JPS60179217A - 加熱導体を有する電気式の加熱部材 - Google Patents
加熱導体を有する電気式の加熱部材Info
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- JPS60179217A JPS60179217A JP20209284A JP20209284A JPS60179217A JP S60179217 A JPS60179217 A JP S60179217A JP 20209284 A JP20209284 A JP 20209284A JP 20209284 A JP20209284 A JP 20209284A JP S60179217 A JPS60179217 A JP S60179217A
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- heating
- conductor
- heating conductor
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 108
- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims description 54
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 15
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 15
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- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/30—Flow control means disposed within the sprue channel, e.g. "torpedo" construction
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
- H05B3/22—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は加熱導体を有する電気式の加熱部材であって、
この加熱導体が加熱通路内に、かつ、この加熱通路から
分岐して射出成形型の型キャビティー列に通じる、加熱
通路工具の注入通路内に配置されている形式のものに関
する。
この加熱導体が加熱通路内に、かつ、この加熱通路から
分岐して射出成形型の型キャビティー列に通じる、加熱
通路工具の注入通路内に配置されている形式のものに関
する。
従来の技術
オース) IJア国特許第286607号明細書から公
知でおるこのような形式の電気式の加熱部材においては
加熱導体が棒状に構成されて加熱通路の中央を延びてお
り、かつ、この加熱通路から分岐して射出成形型の型キ
ャビティー列に通じる注入通路の範囲でルーゾ状に形成
されている。加熱通路及びこの加熱通路から分岐する注
入通路内にはプラスチック溶融物が圧力をかけられて導
入される。この圧力は加熱導体に機械的な負荷を生せし
める。公知の加熱部材においてはこの機械的な負荷の作
用を受けて加熱導体が変形させられて工具壁部に接触し
てしまう恐れがあり、短絡及び運転中断を生ぜしめる結
果となる。
知でおるこのような形式の電気式の加熱部材においては
加熱導体が棒状に構成されて加熱通路の中央を延びてお
り、かつ、この加熱通路から分岐して射出成形型の型キ
ャビティー列に通じる注入通路の範囲でルーゾ状に形成
されている。加熱通路及びこの加熱通路から分岐する注
入通路内にはプラスチック溶融物が圧力をかけられて導
入される。この圧力は加熱導体に機械的な負荷を生せし
める。公知の加熱部材においてはこの機械的な負荷の作
用を受けて加熱導体が変形させられて工具壁部に接触し
てしまう恐れがあり、短絡及び運転中断を生ぜしめる結
果となる。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は冒頭に述べた形式の電気式の加熱部材を
改良して、運転中に加熱通路工具の、組込まれた加熱導
体とは異なる熱膨張が生じたとしても加熱通路工具の流
出開口に対する加熱導体の位置決めが変わらず、しかも
この加熱導体が加熱通路工具に突発的に流入する材料溶
融物による負荷を吸収することができるようにすること
にある。
改良して、運転中に加熱通路工具の、組込まれた加熱導
体とは異なる熱膨張が生じたとしても加熱通路工具の流
出開口に対する加熱導体の位置決めが変わらず、しかも
この加熱導体が加熱通路工具に突発的に流入する材料溶
融物による負荷を吸収することができるようにすること
にある。
問題点を解決するだめの手段
この課題は本発明によれば加熱導体がメアンダ状に構成
されていて、かつ、加熱導体に接触する絶縁材から成る
2つのプレートの間に配置されており、この加熱導体が
支承体に支持されているか又はこの支承体に結合されて
おり、との支承体がその端部で加熱通路工具tの支承用
切欠き内に形状接続によって固定されていることによっ
て解決された。
されていて、かつ、加熱導体に接触する絶縁材から成る
2つのプレートの間に配置されており、この加熱導体が
支承体に支持されているか又はこの支承体に結合されて
おり、との支承体がその端部で加熱通路工具tの支承用
切欠き内に形状接続によって固定されていることによっ
て解決された。
加熱導体がメアンダ状に構成されていることによっては
この加熱導体はその長手方向で形状弾性的に、かつ、材
料を適当に選択することによっては材料弾性的に構成さ
れている。
この加熱導体はその長手方向で形状弾性的に、かつ、材
料を適当に選択することによっては材料弾性的に構成さ
れている。
加熱導体を支持しているか又はこの加熱導体に結合され
た支承体がその端部で形状接続によって加熱通路工具に
固定されていることによっては加熱導体はこの加熱通路
工具の熱膨張によって生じる運動に伴なって強制的に一
緒に運動させられる。このことは加熱導体が形状弾性的
で、かつ、材料弾性的であることによって加熱導体に損
傷を与えることなしに可能である。加熱導体が運転中に
生じる熱膨張のもとて加熱通路工具と同時的に運動させ
られることによってはこの加熱通路工具の流出開口に対
する加熱導体の常に正確な位置決めが保証される。この
ようにして申し分のない射出成形運転のだめの必要条件
が与えられる。
た支承体がその端部で形状接続によって加熱通路工具に
固定されていることによっては加熱導体はこの加熱通路
工具の熱膨張によって生じる運動に伴なって強制的に一
緒に運動させられる。このことは加熱導体が形状弾性的
で、かつ、材料弾性的であることによって加熱導体に損
傷を与えることなしに可能である。加熱導体が運転中に
生じる熱膨張のもとて加熱通路工具と同時的に運動させ
られることによってはこの加熱通路工具の流出開口に対
する加熱導体の常に正確な位置決めが保証される。この
ようにして申し分のない射出成形運転のだめの必要条件
が与えられる。
加熱導体の中央範囲に配置され、一方では加熱導体に、
他方では加熱通路工具の通路の内側に支持された、絶縁
材から製造されたプレートによっては加熱導体の確実な
保持がこの加熱導体の全長に亘って得られ、この確実な
保持は材料溶融物が加熱通路工具の加熱通路から流出開
口への経路において加熱導体を貫流するか若しくはこの
加熱導体の周囲を流れる時にも維持される。
他方では加熱通路工具の通路の内側に支持された、絶縁
材から製造されたプレートによっては加熱導体の確実な
保持がこの加熱導体の全長に亘って得られ、この確実な
保持は材料溶融物が加熱通路工具の加熱通路から流出開
口への経路において加熱導体を貫流するか若しくはこの
加熱導体の周囲を流れる時にも維持される。
絶縁材、例えばセラミック材から製造されたこのプレー
トは加熱導体のウェブと共に材料溶融物のための流動通
路を成す。
トは加熱導体のウェブと共に材料溶融物のための流動通
路を成す。
実施例
加熱通路工具1は加熱通路2を有しており、この加熱通
路2に、材料溶融物が流入開口δを通して供給される。
路2に、材料溶融物が流入開口δを通して供給される。
この加熱通路2からは一連の注入通路4が分岐している
。この注入通路手は流出開口5にまで延びており、この
流出開口5から材料溶融物が射出成形型の型キヤビテイ
列に達する。
。この注入通路手は流出開口5にまで延びており、この
流出開口5から材料溶融物が射出成形型の型キヤビテイ
列に達する。
加熱通路工具1には加熱導体6aが設けられており、こ
の加熱導体6aによって材料溶融物は加熱通路2内でも
、また、注入通路Φ内でも加熱される。この加熱導体6
aはクロムニッケル鋼から成っていてよく、その端部に
接続プレート7を有している。この接続プレート7には
電圧がかけられる。加熱導体6aの、接続プレート70
間にある部分はメアンダ状に構成されていて、かつ、U
字形に延びるウェブから構成されている。加熱導体6a
の、加熱通路工具の流出開口若しくは射出成形型の型キ
ャビティー列に向けられた下側端部は尖端部6として構
成されている。この尖端部6で結合された隣接するウェ
ブ8は尖端部6に向かって減少する横断面を有している
。このように構成されていることによって高められた熱
効率がこの範囲で得られると共に、材料溶融物が申し分
のない流れ条件のもとてこの加熱通路工具の流出開口を
通って、射出成形型のキキャビテイー列に流入すること
ができるということが保証される。
の加熱導体6aによって材料溶融物は加熱通路2内でも
、また、注入通路Φ内でも加熱される。この加熱導体6
aはクロムニッケル鋼から成っていてよく、その端部に
接続プレート7を有している。この接続プレート7には
電圧がかけられる。加熱導体6aの、接続プレート70
間にある部分はメアンダ状に構成されていて、かつ、U
字形に延びるウェブから構成されている。加熱導体6a
の、加熱通路工具の流出開口若しくは射出成形型の型キ
ャビティー列に向けられた下側端部は尖端部6として構
成されている。この尖端部6で結合された隣接するウェ
ブ8は尖端部6に向かって減少する横断面を有している
。このように構成されていることによって高められた熱
効率がこの範囲で得られると共に、材料溶融物が申し分
のない流れ条件のもとてこの加熱通路工具の流出開口を
通って、射出成形型のキキャビテイー列に流入すること
ができるということが保証される。
図示の実施例においては電圧をかけるための接続プレー
ト7並びに加熱導体ウェブは方形の横断面を有している
。
ト7並びに加熱導体ウェブは方形の横断面を有している
。
接続プレート7の範囲では加熱導体6aはビン9を介し
て加熱通路工具に支承されている。
て加熱通路工具に支承されている。
このビン9は絶縁材から製造されていてもよい。
ビンが金属から成っている場合には、ビンの端部は絶縁
材、例えばセラミック材から成るブシュ10内に支承さ
れなければならない。とのブシュ10はこの加熱通路工
具の対応する切欠きに配置されている。
材、例えばセラミック材から成るブシュ10内に支承さ
れなければならない。とのブシュ10はこの加熱通路工
具の対応する切欠きに配置されている。
接続プレート70間では加熱導体6aがビン11に支承
される。このビン11は加熱導体6aの横ウェブ12を
、加熱通路工具の流出開口5とは反対の側で下から掴ん
でいる。このビンも絶縁材か又は金属から成っていてよ
い。金属から成っている場合にはビン11の端部は第2
図に示されているように絶縁材から成るブシュ10内に
支承されなければならない。
される。このビン11は加熱導体6aの横ウェブ12を
、加熱通路工具の流出開口5とは反対の側で下から掴ん
でいる。このビンも絶縁材か又は金属から成っていてよ
い。金属から成っている場合にはビン11の端部は第2
図に示されているように絶縁材から成るブシュ10内に
支承されなければならない。
加熱導体の、接続プレート70間にある部分は絶縁材、
例えばセラミンク材から成るグレート13の間に配置さ
れていて、かつ、第1図及び第2図に示されているよう
に加熱導体6aの中央範囲に亘って、しかしながら加熱
通路2の全長に亘って延びている。第2図から明らかな
ように、このプレート13は加熱導体6aにも、また加
熱通路の内側の面にも触しているので、加熱導体の確実
な保持が与えられる。さらに加を通して、材料溶融物が
加熱通路工具の対応する流出開口5の方向に流される。
例えばセラミンク材から成るグレート13の間に配置さ
れていて、かつ、第1図及び第2図に示されているよう
に加熱導体6aの中央範囲に亘って、しかしながら加熱
通路2の全長に亘って延びている。第2図から明らかな
ように、このプレート13は加熱導体6aにも、また加
熱通路の内側の面にも触しているので、加熱導体の確実
な保持が与えられる。さらに加を通して、材料溶融物が
加熱通路工具の対応する流出開口5の方向に流される。
加熱導体6aの尖端部6の範囲耐加熱を強めるためには
第1図に示されているようにこの尖端部に、電圧のかけ
られる加熱線材15を結合することができる。
第1図に示されているようにこの尖端部に、電圧のかけ
られる加熱線材15を結合することができる。
第1図は本発明による電気式の加熱部材を有する加熱通
路工具の鉛直断面図、第2図は第1図の■−■線に沿っ
た断面図、第3図は第1図と第2図に示された電気式の
加熱部材の加熱導体の正面図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿った断面図である。 1・・加熱通路工具、2・・・加熱通路、3・・・流入
開口、牛・・・注入通路、5・・流出開口、6・・尖端
部、6a・・・加熱導体、7・・・接続プレート、8・
・ウェブ、9・・ビン、10・・ブシュ、11・・・ビ
ン、12−・・横ウェブ、13・・・プレート、14・
・・流動通路、15・・・加熱線材 手続補正書(方式) 昭和60年 3月27日 特許庁長官殿゛ 1 事件の表示 昭和59年特許願第202092号2
、発明の名称 加熱導体を有する電気式の加熱部材 3 補正をする塙 事件との関係特許出願人 グ 4、代理人 6、補正の対象 図 面
路工具の鉛直断面図、第2図は第1図の■−■線に沿っ
た断面図、第3図は第1図と第2図に示された電気式の
加熱部材の加熱導体の正面図、第4図は第3図のIV−
IV線に沿った断面図である。 1・・加熱通路工具、2・・・加熱通路、3・・・流入
開口、牛・・・注入通路、5・・流出開口、6・・尖端
部、6a・・・加熱導体、7・・・接続プレート、8・
・ウェブ、9・・ビン、10・・ブシュ、11・・・ビ
ン、12−・・横ウェブ、13・・・プレート、14・
・・流動通路、15・・・加熱線材 手続補正書(方式) 昭和60年 3月27日 特許庁長官殿゛ 1 事件の表示 昭和59年特許願第202092号2
、発明の名称 加熱導体を有する電気式の加熱部材 3 補正をする塙 事件との関係特許出願人 グ 4、代理人 6、補正の対象 図 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、加熱導体を有する電気式の加熱部材であつて、この
加熱導体が加熱通路内に、かつ、この加熱通路から分岐
して射出成形型の型キャビティー列に通じる、加熱通路
工具の注入通路内に配置されている形式のものにおいて
、加熱導体(6a)がメアンダ状に構成されていて、か
つ、加熱導体(6a)に接触する絶縁材から成る2つの
プレー)(13)の間に配置されており、この加熱導体
(6a)が支承体に支持されているか又はこの支承体に
結合されており、との支承体がその端部で加熱通路工具
(1)の支承用切欠き内に形状接続によって固定されて
いることを特徴とする、加熱導体を有する、電気式の加
熱部材。 2、前記加熱導体(6a)の、加熱通路工具(1)の流
出開口(5)に延びる互いに結合されたウェブ(δ)が
流出開口(5)に向かって縮少する横断面を有している
、特許請求の範囲第1項記載の加熱部材。 3、前記加熱導体(6a)の、射出成形型の型キャビテ
ィー列に向けられた端部が尖端部(6)として構成され
ている、特許請求の範囲第2項記載の加熱部材。 牛、前記加熱導体(6a)の横ウェブ(12)が加熱通
路工具の流出開口(5)とは反対の側でビン(11)に
支持されている、特許請求の範囲第1項記載の加熱部材
。 5、前記−ン(11)が金属から製造されており、この
ビン(11)の端部が加熱通路工具の対応する受容部内
に配置された絶縁材から成るゾシュ(10)に係合して
いる、特許請求の範囲第4項記載の加熱部材。 6、前記ビン(11)が加熱導体(6a)に固定されて
いる、特許請求の範囲第1項記載の加熱部材。 7、前記加熱導体(6a)の端部に接続グレート(7)
が電圧をかけるために設けられており、この接続プレー
ト(7)並びに加熱導体ウェブが方形の横断面を有して
いる、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれか
1項記載の加熱部材。 8 前記加熱導体(6a)の少なくとも1つの尖端部(
6)に、電圧のかけられた加熱線材(15)が結合され
ている、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれ
か1項記載の加熱部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3335294.1 | 1983-09-29 | ||
DE19833335294 DE3335294A1 (de) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | Elektrisch betriebenes heizelement fuer ein heisskanalwerkzeug |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179217A true JPS60179217A (ja) | 1985-09-13 |
JPH0432729B2 JPH0432729B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=6210406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20209284A Granted JPS60179217A (ja) | 1983-09-29 | 1984-09-28 | 加熱導体を有する電気式の加熱部材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179217A (ja) |
DE (1) | DE3335294A1 (ja) |
ES (1) | ES286461Y (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT286607B (de) * | 1966-08-22 | 1970-12-10 | Mekusta Dr Ferdinand Pauler | Mehrfachspritzgußform für thermoplastische Kunststoffe mit wenigstens einer Punktanspritzung |
-
1983
- 1983-09-29 DE DE19833335294 patent/DE3335294A1/de active Granted
-
1984
- 1984-09-28 JP JP20209284A patent/JPS60179217A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-30 ES ES1985286461U patent/ES286461Y/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES286461Y (es) | 1986-07-01 |
JPH0432729B2 (ja) | 1992-06-01 |
DE3335294A1 (de) | 1985-04-18 |
DE3335294C2 (ja) | 1991-09-26 |
ES286461U (es) | 1985-12-01 |
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