JPS60177588A - リボンケ−ブルの分線方法及びその装置 - Google Patents
リボンケ−ブルの分線方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS60177588A JPS60177588A JP3200384A JP3200384A JPS60177588A JP S60177588 A JPS60177588 A JP S60177588A JP 3200384 A JP3200384 A JP 3200384A JP 3200384 A JP3200384 A JP 3200384A JP S60177588 A JPS60177588 A JP S60177588A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- ribbon cable
- separator
- ribbon
- center
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリボンケーブルを、その先端に圧着する端子の
ピッチに合わせて分線させて拡げ、かつ各線材の先端を
直線状に揃えるようにしたリボンケーブルの分線方法及
びその装置に関するものである。
ピッチに合わせて分線させて拡げ、かつ各線材の先端を
直線状に揃えるようにしたリボンケーブルの分線方法及
びその装置に関するものである。
リボンケーブルにおいては、この芯線数に合せ、各線材
の先端に端子を同時に圧着して作業工程の単純化が図ら
れているう すなわち、これ全第3図及び第4図全参照して説明する
と、端子TはキャリアCに一定間隔で連接された状態で
供給され、リボンケーブルRは、この端子Tのピッチに
合わせ【その先端を分線して拡げ、かつ各線材Sの先端
な直線状に整列して固定されており、各線材Sの先端に
端子Tを装着した後、圧着治具により同時に圧着するの
でるり、この圧看後、キャリアCを除い【各線材Sの先
端に夫々端子Tを取付けた状態となすのでろる。
の先端に端子を同時に圧着して作業工程の単純化が図ら
れているう すなわち、これ全第3図及び第4図全参照して説明する
と、端子TはキャリアCに一定間隔で連接された状態で
供給され、リボンケーブルRは、この端子Tのピッチに
合わせ【その先端を分線して拡げ、かつ各線材Sの先端
な直線状に整列して固定されており、各線材Sの先端に
端子Tを装着した後、圧着治具により同時に圧着するの
でるり、この圧看後、キャリアCを除い【各線材Sの先
端に夫々端子Tを取付けた状態となすのでろる。
しかしながら、この時、キャリアCは連続した直線状の
板体でるるため、上記のようにリボンケーブルRを分線
し、かつ各線材Sの先端を直線状に揃える必要かあり、
この作業がかなり面倒且つ困難でめるという欠点がめっ
た。
板体でるるため、上記のようにリボンケーブルRを分線
し、かつ各線材Sの先端を直線状に揃える必要かあり、
この作業がかなり面倒且つ困難でめるという欠点がめっ
た。
すなわち、リボンケーブルを単に分線したのみでは、各
線材の先端が中央が突出した扇状になってしまい、上記
同時圧着ができなくなってしまうため、例えば突出しビ
ン全周いて、線材に曲げ加工を施し、特にこの加工の度
合を中央で大きくして、各線材の先端を直線状にする必
要があったからである。
線材の先端が中央が突出した扇状になってしまい、上記
同時圧着ができなくなってしまうため、例えば突出しビ
ン全周いて、線材に曲げ加工を施し、特にこの加工の度
合を中央で大きくして、各線材の先端を直線状にする必
要があったからである。
本発明は、リボンケーブルの分線と各線材の先端の整列
とを同時に行える方法及びその装置を提供することによ
り、上記欠点を解消せんとして案出されたものでろり、
その要旨は電線クランプと電線受けでリボンケーブルを
挾持し、セパレータを摺動させてこれ?分線させた後、
該セパレータを更に摺動させることにより線材に中央に
行くに従い除々に大きくなる曲げ加工を施して各線材先
端を直線状に揃えるようにしたこと1c% 徴とするリ
ボンケーブルの分線方法、及びこの方法の実施に使用す
るための、電線クランプとt、m+げでリボンケーブル
を水平に挾持する挾持する挟持機構と、分岐歯両側に形
成した線材挿入路の谷部を上方に突出した円弧状となし
たセパレータとを備えたリボンケーブルの分線装置にろ
る。
とを同時に行える方法及びその装置を提供することによ
り、上記欠点を解消せんとして案出されたものでろり、
その要旨は電線クランプと電線受けでリボンケーブルを
挾持し、セパレータを摺動させてこれ?分線させた後、
該セパレータを更に摺動させることにより線材に中央に
行くに従い除々に大きくなる曲げ加工を施して各線材先
端を直線状に揃えるようにしたこと1c% 徴とするリ
ボンケーブルの分線方法、及びこの方法の実施に使用す
るための、電線クランプとt、m+げでリボンケーブル
を水平に挾持する挾持する挟持機構と、分岐歯両側に形
成した線材挿入路の谷部を上方に突出した円弧状となし
たセパレータとを備えたリボンケーブルの分線装置にろ
る。
以下、図示の実施例に基づいて本発明の詳細な説明する
と、図において1はil電線クランプ、所定間隔離間さ
せて対峙させた2体の板体212からなり、この板体2
,2の下端にはリボンケーブルRを挾持するための四部
2a t 2aが形成されている。
と、図において1はil電線クランプ、所定間隔離間さ
せて対峙させた2体の板体212からなり、この板体2
,2の下端にはリボンケーブルRを挾持するための四部
2a t 2aが形成されている。
3は上方に開口した断面コ字形の電線受けで、この上端
面と上記電線クランプ1の板体2,2の下端面とt当接
させて、この四部2a、 2aにおいてリボンケーブル
R=i挾持し、この上下動を規制する挾持機構4を構成
するためのものでめる。
面と上記電線クランプ1の板体2,2の下端面とt当接
させて、この四部2a、 2aにおいてリボンケーブル
R=i挾持し、この上下動を規制する挾持機構4を構成
するためのものでめる。
5は矩形枠状のセパレータで、上記電線受け3の開口部
内にその後縁を嵌合させて摺動自在に袋層されており、
前縁は電線受け3の前面に位置して、その上端には、下
記のキャリアC付の端子TOピッチに合わせた間隔で、
線材支持溝6が設げられている。
内にその後縁を嵌合させて摺動自在に袋層されており、
前縁は電線受け3の前面に位置して、その上端には、下
記のキャリアC付の端子TOピッチに合わせた間隔で、
線材支持溝6が設げられている。
また、後縁の上端には、全体として尖頭形に形成すると
\もにスリット状の線材挿入路8會設けた分岐歯7が突
設されており、この線材挿入路8の谷部は上方に突出し
た円弧状となされている。
\もにスリット状の線材挿入路8會設けた分岐歯7が突
設されており、この線材挿入路8の谷部は上方に突出し
た円弧状となされている。
分岐歯7は、リボンケーブルRi各線材S毎に分線させ
るためのものでうり、全体として尖頭形となすことによ
り、この分線を段々に、すなわち、先ず最初に中央で分
線盆行って2分割し、この2分割されたものt中央側に
おいて夫々更に2分割することを繰返して分線を行い、
分線の際の押込み圧力の低下及び線材の湯の発生の防止
を図っている。
るためのものでうり、全体として尖頭形となすことによ
り、この分線を段々に、すなわち、先ず最初に中央で分
線盆行って2分割し、この2分割されたものt中央側に
おいて夫々更に2分割することを繰返して分線を行い、
分線の際の押込み圧力の低下及び線材の湯の発生の防止
を図っている。
ま1こ、線材挿入路8の谷部金上方に突出した円弧状と
したのは、セパレータ5を摺動させた時、この谷FIB
k、’F!fK中央において上記電線受け3の上面よ−
り突出させるようになし、挟持機構4で挾持された線材
Sに曲げ加工を施し、この加工?中央に行くに従い除々
に大きくなるようになして、線材Sの先端全直線状に揃
えるためでるる。
したのは、セパレータ5を摺動させた時、この谷FIB
k、’F!fK中央において上記電線受け3の上面よ−
り突出させるようになし、挟持機構4で挾持された線材
Sに曲げ加工を施し、この加工?中央に行くに従い除々
に大きくなるようになして、線材Sの先端全直線状に揃
えるためでるる。
9は上記電線クランプ1の政体2,2間に摺動自在に介
装された分線ガイドで、上記セパレータ5の分岐歯7t
−包囲する如(切欠lOが形成されており、分融された
線材J−分岐fR7の両側の各線材挿入路8に無理な(
導(ためのものでるる。
装された分線ガイドで、上記セパレータ5の分岐歯7t
−包囲する如(切欠lOが形成されており、分融された
線材J−分岐fR7の両側の各線材挿入路8に無理な(
導(ためのものでるる。
次に本発明の使用方法につ匹て説明する。
先ず、第1図に示すように固定されたt?I!A受け3
にセパレータ5金装庸しておき、電線クランプ1及び分
線ガイド9を上昇させておいて、この間にリボンケーブ
ルRの先端?位置させる。
にセパレータ5金装庸しておき、電線クランプ1及び分
線ガイド9を上昇させておいて、この間にリボンケーブ
ルRの先端?位置させる。
そして、第2図に示すように電線クランプ1を下降させ
、その板体2,2の下端面t−tS受け3の上端面に当
接させ、凹部2a t 2aすなわち挟持機構4でリボ
ンケーブルRg挾持シ、ソの上下動を規制すると\もに
、分線ガイド9t−下降させ、この下端面金セパレータ
5の上面に当接させる。
、その板体2,2の下端面t−tS受け3の上端面に当
接させ、凹部2a t 2aすなわち挟持機構4でリボ
ンケーブルRg挾持シ、ソの上下動を規制すると\もに
、分線ガイド9t−下降させ、この下端面金セパレータ
5の上面に当接させる。
この状態で、第3図に示すようにセパレータ5tその上
面がtS受け3の上面と一致するまで分線ガイド9と一
諸に持ち上げることにより、リボンケーブルRi分岐歯
7で各線材S毎に分線させ、これを線材挿入路8内に挿
入させることによって押し拡げ、また、この先端tセパ
レータ5の線材支持#6内に導いて、一定のピッチとな
るようになす。
面がtS受け3の上面と一致するまで分線ガイド9と一
諸に持ち上げることにより、リボンケーブルRi分岐歯
7で各線材S毎に分線させ、これを線材挿入路8内に挿
入させることによって押し拡げ、また、この先端tセパ
レータ5の線材支持#6内に導いて、一定のピッチとな
るようになす。
この時、リボンケーブルRの分線は、分岐歯7により段
々に、すなわち一度に行われることなくなされるので、
線材Sの傷の発生が極力防止され、この特製する押し込
み圧も少なくて済む。
々に、すなわち一度に行われることなくなされるので、
線材Sの傷の発生が極力防止され、この特製する押し込
み圧も少なくて済む。
しかも線材支持溝6の谷部は上方に突出した円弧状とな
されているので、第6図に示すように両側端に位置する
線材Sには曲げ加工が施されず、又はこの加工がほとん
ど施されないが、第7図に示すように中央側の線材Sは
この谷部によって、上方に押され、上方へ凸の曲げ加工
が施され、しかもこの加工は中央に行くに従い太き(な
るので、各線材Sの先端は直線状に揃えられるのでるる
。
されているので、第6図に示すように両側端に位置する
線材Sには曲げ加工が施されず、又はこの加工がほとん
ど施されないが、第7図に示すように中央側の線材Sは
この谷部によって、上方に押され、上方へ凸の曲げ加工
が施され、しかもこの加工は中央に行くに従い太き(な
るので、各線材Sの先端は直線状に揃えられるのでるる
。
そして、キャリアCに一定間隔で連接された端子Ti供
給し、これを各線材Sの先端に袋層した後、圧着治具(
図示せず)により同時に圧着し、キャリアc2幅万回に
切断する。
給し、これを各線材Sの先端に袋層した後、圧着治具(
図示せず)により同時に圧着し、キャリアc2幅万回に
切断する。
次に第4図に示すようにt線りランク1及び分線ガイド
9を上昇させ、セパレータ5を下降させてリボンケーブ
ルRの挾持を解き、これを堆り出す。
9を上昇させ、セパレータ5を下降させてリボンケーブ
ルRの挾持を解き、これを堆り出す。
しかる後にキャリアCr*除いて各線材Sの先端に夫々
端子■全取付けた状態となすのでるる。
端子■全取付けた状態となすのでるる。
本発明は上記のような構成でめるので、リボンケーブル
の分線と、各線材の先端の直線状の整列が同時に行われ
ることになり、従来の如き各線材の先端’ktf、線状
に揃えるといった面倒且つ困難な作業は完全に省略され
、従って、端子の土層作業は迅速に、しかも容易に行わ
れうるといった効果かりる。
の分線と、各線材の先端の直線状の整列が同時に行われ
ることになり、従来の如き各線材の先端’ktf、線状
に揃えるといった面倒且つ困難な作業は完全に省略され
、従って、端子の土層作業は迅速に、しかも容易に行わ
れうるといった効果かりる。
図面は本発明の一実施例全示し、第1図乃至第4図は、
夫々分融作業?その工程順に示す斜視図、第5図1.を
第3図のI−I線断面図、第6図に第5図のi−n線断
面図、第1図は同じ(1−11線断面図でるる。 l・・・電線クラング、3・0・電線受け、4・・・挾
持機構、5・・・セパレータ、7・・・同分岐歯、8・
嗜・同線材挿入路、9・・・分ν腺ガイド、R・・・リ
ボンケーブル、S・・・線材、T・・@端子。 第1図 く
夫々分融作業?その工程順に示す斜視図、第5図1.を
第3図のI−I線断面図、第6図に第5図のi−n線断
面図、第1図は同じ(1−11線断面図でるる。 l・・・電線クラング、3・0・電線受け、4・・・挾
持機構、5・・・セパレータ、7・・・同分岐歯、8・
嗜・同線材挿入路、9・・・分ν腺ガイド、R・・・リ
ボンケーブル、S・・・線材、T・・@端子。 第1図 く
Claims (1)
- (1) 電線フラングと電線受けでリボンケーブルを挾
持し、セパレータを摺動させてこれt分線させた後、該
セパレータを更に慴動させることKより線材に中央に行
くに従い除々に大きくなる曲げ加工を施して各線材先端
を直線状に揃えるようKしたことを特徴とするリボンケ
ーブルの分線方法。 <’b 1JLgクランプと電線受けでリボンケーブル
を水平に挾持する挟持機構と、分岐歯肉側に形成した線
材挿入路の谷部を上方に突出した円弧状となしたセパレ
ータとを備えたこと全特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の方法の実施に使用するリボンケーブルの分線装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3200384A JPS60177588A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | リボンケ−ブルの分線方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3200384A JPS60177588A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | リボンケ−ブルの分線方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177588A true JPS60177588A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12346717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3200384A Pending JPS60177588A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | リボンケ−ブルの分線方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177588A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02188802A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-07-24 | Man Roland Druckmas Ag | 制御コンピユーター |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5861586A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-12 | ユニオンマシナリ株式会社 | リボンコ−ドの先端位置合せ装置 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3200384A patent/JPS60177588A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5861586A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-12 | ユニオンマシナリ株式会社 | リボンコ−ドの先端位置合せ装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02188802A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-07-24 | Man Roland Druckmas Ag | 制御コンピユーター |
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