棒611C不動に
固定されている。台58は、台58が作用位置にある場
合、炉アセンブ1) l 6の下方部分30が上方部分
28と係合するのを防止するための装置60を有する。
第2図について説明すれば、熱重侑分析用炉アセンブリ
16の下方部分30を位置決めするための、全体として
59で示さ、/1だアセンブリが示さ才1ている。該′
アセンブリ50は軸]8と連結さ71.た電動機62を
治し、」−記動の上には炉アセ/ブリ16の下方部分;
30がブラケノ1−20によつ−C不動に数例けられて
いる。該連続装置は回転トルク伝達装置66及び滑りク
ラッチ68を・有し、該クラッチを介して、軸18が予
め選択された位置に至ると、軸18に伝遠さ71ろ過剰
の回転力1=、Jそi7から解放される。軸18に有利
にけ縦溝70を翁j〜、該縦溝はブラケット20がそれ
(tこ接触すると、東1118に対するブラケット20
の回転運動を阻止する。
軸18はまた2方向空気圧ノリンダ72を支持し、該2
方向空気カシリンダ72はそのピストン棒74を介して
炉ブラケット20に取イ;]ケらノ1ている。従つ−こ
い空気圧/す/ダ72はブラケット20を佃118に沿
ってその第1又は第2の入力口、夫々76又1d78に
かかる空気圧に応答して鉛直方向に運動させるように構
成さノ1.ている。
第1及び第2の入力口、夫々76及び78f以下には炉
上昇口アロ及び炉下降]」78と記載するノは、夫々切
換弁82ケ介して圧搾ガス源80と接続さね、ている。
該切換弁82(は空気圧シリンダ72のいずれか選択さ
れた入力口76又は78に圧搾ガスを送るように構成さ
オフ、ている。有利な実施例では、切換弁82は電子指
令を介して制御可能である形式のものである。
前記から明らかなように、有利なアセンブリ59は炉ア
センブリの下方Ml<分30全操作するための2つの異
なった動力源を使用する。すなわち、軸18の回転運動
のためには電動機62が使用され、−実軸18に沿った
ブラケット20の線状の並進運動のためには2方向の空
気圧/リンダ72が使用さ1111.る。この配置形式
は機械的簡略化のために選択したものであって、いずれ
かの運動のために他の駆動装@全使用すること全排除す
るものではない。
本分析器の典型的な操作法全以下に説明するために、ま
ずjつの特別の分析が丁度完了したところであると仮定
する。空気圧/リンダ72の下降ロア8は加圧されかつ
電動機62は励起され、その際空気圧7リンダ72は予
め選択された距離に延びる。/リンダ72の運動により
、下方部分30は上方部分28から分離される。
次に、電動機62に駆動される軸18の回転により、こ
の実施例では、炉アセンブリ16の下方部分は冷却室に
搬送され、その際冷却送風機は作動せしめられる。
このような条件下で、試別装填台58をその待避位置の
外に旋回させかつ試オ1トレイ12の下に位置させるこ
とができる。台58を使用することけ随意である、但し
試t1が試F1. l・レイ12を越えて操作者が手入
れできない位置Vこ落下するのを阻止するために使用す
る方が有利である。
試料を試別トレイ12に入れた後、台58は炉′アセン
ブリ【6の下方部分30が少しでも垂直運動ケ行なう以
前に待避位置に戻されねばならない。台58が待壁位置
に戻されるに伴い、電動機62は炉アセンブリ16の下
方部分を上方部分28の下で、それと同一列になるよう
に旋回させるために励起させることができる。自動的モ
ードで、炉アセンブリ16は旋回ストッパに達すると、
滑りクラッチ68に軸18からのトルクを解消させか゛
つ次いで空気圧シリンダ72によって予め選択された距
離を予め選択された力で上昇せしめられ、」二方部分2
8と係合し7かつそのOリング42にンールを形成する
。下方部分30が上方部分28と係合すると、試料トレ
イ12は炉室22内に位置しかつ熱重量分析を実施する
ことができる。
分析が完了すると、下方部分30は再び炉アセンブリ1
6の上方部分から下方に引肉[1される。
有利には、所望により炉アセンブリ]6の下方部分30
は、次の試料が準備されるまで、−に方部分28の下に
保持することができる。その1例として、次の分析が比
較的高くかつ温度プロフィールの終端近くにある温度を
包含する場合には、下方部分30は冷却室54への旋回
金倉して冷却する必要はない。このような特殊の例は、
次の試料がN羽毛様〃でありかついかなる空気流も回避
されるべき条件下で生じる。
このような例Qこおいて、試別装填が完了すると、炉ア
センブl) 16の下方部分30は」二昇せしめられ、
」一方部分28と係合する。選択的に、実施される分析
に基づいて、炉はその最低位置に達した後、冷却室54
内に旋回さぜかっそのrf171度金適当に低トシた温
度に調整することができる。
tlすに第:3図に関して説明すれば、全体として84
で、自利な位1角、制御愼構が図示されている。
図示のように、試オ′・1金棒61はフラップ86を有
し、該フラップ86は上記棒に固定結合されかつぞJt
と一緒に回転する。(=J加的に、装置面′60は隙間
90を備えた位置センサ88をイ]し、上記隙間f 、
+n+ってフラップ8Gは回転する。センサ88のリー
 ド線92はIMす1d41回路94に接続され、該回
路は炉アセンブリの下方部分30の運動金利jIlII
するよう構成された論理回路を有する。
−支なわち、試オ・1装填台58がトオイ12の下に旋
回すると、下方部分30の運=r h h制御回路94
によって、センサ88からの信号に基づき阻止される。
更に、第3図に示すように、軸18は一緒に回転するフ
ラップ96をその」二に備えている。
フラップ96はその2つの位置センサ98及び100と
共同するように配置されている。夫々のセンサ98及び
100のリー ドaJ]o6及び108は制御回路94
に接続されている。これらの入力により、制御回路94
は軸]8、ひいては炉16の下方部分30の旋回位置(
C’ HER別する。
@1118に沿ったブラケット200線状並進運動は、
光反射ターゲットである第1のブラケットフラップ11
0と、ブラケット20の底面の下で下向きに突出した第
2のブラケットフラップ112とによって制御される。
第1のブラケットフラップ110の存在又は不在は反射
センサ114によって感知される。該フラップ110が
反射センサ114の面内に存在することに、炉16の下
方部分30がその」三方部分28に係合さ)1ているこ
とう:♂〈示−fる。このデータはリー ド線1.1 
[i f介して制御絢1路94に送られる。
]一方部分30が完全に1・降すると、下向きに突出し
グξノラノゾIL2i17iセンサ120の隙間118
に侵入−rる、それによりこの情報はリード線122 
’、(介して!fi制御回路94に送られる。
フラップ112がセンサ120によって感知さ)Lると
、1:方バIS分20 (’、E lji却室54内に
旋回せしめられる。
有利な実施1夕1jに:1.・いてtま、センサ88,
98J00に」1、テキサス・インストラメント側(T
e−λa :+ J ++ s t r ume n巨
Inc、)、ダラス、テキザス州在で製造されかつ市販
されたTIL 138ソース及ヒセンザ・アセンブリで
ある。反射センサ114も不j利には〜まだテキサス・
インストラメント製のi’ l l、139アセンブリ
である。
発明の効果 不発明の分析器1001つの利点は、操作者 、かもは
や炉アセンブリ16の下方部分を手動操作する必要がな
いことである。その結果として、やけどに関する危険が
イイ効に排除さiする。もう1つの利点は、炉アセンブ
リ16の下方部分3゜の冷却を回避できることに基づき
、連結する分析間の時間が殆んど炉冷却に左右されず、
ひいてはむしろ試料トレイに試¥−1全引渡す時間に依
存することである。このことは特に例えは多数の異なっ
た試別全試験すべきであるか又は多数の異なった試験を
単一の類型の試料について実施すべき場合には、分析1
0の効率全署しく改善する。
不発明はここ1で特殊な1実施例につい−C説明して来
たが、この説明に基づき別の配置及び構成が想到される
ことは当業者にとって自明なことである。従って、前記
実施例は例にずきず、本発明を限定するものではない。
よって、不発明にl侍許請求の範囲及びその妥当な解釈
によってのみ限定されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の原理を実施する熱重量分析器の略示図
、第2図は第1図の分析器のili!I御機構の略/」
<図及び第3図(は第11シ1に7J’yした分析器の
/こめの1lill仇1j回路の略示図である。 10・・・熱重凧分析器、]]2・試料トレイ、14ツ
イヤ、1(5−炉アセンブリ、18・・・軸、20・ブ
ラケット、22・・炉室、2/I・・・支柱、2G−熱
供給装置、28・・炉アセンブリの」三方部分、:30
 下方)71り分、32・・フレーム、34,44、、
、4′球状開1−」、:う8・突Il冒all、42 
・Ol) ング、48・・雰囲気1lil制御装置、5
0・・ガス導電、54・−?/l’i”)−511室、
58−試別装填台、62 電動機、6 (i トルク伝
達装め゛、68・滑りクラッチ、72・空気圧/リンダ
、76.78 人力1−1.80・・・圧搾ガス源、8
2・切換片、84・位置制御機構、86. !l (i
 、 ] J 0 、112 フラップ、88.98 
、 I OO、i ]、 4 、12 (1セン゛リー
、 り 0 、l 18・・・隙間、92・・・リード
線、C)4 制御回路 16、勢¥量分析1月t lf−r:]転軸 FIG、/ FIG、、’

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 熱重用分析用炉の一部分を位置決めする装置におい
    て、該装置が イノ 1!j1転iIf能な q曲 rノ)該+11+ 1’こ、熱重量分析用炉の一部分金
    軸と一緒に旋回するように数句けろ装置。 ・・フ 上記軸全回転させる装置、 二) J−記炉部分取イづ信装置をL記軸に沿つ−C並
    進運動させる装置、 Jリ 。J−記すワ11の11j]転と、該軸に沿った
    」二記炉部−分取イ・jけ装置の並進運動とが同時に行
    なわれるのを阻市する装置 から構成されていることを特徴とする、熱重量分析用炉
    の一部分全位置決めする装置。 2、軸を回転させる装置が電動機金有し、かつ該回転範
    囲全制御する装置を有する、特許請求の範囲第1項記載
    の装置。 3 回転範囲全制御する装置が滑シクラノチを有する、
    特許請求の範囲第2項記載の装@。 4 並進運動の範囲及び速度を制限する装置を有する、
    特許請求の範囲第2項記載の装置。・′5 制限装置が
    上記炉部分数句は装置と連結された空気圧ピストン全有
    する、特許請求の範囲第4項言?載の装置。 6、 空気圧ピストンがその夫々の端部に空気圧入口を
    有するシリンダ内で2方向に並進可能である、特許請求
    の範囲第5項記載の装置。 7 並進運動の範囲及び速度を制限する装置を有する1
    特許請求の範囲第1項記載の装置。 8 制限装置が炉部分数句は装置と連結された空気圧ピ
    ストンヲ鳴する、特許請求の範囲第7項記載の装置。 9 空気圧ピストンがその夫々の端部に空気圧入口を有
    する/リンダ内で2方向に並進運動可能である、特許請
    求の範囲第5項記載の装置。 lO同時運動阻止装置が多数の位置センサ全有し7、該
    センサの夫々が多数の特定の位置における炉部分取イτ
    ]け装置の存在及び不在を・表示する電気信号全放出す
    る、特許請求の範囲第1項記載の装置。 11 多数のセンサの2つが炉部分取イτjけ装置の回
    転位16を表示し、それにより並進運動が一方の回転制
    限位置ではl511止されかつ他方の回転制限位置でけ
    l511市されない、特許請求の範囲第」0項記載の装
    置。 12 多数のセンサの2つが」二記軸に沿った炉部分数
    句は装置の並進運動位置全表示し、そノ1゜により軸の
    回転が一方の並進制限位置では阻市されかつ他方の並進
    制限位置で1l−11514止されない、特許請求の範
    囲第11項記載の装置。 1;3 多数のセンサの2つが」−記軸に沿った炉部分
    取(=jけ装置の並進運動位置を表示し、それにより軸
    の回転が一方の並進運動制限位置でtま15]」止され
    かつ他方の並進運動制限位置では111止されない、特
    許請求の範囲第10項記載の装置1、 J4 炉部分を冷却する装置を有する、特許請求の範囲
    第1項記載の装置。 15 冷却装置が上記軸の回転位置を表示する信号の結
    果として作動せしめられる、特許請求の範囲第14項記
    載の装置。
JP60016726A 1984-02-02 1985-02-01 熱重量分析用炉の位置決め装置 Expired - Lifetime JPH0718829B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US576292 1984-02-02
US06/576,292 US4537572A (en) 1984-02-02 1984-02-02 Assembly for positioning a thermogravimetric furnace

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60181644A true JPS60181644A (ja) 1985-09-17
JPH0718829B2 JPH0718829B2 (ja) 1995-03-06

Family

ID=24303787

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60016726A Expired - Lifetime JPH0718829B2 (ja) 1984-02-02 1985-02-01 熱重量分析用炉の位置決め装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4537572A (ja)
EP (1) EP0150848B1 (ja)
JP (1) JPH0718829B2 (ja)
DE (1) DE3584296D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0216431A (ja) * 1987-12-21 1990-01-19 Joseph E Beshoory 熱重量天秤

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4444944C2 (de) * 1994-12-16 1997-05-22 Dechema Apparatur zur thermogravimetrischen Charakterisierung der Korrosionsbeständigkeit von Werkstoffen
US7416328B2 (en) * 2004-12-28 2008-08-26 Waters Investments Limited System and method for a thermogravimetric analyzer having improved dynamic weight baseline
US9377419B2 (en) * 2012-12-12 2016-06-28 Jose Maria Las Navas Garcia Method and apparatus for multiple sample preparation and simultaneous loss of ignition/gain on ignition analysis, for use in X-ray fluorescence spectrometry
JP6140604B2 (ja) 2012-12-28 2017-05-31 富士フイルム株式会社 赤外線反射膜形成用の硬化性樹脂組成物、赤外線反射膜及びその製造方法、並びに赤外線カットフィルタ及びこれを用いた固体撮像素子
EP3289315A2 (en) * 2015-04-30 2018-03-07 PerkinElmer Health Sciences, Inc. Autosamplers, autoloaders and systems and devices using them
PL412536A1 (pl) * 2015-05-29 2016-12-05 Thermolytix Spółka Z Ograniczoną Odpowiedzialnością Urządzenie do analizy termicznej przedmiotów
US11899033B2 (en) 2016-12-01 2024-02-13 Leco Corporation Access port for a thermogravimetric analyzer furnace

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5111513A (ja) * 1974-06-27 1976-01-29 Raytheon Co

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3045472A (en) * 1957-12-03 1962-07-24 Paulik Ferenc Apparatus for simultaneously carrying out thermogravimetric, differentialthermal andderivative-thermo-gravimetric analysis
US3055206A (en) * 1958-08-14 1962-09-25 American Instr Co Inc Apparatus for measuring changes in weight of samples as a function of temperature
US3666252A (en) * 1970-05-25 1972-05-30 Chemotronics International Inc Apparatus for rapid high energy removal of superfluous projections
GB1385488A (en) * 1971-08-13 1975-02-26 Oertling Ltd Furnace for a thermogravimetric microbalance
US4069705A (en) * 1973-01-11 1978-01-24 English Clays Lovering Pochin & Co. Ltd. Analysis of materials
US4522788A (en) * 1982-03-05 1985-06-11 Leco Corporation Proximate analyzer

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5111513A (ja) * 1974-06-27 1976-01-29 Raytheon Co

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0216431A (ja) * 1987-12-21 1990-01-19 Joseph E Beshoory 熱重量天秤

Also Published As

Publication number Publication date
DE3584296D1 (de) 1991-11-14
US4537572A (en) 1985-08-27
EP0150848B1 (en) 1991-10-09
EP0150848A3 (en) 1987-08-26
EP0150848A2 (en) 1985-08-07
JPH0718829B2 (ja) 1995-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60181644A (ja) 熱重量分析用炉の位置決め装置
US3055206A (en) Apparatus for measuring changes in weight of samples as a function of temperature
CN105699235B (zh) 一种基于卤素灯共聚焦加热技术的梯度热冲击试验装置
US5147136A (en) Temperature cycling test chambers
US4462963A (en) Analytical furnace
US4112486A (en) Remotely controlled positioning device for illuminating unit and the like
CN103969147A (zh) 一种全自动石油灰分测定仪
CN109855895A (zh) 温度敏感控制器检测器
US3902351A (en) Thermostatic control calibration apparatus
CN110653835B (zh) 计量间量油测产方法
US4874250A (en) Apparatus for examination of heats of transformation of material samples
CN111141393B (zh) 一种用于模拟气象环境的黑体辐射装置
CN115219345A (zh) 电缆绝缘热延伸试验装置及试验方法
CN209416657U (zh) 平板显示器光学测试装置
JPH0322579B2 (ja)
JP2740387B2 (ja) 環境試験装置
US2158628A (en) Temperature regulation
CN220855178U (zh) 一种距离传感器专用高低温试验箱
CN221593927U (zh) 一种传感器用的测试台
JPH11153488A (ja) 観察設備
US3191424A (en) Device for measuring microhardness of materials
JP2512368Y2 (ja) 小型宇宙環境試験装置
JPH01213560A (ja) 自動化熱分析装置
CN114636633A (zh) 高低温试验装置及其环境温度调节方法
CN206114454U (zh) 一种可变重力取向的摩擦磨损试验机