JPS60175363U - オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る車載用オートローディングディス
クプレーヤの全体を示す概略斜視図、第２図、第３図、
第４図及び第５図は該オートローディングディスクプレ
ーヤの内部構造の各々平面図、正面図、左側面図及び右
側面図、第６図は該内部構造の要部斜視図、第７図ない
し第１４ｉａ、　ｂ、　ｃは該内部構造の一部詳細図、
第１５図ａｔ　ｂｔ　ｃないし第１８図は該オートロー
ディングディスクプレーヤの動作を説明する為の間第１
９図及び第２０図は制御系を示すブロック図、第２１図
は第１９図における各部ａ〜ｄの波形図、第２２図及び
第２３図は第１９図におけるリセット回路２０９及び２
１１の回路図、第２４図は第１９図におけるサブマイコ
ンの周辺の詳細図、第２５図はピックアップの駆動部の
回路図、第２６図ないし第２９図は第１９図及び第２０
図に示す制御系の動作説明のため゛のフローチャート図
である。 主要部分の符号の説明、２・・・・・・ハウジング、２
ｂ・・・・・・蓋体、３・・・・・・フロントパネル、
３ａ・・・・・・スロット、５・・・・・・ディスク、
６・・・・・・操作ボタン群、６ａ・・・・・・プレイ
スタートスイッチ、８・・・・・・防振部材、′１０・
・・・・・トレイ、１２．１０５・・・・・・ブラケッ
ト、１３ｉ４・・・・・・移動部材、１５・・・・・・
ガイドバー、１７・・・・・・連動シャフト、１９・・
・・・・動力伝達機構、２０・・・・・・モータ、２０
ａ・・・・・・ウオーム、２２・・・・・・コンテナ、
３１・・・・・・スライダ、３４・・・・・・キャリッ
ジ、３５・・・・・・偏倚ネジ、３８・・・・・・モー
タ、３９・・・・・・プーリ、４５・・・・・・ターン
テーブル、４６・・パ・・・スピンドルモータ、５２・
・・・・・押圧部材、６１・・・・・・第１位置決め部
材、６２・・・・・・第２位置決め部材、６４・・・・
・・コイルスプリング、７１・・・・・・小ブラケツ）
、７８．７９・・・・・・固定部材、８６・・・・・・
防止部材、９１・・・・・・案内部材、９３・・曲プレ
イスタートス・インチ、９８，１０１，１０３，１０４
・・・・・・検知スイッチ、２００・・曲ホストマイコ
ン、２゜３・・・・・・サブマイコン、２０９，２１１
・・・・・・リセット回路、２１２・・・・・・アドレ
スメモリ、２１３・・四″バックアップメモリ、２１４
・−−−−−０−ディンク機構、２１５・・間ピックア
ップ、２２ｏ・・曲フォーカス検出回路、２２４・・・
・・・感温素子、２２６・・四半導体レーザダイオード
、２２９・・曲圧電ブザＯ −／−１ −［／ｌ。 −−＼ 　　　　２ ＴｆｆＴ　　ｒ。 １１＋１１ｒｒｌ ・補ト］ ｑＩ　　ｉ　　　　　殊　　了−一一１東ｔａ図 −−−−＝−−−−−、−１ヨ千 ［− 占七 押 ６ −′ト 廃

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 再生に際してはハウジングに形成されたスロットから挿
   入されたディスクを再生位置まで搬入し再生終了後はイ
   ジェクト位置まで搬出するディスク搬送手段と、前記デ
   ィスク搬送手段による前記ディスクの再生位置への搬入
   が完了したことを検知する検知手段と、前記ディスクの
   半径方向にて移動しつつ前記ディスクの記録情報を読み
   取るピックアップと、前記ハウジング内に設けられた感
   温素子と、前記感温素子の出力が所定の範囲を越えたこ
   とを検出する温度検出回路とを備え、前記検知手段の作
   動期間における前記温度検出回路の検出出力の発生時に
   前記ピックアップ及び機構部への電源の供給が停止され
   るようになされたことを特徴とするオートローディング
   ディスクプレー・　ヤ。