JPS60177278A - 浮きバツグ装置 - Google Patents

浮きバツグ装置

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JPS60177278A
JPS60177278A JP59235944A JP23594484A JPS60177278A JP S60177278 A JPS60177278 A JP S60177278A JP 59235944 A JP59235944 A JP 59235944A JP 23594484 A JP23594484 A JP 23594484A JP S60177278 A JPS60177278 A JP S60177278A
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floating
medium
housing
movement
buoyant
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テイラー シー ロビンソン
ロジヤー シー ラーソン
ウエイン ジエイ スーラ
ウイリアム ジエイ ウオーリス
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BAE Systems Aerospace Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B22/00Buoys
    • B63B22/18Buoys having means to control attitude or position, e.g. reaction surfaces or tether

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Hydrogenated Pyridines (AREA)
  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、一般に、流動媒体の液面であるいは液面上に
構造体を安定に保持するものに関し、特に、海において
使用される通信ブイに関するものである。
「従来の技術、発明が解決しようとする問題点」異なる
特性をもつ多くの型の浮き装置がある。
ダンパ板及び環形状の浮き装置は、波追従体であるブイ
の製作に使用されてきた。例えば、Buoy Engi
neering、 H,O,Berteaux、 Jo
hn andSons、 / q7乙のベージュ/コ〜
2/3を参照されたい。これらの液面追従ブイは、海の
動きのために、治しい上下動及び縦揺れを受けやすい。
水面でのブイの断面を減らすことによって、よシ安定な
ブイをつくることができる。このような装置の受ける上
下動は少ない 74イの復原モーメントを生成するよう
に、ブイの質量を分配させることもできる。これにより
、縦揺れは減少する。
表面分離によって、なおいっそうの安定性が得られる。
つp合いおもシが底からつり下げられた浮力のある円柱
は、典型的な例であり、これについては、上記Ber 
teaux を参照されたい。このような円柱ブイは、
予備浮力をあまり有プることができず、通常の場合、大
きな喫水を有する。これらの要因のために、これらの型
のブイは遠洋ではその有用性が減少する。
本発明の目的は、海面をグランド面として使用するアン
テナを有する通信ブイであって、海面に対するアンテナ
の動きを上下動クインチ及び縦揺れ2り0以内に制限す
る構造を有するようなブイを提供することにある。
本発明の他の目的は、状態Sを含んで状態夕までの海洋
状態に耐えることができる安定なブイを提供することに
ある0 本発明によるブイは、打ち洛とされた航空機及び遭難船
の位置を探し出すだめの捜索及び救助システムの一部と
して使うことができる。このようなブイは、輸送手段に
よつ゛て運ばれ、必要時に開傘される。それらの遭雛信
号は、衛星によって受信され、それらの位置がつきとめ
られる。
本発明によるブイは、各種の他の型の搭載物を保持でき
、あるいは、各種のアンテナ構造体も保持できる。他に
、海洋学の監視ブイ、及び衛星に連接したリノプイとし
ても使用できる。
本発明の目的は、水のような流動媒体にアンテナのよう
な構造体を安定に保持するための装置を揚供することに
ある。
本発明の他の目的は、海面上に保持されたアンテナの動
きを、伝送システムの使用可能範囲内に制限することで
おる。
本発明の他の目的は、電子搭載物と表面に保持されたア
ンテナとの間のパワー損失が使用可能範囲内にあシ特に
3db よシも低いように、電子搭載物を海面付近に保
持することである0本発明は、水のよりなi動媒体にア
ンテナのような構造体を安定に保持するための装置であ
る。
との装置は、浮力のある第1の部材と、構造体に係合す
るだめの第1の手段と、を含む0第1の手段は、第1の
部材と関連付けられている。流動媒体の液面に関して第
1の部材がβl+ <ことによシ浮力のある第7の部材
に侵入する流体を流し通すために、第ユの手段が設けら
れており、第1の部材に侵入した流体は、流動媒体内に
流し通し戻され1、この流体が流動媒体内に流し通さ戻
されるときに浮力のある第1の部材の運動エネルギーが
消されるようになっている。
あるいはまた1本発明による装置は、構造体を保持する
浮力のある第1の部材と、搭載物と、浮力のある第1の
部材の下に搭載物を保持し搭載物の動きを第1の部材か
ら分離して第1の部側の動きが搭載物に伝わらないよう
にする分離手段と、を含むことができる。
あるいはまた、本発明による装置1は、内側に弓形に形
成された底部を有する浮力のある部材と、この浮力のあ
る部材に関連付けられ構造体に係合する手段と、を含む
ことができる。
あるいはまた、本発明による装置1は、アンテナと、浮
力のある部材とs r * f 、信号を発生する第1
の手段と、第1の手段とアンテナとを結合する第コの手
段と、浮力のある部材の下に第1の手段を保持し部材の
動きを第7の手段から分離して第1の手段の動きが部材
に伝わらないようにする分離手段と、を含むことができ
る。
あるいはまた、本発明は、流動媒体内で安定であシブイ
の上下動及び縦揺れを最/J%にする構造をもつ通信ブ
イであることができる。詳細に述べるならば、バッグの
内壁に固定されたひもでバッグの底部中心を引っ張るこ
とによシ底部を凹形状とした浮きバッグにより、アンテ
ナを保持する0この装置が流動媒体に浮いているときに
は、・フラグの基部周囲に広がる半剛体のダンノぐスカ
ートは、水中に沈められている。バッグにはlJ&ンフ
エン、X カ設けられ、このリボンフェンスは、液面上
に開口を有しまた液面下に開口を有する容器を含み、こ
の装置が媒体に浮いているときに、流体が容器内に流れ
込んだり容器から流れ出たりしうるようにする。搭載物
は、可撓性ケーブルによって浮きバッグに結合された円
柱状の室の中に保持され、搭載物の揺動を可能としてい
る。
「実施例」 第1,2図を参照しながら説明すると、浮きl々フラグ
は、流動媒体Wの比重よりも小さい比重であυ膨張した
風船のような構造体であるo ”ラグ1は、アンテナ2
をその内部に有し、媒体Wの液面下に搭載物3を保持し
ている0 この実施例においては、浮きノZッグ1はアンテナ2を
その内部に有しているが、本発明においては、構造体を
保持する6岱の型の浮き装置が含まれる。
第タa−3g図においては、上下動及び縦揺れの状態が
変化した場合について送信をうまく行なえるための動作
性能要件/θ/とアンテナ3のようなアンテナの推定性
能102とを比較して示している。アンテナ3は、流体
Wの液面をグランド面として使用している0上下動及び
縦揺れは、放射アンテナ3とグランド面との間の関係を
妨害し、アンテナ3の放射・やターンを変化させるO 
第58 +sb、st図のグラフに示されるように、ア
ンテナ3の推定性能70.2は、点io3.ioり間に
ある送信をう1く行なえるだめの動作性能要件を満足せ
ずそれ以下のものとなる。要約すると、アンテナ3が7
インチ以上の上下動あるいは、230以上の縦揺れを受
けたときには、伝送はう甘くいかない。本発明による装
置によれば、海状態左までの海洋状態下において、グラ
ンド面に対するアンテナの動きを、−上下動グインチ及
び縦揺れ2S0以内に制限できる。
ダンパスカート4は、浮きバッグ1の基部の周囲に広が
っており、これは、りがンフェンス5により水平状軌に
保持された半剛体物質から形成されている。
装置が浮いているときに、ダン/4’スカート4は、媒
体の液面下にある。搭載物の重さ、浮きバッグ1の底部
形状、及びバッグ1の浮力については、以下詳細に述べ
るのであるが、これらは、装置の安定時にダンパスカー
ト4が液面下に存するように、選定されている。
ダンパスカート4は、海と接触する表面領域を増加させ
ており、媒体W内の動き■に抗するような表面を付与し
ている。波に応じて上昇しあるいは傾斜するためには、
ダンパスカート4は、流体中を上方に移動し々ければな
らない。スカート4の上方には流体が存在するので、ス
カート4が上方に移動するときに抵抗が生じる。消して
しまわないと浮きバッグ1に上下動及び縦揺れを生ぜし
めてしオうようなエネルギーは、このような抵抗及び媒
体W内でのスカート4の移動によって消されてしまう。
第り図に詳細に示されるように、ダンパスカート4を保
持するりゼンフェンス5は、一連の隣接する区画部58
〜52になっている。ダンパスカート4は、リボンフェ
ンス5の区画i%5a〜51の基部として作用しておシ
、浮きバッグ1の側部ISは、区画部の後壁を形成して
いる。図示実施例における区画部の壁は、所定間隔で配
置された点Pで浮きバッグ1の側部に結合され半剛体の
物句でつくられた細片からなっている。浮きバッグ1、
ダンノ4スカート4、及び細片は、@接する区画部を形
成しておシ、これらの結合については、こ\では、リボ
ンフェンス5と称される。
各区画部58〜52は、細片がダンパスカート4に接続
しているその下部に開口6を有している。
区画部は、開口した頂部7を有する。海が安定なときに
、頂部7の開口よりも小さい断面を有する底部の開口6
け、媒体Wの液面下にある。装置6が海で静止している
ときに、浮きバッグの水イ4は、はぼリボンフェンス5
の高さの中間点g0にある。
区ihi部5 a−5hは、流動媒体の容器として作用
する。バッグ1に侵入する流体は、開口6あるいは開口
頂部7を通って区画部に入ることができ、開口6を通っ
て区画部から流れ出ることができる。
・ぐノブ1が海のA・りきのために上昇するときに、海
水は、開口6から流出し、海水の上昇移動によってつく
られるバッグ1の運動エネルギーを消す。
それゆえ、浮きバッグ1の媒体W内の揺動は、弱められ
る。区画部によれは、浮きバッグ1が波に対応して上昇
するときに、区画部が流体を部分的に含み且つ区画部内
に部分的に含まれた流体ダンパスカートが持ち上げねば
ならないので、ダンノ4スカート4の動きに対する抵抗
が増加される。これによシ、浮きバッグの上下動及び縦
揺れを史に減少させることができる。
ダンパスカート4及びリボンフェンス5は、互いに関連
付けて述べられ、浮きバッグ1を安定させるために半剛
体の物質で構成されるものとして説明した。しかしなが
ら、ダンパスカート4は、水に沈められた板と、装置に
侵入した流体を流し通す手段と、であってもよい。この
ような構成は、装置の上下動及び縦揺れを両者とも減少
させるように、別々に使うこともでき、あるいは、組み
合わせて使うこともできる。
搭載物3は、円柱状のハウジング32内に配置された簀
子装置g31を含む。ハウジング32は、ナイロンコー
ド8によりひきバッグ1の底部に結合されている。ナイ
ロンコード8の一端は、ハウジングの頂部から約Hのと
ころでハウジング内の個所88に結合しておシ、ナイロ
ンコード8の他端は、固定部であるバッグ8bの底部中
心に隔壁9で結合している。電線3】1は、また、硝子
装置31から隔壁9内に通じている。隔壁9の下には、
マイクロホニック雑音パンツ91が設けられている。
ハウジング32と浮きバッグ1との間には接続個所8a
及び8bにてナイロンコード8が接続されているので、
浮きバッグ1の動きがハウジング32から分離されてお
り、従って、ある特定範囲にわたっては、バッグ1の動
きが円柱状ハウジング32の動きに影麹を与えることが
なく、円柱状ハウジング32の動きがバッグ1の動きに
影響を与えることがないようになっている。その動きの
特定範囲は、ハウジング32の直径とハウジング32の
頂部及びマイクロホニックM−Ifパンパ91間の距離
を含む分離装置の諸寸法に依存している。
ハウジング32は、ハウジングの頂部32.aがマイク
ロホニック雑音パンパ91と衝突するまで、振シ子のよ
うに自由に揺動できる。同様にして、浮キパッグ1は、
パンパ91がハウジングの頂部328と衝突するまで、
自由に縦揺れすることができる。
これによシ、搭載物3が垂直方向から/θ0〜/り0傾
いても、ハウジングの頂部32aとマイクロホニック雑
音パン/4’91とが接触するようなことがなくなる。
パンパ91は、バッグ1と范載物3との間の衝突による
エネルギーのいくらかを吸収し、このような衝突が浮き
バッグの上下動及び縦揺れに与えるであろう影響を減少
させる。また、パンツぐ91は、アンテナに信号を送る
肩線を保護し、ハウジングの頂部32aと電線311が
通過する隔壁9との間の衝突によってメツセージ伝送に
妨害、干渉が生じることを防止している。
図示の実施例において、電子装置31からケーブル31
1を通ってアンテナ2に信号が伝送される際に生じるパ
ワーロースを最小にするように、電子装置31は、アン
テナ2に接近して設゛けられている。ノぐワーロスは、
3db よりも小さいことが好ましい。
ハウジング32の上部33は、ここではカラーと称する
が、該上部33は、第3図に示されるように−この浮き
装置が開傘する前にはその浮き装置の全体を収納してい
る。開傘後には、上部33には、第1,2図に示される
ように、水が側面の孔14を通って充満される。このよ
うな水の充満のだめに、搭載物3の浮力は減少し、この
結果、搭載物3は、浮きバッグ1を水中に引つ張υ、ダ
ンパスカート4及びりはンフェンス5の底部開口6は、
確実に水中に沈められる。これにより、浮きバッグ1の
安定性は増加する。
上部33が水で充満させられる結果、ハウジング32の
質量の中心は、媒体W内でより低位置となり、ハウジン
グ32の振動周期を増加させる。
このため、構造全体が安定し、浮きバッグ1の上下動及
び縦揺れは減少する。
浮きバッグ1の底部中心は、131で固定され浮きバッ
グ1の内壁に沿って設けられたひも13により、上方に
引っ張られている。このため、バッグ1の浮力は減少し
、必要な喫水線をダンパスカート4の上方であってリボ
ンフェンス5の中間点に保持するのを助ける。バッグ1
6の基部は、最大の浮力がバッグ16の外部に位置する
ように、その中心15が内側に弓形にさね、でいる。こ
のため、浮きバッグの回転に対するトルクアームが長く
なり、浮きバッグ1の縦揺れが減少される。この復原モ
ーメントは、浮きバッグの安定化を噴に助ける。また、
バッグの底部16の表面と流動媒体Wとの間には内側に
弓形の中心部15によって付着力が生じるため、浮きバ
ッグの上下動も減少する。
この特定の実施例においては、凹形の底部を有する浮き
バッグについて述べたが、本発明は、内側に弓形状であ
る底部を有したどんな利料でつくられた種々の浮き装置
を含むものである。
第3図に示されるような同社状ハウジング32の形でこ
の浮き装置及び搭載物は投出される。アンテナ4、浮き
バッグ1、リボンフェンス5、及びダンパスカート4は
、全て、ハウジング32の上室33内に収納されている
。浮力のあるノ・ウノング32は、その投出後に海面に
浮かぶ。それから、浮きバッグ及びアンテナが開傘され
、予めプログラムされたメツセージが伝送される。
この浮き装置は、潜水艦の通信ブイとして説明してきた
が、この装置は、非常に安定な浮き装置を必要とするよ
うな各種の目的に使用することができる。本発明の範囲
は、添付した特許請求の範囲に示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は水上に開傘された本発明による通信ブイの側面
図、 第2図は内部構造を示すために部分的に破断された第1
図のブイの側面図、 第3図は開傘されていない状態における本発明による通
信ブイの斜視図、 第7図は本発明による浮きバッグの平面図、第!;a−
3t図は上下動及び耕揺れの状態が変化した場合に本発
明によるアンテナシステムの使用伝送要件及び推定性能
を示すグラフ図である。 1・・・・・・浮きバッグ、 2・・・・・・アンテナ、 3・・・・・・搭載物1 4・・・・・・ダンノぐスカート、 5・・・・・・リデンフェンス、 58〜52・・・・・・区画部、 6・・・・・・開口、 7・・・・・・頂部、 8・・・・・・ナイロンコード、 8a、gl)・・・・・・部分、 9・・・・・・隔壁、 13・・・・・・ひも、 15・・・・・・中心、 31・・・・・・電子装置、 32・・・・・・ハウジング、 33・・・・・・上部、 80・・・・・・中間点、 91・・・・・・マイクロホニック雑音パンパ、311
・・・・・・′#iL線、 W・・・・・・媒体。 FIG、 1 FIG、2 第1頁の続き 0発 明 者 ウィリアム ジエイ アラオーリス メリ力合衆国 マサチューセッツ州 02360 プリ
マスウオーレン アベニュー 61アール 手続補正書く方式) %式% 3、補正をする者 事件との関係 出願人 名称 ベーゼルクイン コーポレーション4、代理人 5、補正命令の日付 昭和60年2月26日6、補正の
対象 明細書の発明の詳細な説明の欄7、補正の内容 明細書第5頁第11行から第12行の“BuoyBng
ineering、 )1.0.Berteaux、 
John and 5ons、”を「ブイ エンジニア
、リング、エイチ、オー、ベルテオークス、ジョン ア
ンド リング、 (BuoyBngineering、
fl、0.Berteaux、John and 5o
ns、)Jに訂正する。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水のような流動媒体中でアンテナのような構造体
    を安定に保持する装置において、 浮力のある第1の部材と、 前記構造体と係合し前記部材と関連付けられた第1の手
    段と、 前記部材が流動媒体液面に関して動くことによって浮き
    部材に侵入する流体部分を流し通すだめの第コの手段と
    、を含み、 前記流体部分が流動媒体内に流し通し戻されるときに浮
    力のある第1の部材の運動エネルギーが消されるように
    して前記侵入した流体は流動媒体内に流し通し戻される
    ようにしたことを特徴とする装置。
  2. (2)前記第コの手段は、上部開口及び下部開口を有す
    る少なくとも7つの容器を含み、装置が媒体に浮いてい
    るときに上部開口が流動媒体の液面の上にあり下部開口
    が流動媒体の液面の下にあるように前記容器は浮力のあ
    る第1の部材に結合しておシ、これによシ、容器に入る
    侵入流体は下部開口から流出する特許請求の範囲第(1
    )項記載の装置。
  3. (3)前記容器は、浮力のある部材の周囲に広がってお
    り装置が浮いているときに流動渥体の液面下に位置する
    実質的に水平な部材と関連付けられている特許請求の範
    囲第(2)項記載の@置。
  4. (4)搭載物と、該搭載物を浮き部材の下に保持し搭載
    物の所定範囲内の動きを前記部材から分離して前記部材
    の所定範囲内の動きが搭載物に伝わらないようにする分
    離手段とを含む特許請求の範囲第(1)項記載の装置。
  5. (5)前記浮力のある部材は、内側に弓形の底部を有す
    る特許請求の範囲第(1)項記載の装置。
  6. (6)水のような流動媒体中でアンテナのような構造体
    を安定に保持する装置において、 構造体を保持する浮力のある第1の部利と、搭載物と、 該搭載物を浮き部材の下に保持し搭載物の所定範囲内の
    動きを前記部材から分離して前記部材の所定範囲内の動
    きが搭載物に伝わらないようKする分離手段と、 を含むことを特徴とする装置。 (力 前記搭載物はハウジングを含み、前記分離手段は
    、ハウジングと浮き部材とを相互に結合する可撓性部材
    を含み、 前記ハウジングは、ハウジングから伸びる可撓性部材を
    取り囲むカラーを有し、 浮力のある第1の部材は、その底部中心に堅い部分を有
    し、 前記可撓性部材は、前記堅い部分に結合し、前記堅い部
    分は、ハウジングの堅い部分に対する回転が所定範囲内
    であって予め定められた角度700以上であるときにカ
    ラーと係合するバンパを有し、 前記カラーは室を形成しておシ、装置が流動媒体にて開
    傘された後には前記室は水で満たされ、装置が開傘され
    る前には前記部材は前記室内に収納されている特許請求
    の範囲第(6)項記載の装置。
JP59235944A 1983-12-15 1984-11-08 浮きバツグ装置 Expired - Lifetime JPH0645355B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US56176583A 1983-12-15 1983-12-15
US561765 1983-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60177278A true JPS60177278A (ja) 1985-09-11
JPH0645355B2 JPH0645355B2 (ja) 1994-06-15

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ID=24243359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59235944A Expired - Lifetime JPH0645355B2 (ja) 1983-12-15 1984-11-08 浮きバツグ装置

Country Status (6)

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EP (1) EP0145148B1 (ja)
JP (1) JPH0645355B2 (ja)
AU (1) AU565744B2 (ja)
CA (1) CA1219363A (ja)
NO (1) NO167192C (ja)
NZ (1) NZ209269A (ja)

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Also Published As

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AU565744B2 (en) 1987-09-24
CA1219363A (en) 1987-03-17
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EP0145148A2 (en) 1985-06-19
EP0145148A3 (en) 1988-10-19
JPH0645355B2 (ja) 1994-06-15
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NO843450L (no) 1985-06-17
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