JPS60178962A - 定真空式気化器 - Google Patents
定真空式気化器Info
- Publication number
- JPS60178962A JPS60178962A JP3563184A JP3563184A JPS60178962A JP S60178962 A JPS60178962 A JP S60178962A JP 3563184 A JP3563184 A JP 3563184A JP 3563184 A JP3563184 A JP 3563184A JP S60178962 A JPS60178962 A JP S60178962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- valve
- negative pressure
- time
- intake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M9/00—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position
- F02M9/02—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having throttling valves, e.g. of piston shape, slidably arranged transversely to the passage
- F02M9/04—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having throttling valves, e.g. of piston shape, slidably arranged transversely to the passage with throttling valves sliding in a plane inclined to the passage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/12—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves
- F02M7/14—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle
- F02M7/16—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle operated automatically, e.g. dependent on exhaust-gas analysis
- F02M7/17—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle operated automatically, e.g. dependent on exhaust-gas analysis by a pneumatically adjustable piston-like element, e.g. constant depression carburettors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M9/00—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position
- F02M9/02—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having throttling valves, e.g. of piston shape, slidably arranged transversely to the passage
- F02M9/026—Carburettors having air or fuel-air mixture passage throttling valves other than of butterfly type; Carburettors having fuel-air mixing chambers of variable shape or position having throttling valves, e.g. of piston shape, slidably arranged transversely to the passage with plate-like throttle valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は風化４本本を貫通する吸気４のベンチュリ一部
に吸気道内に生起する吸気道負圧に１／ｉｓじてペンチ
エリ一部の、４日面接を１７７変副呻する定真空式Ｘ化
召に関するものである。一般にかかる定真空式Ｘ化ａは
その上部にダイヤフラム等よりなる区画体を配置し、こ
の区画体にょって大Ｘ室と受ＩＥ室とに区分し、受圧室
内に導入されるｖ＆Ａ道負正負圧る上方向の吸引力と、
受圧室内に縮設されたスプリングによる下方向への押圧
力との力関係によって負圧作動弁の位置を制御し、一方
、負圧作動弁の下流側の吸気道内には軸にて回動目在に
支持されたバタフライ型の絞り弁を配置し、該絞り弁を
４転者が操作することによって、機Ｆ！４運転にＭｍな
るペンチエリ−１度を得るようにしだも−のである。
に吸気道内に生起する吸気道負圧に１／ｉｓじてペンチ
エリ一部の、４日面接を１７７変副呻する定真空式Ｘ化
召に関するものである。一般にかかる定真空式Ｘ化ａは
その上部にダイヤフラム等よりなる区画体を配置し、こ
の区画体にょって大Ｘ室と受ＩＥ室とに区分し、受圧室
内に導入されるｖ＆Ａ道負正負圧る上方向の吸引力と、
受圧室内に縮設されたスプリングによる下方向への押圧
力との力関係によって負圧作動弁の位置を制御し、一方
、負圧作動弁の下流側の吸気道内には軸にて回動目在に
支持されたバタフライ型の絞り弁を配置し、該絞り弁を
４転者が操作することによって、機Ｆ！４運転にＭｍな
るペンチエリ−１度を得るようにしだも−のである。
かかる従来の定真空式Ａ化４によると、絞り弁の＋８：
開時においてＪｋ圧咋−弁は受圧室内の圧力によって全
開状態となり吸気道内に貞ＩＩＥ作動弁が残存しない状
態となる。然しなから絞り弁においては、軸と絞り弁が
吸気道内に残存することより吸気道の有効通路面構はそ
の分減少するものであり、高吸入Ｖ＜瀘を得られないも
のであった〇 一方１近年機関は高出力化が望まれ、いかに小なる吸″
Ａｉ経をもって大吸入空気慮を得るかが問題となってき
ている。
開時においてＪｋ圧咋−弁は受圧室内の圧力によって全
開状態となり吸気道内に貞ＩＩＥ作動弁が残存しない状
態となる。然しなから絞り弁においては、軸と絞り弁が
吸気道内に残存することより吸気道の有効通路面構はそ
の分減少するものであり、高吸入Ｖ＜瀘を得られないも
のであった〇 一方１近年機関は高出力化が望まれ、いかに小なる吸″
Ａｉ経をもって大吸入空気慮を得るかが問題となってき
ている。
本発明になる足真空式Ａ化４は力）かる点に鑑みなされ
たもので吸入動帯の高い定真空式Ａ化６矛を提供するこ
とにある。以Ｆ本発明になる定ＪＡ空式戒化召の−、Ａ
瘤列を図により説明する。
たもので吸入動帯の高い定真空式Ａ化６矛を提供するこ
とにある。以Ｆ本発明になる定ＪＡ空式戒化召の−、Ａ
瘤列を図により説明する。
ｌは内部を欧或遣２が頁通し、その中間部より上方に負
圧作動弁案内筒３が連設され、ざらに負圧作動弁案内筒
４の上部開口部より側方に大Ｘ室四部４が形成されたＡ
化召本庫であり、この気化４本本１は一フ投的にアルミ
ダイ刀スト材、亜鉛ダイカスｉｔにて形成される。
圧作動弁案内筒３が連設され、ざらに負圧作動弁案内筒
４の上部開口部より側方に大Ｘ室四部４が形成されたＡ
化召本庫であり、この気化４本本１は一フ投的にアルミ
ダイ刀スト材、亜鉛ダイカスｉｔにて形成される。
また式化一本不工のＦ方口部と浮子本俸５とによって１
７子室６が形成され、この浮子室６内には図示されぬバ
ルブシート、フロートパルプ、フロート、によって濱に
一定なる液面Ｘ−Ｘが形成される。吸×１１にはニード
ルジェット７が開口し、このニードルジェット７には、
主燃料ジェット８にて制御された燃料と、図示せぬ主空
気シェフ）にて制御された空気とが混合管９にて混合さ
れて混合Ａが供第される。
７子室６が形成され、この浮子室６内には図示されぬバ
ルブシート、フロートパルプ、フロート、によって濱に
一定なる液面Ｘ−Ｘが形成される。吸×１１にはニード
ルジェット７が開口し、このニードルジェット７には、
主燃料ジェット８にて制御された燃料と、図示せぬ主空
気シェフ）にて制御された空気とが混合管９にて混合さ
れて混合Ａが供第される。
一方Ａ正作動弁案内筒３内には吸気道２の開口面檀を制
−する負圧作動弁ｌＯが摺動自在に配置され、そのノ底
部にはニードルジェット７内に挿入され吸気ｘｉ Ｚ内
へ吸出される混合或臘を負ｔＥ作動弁ｉｏ （１）移動
と同期的に側副するジェットニードル１１が立設され、
またその上部にはエピクロルヒドリンゴム等のダイヤフ
ラムよりなる区ＩＲ本１２が配置され、この区画体１２
の端部は気化４本本１とトップカバー１３との間に挾持
され区画体１２とＸ化召本本工の大気￥四部４にて大Ｘ
室Ｉ４が形成され、一方区画体Ｌ２とドッグカバー１３
とによって受ｌ：Ｅ室１５が形成される。そして前記大
Ｘ室１４（ま大気導入路１６にて大気に連絡され、受Ｉ
＋：室１５は負圧作動弁ｉｏの底部に穿設した負圧導入
路１７にて吸気道２と連絡される。
−する負圧作動弁ｌＯが摺動自在に配置され、そのノ底
部にはニードルジェット７内に挿入され吸気ｘｉ Ｚ内
へ吸出される混合或臘を負ｔＥ作動弁ｉｏ （１）移動
と同期的に側副するジェットニードル１１が立設され、
またその上部にはエピクロルヒドリンゴム等のダイヤフ
ラムよりなる区ＩＲ本１２が配置され、この区画体１２
の端部は気化４本本１とトップカバー１３との間に挾持
され区画体１２とＸ化召本本工の大気￥四部４にて大Ｘ
室Ｉ４が形成され、一方区画体Ｌ２とドッグカバー１３
とによって受ｌ：Ｅ室１５が形成される。そして前記大
Ｘ室１４（ま大気導入路１６にて大気に連絡され、受Ｉ
＋：室１５は負圧作動弁ｉｏの底部に穿設した負圧導入
路１７にて吸気道２と連絡される。
一方、負圧作動弁ｌＯより機関側の吸気道２ （負圧作
動弁ｌＯより図において右側の吸気道）には板状のスラ
イド式絞り弁１８がｄ己直される。このスライド式絞り
弁１８は板状であって吸気道２の上方より吸気道２内に
挿入され、スライド式絞り弁１８が図において上下動す
ることによって吸５ａｉｔ２の面檀をｕＪ変制禰する。
動弁ｌＯより図において右側の吸気道）には板状のスラ
イド式絞り弁１８がｄ己直される。このスライド式絞り
弁１８は板状であって吸気道２の上方より吸気道２内に
挿入され、スライド式絞り弁１８が図において上下動す
ることによって吸５ａｉｔ２の面檀をｕＪ変制禰する。
またスライド式絞り弁１８の端部はリンク１９を介して
回動自在に軸支された絞り弁レバー（イ）に接続され、
この紋り弁レバー２０４１図示せぬアクセルワイヤーに
てアクセルにＸ！！絡され、４転者によって操１乍され
る。
回動自在に軸支された絞り弁レバー（イ）に接続され、
この紋り弁レバー２０４１図示せぬアクセルワイヤーに
てアクセルにＸ！！絡され、４転者によって操１乍され
る。
かかる定Ａ空式Ａ化４によると、アクセル操作に基づい
て絞り弁レバー囚、リンク１９を介してスライド式絞り
弁１８は上方向に移動するものであり、アクセル＃咋瀘
にｌ＋７５じてスライド式絞り弁１８の一度が得られる
。これによってｊ！ｌｔＥ、作動弁１０の下部に空気が
流れてそれによって吸気道負圧が発生すると、この吸Ａ
４貞圧が負圧導入路１７を介して受出室＋５内に導入さ
れ、区画体１２に対する上方開放力とスプリングのｒ方
向押圧力との力関係によってｊ＆適な負圧作動弁１０
（１） ４度が得られる。そしてスライド式絞り弁Ｊ８
が全闘状順となり機関の高速運転に入ると受−ｆ室１５
内には大なる吸気道負圧が導入され、前述の親＜＊ＩＩ
Ｅ作動弁ｌＯは全開状態となる。
て絞り弁レバー囚、リンク１９を介してスライド式絞り
弁１８は上方向に移動するものであり、アクセル＃咋瀘
にｌ＋７５じてスライド式絞り弁１８の一度が得られる
。これによってｊ！ｌｔＥ、作動弁１０の下部に空気が
流れてそれによって吸気道負圧が発生すると、この吸Ａ
４貞圧が負圧導入路１７を介して受出室＋５内に導入さ
れ、区画体１２に対する上方開放力とスプリングのｒ方
向押圧力との力関係によってｊ＆適な負圧作動弁１０
（１） ４度が得られる。そしてスライド式絞り弁Ｊ８
が全闘状順となり機関の高速運転に入ると受−ｆ室１５
内には大なる吸気道負圧が導入され、前述の親＜＊ＩＩ
Ｅ作動弁ｌＯは全開状態となる。
かかる伏順においてスライド式絞り弁１８及び負圧作動
弁ｌＯは全開状態となり、且つ又そｎらのスライド式絞
り弁１８及び負圧作動弁ｌＯは吸気道ｚ内に全く残存し
ないものである。
弁ｌＯは全開状態となり、且つ又そｎらのスライド式絞
り弁１８及び負圧作動弁ｌＯは吸気道ｚ内に全く残存し
ないものである。
従って吸気道２には侮辱抵抗となるうのが残存しないの
で吸式ｆｉ２の有効ＬＩ！ｉ積が効率良く作用できるも
ので従来の如き軸にて１ｇ１ｍ自在に軸支せる絞り弁を
使用した定真空式Ｘ化ａに対して高収人空気艦を得るこ
とができる。
で吸式ｆｉ２の有効ＬＩ！ｉ積が効率良く作用できるも
ので従来の如き軸にて１ｇ１ｍ自在に軸支せる絞り弁を
使用した定真空式Ｘ化ａに対して高収人空気艦を得るこ
とができる。
また従来の回動自在に軸支せる絞り弁の場合は絞り弁の
上下端部を空気が流れるものであり、負圧作動弁Ｉυに
対して上下端より空気が流入するものであるが、不発明
においてはスライド式絞り弁としたので空気源はその下
部の間績をもってのみ流下するのでｊｊＬ圧乍動弁１υ
の下部を流れる空気流に乱れを生じさせる恐れがなく良
好な負圧作動弁のｊ４１１持性を得ることができるもの
である。
上下端部を空気が流れるものであり、負圧作動弁Ｉυに
対して上下端より空気が流入するものであるが、不発明
においてはスライド式絞り弁としたので空気源はその下
部の間績をもってのみ流下するのでｊｊＬ圧乍動弁１υ
の下部を流れる空気流に乱れを生じさせる恐れがなく良
好な負圧作動弁のｊ４１１持性を得ることができるもの
である。
以上の如（本発明になる定真空式式化４によると、負ｌ
１ｌＥｆＩ！動弁より下ｆＭ９１！Ｉの吸気道内にスラ
イド式絞り弁を配置したので、絞り弁の扁開度時におい
て吸Ｘ道内には絞り弁、負圧作動弁のいずれも残存する
ことなく、完全に吸気道のみとなって何等の障害物も残
存しないので従来の定Ａ空式戒化４に比板して高吸入効
率を得ることができ機関の高出力化にＪｆできるもので
ある。
１ｌＥｆＩ！動弁より下ｆＭ９１！Ｉの吸気道内にスラ
イド式絞り弁を配置したので、絞り弁の扁開度時におい
て吸Ｘ道内には絞り弁、負圧作動弁のいずれも残存する
ことなく、完全に吸気道のみとなって何等の障害物も残
存しないので従来の定Ａ空式戒化４に比板して高吸入効
率を得ることができ機関の高出力化にＪｆできるもので
ある。
また、紋り弁をスライド式絞り弁とし、負圧作動弁の一
次ベンチュリー則のみより吸入空Ｘの制御をしたので空
気流れが直線的となって負圧作動弁に対する空気流れが
整流され負圧作動弁の動特性の同上を図ることができる
ものである。
次ベンチュリー則のみより吸入空Ｘの制御をしたので空
気流れが直線的となって負圧作動弁に対する空気流れが
整流され負圧作動弁の動特性の同上を図ることができる
ものである。
図（＝本発明になる定真空式戒化ａの一実癩例を示す縦
断面図である。 ｌ・・・・気化４本＃＄ ２・・・・吸気道ｌＯ・・・
・負圧作動弁 １８・・・・スライド式絞り弁 特許出願人 株式余社 東浜精機製作所代理人 弁理士
池 １） 束
断面図である。 ｌ・・・・気化４本＃＄ ２・・・・吸気道ｌＯ・・・
・負圧作動弁 １８・・・・スライド式絞り弁 特許出願人 株式余社 東浜精機製作所代理人 弁理士
池 １） 束
Claims (1)
- 式化４本本を貫通する吸気道のペンチーリ一部に連設し
た負圧作動弁案内局に、その上部にダイヤプラム等より
なる区画体を配置し、該区ｌ＃本にて大Ｘ室と受圧室と
に区分する負圧作動弁を目ｄイした定Ａ空式或化ａにお
いて、負圧作動弁より′Ｆ流側の吸気道内にスライド式
絞り弁を配！直し、絞り升全開時において吸気道内に絞
り弁、負圧作動弁が残存しないようにしてなる定真空式
戒化４゜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3563184A JPS60178962A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 定真空式気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3563184A JPS60178962A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 定真空式気化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178962A true JPS60178962A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12447212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3563184A Pending JPS60178962A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 定真空式気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178962A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157269A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | 定真空式気化器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS411845Y1 (ja) * | 1964-02-14 | 1966-02-10 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3563184A patent/JPS60178962A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS411845Y1 (ja) * | 1964-02-14 | 1966-02-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62157269A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Keihin Seiki Mfg Co Ltd | 定真空式気化器 |
| JPH0515912B2 (ja) * | 1985-12-28 | 1993-03-02 | Keihin Seiki Mfg |
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