JPS60172681A - ポツプコ−ンバツグを充填しシ−ルする方法 - Google Patents

ポツプコ−ンバツグを充填しシ−ルする方法

Info

Publication number
JPS60172681A
JPS60172681A JP59263139A JP26313984A JPS60172681A JP S60172681 A JPS60172681 A JP S60172681A JP 59263139 A JP59263139 A JP 59263139A JP 26313984 A JP26313984 A JP 26313984A JP S60172681 A JPS60172681 A JP S60172681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
bag
contents
corn
smaller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59263139A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0536291B2 (ja
Inventor
ジエイムズ デイ ワトキンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GOLDEN VALE FOODS Inc
GOORUDEN BAREE FOODS Inc
Original Assignee
GOLDEN VALE FOODS Inc
GOORUDEN BAREE FOODS Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US06/581,028 external-priority patent/US4548826A/en
Application filed by GOLDEN VALE FOODS Inc, GOORUDEN BAREE FOODS Inc filed Critical GOLDEN VALE FOODS Inc
Publication of JPS60172681A publication Critical patent/JPS60172681A/ja
Publication of JPH0536291B2 publication Critical patent/JPH0536291B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/34Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package
    • B65D81/3446Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package specially adapted to be heated by microwaves
    • B65D81/3461Flexible containers, e.g. bags, pouches, envelopes
    • B65D81/3469Pop-corn bags
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D2581/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D2581/34Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within
    • B65D2581/3401Cooking or heating method specially adapted to the contents of the package
    • B65D2581/3402Cooking or heating method specially adapted to the contents of the package characterised by the type of product to be heated or cooked
    • B65D2581/3421Cooking pop-corn

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grain Derivatives (AREA)
  • Package Specialized In Special Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はパックされた食品の調理およびポツプコーンを
マイクロウェーブエネルギではじけさせる方法に関する
従来の」及術 米国特許第3,973,045号および第3.835.
280 号にポツプコーンがノミツク内ではじけるまで
電子レンジ内で加熱するようになった、b=、じげてい
ないボ゛ツブコーンを含むノミツク(パッケージ)が示
されている。
分ではなく、はとんど常に多e!−がはじけないて残ろ
。本発明のおもな目的はポツプコーンがマイクロウェー
ブのエネルギを十分に吸収して最大体積にはじけるのを
助長する新しい方法によってポツプコーンの体積生産高
を改善することである。
間組点w iすtN決するための手段 前車には本発明によって、はじけたコーンの体積生産高
が増大したパックと、出荷とはじけとの2M目的答器、
たとえばパック内でコーンをはじかせる方法とが得られ
る。本発明の1つによれば横に並んだチューブ状のたわ
み性シート材料でつくられたパック、すなわちパックの
中央部で互いに連通ずる2つの平行な、縦方向に延びる
チューブ状部分でできたパックが得られる。実質的にす
べてのポツプコーンと脂とを一方のチューブ状部分に入
れ、他方にはポツプコーンは入れない。このように充填
(袋詰め)されたパックを内容物を下にして電子レンジ
内に置く。はじけている間上側のチューブ状部分は自由
に1彫らんでポツプコーンで満たされ、下側のチューブ
状部分はまだはじけていないコーンと液化した脂とを保
持し続ける。
本発明のもう1つによれば上記のパンクで一方のチュー
ブ状HIS分が他方のそれより断面の寸法が小さいパッ
クが得られる。コーンと脂とは直径の小さいチューブ状
部分に入れる。本うこ明の実綜1」りな芙hIii例に
おいてはパックは1対の面パネルと、2つのチューブ状
部分をつくる、中心の方に突き出た横方向のひだとを持
つひだ付きバッグを含む。
第1面パネルの巾は第2而パネルのそれより太きい。典
型的には小さい方の面パネルの面積は太い方の面パネル
より18〜50係小さい。
本発明によればま1こ内容物を別正に位置さぜるように
パックを充填する自動的方法が得られる。
実施例 次に図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1および2図は本発明の、同じ犬ぎさの面パネルを持
つパックの実施例を示す。この実施例で(はパック10
は紙のようなたわみ性ソート材料でつくられ、イ負に並
んだチューブ状、すなわち中央の縦みそ18に沿って互
いに連通ずる1対の平行の縦に延びるチューブ14.1
6ででき1こバッグ12でイ4h成される。これら2つ
の平行なチューブ14.16は、1読方回に延びる横方
向の入り込み20.22によって分離されている。パッ
クが紙のバッグのときはバッグは同じ大きさの第1およ
び第2面・ξネル24.26でつくることができ、入り
込み20.22はひだである。第1図v)ノ:ツグには
底シール28がある。充填の後、頭30も熱ま1こは適
当な接着剤によって通常のようにシールされる。
れ、チューブ14には実質的に入れないでおく。
内容vJを実質的に全面的に一方のチューブだけに入れ
ることにより、ポツプコーンの体積が罵くほど増大する
。たとえば、1つの試験においては体積がほとんど10
%増大する。内容物の位置&−1−、ポツプコーン内容
物がバッグの全断面にわたって均等に分布されていて、
内容物の約半分がチューブ14内に、他フ)半分がチュ
ーブ16内にというふうに通常両チューブにほとんど同
じたけ分割されている従来のものと対照的に側方的、す
なわちバッグの1つの面パネルの近くにあると考えるこ
とができる。
パックが刀口熱されてコーンがはじけるとき、内容物3
2を含むチューブ16を下にして電子レンジ内に入れる
のが好ましい。この位置では内容物32に接触する・ξ
ネル26は、後に第6図に関してもつと詳しく説明する
ように、下に向いて電子レンジの調理室の底壁に接触す
る。内容9勿32はバッグの両端に関してだいたい中央
のn ftに、すなわち頂シール30と底シール28と
のほぼ中間に位置することにも注意されたい。
表■は第1.2図の本発明の実施例によって達成される
はじけたポツプコーンの体積の数音な示す。この表から
れかるように、内容物をバッグ全所面にわたって均等に
入れた場合に比較して、第1.2図に示すように片側に
入れた場合には、15ツブコーンの体積増加率は94%
になる。最適な・くラグの寸法、コーンの種類、はじか
せる条件等においては表に示すものよりさらによい結果
が得られるものと思われる。
表 ■ 均等分布(従来) 1600±420cc片側偏在(本
発明) 1750±290CC1本積増加94係700
ワット電子レンジ、調理時間4分、内容量−17゜8°
C(OoF)において999(3,5オンス) 第3〜9図は本発明の他の実施例を示す。第3および4
図に最もよく示すように、/ξミック4は好ましくは適
当な公知の構成の耐脂紙の畏当てのある紙のようなたわ
み性シート材料でつくられたバッグであって、従方向に
延び、中央の線46に沿って互いに連通ずる第1および
第2の平行な横に並んだチューブ42.44を持ってい
る。・ぐノブは底がシール48され、内容物を入れる前
は頭50は開いていて、第5図に示すようにポツプコー
ンと脂との内容物52がそこから入れられる。
内容物を入れた後に第6図の503に示すように頭50
をシールする。第3.4図において、横に並んだチュー
ブ42.44は入つ込み54.56によって分離される
。本発明にとって本質的なことではないが1人つ込みば
54.56において中央の方に突き出た縦に延びるひだ
をつくることにより形成するので便利である。ノ・ノブ
はつくられた後は通常は第4図に示すように平らで、ひ
だの最内端は点線で示す折り目54a、56aになる。
バッグの面パネル(壁)はパネル58とそれより巾も面
積も小さいパネル60とである。寸法は重要ではないが
、パネル600面積はパネル58のそれより約18〜5
0係小さいのが好ましい。したがってチューブ440断
面はチューブ42のそれより小さい。ここで葛−ウ「断
面」は第3図に示J−ようにチューブが円形に−ばいに
1mらんだときについてである。図示のバッグはチュー
ブ型のバック、スナわちいわゆるバッグチューバにつ<
うれた紙の連続チューブを等間隔に横に初陣[してつく
ったバッグである。しかしバッグは頭と底とを折り曲げ
て、バッグを充填した後に底をノリ付けして閉じたノリ
伺は底型のものでもよい。内容物52は第5.6図に示
すようにバッグの両端のだいたい中間に入れることに注
意されたい。バッグは充填し頭5(150aにおいてレ
ールした後、出荷に便利なように62.64において横
方向に折り曲げてだいたい3つの等しい部分に分ける。
内容物52は断面の小さいチューブ44、すなわちバッ
グの中央線の誉側に入れる。大きい方のチューブ42に
は実質的に内容物を入れない。
コーンをはじけさせろときにはパンク40を水平にして
パネル60を下にして電子レンジ68内に入れる。した
がって内容物52はレンジ68の調理室72のフロア6
9に瞬接する。通常の電子レンジ68は通常の制御装置
70、調理室72、およびドア74を持つ。ドア74を
閉じた後、マイクロウェーブのエネルギが内容物52を
加熱して第8図に示すように脂を溶かし、ポツプコーン
の一部をはじけさせる。その間に水蒸気が発生して水蒸
気とはじけたコーンとの両方で第1の大きい方のチュー
ブ部42を満たす。調理を続行するにつれて内容物52
がさらにはじけてパンクははじけ1こコーン75で満た
される。本発明によって表■および第17図に示すよう
に体積生産高がかなり増大する。底パネル60を188
.’ 71 cwt2(29,25平方インチ)まで減
少させるとはじけま た体積は6φ増大し、159.68cnL(24,75
平方インチ)まで減少させると10%増太し、133.
87crn(20,’75平方インチ)まで減少させる
と16%増犬づ−る。これを第17図に示す。
表 ■ バッグの底/ξネルの而 」二 底 第10図においてバッグ40は折つ■62に沿って祈り
曲げられている。市販の周知の移送/充Jfi+i(図
示しない)を用いてバッグは充填の1副は直立位置とし
、充填作業の間に図で左から右に横方向に移動させる。
本発明のこの実施例においては、チューブ44の上端は
チューブ42袴より短い。これはひだ54.56の折り
目54a、56aから始めてチューブ440頂部を切り
取ることによってなされる。チューブ42の上縁は下向
きに開いたU字形案内レール76内ですべる。これによ
ってチューブ44を適正な時刻に、吸引カップ78をパ
ネル60に当ててそれをパネル58から引き離丁ことに
より開くことができる。充ノ何ス・ξウド80をバッグ
の近くに置いてその下端を小さいチューブ44の開いた
上端にイ合させる。バッグが充填スパウト80の下を通
るとき、ポツプコーンと脂との内容物をそう人し、チュ
ーブ44内に落下させる。したがって大きい方のチュー
ブ42には実質的に何もはいらない。この場合横方向の
折り目62が内容物52をバッグのほぼ中央、すなわち
両端48.50の中1ij1に保つことができる。この
作用は曲の方法、たとえばパンクに□収り付けたクラン
プ(締め具)で行なうこともできる。
充填麦バックの頭50を1ことえば凄/、1剤または熱
シールのような任意の通常の周知の方法でシールする。
第1I、12図においてパンク40は、チューブ44の
全上端がチューブ42より短いのではなく、パネル60
にリノ取り郡84を設り′た以外はMiJの実施例のも
のと同じである。切取り都84はバッグの底の方に向か
つて約1.27〜2.54C1rL%(0,5〜1イン
チ)延びていて、タブすなわち横方向の耳88.89を
持つ充填スパウト86に適応する。耳88.89はそれ
ぞれひだ56.54の上縁に係合する。ス/ξウド86
とその耳88.89とはバッグの頭のひだを大きなチュ
ーブ42の上縁に押し刺け、それを聞単のために図示し
ない鉛直プレートまたは他の面に押圧する。ス・ぞウド
86とその耳とがひだ54.56に係合した後にパネル
60をたとえば吸引カップ(図示しない)で外向きに引
つり長ってチューブ44を開く。ひと1こびチューブ4
4が開くと、内容物がスパウト86中に落とされ、それ
からチューブ44内KMとされて完全にチューブ44内
の所望の位置に保持される。このとき平らな状態に維持
されたチューブ42には保実質的に何もはいらない。
第13図は頬似の充填法を示づ−0この場合は充填スパ
ウト90を用いる。スパウト90には耳はなく、ス・々
ウド86より長さがいくふん長い。この充填法では、ス
パウト90の下υi4端92?:チューブ44に差し込
み、それからチューブ44をス・セット上で引き上げる
。そうするとチューブ44が開いて内容物が入れられる
が、横のチューブ42は平らのままで内容物は実質的に
はいらない。
本発明のすべての実施例において充填しないチューブに
内容物が偶然にあふれてはいるかも知れないことを理解
されたい。高速画業生産ラインにおいてときどき起こる
このようなあふれは本発明の16神や軸回から逸脱する
ものではない。
第14.15図はスパウトを用いないこと以外は同様の
充填法を示す。この場合には1対の平行な固定保持アー
ム94.96が固定枠98から下回きに延びて平らなチ
ューブ42の側線を保持している。吸引カップ100が
パネル60に係合してそれをパネル58から引き離し、
小さいチューブ44を開く。それから内容物をチューブ
44に入れる。
第16図はパネル58には前止吸引力ツゾ102が係合
し、1対のビンチア〜ム104.106がパネル60の
両側縁に係合している点以外は同様の構成を示す。アー
ム104.106は矢印のように中心に向かって動き、
チューブ44を両側からつまんで膨らませる。それから
内容物を入れる。
内容物52は種々の形式で導入することができる。たと
えばコーンと脂とは別々にでも一緒にでも入れることが
でき、脂は固状でも加熱して溶かしてもよい。しかし固
状のときの方が他方のチューブに移りにくい。内容物の
1つの好ましい形を第10図に示す。内容物は全体とし
てドーナツ形すなわち17ング形に脂とコーンとで構成
されている。この形のときが食品への熱伝達が速いこと
がわかった。
バッグは任意の公知の方法でつくることができルカ、バ
ッグチューバでつ(るのが好ましい。第1.2図以外の
すべての実施例に対して、・(ラグの一方の面パネルを
他方のそれより小さくするようにひだの折り目を適正な
位置につくるためにチューバの折り曲げシューを用いる
べきである。第1〜9図の平らなに折られた典型的なバ
ッグは高さが3048α(12インチ)、巾が1397
の(55インチ)である。パネル60の巾乞小さく小さ
くしたときははじけた体積は約3係増犬する(第17図
を見よ)。
ポツプコーンと脂との内容物52は任意の公知の商業的
に受け入れられる比率にすることができるが、4部の脂
に対して10部のコーンが好ましい。本発明で用いて瀾
足丁べき比率は重量で685%のコーンと276%の脂
と28係の食塩とである。脂は融解点が約27〜54℃
(80〜130°P)の水素添加ココナツツ曲ヲ含む。
・ξツクは冷凍状態で出荷し、使用前には冷却状態に保
つ。したがって約27°C(80°F)以下では脂は通
常固状である。したがってバッグの内容物は入れられた
ときの位置を保つ。
体積生産高を改良する本発明の成功の理由は判きりとは
判らないが、上記のように内容物な片側に置き、レンジ
の底壁に隣凄させることによって加熱により、脂がすべ
て溶ける前にさえ、ガスと蒸気とが発生するとすぐ容易
にバッグを膨らませることによるものと信じられる。ま
た、第1.2図以外の図に示した本発明は、ノミネルの
寸法を減少させることにより内容物が密集し、1ilH
の間より多くのコーンか熱い脂に浸漬されたままになり
、まだはじけていないコーンへの熱の伝達が南進される
ので、従来のやり方よりも良好に働くものと信じられる
。小さい方の面ノミネルの面積が小さいほどはじけたコ
ーンの体積が大きくなる。もちろん1面パネルの寸法は
パックが含むべきコーンの体積を保持することができな
(なるほど小さくすことは通常実際的ではない。
本発明の範囲内で多くの変形ができることは当業者には
明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はポツプコーンと脂との内容物を満たした本発明
のパンクの斜視図である。 第2図は81図の臓2−2に涜つ1こ横断面図である。 第3図は充填前の本発明のパックの他の実施例の斜視図
である。 第4図は第3図のパックが平らな状態にあるときの一部
の側立面図である。 第5図は出荷のために充填して折り曲げた第3.4図の
パックの斜視図である。 第6図は調理の準・0mのために広げて′電子レンジの
中で適正な方向に回げた第5図の・ゼツクの斜視図であ
る。 第7図は第6図の、脈7−7に沿った横断面図である。 第8図はポツプコーンがはじけ始めたときの第7図に類
似の図である。 に類似の図である。 第10図は本発明のバッグ充填法の1つの概略的斜視図
である。 第11図は他の充填装置を示す、本発明の7Cツグの変
形実施例の頂部の斜視図である。 第12図は第11図に示した充填操作の側立面図である
。 第13図は本発明の他の充填法の斜視図である。 第14図はさらに他の充填法の斜視図である。 第15図は第14図の線15−15に宿った水平断面図
である。 第16図は本発明のなお他の充填法の斜視図である。 第17図は面・ξネルの面積とはじけた体積との間の関
係を表わすグラフである。 10・・・・・・・・・パック、 12・・・・・・・
・・バッグ、52・・・・・・コーンと脂との内容物、
68・・・・・・′電子レンジ、 j/c;、9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11)ポツプコーンを貯蔵し出荷するだめのバラグラマ
    イクロウェーブのエネルギに対して透明なたわみ性のシ
    ート材料からつくり、前面パネルと後面パネルとを4目
    互接続する側部な、バッグを互いに連通ずる前側チュー
    ブと後ろ側チューブとの1対の前後に並んだチューブに
    分割するように前面・ξネルと後面パネルとのtlll
    縁の間で互いに十分接近するように中央に向かって突き
    出たり千つ込まれたひだにし、バッグに内容′物を入れ
    ている間1夛ろ側チューブをひしゃげ1こ状態に+ j
    iii側チューブを1彫れた状3FE f保ち、バッグ
    を直立させてコーンと脂との内容物を前側チューブに入
    2tて内容物の実賀的に全部を前側チューブ内に保ち、
    こうして内容物のはいったバッグな重子レンジ内でマイ
    クロウェーブのエネルギで加熱するとバッグ内でコーン
    がt′f、しけるにつれてバッグが1彫れてポツプコー
    ンがMiJ側チューブから後ろ側チューブに移るように
    なった、ポツプコーンバッグを充填しシールする方法。 (2)バッグの内容物は脂4部に対してコーンが約10
    部で、バッグは内容物乞入れた後にノールする、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 (3)充填の前には後ろ側チューブはひしゃげたままに
    保持し、前1則チューブは、内容物をバッグの底端より
    上方に保持するために底部はひしゃげた状態に保持して
    、上部を膨らませて口を開いた状態にした後に内容物を
    膨らませたチューブの上部に入れる、特許請求の範囲第
    1項記載の方法。 (4) 内容物シま前側チューブ内に落下させ、内容物
    がバックの上下端のだいたい中間点を越えて落下するの
    を防止する手段を設けた、特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 (5)中央の祿に沿って連通ずる、横に並んだ断面の大
    きなチューブと断面の小さなチューブとをつくる、縦方
    向に延ひるひだを持つバッグを1こわみ性シー) 4.
    fl料からつくり、ノ・ノブぞ直立位置に保ち、小さい
    方のチューブの少なくとも頂部をし「1き、コーンと脂
    との内容物を13dいたチューブに入れ、それからバッ
    グの一端をシールする、ポツプコーンバッグを充填しシ
    ールする方法。 (6)小さい方のチューブの一端な犬ぎい方のチューブ
    より短く切り、バッグをrσ立位置のまま連続的に前進
    させ、大きい方のチューブをひしゃげ1こ状態に保ち、
    小さい方のチューブの上ψ115を開いたままに保ち、
    内容物を小さい方のチューブのυト1いた端に入れる。 特許請求の範囲第5項記載の方法。 (7)充填ス・ξつl−をその下端を小さい方のチユー
    ン゛の自由」二開1/品にそろえてパックの近くに置く
    、特許請求の範囲第5項記載の方法。 (8)充填スパウトに耳を設け、耳・どひだの上縁に係
    合させてそれらぞ犬ぎい方のチューブの上縁に当てて保
    持する、特許請求の範囲第7項記載の方法。 (9)充填スパウトをバッグの縦方向にすべらせて小さ
    い方のチューブの開端内に入れる、特許請求の範囲第5
    項記載の方法。 (10) 充填の前に吸引カップを小さい方のチューブ
    に取り付けて他方のチューブから離れる方向に引っ張っ
    て小さい方のチューブを開く、特許請求の範囲第5項記
    載の方法。 (lD 一方が他方より断面積が太きい、中央の縦方向
    に延びろ線に沿って互いに連通ずる、横に並んだ第1と
    第2の縦方向に延びるチューブ状部分を含むパックをつ
    くり、コーンと脂との内容物を実質的に全体を断面の小
    さい方のチューブに入れ、他方のチューブには実質的に
    内容物がないようにして、内容物を入れたパックを電子
    レンジ内で加熱すると)ξツクは自由に1彫れてポツプ
    コーンの体積生産高が改善される、電子レンジ内でコー
    ンにはじけさぜるのに用いるポツプコーン出荷パックを
    製造する方法。
JP59263139A 1984-02-17 1984-12-14 ポツプコ−ンバツグを充填しシ−ルする方法 Granted JPS60172681A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/581,028 US4548826A (en) 1980-07-07 1984-02-17 Method for increasing the volumetric yield of microwave cooked popcorn
US581028 1984-02-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60172681A true JPS60172681A (ja) 1985-09-06
JPH0536291B2 JPH0536291B2 (ja) 1993-05-28

Family

ID=24323610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59263139A Granted JPS60172681A (ja) 1984-02-17 1984-12-14 ポツプコ−ンバツグを充填しシ−ルする方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS60172681A (ja)
CA (1) CA1239129A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6282974U (ja) * 1985-11-14 1987-05-27
US7819203B2 (en) 2004-06-08 2010-10-26 Hitachi Koki Co., Ltd. Striking tool

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3973045A (en) * 1973-05-14 1976-08-03 The Pillsbury Company Popcorn package for microwave popping
US4292332A (en) * 1976-05-10 1981-09-29 Mcham David E Container for prepackaging, popping and serving popcorn

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3973045A (en) * 1973-05-14 1976-08-03 The Pillsbury Company Popcorn package for microwave popping
US4292332A (en) * 1976-05-10 1981-09-29 Mcham David E Container for prepackaging, popping and serving popcorn

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6282974U (ja) * 1985-11-14 1987-05-27
US7819203B2 (en) 2004-06-08 2010-10-26 Hitachi Koki Co., Ltd. Striking tool

Also Published As

Publication number Publication date
CA1239129A (en) 1988-07-12
JPH0536291B2 (ja) 1993-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4548826A (en) Method for increasing the volumetric yield of microwave cooked popcorn
CA2305512C (en) Microwave popcorn preparation and serving package
US5044777A (en) Flat-faced package for improving the microwave popping of corn
US5650084A (en) Microwavable bag with releasable seal arrangement to inhibit settling of bag contents; and method
US5195829A (en) Flat bottomed stand-up microwave corn popping bag
US3973045A (en) Popcorn package for microwave popping
US3027261A (en) Packaging and reconstituting food products
US4851246A (en) Dual compartment food package
US20080000359A1 (en) Single-serving device for the display and cooking of in particular kernels of corn for making popcorn
US8316760B2 (en) Single-serving device for the display and cooking of in particular kernels of corn for making popcorn
US6509047B2 (en) Microwavable package containing a snack food and topping
BRPI0806690A2 (pt) Método para fabricar uma embalagem multicompartimentos para microondas tendo uma parede permeável entre compartimentos
EP0294087A2 (en) Microwave popcorn product with serving bowl feature
US5460839A (en) Microwavable food package having a bag with reverse folded gussets
EP0256791A2 (en) Package for microwaveable popcorn, method for production of the package, and apparatus for sealing the package
JPS60172681A (ja) ポツプコ−ンバツグを充填しシ−ルする方法
US4417433A (en) Method of making infusion package
US5514854A (en) Gusseted microwave popcorn bag with susceptor
CA2111328C (en) Microwavable food package having a bag with reverse folded gussets
EP1257483A2 (en) Microwave popcorn bag containing a charge of popcorn
US4927648A (en) Method of preparing popcorn
JPS60251059A (ja) ポツプコ−ンパツク
US3319873A (en) Wrapper for rolls
JPH0238467B2 (ja)
CN220683471U (zh) 一种安全性高的自热米饭包装盒