JPS6017980U - 産業用ロボツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来装置の側面図、第２図は第１図の要部断面
図、第３図はこの考案の一実施例を示す要部断面図であ
る。 図において、７は第１リンク、７ａは突起、７ｂは貫通
穴、８は第２リンク、８ａは軸部、１１．１２．１３は
夫々第５、第６、第７のサーボモータ、１４．１５は夫
々第１、第２の箱体、１６は出力軸、１９は支持部材、
１’９ａは凹部、２０はボルトである。なお各図中同一
符号は同−又は相当部分を示す。 漸」り７戸。 ’　ＩＩ　　？、。 ■ ４ ）Ａ 〜Ｊ ′ｆＸ−ブ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 直立した第１リンク、この第１リンクの上端に略中央が
   揺動自在に支承された筒状の第２リンク、この第２リン
   クの一端に配設された複数のモードル、この複数のモー
   ドルの回転を個別に伝達し得るように上記第２リンク内
   に配設された伝達要素及び上記第２リンクの他端に配置
   されると共に上記伝達要素に連結され、各モードルに対
   応して複数の独立した回転運動を行う装置を備えた産業
   用ロボットにおいて、上記第１リンクの上端には互に離
   間して対向する一対の支持部、この一対の支持部には夫
   々互に対向して一対の貫通穴、上記第２リンクには上記
   一対の貫通穴に夫々対向する一対の軸、及び上記一対の
   貫通穴に夫々嵌合され上記一対の軸を夫々回転自在に支
   承する支承部を設け、上記一対の支持部の対向面間の間
   隙を、上記一対の軸の両端面間よりも大としたことを特
   徴とする産業用ロボット。