JPS60172340A - 液体処理配合方法及び装置 - Google Patents
液体処理配合方法及び装置Info
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- JPS60172340A JPS60172340A JP59027701A JP2770184A JPS60172340A JP S60172340 A JPS60172340 A JP S60172340A JP 59027701 A JP59027701 A JP 59027701A JP 2770184 A JP2770184 A JP 2770184A JP S60172340 A JPS60172340 A JP S60172340A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/896—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed characterised by the build-up of the device
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
- B01F23/49—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/313—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced in the centre of the conduit
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
用など一次液に炭酸ガス,窒素ガス等のガスを含有さぜ
,この一次歇と二次敵とを混合比率を一定にして混合さ
せる液体処理配合方法及び装置に関するものでちる。
,この一次歇と二次敵とを混合比率を一定にして混合さ
せる液体処理配合方法及び装置に関するものでちる。
第1図は清涼飲料製造工程に用いる従来の液体配合装置
の構成図である。
の構成図である。
清涼飲料製造用の処理水を処理水供給口1より供給し、
水制御弁2にて脱気タンク4中の液位を所蔵の液位に保
つように制御又は調部しつつ処理水の供給を行なう。脱
気タンク4は、一般的には充JA塔式2滴壁塔式、又は
段塔式等の類のもので真空引装置3が接枕塾れており、
真空雰囲気下で供給処理水の脱気を行なう。5は出口配
管で脱気済処理水を水ポンプ6により。
水制御弁2にて脱気タンク4中の液位を所蔵の液位に保
つように制御又は調部しつつ処理水の供給を行なう。脱
気タンク4は、一般的には充JA塔式2滴壁塔式、又は
段塔式等の類のもので真空引装置3が接枕塾れており、
真空雰囲気下で供給処理水の脱気を行なう。5は出口配
管で脱気済処理水を水ポンプ6により。
逆止弁7及び水配管を介して液体配合装置へ送液する。
9は脱気処理水人口弁、10は水夕/りでりり、水タン
ク10に供給する脱気処理水の牧位は常に一定に保たれ
ている。
ク10に供給する脱気処理水の牧位は常に一定に保たれ
ている。
11は清涼飲料製造用のシロップの供給口。
12は/ロン1人ロ弁、13は70ングタンクでめり、
/ロッジタンク13に供給するシロップの液位は常に一
定に保たれている。なお、水タノ月0及び70ツグタ/
り13は大気圧又は必要に応じて加圧されており2両タ
ンクは全くの同一圧力となっている。
/ロッジタンク13に供給するシロップの液位は常に一
定に保たれている。なお、水タノ月0及び70ツグタ/
り13は大気圧又は必要に応じて加圧されており2両タ
ンクは全くの同一圧力となっている。
14は水計量弁、16はシロップ計量弁、15は水混合
弁、17はシロップ混合弁、18はミックスタンクであ
り1通常、ミックヌタンク18内圧力は大気圧である。
弁、17はシロップ混合弁、18はミックスタンクであ
り1通常、ミックヌタンク18内圧力は大気圧である。
脱気処理水は水タンク1oより水計量弁14゜水混合弁
15f:通ってミックスタンク18に流下する。そのω
を量は、水タンク1oに加わる圧力と、水タンク10の
水液位とミックスタンク18のミックス液位との液位差
とが常にはホ一定に保たれるので、略々水計量弁14の
弁開度に比例する。
15f:通ってミックスタンク18に流下する。そのω
を量は、水タンク1oに加わる圧力と、水タンク10の
水液位とミックスタンク18のミックス液位との液位差
とが常にはホ一定に保たれるので、略々水計量弁14の
弁開度に比例する。
シロップは70ツブタンク13よりンロノグ計量弁16
.シロップ混合弁17全通ってミックスタンク18に流
下する。その流垣は、シロップタンク13に加わる圧力
と、シロップタンク13のシロップ液位とミックスタン
ク18のミックス液位との液位差とが常にIマぼ一定に
保たれるので、略々シロップ計量弁16の弁開度に比例
する。ミックスタンク18のミックス液は、ミックスポ
ンプ19よりミックス制御弁20を辿ってミックス故出
口21よりプリカーボネータ−21に圧送される。ミッ
クス制御弁20は、ミックスタンク18の液位を一定に
自動制御するものである。
.シロップ混合弁17全通ってミックスタンク18に流
下する。その流垣は、シロップタンク13に加わる圧力
と、シロップタンク13のシロップ液位とミックスタン
ク18のミックス液位との液位差とが常にIマぼ一定に
保たれるので、略々シロップ計量弁16の弁開度に比例
する。ミックスタンク18のミックス液は、ミックスポ
ンプ19よりミックス制御弁20を辿ってミックス故出
口21よりプリカーボネータ−21に圧送される。ミッ
クス制御弁20は、ミックスタンク18の液位を一定に
自動制御するものである。
プリカーボネータ−21は、ミックス制御弁20を介し
て圧送される一定流量のミックス液中にCO,ガス供給
口21よりCO,ガス調節弁23を介して一定流量のC
O,ガスを注入し、送液配管24中にてCO,ガス吸収
を行なわせるものである。
て圧送される一定流量のミックス液中にCO,ガス供給
口21よりCO,ガス調節弁23を介して一定流量のC
O,ガスを注入し、送液配管24中にてCO,ガス吸収
を行なわせるものである。
25は逆止弁、26はカーボーネータータンク、27は
co、ガス供給口、28はco、カス調圧弁である。ミ
ックス制御弁20を介して圧送される一定流量のミック
ス液は、必要に応じてプリカーボネータ−21にてCO
,ガスの注入を行ない送l叙配管24.逆止弁25を介
してカーホ゛イ、−タータンク26に流入する。カーボ
ネータ−タンク26は図示されていないタンク内圧力自
動調節計によりCO,ガス供給口27に設けられたCO
!ガス調圧弁と連動して所定の一定圧力に保たれている
。ミックス液の冷却装置は必要に応じて送液配管24の
途中に設置するか、タンク26内に冷却&全設置してF
−J[定の温度に冷却することができる。カーボネータ
−タンク26内に流入したミックス液は、加圧CO,ガ
ス雰囲気下で、必要量のCO,ガスを吸収してCO,ガ
スを含有する製品となり、タンク26下部に貯液でせた
後、製品液出口29より次工程に圧送されるようになっ
ている。
co、ガス供給口、28はco、カス調圧弁である。ミ
ックス制御弁20を介して圧送される一定流量のミック
ス液は、必要に応じてプリカーボネータ−21にてCO
,ガスの注入を行ない送l叙配管24.逆止弁25を介
してカーホ゛イ、−タータンク26に流入する。カーボ
ネータ−タンク26は図示されていないタンク内圧力自
動調節計によりCO,ガス供給口27に設けられたCO
!ガス調圧弁と連動して所定の一定圧力に保たれている
。ミックス液の冷却装置は必要に応じて送液配管24の
途中に設置するか、タンク26内に冷却&全設置してF
−J[定の温度に冷却することができる。カーボネータ
−タンク26内に流入したミックス液は、加圧CO,ガ
ス雰囲気下で、必要量のCO,ガスを吸収してCO,ガ
スを含有する製品となり、タンク26下部に貯液でせた
後、製品液出口29より次工程に圧送されるようになっ
ている。
以上に述べた従来の清涼飲料製造用液処理上根は、脱気
処理、脱気処理水と70ノブとの−V比率配合、プリカ
ーホ不一ンヨン、カーボネータン、の各工程を独立させ
たものであるので各々の制御機構を含む各処理タンクと
谷ユニット間の制御と送液配管類が必要であり、大型の
ものとなると共にカーボネーシヨンを一般的ICガス吸
収度の悪いミックス液で行なっている為に、比較的大型
のガス吸収装置でめるカーボイ・−ターノ/りが必要と
なり、さらには各処理タンクが多くあるため、装置の殺
菌洗浄を要す部分(面積)が大で、殺菌洗浄時間と殺菌
洗浄液の消費量を多く必要とする。等の問題点を有して
いる。
処理、脱気処理水と70ノブとの−V比率配合、プリカ
ーホ不一ンヨン、カーボネータン、の各工程を独立させ
たものであるので各々の制御機構を含む各処理タンクと
谷ユニット間の制御と送液配管類が必要であり、大型の
ものとなると共にカーボネーシヨンを一般的ICガス吸
収度の悪いミックス液で行なっている為に、比較的大型
のガス吸収装置でめるカーボイ・−ターノ/りが必要と
なり、さらには各処理タンクが多くあるため、装置の殺
菌洗浄を要す部分(面積)が大で、殺菌洗浄時間と殺菌
洗浄液の消費量を多く必要とする。等の問題点を有して
いる。
本発明は、上記した点に鑑み提案されたもので、その目
的とするところは、脱気、配合、ガス吸収の欣処理を効
率よく簡便に、かつ小型で安価な装置により行なうこと
ができる液体処理配合方法及び装置を提供することにあ
る。
的とするところは、脱気、配合、ガス吸収の欣処理を効
率よく簡便に、かつ小型で安価な装置により行なうこと
ができる液体処理配合方法及び装置を提供することにあ
る。
本発明は、−次数に吸収させるガスによりバ[定の圧力
に保たれたガスパーン装置を有する一次液タンク内でガ
ス置換により一次液中の溶存酸素の脱気と前記ガスの吸
収とを同時に行なわせ、その処理液と611記−次数タ
ンクと同圧に保たれた二次液夕/りからの二次液と衾、
それぞれ計量手段を介してnr定流量づつ吸引させ、定
’Aftポンプの吸引側で混合して前記ガスを含有する
ミックスミk配合することを特徴とする液体処理配合方
法全要旨とするもので、ガスパーン装置を有する一次液
タンク内で一次液に吸収させるガスを使用してガス置換
させているため一次液の溶存酸素の脱気と一次液へのガ
ス吸収な同時に行なわせる仁とができると共に一次液に
ガスを吸収させるようにしているため効率よくガス吸収
させることができ、この−次数と二次液とを定容量ポン
プの吸引側に所定流量づつ吸引して混合するようにして
いるため、ミックスタンクを用いることなく一次液と二
次液とを一定比率で配合することができる。
に保たれたガスパーン装置を有する一次液タンク内でガ
ス置換により一次液中の溶存酸素の脱気と前記ガスの吸
収とを同時に行なわせ、その処理液と611記−次数タ
ンクと同圧に保たれた二次液夕/りからの二次液と衾、
それぞれ計量手段を介してnr定流量づつ吸引させ、定
’Aftポンプの吸引側で混合して前記ガスを含有する
ミックスミk配合することを特徴とする液体処理配合方
法全要旨とするもので、ガスパーン装置を有する一次液
タンク内で一次液に吸収させるガスを使用してガス置換
させているため一次液の溶存酸素の脱気と一次液へのガ
ス吸収な同時に行なわせる仁とができると共に一次液に
ガスを吸収させるようにしているため効率よくガス吸収
させることができ、この−次数と二次液とを定容量ポン
プの吸引側に所定流量づつ吸引して混合するようにして
いるため、ミックスタンクを用いることなく一次液と二
次液とを一定比率で配合することができる。
また1本発明は一次液タンクと、 llJ]−洗液タン
ク内に液面制御装置を介して所定量の一次液全供給する
一次液供給装置と、−洗液タンク内に設けられたガスパ
ーン装置と、二(K液タンクと、同二次液タンク内にi
面制御装置を介して所定量の一次液を供給する二次液供
給装置上。
ク内に液面制御装置を介して所定量の一次液全供給する
一次液供給装置と、−洗液タンク内に設けられたガスパ
ーン装置と、二(K液タンクと、同二次液タンク内にi
面制御装置を介して所定量の一次液を供給する二次液供
給装置上。
前記−次数タンク及び二次液タンクに、それぞれ−次故
に吸収させるツカ定圧のガスを供給するガス供給装市と
、前記−次数タンクに計量手段を介して接続されたミッ
クス液圧送用の定容量ポンプと、前記二次液タンクから
の二次液全計蓋手段及びノズルを介して6tl記定秤量
ポンプの吸引側で一次液に吸引混合させる二次液混合装
置とからなることを特徴とする液体処理配合装置を要旨
とするもので、上記した方法に適用です、シ刀・も、独
立した脱気タンクやミックスタンク、あるいは、それら
の間の送液配管類、制御機器類等を不要にすることがで
きるため、構成を著しく lj+4索にでき、コンパク
トで安価な装置とすることかできる。
に吸収させるツカ定圧のガスを供給するガス供給装市と
、前記−次数タンクに計量手段を介して接続されたミッ
クス液圧送用の定容量ポンプと、前記二次液タンクから
の二次液全計蓋手段及びノズルを介して6tl記定秤量
ポンプの吸引側で一次液に吸引混合させる二次液混合装
置とからなることを特徴とする液体処理配合装置を要旨
とするもので、上記した方法に適用です、シ刀・も、独
立した脱気タンクやミックスタンク、あるいは、それら
の間の送液配管類、制御機器類等を不要にすることがで
きるため、構成を著しく lj+4索にでき、コンパク
トで安価な装置とすることかできる。
以F2本発明を実施例に基いて祝明する。
第2図は1本発明に係る液体処理配合装置の実施例を7
1〈す図で1図中100は処理水の供給口。
1〈す図で1図中100は処理水の供給口。
101は液面制御)l’、102は洗浄切換弁、103
は処理水配水ノズル、104は水夕/り、】09は液面
制御器であり、供給口100より供給される処理水は液
面制御器109と液面制御弁101とによって制御され
、水タンク104内の液位が一定に保たれるように供給
される。なお、洗浄切換弁102は水タンクH14′f
:洗浄する時に洗浄スプレー11811IIに切換える
ものである。
は処理水配水ノズル、104は水夕/り、】09は液面
制御器であり、供給口100より供給される処理水は液
面制御器109と液面制御弁101とによって制御され
、水タンク104内の液位が一定に保たれるように供給
される。なお、洗浄切換弁102は水タンクH14′f
:洗浄する時に洗浄スプレー11811IIに切換える
ものである。
111は水タンク104に接続された排気配管。
112は開閉弁、113は流量調節弁、114はガス流
量計、115は排気口であり、水タンク104内の加圧
ガスを排気配管111から開閉弁112.流量調節弁1
13 ft通ってガス流量計114により排気流量を調
節されながら排気口115を経て水タック104外部に
パージするものである。105はシロップの供給口、1
06は液面制御弁、107は洗浄切換弁、108は70
ノブタンク、110は液面制御器であり、70ツブの供
給口105より供給される/ロノグは、液面制御器11
0と液面制御弁106とによってシロップタンク108
内の液位が一定に保たれるように供給される。なお洗浄
切換弁1o71”j+70ノグターク10B内f!:洗
浄する時に洗浄スダレ−119側に切換えられるもので
ある。
量計、115は排気口であり、水タンク104内の加圧
ガスを排気配管111から開閉弁112.流量調節弁1
13 ft通ってガス流量計114により排気流量を調
節されながら排気口115を経て水タック104外部に
パージするものである。105はシロップの供給口、1
06は液面制御弁、107は洗浄切換弁、108は70
ノブタンク、110は液面制御器であり、70ツブの供
給口105より供給される/ロノグは、液面制御器11
0と液面制御弁106とによってシロップタンク108
内の液位が一定に保たれるように供給される。なお洗浄
切換弁1o71”j+70ノグターク10B内f!:洗
浄する時に洗浄スダレ−119側に切換えられるもので
ある。
130はガス供給口、131は減圧弁、132は圧力調
節弁、133は逆止弁、134はタンク圧力調節計、1
35及び136はそれぞれシロップタンク108及び水
タンク104へのガス人口であり、ガス供給口130よ
り、目的に応じてco、ガス又はN、ガス等のガスを減
圧弁131を介して供給し。
節弁、133は逆止弁、134はタンク圧力調節計、1
35及び136はそれぞれシロップタンク108及び水
タンク104へのガス人口であり、ガス供給口130よ
り、目的に応じてco、ガス又はN、ガス等のガスを減
圧弁131を介して供給し。
圧力調節弁132及びタンク圧力調節計134によって
、水タンク104及びシロップタンク108内を15r
定の一定圧力に保つようになっている。
、水タンク104及びシロップタンク108内を15r
定の一定圧力に保つようになっている。
116は水計量弁、117は水量閉弁、121はシロッ
プδ1量弁、122はシロップ開閉弁、123はシロッ
プ混合ノズル、137は圧力計、124は定容量ポンプ
でおり、水量閉弁117とンロッグ開1″4j弁122
は、定容量ポンプ124の起動停止と必要なタイミング
をとって開閉する自動弁である。
プδ1量弁、122はシロップ開閉弁、123はシロッ
プ混合ノズル、137は圧力計、124は定容量ポンプ
でおり、水量閉弁117とンロッグ開1″4j弁122
は、定容量ポンプ124の起動停止と必要なタイミング
をとって開閉する自動弁である。
水計量弁116は水タンク104より流出する水流量を
調節し、70ツブ計量弁121はシロップタンク108
より流出するシロップ流量を調節するものであり、!た
。シロップ混合ノズル123は。
調節し、70ツブ計量弁121はシロップタンク108
より流出するシロップ流量を調節するものであり、!た
。シロップ混合ノズル123は。
水にシロップを分散させるものである。125はポンプ
124の吐出圧力を監視する圧力計、126は必要に応
じて定容量ポンプ124の回転数を自動制御して、水と
シロップとを混合したミックス液の流量を一定にするこ
とができる流量計で。
124の吐出圧力を監視する圧力計、126は必要に応
じて定容量ポンプ124の回転数を自動制御して、水と
シロップとを混合したミックス液の流量を一定にするこ
とができる流量計で。
この流量計126ヲ監視して定容量ポンプ124の回転
数を調節することもできるものである。
数を調節することもできるものである。
127は逆止弁、128は開閉弁、129はミックス液
の出口であり、逆止弁127はポンプ124の停止中r
cおけるミックス液の逆流又は漏れを防止するものであ
る。
の出口であり、逆止弁127はポンプ124の停止中r
cおけるミックス液の逆流又は漏れを防止するものであ
る。
処理水供給口iooより供給された処理水は。
ガス供給口130よシ供給される。 CO,ガス又はN
、ガス等にて所定の一定圧力に保たれた。水タンク10
4の中で脱気及びガス吸収処理される。
、ガス等にて所定の一定圧力に保たれた。水タンク10
4の中で脱気及びガス吸収処理される。
水タンク104の中’1 co、ガスにて所定の一定圧
力を保った場合、処理水供給口100よシ供給された処
理水は、加圧CO!ガス雰囲気下にて、ガス吸収を行な
うと同時に、処理水中の溶存空気(主として0.とN、
)が気相に分離される。
力を保った場合、処理水供給口100よシ供給された処
理水は、加圧CO!ガス雰囲気下にて、ガス吸収を行な
うと同時に、処理水中の溶存空気(主として0.とN、
)が気相に分離される。
水タンク104の中f:N、ガスにて所定の一定圧力を
保った場合も同様に処理水供給口100より供給された
処理水は、加圧N、ガス雰囲気下にてN、ガス吸収を行
なうと同時に、処理水中の溶存空気(主として0.とN
、)中の0.が気相に分離される。
保った場合も同様に処理水供給口100より供給された
処理水は、加圧N、ガス雰囲気下にてN、ガス吸収を行
なうと同時に、処理水中の溶存空気(主として0.とN
、)中の0.が気相に分離される。
水タンク104はガス人口136よりCO,ガス又はN
1ガス等のガスが供給され、処理水中の溶存空気のN、
又はOlが分離されるので、排気配管I J、1より開
閉弁112.流計調節弁113ガス流計計114を介し
て経済的な排気ガス流量で、排気口115から分離され
た溶存空気のN、又はO,ヲ含むCO。
1ガス等のガスが供給され、処理水中の溶存空気のN、
又はOlが分離されるので、排気配管I J、1より開
閉弁112.流計調節弁113ガス流計計114を介し
て経済的な排気ガス流量で、排気口115から分離され
た溶存空気のN、又はO,ヲ含むCO。
ガス又は分離された溶存空気の0.を含むN、ガスをパ
ージすることによって水タンク104内のCO。
ージすることによって水タンク104内のCO。
ガス又はN、ガスの純度tl−所定以上の値に保たれる
。開閉弁112は水の処理中のみ開となる開閉弁で、C
O,ガス又はN、ガスを有効的にパージするよう制御す
るものである。
。開閉弁112は水の処理中のみ開となる開閉弁で、C
O,ガス又はN、ガスを有効的にパージするよう制御す
るものである。
このようにして、水タンク104中の処理水はCO,ガ
スメはN、ガスの吸収処理を行なうと同時に処理水中の
溶存空気のN、又は0.ガスの分離処理が行なわれ、そ
の処理程度の調節は、タンク圧力調節計134と流量調
節弁113にて行なわれる。水タンク104と70ツブ
タンク108は同一の一定圧力に保持され、また水タン
ク104の液位と、70ツブタンク108の液位は各々
独立に一定の液位に保持される。水タンク104内にて
処理された水は、水計量弁116と水量閉弁117を通
って定容量ポンプ124に吸引され、シロップタンク1
08内のシロップはシロップ計量弁121とシロップ開
閉弁1221に通ってシロップ混合ノズル123より水
の流れの中に流出する。
スメはN、ガスの吸収処理を行なうと同時に処理水中の
溶存空気のN、又は0.ガスの分離処理が行なわれ、そ
の処理程度の調節は、タンク圧力調節計134と流量調
節弁113にて行なわれる。水タンク104と70ツブ
タンク108は同一の一定圧力に保持され、また水タン
ク104の液位と、70ツブタンク108の液位は各々
独立に一定の液位に保持される。水タンク104内にて
処理された水は、水計量弁116と水量閉弁117を通
って定容量ポンプ124に吸引され、シロップタンク1
08内のシロップはシロップ計量弁121とシロップ開
閉弁1221に通ってシロップ混合ノズル123より水
の流れの中に流出する。
水の流量は、水タンク104の加圧圧力と、圧力計13
7にて測定できる圧力との圧力差と水計量弁116の弁
開度によって定まり、70ツグの流量はシロップタンク
108の加圧圧力と圧力計137にて測定できる圧力と
の圧力差とシロップ計量弁121の弁開度によって定ま
る。
7にて測定できる圧力との圧力差と水計量弁116の弁
開度によって定まり、70ツグの流量はシロップタンク
108の加圧圧力と圧力計137にて測定できる圧力と
の圧力差とシロップ計量弁121の弁開度によって定ま
る。
また、シロップ混合ノズル123の周囲の圧力は、圧力
計137で測定することができ、定容量ポンプ124の
回転数を変化させるとシロップ混合ノズル123の周囲
の圧力を変化させることができる。
計137で測定することができ、定容量ポンプ124の
回転数を変化させるとシロップ混合ノズル123の周囲
の圧力を変化させることができる。
定容量ポンプ124は、水タンク104内圧力と同圧で
あるソロツブタンク108内圧力とシロップ混合ノズル
123の周囲圧力との圧力差とヲ一定に保って、処理し
た水及び70ノブを混合したミックス液を一定流量で圧
送するものである。
あるソロツブタンク108内圧力とシロップ混合ノズル
123の周囲圧力との圧力差とヲ一定に保って、処理し
た水及び70ノブを混合したミックス液を一定流量で圧
送するものである。
この隙、ミックス液流量は定容量ポンプ124の定量性
に依存し、ポンプの回転数で設定し得るので、流量計及
び流量調節弁は不要とすることも可能である。
に依存し、ポンプの回転数で設定し得るので、流量計及
び流量調節弁は不要とすることも可能である。
なお定容量ポンプ124の定量性は、ポンプの背圧の影
響を受けるので、背圧が変化する場合には、設定精度を
高める為に次の2つの方法を取ることができる。
響を受けるので、背圧が変化する場合には、設定精度を
高める為に次の2つの方法を取ることができる。
第1の方法は、圧力計125で監視し得る任意の圧力に
対して、流量計126で監視し得る流量で定容量ポンプ
124の回転数を調節してミックス液流量を一定にする
方法で自動制御することが可能である。
対して、流量計126で監視し得る流量で定容量ポンプ
124の回転数を調節してミックス液流量を一定にする
方法で自動制御することが可能である。
また、第2の方法は、流量調節弁128の開度を調節し
て圧力計137で監視し得るシロップ混合ノズル123
の周囲の圧力を一定に保つと共に定容量ポンプ124の
吐出圧力も一定に保つことにより、ミックス液流量は定
容量ポンプ124の回転数と比例関係にあるため、これ
を利用してミックス液流量を一定にする方法である。
て圧力計137で監視し得るシロップ混合ノズル123
の周囲の圧力を一定に保つと共に定容量ポンプ124の
吐出圧力も一定に保つことにより、ミックス液流量は定
容量ポンプ124の回転数と比例関係にあるため、これ
を利用してミックス液流量を一定にする方法である。
水タンク104内圧力とシロップタンク108内圧力と
金V「定の一定圧力に保って、定容量ポンプ124の回
転数を調節し、ミックス液流′Mを一定に保つと、シロ
ップ混合ノズル123の周囲の圧力が定まり、水計量弁
116とシロップ計量弁 。
金V「定の一定圧力に保って、定容量ポンプ124の回
転数を調節し、ミックス液流′Mを一定に保つと、シロ
ップ混合ノズル123の周囲の圧力が定まり、水計量弁
116とシロップ計量弁 。
121の弁開度を調節することによって、水とシロップ
の流量比率を設定することができる。このようにして、
水タンク104内にてCO8又はN。
の流量比率を設定することができる。このようにして、
水タンク104内にてCO8又はN。
ガスの吸収と、供給した処潤水中の溶存空気のN、又は
0.の分離とを同時に処理した水と、70ノブとを所定
の一定比率で混合することができる。
0.の分離とを同時に処理した水と、70ノブとを所定
の一定比率で混合することができる。
従って、以下の如く多大の効果を奏する。
(υ従来方式に比べて脱気タンクとミックスタンクとが
不要となるため、タンクが2つで艮くなる。
不要となるため、タンクが2つで艮くなる。
(2)脱気夕/りが不要(従来の水タンクと兼用する)
となることから附属する水供給制御開係慎器、脱気処理
水の圧送ポンプ、及び送液配管類が不要となり、大1]
な部品点数の削減となる。
となることから附属する水供給制御開係慎器、脱気処理
水の圧送ポンプ、及び送液配管類が不要となり、大1]
な部品点数の削減となる。
(811況λ(方式′f:CO,ガス又は当ガス等を使
用した置換方式としているので、従来の真空引装置が不
要となり、それに代る圧力調節制御機構は簡単なもので
すむ。
用した置換方式としているので、従来の真空引装置が不
要となり、それに代る圧力調節制御機構は簡単なもので
すむ。
(4)処理水の脱気を行なう時に、同時にCO,ガス又
は馬ガスの吸収を行なわせているため、ミックス液にC
O,ガス又はN、ガスを吸収させる場合と比較して、水
の方がガス溶解度が大である為に効率良くガス吸収させ
ることができる。
は馬ガスの吸収を行なわせているため、ミックス液にC
O,ガス又はN、ガスを吸収させる場合と比較して、水
の方がガス溶解度が大である為に効率良くガス吸収させ
ることができる。
(51Co、ガスを吸収させた水とシロップを混合して
、CO,ガスを含むミックス液を製造することができる
為に、従来3p9たプリカーボネータを不要とすること
ができる。
、CO,ガスを含むミックス液を製造することができる
為に、従来3p9たプリカーボネータを不要とすること
ができる。
(6JCO,ガスを吸収させた水とシロップを混合して
、CO,ガスを含むミックス液を製造することができる
為に従来あったカーボネータ全小型化又は藺年な構造の
ものとすることができる。
、CO,ガスを含むミックス液を製造することができる
為に従来あったカーボネータ全小型化又は藺年な構造の
ものとすることができる。
(7)定容量ポンプの回転数を開側1して、ミックス漱
の設定流量を保つことにより、定容量ポンプの吐出側の
圧力つまり背圧の変化の影響を受けることなく、水と/
ロノプとを一定比率で混合することができる。
の設定流量を保つことにより、定容量ポンプの吐出側の
圧力つまり背圧の変化の影響を受けることなく、水と/
ロノプとを一定比率で混合することができる。
(8〕定容量ポツプの吐出側に流量調節弁を設け。
定容量ポンプの吐出圧力全一定に保つことによってミッ
クス?&の流量が背圧の影響を受け′ることなく、水と
70ノブとを一定比率で混合することかできる。
クス?&の流量が背圧の影響を受け′ることなく、水と
70ノブとを一定比率で混合することかできる。
第1図は従来のものの構成図、第2図は本発明の実施例
をボす構成図である。 100:処理水供給口、tot:数面制御弁、103:
処理水配水ノズル、104:水タンク、105:/ロッ
プ供給口、106 :液面制御弁、108:ンロノプタ
ンク、109. 110 :液面制御器、111:排気
配管、112:開閉弁、113:流量制御弁。 114 :ガス流量計、115:排気ロ、116:水計
量弁、117:水量閉弁、121 : /ロップ計JJ
I弁。 122;ンロップ開閉弁、123:ンロップ混合ノズル
、124:定容量ポンプ、125二圧力81゜126二
流量計、127:逆止弁、128:開閉弁。 129:ミソクス液出口、130:ガス供給口。 13に減圧弁、132:圧力調節計、134:タンク圧
力調節計、135. 136 :ガス入ロ、137:圧
力計。 第1図 第2図 24
をボす構成図である。 100:処理水供給口、tot:数面制御弁、103:
処理水配水ノズル、104:水タンク、105:/ロッ
プ供給口、106 :液面制御弁、108:ンロノプタ
ンク、109. 110 :液面制御器、111:排気
配管、112:開閉弁、113:流量制御弁。 114 :ガス流量計、115:排気ロ、116:水計
量弁、117:水量閉弁、121 : /ロップ計JJ
I弁。 122;ンロップ開閉弁、123:ンロップ混合ノズル
、124:定容量ポンプ、125二圧力81゜126二
流量計、127:逆止弁、128:開閉弁。 129:ミソクス液出口、130:ガス供給口。 13に減圧弁、132:圧力調節計、134:タンク圧
力調節計、135. 136 :ガス入ロ、137:圧
力計。 第1図 第2図 24
Claims (2)
- (1)−次液VC吸収させるガスにより所定の圧力に保
たれたガスバージ装置を有する一次液タンク内でガス置
換により一次液中の溶存酸素の脱気とAil記ガスの吸
収とを同時に行なわせ。 その処理液と前記−次液タンクと同圧に保たれた二仄液
タンクからの二次故とを、それぞれHF量手段を介して
n[定流量つつ吸引させ。 定′!6里ポンプの吸引側で混合して前記カスを含有す
るミックス液を配合することを特徴とするlK体処理配
合方法。 - (2)−次液夕/りと、同−次液タンク内に歇■制御装
置を介して所定量の一次液を供給する一次故供給装置と
、−次液タンク内に設けられたガスパーン装置と、二次
液夕/りと、同二次液タンク内に液面制御装置riを介
してn[定置の一次液を供給する二次液供給装置と、前
記−次液タンク及び二次液タンクに、それぞれ−次液に
吸収させるH「定圧のガスを供給するガス供給装置と、
前記−次液タンクに計量手段を介して接続されたミック
ス液圧送用の定容量ポンプと、前記二次液タンクからの
二次赦を計量手段及びノズルを介して前記定容量ボンダ
の吸引側で一次液に吸引混合させる二次液混合装置とか
らなることを特徴とする液体処理配合装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59027701A JPS60172340A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 液体処理配合方法及び装置 |
EP85730011A EP0153271A3 (en) | 1984-01-30 | 1985-01-28 | Method and apparatus for mixing liquid |
US06/696,108 US4669888A (en) | 1984-02-16 | 1985-01-29 | Apparatus for mixing liquid |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59027701A JPS60172340A (ja) | 1984-02-16 | 1984-02-16 | 液体処理配合方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172340A true JPS60172340A (ja) | 1985-09-05 |
JPH0446611B2 JPH0446611B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=12228282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59027701A Granted JPS60172340A (ja) | 1984-01-30 | 1984-02-16 | 液体処理配合方法及び装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4669888A (ja) |
JP (1) | JPS60172340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004337846A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-12-02 | Tatsuo Okazaki | 炭酸水生成方法及び装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2290725A (en) * | 1994-06-30 | 1996-01-10 | Procter & Gamble | Static mixer for liquids having regulated gas inlet |
US7862225B2 (en) * | 2006-07-25 | 2011-01-04 | Stone Soap Company, Inc. | Apparatus and method for mixing a cleaning solution for a vehicle washing system |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2894732A (en) * | 1955-09-29 | 1959-07-14 | Shell Dev | Fluid mixing device |
US2835481A (en) * | 1955-12-13 | 1958-05-20 | Willis T Cox | Method and apparatus for mixing and metering an unstable suspension of a solid in a liquid |
CA906995A (en) * | 1972-03-09 | 1972-08-08 | S. Troope Walter | Method for mixing liquid ammonia with conventional dyes and other conventional fabric-finishing materials |
DE2526215A1 (de) * | 1975-06-12 | 1976-12-30 | Elastogran Gmbh | Misch- und dosiervorrichtung fuer mehrkomponentenkunststoffe, insbesondere polyurethan |
DE2619810A1 (de) * | 1976-05-05 | 1977-11-24 | Alwin Ing Grad Berents | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen herstellung von pastenfoermigen mischungen aus pulverfoermigen und fluessigen bestandteilen, insbesondere von zahncreme |
-
1984
- 1984-02-16 JP JP59027701A patent/JPS60172340A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-29 US US06/696,108 patent/US4669888A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004337846A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-12-02 | Tatsuo Okazaki | 炭酸水生成方法及び装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4669888A (en) | 1987-06-02 |
JPH0446611B2 (ja) | 1992-07-30 |
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