JPS60173013U - 非接触変位計用プロ−ブ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はホトニックの理論の説明図、第２図は従来装置
の一構成例の外観図、第３図は第２図に゛示す構成例の
プローブ検出端子の横断面図、第４図は第２図に示す構
成例のプローブ検出端子の縦断面図、第５図は本考案あ
一実施例の内部の斜視図、第６図は第５図に示す実施例
のプローブ検出端子の縦断面図である。 １・・・・・・投光エレメント、２・・・・・・受光エ
レメント、３・・・・・・被測定物、４・・・・・・投
光円錐面、５・・・・・・受光円錐面、１１・・・・・
・プローブ検出端子、１２・・・・・・投光用コネクタ
、１３・・・・・・受光用コネクタ、１６・・・・・・
投光用繊維、１７・・・・・・受光用繊維、２０・・・
・・・投光束保持部材、２１・・・・・・受光束保持部
材、２２・・・・・・プローブ端部材。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　投光束および受光束よりなる光学繊維束の一端にこ
   の光学繊維束を１本に束ねるプローブ検出端子を設け、
   この光学繊維束の他端に投光束および受光束を各々１本
   に束ねる投光用コネクタおよび受光用コネクタを設けｈ
   非接触変位計用プローブにおいて、 前記プローブ検出端子は、投光用の光学繊維束および受
   光用の光学繊維束を各々分離させかつその投光面および
   受光面に所定の長さだけ突出させて前記光学繊維束を保
   持する保持部材と、前記光学繊維束および保持部材を挿
   入しその先端が前記投光面゛および受光面と略同一平面
   にあるようにした略円筒形状のプローブ端部材とを有す
   ることを特徴とする非接触変位計用プローブ。 ２　前記保持部材はチタンで形成されている実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の非接触変位計−用プローブ。