JPS60175397U - 収納ケ−ス - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は従来の収納ケースの一例゛を示す
概略的構成図、第３図はこの考案の一実施　　′例を示
す斜視図、第４図ａ、　ｂは同実施例を示しａは正面図
、ｂは横断面図、第５図は同実施例を説明するための図
、第６図、第７図は夫々この考案の信実流側を示す概略
的構成図である。 １・・・上蓋、１・・・ケース本体、３１．３２・・・
リブ、４・・・ＲＯＭ、５・・・ラベル、１１・・・ケ
ース本体、１２・・・蓋体、１３１，１３２・・・支点
、１４１．１４２・・・クリック、１５１，１５２・・
・係合′部、１６１．１６２，１７１，１７２．１８１
゜１８２．２１１，２１２，２２１，２２２・・・リブ
、１９・・・ラベル、２０・・−ＲＯＭ、２３・・・凹
部。

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ケース本体と、このケース本体底面に所定間隔を
   おいて設けられた少なくとも１対の集積回路素子位置決
   め用のリブと、このリブの間にあって上記集積回路素子
   に関する内容等を記入したラベルを上記集積回路素子と
   所定の間隙をおいて収容する手段とを具備したことを特
   徴とする収納ケース。
2. （２）　　上記手段は上記１対のリブの間に所定間隔を
   □　おいて配設される上記リブより背の低い１対の他の
   リブを有しこの他のリブの間にラベルを収容するととも
   にこの他のリブ上に上記集積回路素子を載置するように
   したものであることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の収納ケース。
3. （３）上記手段は上記１対のリブの両端部の間に夫々所
   定間隔をおいて配設さ、れる上記リブより背の低い２対
   の他のリブを有し、上記リブに囲まれるケース本体底面
   部分にラベルを収容するとともに上記能のリブ上に上記
   集積回路素子を載置するようにしたものであることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の収納ケー
   ス。
4. （４）上記手段は上記１対のリブの間に設けられる凹部
   を有し、この凹部内にラベルを収容するようにしたもの
   であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の収納ケース。
5. （５）上記ケース本体は少なくとも相対向する１対の側
   壁外面に他のケースとのドツキングを可能にする保合部
   を有することを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項乃至第３項のいずれかに記載の収納ケース。