JPS6017945B2 - 点火時期制御装置 - Google Patents
点火時期制御装置Info
- Publication number
- JPS6017945B2 JPS6017945B2 JP15311375A JP15311375A JPS6017945B2 JP S6017945 B2 JPS6017945 B2 JP S6017945B2 JP 15311375 A JP15311375 A JP 15311375A JP 15311375 A JP15311375 A JP 15311375A JP S6017945 B2 JPS6017945 B2 JP S6017945B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- passage
- chamber
- valve
- orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/10—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure
- F02P5/103—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on fluid pressure in engine, e.g. combustion-air pressure dependent on the combustion-air pressure in engine
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は点火時期を制御して内燃機関の排ガスを浄化す
ることを目的とするものである。
ることを目的とするものである。
従来、内燃機関の点火時期は機関回転数及び負荷の大き
さに応じて最適な点火時期に自動調整されている。
さに応じて最適な点火時期に自動調整されている。
すなわち、従来の点火時期制御装置は遠心式進角装置と
負圧式進角装道とよりなり遠心式進角装置により機関回
転数の変化に応じた点火進角の自動調整が行われ、負圧
式進角装置により機関負荷の変動に応じた補正が行われ
、上記負荷の検出は通常スロットルバルブ全開位置より
やや上流側でしかも同スロットルバルブの上流側自由端
部付近の吸気管壁に穿設されたボートに発生する負圧(
以下ディスブーストと称す)を倉圧式進角装置のダイヤ
フラムに伝達することにより行われる。
負圧式進角装道とよりなり遠心式進角装置により機関回
転数の変化に応じた点火進角の自動調整が行われ、負圧
式進角装置により機関負荷の変動に応じた補正が行われ
、上記負荷の検出は通常スロットルバルブ全開位置より
やや上流側でしかも同スロットルバルブの上流側自由端
部付近の吸気管壁に穿設されたボートに発生する負圧(
以下ディスブーストと称す)を倉圧式進角装置のダイヤ
フラムに伝達することにより行われる。
0 ところで、これら従来の点火時期制御は主として出
力増大を主目的として行われているが、出力増大のため
に点火時期を進角させれば排ガス中の有害ガスの排出量
が増大する不具合が発生し、一方、有害ガスの排出量を
低減させるために点火時タ期を遅角させると出力低下、
燃料消費量の増大、ドライバビリテイの悪化、エンスト
、排気系過熱によるオーバヒート、熱損、火災の発生等
の不具合が生じてしまい、有害ガスの発生を抑えるよう
にしながら、出力低下と燃料消費量の増大とドラ0ィバ
ピリティの悪化を最低限にしようとすることができなか
った。
力増大を主目的として行われているが、出力増大のため
に点火時期を進角させれば排ガス中の有害ガスの排出量
が増大する不具合が発生し、一方、有害ガスの排出量を
低減させるために点火時タ期を遅角させると出力低下、
燃料消費量の増大、ドライバビリテイの悪化、エンスト
、排気系過熱によるオーバヒート、熱損、火災の発生等
の不具合が生じてしまい、有害ガスの発生を抑えるよう
にしながら、出力低下と燃料消費量の増大とドラ0ィバ
ピリティの悪化を最低限にしようとすることができなか
った。
本発明の点火時期制御装置は上記に鑑み提案されたもの
であって、気化器のスロットルバルプ全閉位置よりやや
上流側でしかも同スロットルバルタブの上流側自由端部
付近付の吸気管壁に穿設されたボートに発生するディス
ブーストを真空進角制御装置のダイヤフラム室に導適す
る負圧通路、上記負圧通路の途中に介装された第1オリ
フイス、同第1オリフィスを介することなく上記ダイヤ
フラム室に大気を導適する大気開放通路、同大気開放通
路に直列に介装されたりークジェツト及び開閉弁、上記
負圧室と上記負圧通路の上記第1オリフィス及びボート
間とを蓮適する圧力通路、同圧力通路に介装された第2
オリフィス、同第2オリフィスと並列に設けられ上記負
圧通路より負圧室方向にのみ流通可能な逆止弁を備え、
上記負圧室Zに発生する負圧が所定値以上になると上記
開閉弁が閉じるように構成したことを特徴とする点火時
期制御装置を要旨とするものである。
であって、気化器のスロットルバルプ全閉位置よりやや
上流側でしかも同スロットルバルタブの上流側自由端部
付近付の吸気管壁に穿設されたボートに発生するディス
ブーストを真空進角制御装置のダイヤフラム室に導適す
る負圧通路、上記負圧通路の途中に介装された第1オリ
フイス、同第1オリフィスを介することなく上記ダイヤ
フラム室に大気を導適する大気開放通路、同大気開放通
路に直列に介装されたりークジェツト及び開閉弁、上記
負圧室と上記負圧通路の上記第1オリフィス及びボート
間とを蓮適する圧力通路、同圧力通路に介装された第2
オリフィス、同第2オリフィスと並列に設けられ上記負
圧通路より負圧室方向にのみ流通可能な逆止弁を備え、
上記負圧室Zに発生する負圧が所定値以上になると上記
開閉弁が閉じるように構成したことを特徴とする点火時
期制御装置を要旨とするものである。
そして、低負圧側運転領域においては負圧室の負圧が小
さいため開閉弁は開き点火時期は遅角状Z態になり、有
害な排ガスの発生が防止される。
さいため開閉弁は開き点火時期は遅角状Z態になり、有
害な排ガスの発生が防止される。
次に、低負圧側運転領域から中負圧側運転領域に移行す
ると、ボートの負圧が増大するが同圧は第2オリフィス
を介してしか負圧室に伝わらないため、負圧室の負圧は
徐々に増大するが点火時期は2遅角状態に保持され、負
圧室の負圧が所定値以上になると開閉弁が閉じ、点火時
期は進む。よって、低負圧側運転領域で運転され一時的
に中負圧側運転領域になる都市走行パターンでは点火時
期は進まず、遅れたままになり有害ガスの発生が防2止
される。また、高負圧側運転領域においては負圧室の負
圧が大きいため開閉弁は閉じ、点火時期は進み、十分な
出力が得られる。
ると、ボートの負圧が増大するが同圧は第2オリフィス
を介してしか負圧室に伝わらないため、負圧室の負圧は
徐々に増大するが点火時期は2遅角状態に保持され、負
圧室の負圧が所定値以上になると開閉弁が閉じ、点火時
期は進む。よって、低負圧側運転領域で運転され一時的
に中負圧側運転領域になる都市走行パターンでは点火時
期は進まず、遅れたままになり有害ガスの発生が防2止
される。また、高負圧側運転領域においては負圧室の負
圧が大きいため開閉弁は閉じ、点火時期は進み、十分な
出力が得られる。
さらに、高負圧側運転領域から中負圧側運転領3域にな
ると、負圧室にはボートの圧力が逆止弁を介して急速に
伝達されるが、同領域でのボート圧は所定値以上の負圧
であるため開閉弁は閉じたままであり、点火時期は進み
側に位置し十分なエンジン出力が得られ、ドライバビリ
ディも良好であ3る。
ると、負圧室にはボートの圧力が逆止弁を介して急速に
伝達されるが、同領域でのボート圧は所定値以上の負圧
であるため開閉弁は閉じたままであり、点火時期は進み
側に位置し十分なエンジン出力が得られ、ドライバビリ
ディも良好であ3る。
そして、この中負圧側運転領域から再度高負圧運転領域
になると、開閉弁は閉じたままであるので、点火時期は
ボート圧に応じた進み角度となりエンジンは十分な出力
を発生し、ドライバピリテ4イが良好である。
になると、開閉弁は閉じたままであるので、点火時期は
ボート圧に応じた進み角度となりエンジンは十分な出力
を発生し、ドライバピリテ4イが良好である。
次に、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する。
第1図に示す自動車用内燃機関の負圧式点火時期制御装
置において、1は吸気通路2に介装された気化器のスロ
ットルバルブ、3はスロットルバルブ1全閉位置よりや
や上流側でしかも同スロットルバルブの上流側自由端部
4付近の吸気管壁5に穿設されたボート、6は上記ボー
ト3と負圧式点火進角装置7のダイヤフラム室8と蓮適
する負圧通路、9は同負圧通路6に介装された第1オリ
フィス、10は上記ダイヤフラム室8と第1オリフィス
9間の負圧通路6の途中より分岐し大気に開放された大
気開放通路、11は同大気開放通路101こ介装された
りークジェット、12は同IJ−クジェット11と直列
に大気開放通路1川こ介装された開閉弁、13は同開閉
弁12を作動するダイヤフラム装置、14は上記負圧通
路6の第1オリフィス9及びボート3間と上記ダイヤフ
ラム装置13の負圧室15とを運適する圧力通路、16
は同圧力通路14に介装された遅延装置である。上記開
閉弁12の弁体17はロッド18を介してダイヤフラム
装置13のダイヤフラム19中央0部に連結されて弁孔
20を開閉し、ダイヤフラム19により分割された2室
15,21のうち「室21は孔22を介して大気開放さ
れ、室15にはダイヤフラム19を第1図左方すなわち
開閉弁12が開く方向に押圧するスプリング23が内蔵
さ夕れている。上記遅延装置16は、負圧通路14に並
列に介装された第2オリフィス24及び逆止弁25を有
し、同逆止弁25は負圧通路6より室15方向にのみ空
気の流通が可能に構成されている。
置において、1は吸気通路2に介装された気化器のスロ
ットルバルブ、3はスロットルバルブ1全閉位置よりや
や上流側でしかも同スロットルバルブの上流側自由端部
4付近の吸気管壁5に穿設されたボート、6は上記ボー
ト3と負圧式点火進角装置7のダイヤフラム室8と蓮適
する負圧通路、9は同負圧通路6に介装された第1オリ
フィス、10は上記ダイヤフラム室8と第1オリフィス
9間の負圧通路6の途中より分岐し大気に開放された大
気開放通路、11は同大気開放通路101こ介装された
りークジェット、12は同IJ−クジェット11と直列
に大気開放通路1川こ介装された開閉弁、13は同開閉
弁12を作動するダイヤフラム装置、14は上記負圧通
路6の第1オリフィス9及びボート3間と上記ダイヤフ
ラム装置13の負圧室15とを運適する圧力通路、16
は同圧力通路14に介装された遅延装置である。上記開
閉弁12の弁体17はロッド18を介してダイヤフラム
装置13のダイヤフラム19中央0部に連結されて弁孔
20を開閉し、ダイヤフラム19により分割された2室
15,21のうち「室21は孔22を介して大気開放さ
れ、室15にはダイヤフラム19を第1図左方すなわち
開閉弁12が開く方向に押圧するスプリング23が内蔵
さ夕れている。上記遅延装置16は、負圧通路14に並
列に介装された第2オリフィス24及び逆止弁25を有
し、同逆止弁25は負圧通路6より室15方向にのみ空
気の流通が可能に構成されている。
0 負圧式点火進角装置7のダイヤフラム26中央部に
はディストリピュータ27の図示していないプレーカプ
レートを回動変位させるロッド28が固着され、上記ダ
イヤフラム26により分割されたダイヤフラム室8及び
室29の2室のうち、室夕29は孔30を介して大気開
放され、室8にはダイヤフラム26を第1図左方すなわ
ち点火遅角方向に押圧するスプリング31が内蔵されて
いる。
はディストリピュータ27の図示していないプレーカプ
レートを回動変位させるロッド28が固着され、上記ダ
イヤフラム26により分割されたダイヤフラム室8及び
室29の2室のうち、室夕29は孔30を介して大気開
放され、室8にはダイヤフラム26を第1図左方すなわ
ち点火遅角方向に押圧するスプリング31が内蔵されて
いる。
負圧式点火進角装置7のダイヤフラム室8に負圧が導通
されるとダイヤフラム26はスプリング30 1の押圧
力に抗して点火進角方向に吸引され、スプリング31の
押圧力とバランスされた位置にて停止し、ダイヤフラム
室8の負圧の大きさに応じた点火進角が行われる。また
、本実施例においては、ダイヤフラム装置13の室15
に10仇肋Hg以上の高負圧が導通されるとダイヤフラ
ム19がスプリング23の付勢力に抗して第1図右方に
吸引され、弁体17も連動して弁孔20が閉じられ、室
15内の負圧が100肋Hg以下になるとスプリング2
3の押圧力により弁体17が第1図左方に移動して弁抗
20が開かれるように設定されている。
されるとダイヤフラム26はスプリング30 1の押圧
力に抗して点火進角方向に吸引され、スプリング31の
押圧力とバランスされた位置にて停止し、ダイヤフラム
室8の負圧の大きさに応じた点火進角が行われる。また
、本実施例においては、ダイヤフラム装置13の室15
に10仇肋Hg以上の高負圧が導通されるとダイヤフラ
ム19がスプリング23の付勢力に抗して第1図右方に
吸引され、弁体17も連動して弁孔20が閉じられ、室
15内の負圧が100肋Hg以下になるとスプリング2
3の押圧力により弁体17が第1図左方に移動して弁抗
20が開かれるように設定されている。
更に、本実施例においてはスロットルバルブ1のアイド
ル開度が全閉状態に対して10度に設定され、ボート3
はスロットル関度にして12〜13度におけるスロット
ルバルブ1の自由端部4に対向する位置に穿設されてい
る。
ル開度が全閉状態に対して10度に設定され、ボート3
はスロットル関度にして12〜13度におけるスロット
ルバルブ1の自由端部4に対向する位置に穿設されてい
る。
エンジンが駆動されると吸気通路2内に吸気員圧が発生
するが、同負圧は機関の運転状態に応じて変化するとと
もに、特にスロットルバルブ1との位置関係における負
圧取出し位置によっても相違するが、負圧通路6からの
空気の流入がない場合におけるボート3に発生するディ
スプレーストの負圧特性は第2図に示すごとくになる。
するが、同負圧は機関の運転状態に応じて変化するとと
もに、特にスロットルバルブ1との位置関係における負
圧取出し位置によっても相違するが、負圧通路6からの
空気の流入がない場合におけるボート3に発生するディ
スプレーストの負圧特性は第2図に示すごとくになる。
なお、同図は縦軸にエンジン出力、機軸にエンジン回転
数をとったエンジン出力線図であって、実線Aはスロッ
トルバルブー全開時の出力線、実線Bはアイドル開度に
おける出力線、破線はディスフーストの等負圧線である
。次に上記実施例の作動について説明すると、アイドル
運転状態においては第2図より明らかなごとく、ボート
3には10仇肋Hg以下の低負圧が発生し、同負圧が負
圧通路6,14を介して室15に導通されるため、開閉
弁12の作動状態には関係なく室15内の負圧は10仇
奴日製久下となり、開閉弁12は開いている。
数をとったエンジン出力線図であって、実線Aはスロッ
トルバルブー全開時の出力線、実線Bはアイドル開度に
おける出力線、破線はディスフーストの等負圧線である
。次に上記実施例の作動について説明すると、アイドル
運転状態においては第2図より明らかなごとく、ボート
3には10仇肋Hg以下の低負圧が発生し、同負圧が負
圧通路6,14を介して室15に導通されるため、開閉
弁12の作動状態には関係なく室15内の負圧は10仇
奴日製久下となり、開閉弁12は開いている。
上記開聞弁12が開いた状態では負圧通路6を介してダ
イヤフラム室8に導通されるデイスブーストが大気開放
通路10より負圧通路6に導通される大気により薄めら
れ、点火時期は遅角状態にある。
イヤフラム室8に導通されるデイスブーストが大気開放
通路10より負圧通路6に導通される大気により薄めら
れ、点火時期は遅角状態にある。
上記アイドル状態よりスロットルバルブ1が徐々に開か
れるとボート3に発生するディスプーストも徐々に増大
するが、それに伴って、リークジェット11、オリフイ
ス9により調量された空気が大気開放通路10、負圧通
路6を通ってボート3に導びかれるため室15にはディ
スブーストより低い負圧が導通される。
れるとボート3に発生するディスプーストも徐々に増大
するが、それに伴って、リークジェット11、オリフイ
ス9により調量された空気が大気開放通路10、負圧通
路6を通ってボート3に導びかれるため室15にはディ
スブーストより低い負圧が導通される。
今、リークジェット11及びオリフイス9の絞り量調整
により、負圧通路6からの空気の流入がない場合のボー
ト3に発生するディスブーストが20仇舷Hgの時室1
5内の負圧が10仇奴Hgとなるように設定されている
とすればスロットルバルブーが開かれて上記ディスブー
ストが20仇舷日製〆上になると室15内の負圧が10
比舷Hg以上となり、開閉弁12が閉じて負圧通路6へ
の大気の流入が停止し、この状態では第2図に示すディ
スブーストがそのままダイヤフラム室8及び室15に導
通されて、点火時期は進角状態となり、開閉弁12は閉
状態に保持される。
により、負圧通路6からの空気の流入がない場合のボー
ト3に発生するディスブーストが20仇舷Hgの時室1
5内の負圧が10仇奴Hgとなるように設定されている
とすればスロットルバルブーが開かれて上記ディスブー
ストが20仇舷日製〆上になると室15内の負圧が10
比舷Hg以上となり、開閉弁12が閉じて負圧通路6へ
の大気の流入が停止し、この状態では第2図に示すディ
スブーストがそのままダイヤフラム室8及び室15に導
通されて、点火時期は進角状態となり、開閉弁12は閉
状態に保持される。
上記のごとく一度開閉弁12が閉じて進角状態となると
、今度はデイスブーストが10仇岬日凶〆下に低下する
まで開閉弁12が開かず、進角状態が続く。
、今度はデイスブーストが10仇岬日凶〆下に低下する
まで開閉弁12が開かず、進角状態が続く。
上記作動特性を第2図に示す出力線図により説明すると
、デイスブーストが10伍舷Hg以下の低負圧側運転領
域Cにおいては点火時期が遅角され、20仇奴Hg以上
の高負圧側運転領域Dにおいては点火時期が進角され、
運転領域C,Dに挟まれた領域Eにおいては、運転領域
Cより移行した時は点火時期が遅角状態にあり、運転領
域Dより移行した時は点火時期が進角状態にある。
、デイスブーストが10伍舷Hg以下の低負圧側運転領
域Cにおいては点火時期が遅角され、20仇奴Hg以上
の高負圧側運転領域Dにおいては点火時期が進角され、
運転領域C,Dに挟まれた領域Eにおいては、運転領域
Cより移行した時は点火時期が遅角状態にあり、運転領
域Dより移行した時は点火時期が進角状態にある。
従って、主として運転領域CとEとが多用される都市走
行時には点火時期が遅角状態にある運転頻度が大となり
、一方、運転領域EとDとが多用される加速時あるいは
高速道路、登坂路等における連続的な高負荷、高速運転
時には点火時期が進角状態にある運転頻度が大となり、
一般に都市走行時には有害ガスの排出量が低減され、高
速道路、登坂路等での走行時には出力増大、燃費低減、
ドライバビリティの向上、排気系過熱によるオーバヒー
ト、熱損、火災発生の防止等の効果が生じる。
行時には点火時期が遅角状態にある運転頻度が大となり
、一方、運転領域EとDとが多用される加速時あるいは
高速道路、登坂路等における連続的な高負荷、高速運転
時には点火時期が進角状態にある運転頻度が大となり、
一般に都市走行時には有害ガスの排出量が低減され、高
速道路、登坂路等での走行時には出力増大、燃費低減、
ドライバビリティの向上、排気系過熱によるオーバヒー
ト、熱損、火災発生の防止等の効果が生じる。
また、遅延装置16を設けたことにより、スロットルバ
ルブ1がアイドル状態に戻され、運転領域EよりCに移
行しても、いまらくの間はボート3より室15に供給さ
れる空気の流入に遅れが生じて開閉弁12が開かず、従
って、トランスミッション操作による変速過渡期に一時
的に領域Cを通過しても点火時期は進角状態に保持され
たままとなり、ドライバビリティが向上する。
ルブ1がアイドル状態に戻され、運転領域EよりCに移
行しても、いまらくの間はボート3より室15に供給さ
れる空気の流入に遅れが生じて開閉弁12が開かず、従
って、トランスミッション操作による変速過渡期に一時
的に領域Cを通過しても点火時期は進角状態に保持され
たままとなり、ドライバビリティが向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は同実
施例のディスブースト特性を示すエンジン出力線図であ
る。 1…・・・スロットルバルブ、2・・・・・・吸気通路
、3・・・・・・ボート、5・・・・・・吸気管壁、6
,14・…・・負圧通路、7・・・・・・負圧式点火進
角装置、8・・・・・・ダイヤフラム室、9…・・・オ
リフイス、10・・・・・・大気開放通路、11……リ
ークジヱツト、12……開閉弁、13・・・・・・ダイ
ヤフラム装置、16・…・・遅延装置。 紫1隣 漆之図
施例のディスブースト特性を示すエンジン出力線図であ
る。 1…・・・スロットルバルブ、2・・・・・・吸気通路
、3・・・・・・ボート、5・・・・・・吸気管壁、6
,14・…・・負圧通路、7・・・・・・負圧式点火進
角装置、8・・・・・・ダイヤフラム室、9…・・・オ
リフイス、10・・・・・・大気開放通路、11……リ
ークジヱツト、12……開閉弁、13・・・・・・ダイ
ヤフラム装置、16・…・・遅延装置。 紫1隣 漆之図
Claims (1)
- 1 気化器のスロツトルバルブ全閉位置よりやや上流側
でしかも同スロツトルバルプの上流側自由端部付近の吸
気管壁に穿設されたポートに発生するデイスブーストを
真空進角制御装置のダイヤフラム室に導通する負圧通路
、上記負圧通路の途中に介装された第1オリフイス、同
第1オリフイスを介することなく上記ダイヤフラム室に
大気を導通する大気開放通路、同大気開放通路に直列に
介装されたリークジエツト及び開閉弁、負圧室と大気室
とを有し両室の差圧により上記開閉弁を作動する差圧応
動装置、上記負圧室と上記負圧通路の上記第1オリフイ
ス及びポート間とを連通する圧力通路、同圧力通路に介
装された第2オリフイス、同第2オリフイスと並列に設
けられ上記負圧通路より負圧室方向にのみ流通可能な逆
止弁を備え、上記負圧室に発生する負圧が所定以上にな
ると上記開閉弁が閉じるように構成したことを特徴とす
る点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15311375A JPS6017945B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | 点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15311375A JPS6017945B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | 点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5276536A JPS5276536A (en) | 1977-06-28 |
| JPS6017945B2 true JPS6017945B2 (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=15555246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15311375A Expired JPS6017945B2 (ja) | 1975-12-22 | 1975-12-22 | 点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017945B2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-22 JP JP15311375A patent/JPS6017945B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5276536A (en) | 1977-06-28 |
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