JPS60172077A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPS60172077A JPS60172077A JP2735484A JP2735484A JPS60172077A JP S60172077 A JPS60172077 A JP S60172077A JP 2735484 A JP2735484 A JP 2735484A JP 2735484 A JP2735484 A JP 2735484A JP S60172077 A JPS60172077 A JP S60172077A
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- Japan
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- display section
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- light source
- section
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- Granted
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車の表示器、方向指示器あるいは一般の
ディスプレイ、看板、装飾等に適用することができる表
示装置に関する。
ディスプレイ、看板、装飾等に適用することができる表
示装置に関する。
従来より種々の表示装置が提案されており、そのうちで
も液晶表示装置は偏平薄型で、消費電力が少ない等の利
点を有して各分野に使用されている。
も液晶表示装置は偏平薄型で、消費電力が少ない等の利
点を有して各分野に使用されている。
例えば、”５ＴＯＰ”という文字を表示する液晶表示装
置をリヤウィンドに装備して、ブレーキペダルを踏んだ
ときこれに連動してストップランプを点灯すると共に、
“５ＴＯＰ”という文字を表示すれば、ストップランプ
のみを点灯する場合よりも後続の車輌のドライバーに注
意を喚起することができる。
置をリヤウィンドに装備して、ブレーキペダルを踏んだ
ときこれに連動してストップランプを点灯すると共に、
“５ＴＯＰ”という文字を表示すれば、ストップランプ
のみを点灯する場合よりも後続の車輌のドライバーに注
意を喚起することができる。
液晶表示装置は偏平薄型であるためリヤウィンドに取付
けても邪魔になることばないが、コスト高となり、また
反射型のものにあっては不使用時に視界を遮る問題があ
り、さらに太陽光にさらされて劣化する等の問題がある
。
けても邪魔になることばないが、コスト高となり、また
反射型のものにあっては不使用時に視界を遮る問題があ
り、さらに太陽光にさらされて劣化する等の問題がある
。
また、液晶表示装置等を商店のショーウィンドのディス
プレイや看板あるいは装飾等に通用すれば、大がかりに
ならずにすむが、コスト高となり、昼間時等の不使用時
において表示装置が見立ってショーウィンド等の外観を
損ねる問題がある。
プレイや看板あるいは装飾等に通用すれば、大がかりに
ならずにすむが、コスト高となり、昼間時等の不使用時
において表示装置が見立ってショーウィンド等の外観を
損ねる問題がある。
本発明は」二記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、コスト高となったり、不使用時に視界
を遮ったり邪魔になって外観を損ねたりすることがなく
、自動車のりャウイントあるいは商店のショーウィンド
等に広く適用することができる表示装置を提供すること
である。
とするところは、コスト高となったり、不使用時に視界
を遮ったり邪魔になって外観を損ねたりすることがなく
、自動車のりャウイントあるいは商店のショーウィンド
等に広く適用することができる表示装置を提供すること
である。
上記目的を達成するため、本発明は、光反射分散微粒子
を混入した透視可能な表示部と、該表示部に光を照射す
る光源とから構成してなることを特徴としている。
を混入した透視可能な表示部と、該表示部に光を照射す
る光源とから構成してなることを特徴としている。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図及び第２図は本発明を自動車の表示器Ｇこ適用し
た第１実施例を示している。図中符号１番まリヤウィン
ドで、その適宜位置には方形板状の透明体２と、該透明
体２の下縁部に沿って設けた光源部３とが密着してｂ備
されている。
た第１実施例を示している。図中符号１番まリヤウィン
ドで、その適宜位置には方形板状の透明体２と、該透明
体２の下縁部に沿って設けた光源部３とが密着してｂ備
されている。
透明体２には、“５ＴＯＰ”という文字にかたどって光
反射分散微粒子４を混入した透視可能な表示部５が嵌込
まれている。
反射分散微粒子４を混入した透視可能な表示部５が嵌込
まれている。
透明体２及び表示部５は、透明な合成樹脂（アクリル樹
脂、シリコンゴム）やガラス等から構成される。
脂、シリコンゴム）やガラス等から構成される。
光反射分散微粒子４としては、マイカ、珪藻土、活性白
土、タルク、金属粉、アルミナ粉等が使用される。分散
性を良くするためには、表示部５を構成する材料とあま
り比重差のないものが使用される。例えば、表示部５を
透明な合成樹脂から構成する場合、マイカ、珪藻土、活
性白土、タルク等の微粉末が使用され、またガラスから
構成する場合、金属粉、アノ’ｖ’ミナ粉が使用される
。
土、タルク、金属粉、アルミナ粉等が使用される。分散
性を良くするためには、表示部５を構成する材料とあま
り比重差のないものが使用される。例えば、表示部５を
透明な合成樹脂から構成する場合、マイカ、珪藻土、活
性白土、タルク等の微粉末が使用され、またガラスから
構成する場合、金属粉、アノ’ｖ’ミナ粉が使用される
。
光反射分散微粒子４の粒度は１μ〜２００μ、好ましく
は１０μ〜５０μの範囲である。このようにすると、光
源部３から光を照射したときに微粒子４を反射する光に
より表示部５が光かり、また光を照射しないときには表
示部５を透視できて、透明体２内に表示部５が存在する
のがほとんど分らなくすることができる。しかし、１μ
よりも小さくなると表示部５が白濁し、また２００μよ
りも大きくなると微粒子４の存在が目立つ不都合が生じ
る。
は１０μ〜５０μの範囲である。このようにすると、光
源部３から光を照射したときに微粒子４を反射する光に
より表示部５が光かり、また光を照射しないときには表
示部５を透視できて、透明体２内に表示部５が存在する
のがほとんど分らなくすることができる。しかし、１μ
よりも小さくなると表示部５が白濁し、また２００μよ
りも大きくなると微粒子４の存在が目立つ不都合が生じ
る。
光反射分散微粒子４の混入量は、体積比で１／１０００
００〜１／１００、好ましくは１／１０００にする。１
／１０００００よりも少ないと光源部３からの光により
表示部５を発光させることができず、また１／１００よ
りも多いと透視しにく（なる。
００〜１／１００、好ましくは１／１０００にする。１
／１０００００よりも少ないと光源部３からの光により
表示部５を発光させることができず、また１／１００よ
りも多いと透視しにく（なる。
光源部３は、断面コ字状のカバー６と、着色樹脂板７と
、円筒状の長尺なランプ８と、断面Ｕ字状の反射ミラー
９とから構成されている。
、円筒状の長尺なランプ８と、断面Ｕ字状の反射ミラー
９とから構成されている。
着色樹脂板７は例えば赤色に着色されていて、その長さ
方向両端部に直角に折曲してなる折曲部？ａ 、７ａが
設けられ、これら折曲部７ａ、７ａからランプ８のリー
ド線８ａ 、８ａが導出されている。
方向両端部に直角に折曲してなる折曲部？ａ 、７ａが
設けられ、これら折曲部７ａ、７ａからランプ８のリー
ド線８ａ 、８ａが導出されている。
ランプ８の電源はストップランプ（図示せず）と同じく
バッテリ１０が使用され、このバッテリ１０とランプ８
との間にブレーキ系統の油圧を利用して開閉するスイッ
チ１１が設けられている。
バッテリ１０が使用され、このバッテリ１０とランプ８
との間にブレーキ系統の油圧を利用して開閉するスイッ
チ１１が設けられている。
次に上記実施例の作用を説明する。
ブレーキペダルを踏むと、スイッチ１１が閉じてストッ
プランプが点灯すると共に、ランプ８が点灯する。ラン
プ８の光は直接あるいは反射ミラー９で反射して着色樹
脂板７を通り透明体２内に入射される。透明体２内に入
射された光は散乱することなくすすみ表示部５に入射さ
れて、微粒子４の表面で反射し分散、散乱されて、着色
樹脂板７の色で表示部５が発光する。
プランプが点灯すると共に、ランプ８が点灯する。ラン
プ８の光は直接あるいは反射ミラー９で反射して着色樹
脂板７を通り透明体２内に入射される。透明体２内に入
射された光は散乱することなくすすみ表示部５に入射さ
れて、微粒子４の表面で反射し分散、散乱されて、着色
樹脂板７の色で表示部５が発光する。
このため、リヤウィンド１に” ５ＴＯＰ ”という文
字が赤色で光って表示されて、後続の車輌のドライバー
に注意を喚起することができる。
字が赤色で光って表示されて、後続の車輌のドライバー
に注意を喚起することができる。
不使用時には、表示部５が透視可能なことから何んら視
界を遮ることがない。
界を遮ることがない。
上記第１実施例では、表示部５を透明体２に嵌め込んで
なるので、文字の輪郭がはっきりして目視しやすい。
なるので、文字の輪郭がはっきりして目視しやすい。
なお、表示部５と透明体２を一体に成形（二重成形）し
てもよい。この場合、文字の輪郭があまりはっきりしな
いので、ペイントにより縁どりをする。
てもよい。この場合、文字の輪郭があまりはっきりしな
いので、ペイントにより縁どりをする。
第３図及び第４図は本発明の第２実施例を示している。
この第２実施例では、表示部５を透明体２に嵌め込むこ
となく直接リヤウィンド１に取付け、光源部３をリヤウ
ィンド１の枠ゴム１２に取付でいて、該光源部３からの
光が表示部５に直接照射される。
となく直接リヤウィンド１に取付け、光源部３をリヤウ
ィンド１の枠ゴム１２に取付でいて、該光源部３からの
光が表示部５に直接照射される。
この第２実施例にあっては、前述の第１実施例と同様に
文字の輪郭がはっきりして目視しやす（、また、表示部
５と光源部３が別体であることから、取付けに際して自
由度があり、光源部３を外から見えないように枠ゴム１
２に取付けることができる。
文字の輪郭がはっきりして目視しやす（、また、表示部
５と光源部３が別体であることから、取付けに際して自
由度があり、光源部３を外から見えないように枠ゴム１
２に取付けることができる。
第５図及び第６図は方向指示器に適用した第３実施例を
示している。図中符号１３は表示部で、前述の表示部５
と同様に光反射分散微粒子４が混入されており、文字等
にかたどらずに方形板状になっていて、リヤウィンド１
に適宜間隔をおいて複数個（図面では３個）取付けられ
ている。
示している。図中符号１３は表示部で、前述の表示部５
と同様に光反射分散微粒子４が混入されており、文字等
にかたどらずに方形板状になっていて、リヤウィンド１
に適宜間隔をおいて複数個（図面では３個）取付けられ
ている。
また、１４は光源部で、モータ（図示せず）により回転
駆動される円筒状の反射ミラ一部材１５の回転中心軸位
置にランプ１６を装備して構成されている。
駆動される円筒状の反射ミラ一部材１５の回転中心軸位
置にランプ１６を装備して構成されている。
反射ミラ一部材１５の適宜位置には、集光レンズ１７と
矢印形状に切抜かれたスリット１８とが設けられている
。
矢印形状に切抜かれたスリット１８とが設けられている
。
この第３実施例にあっては、右折、左折時にフロント、
リヤ、サイドのターンシグナルランプが点滅するとき、
これに連動して反射ミラ一部材１５が回転すると共に、
ランプ１６が点灯し、表示部１３に順次矢印形状の光が
照射される。これにより、表示部１３の光が照射された
部分が矢印形状で光かり、あたかも矢印が移動する如く
目視される。
リヤ、サイドのターンシグナルランプが点滅するとき、
これに連動して反射ミラ一部材１５が回転すると共に、
ランプ１６が点灯し、表示部１３に順次矢印形状の光が
照射される。これにより、表示部１３の光が照射された
部分が矢印形状で光かり、あたかも矢印が移動する如く
目視される。
したがって、後続の車輌のドライバーは、ターンシグナ
ルランプの外に、リヤウィンド１に表示される矢印によ
り右折、左折するかを遠方からでもはっきりと確認でき
る。
ルランプの外に、リヤウィンド１に表示される矢印によ
り右折、左折するかを遠方からでもはっきりと確認でき
る。
不使用時には、表示部１３が透視可能であることから、
視界を遮ることがない。
視界を遮ることがない。
なお、表示部１３は帯状に形成してもよい。
第７図及び第８図は壁の飾りに適用した第４実施例を示
している。図中符号１９は表示部で、前述の表示部５と
同様に光反射分散微粒子４が混入□゛・されており、ミ
ロのビーナス像にかたどられていて透明体２０内に埋設
されている。
している。図中符号１９は表示部で、前述の表示部５と
同様に光反射分散微粒子４が混入□゛・されており、ミ
ロのビーナス像にかたどられていて透明体２０内に埋設
されている。
この透明体２０の下縁部に光源部３が設けられていて、
壁２１内に透明体２０の表面及び光源部３の前面が壁面
に一致するように埋設されている。
壁２１内に透明体２０の表面及び光源部３の前面が壁面
に一致するように埋設されている。
室を暗くして、光源部３から表示部１９に光を照射する
と、表示部１９が光かり、壁２１にミロのビーナス像が
浮かび上がる。
と、表示部１９が光かり、壁２１にミロのビーナス像が
浮かび上がる。
不使用時には、透明で何もないような感じを与え、壁２
０の外観を損ねることがない。
０の外観を損ねることがない。
なお、壁２１に埋設する代わりに、ショーウィンドに取
付けてもよい。この場合、不使用時には透明なことから
、邪魔にならず、透明体２０、表示部１９を通して陳列
された商品を目視することができる。
付けてもよい。この場合、不使用時には透明なことから
、邪魔にならず、透明体２０、表示部１９を通して陳列
された商品を目視することができる。
壁２１やショーウィンドに取付ける代わりに、置物とし
て使用することができる。この場合、透明体２０を立方
体状にして、基台に光源部３を装備すればよい。
て使用することができる。この場合、透明体２０を立方
体状にして、基台に光源部３を装備すればよい。
表示部１９を宣伝文句にかたどって、ショーウィンド等
に取付ければ、看板として使用することができる。
に取付ければ、看板として使用することができる。
以上説明したように本発明によれば、光反射分散微粒子
を混入した透視可能な表示部と、該表示部に光を照射す
る光源とから構成しているので、液晶表示装置等に比較
してコストが安く、不使用時には視界を遮ったり、邪魔
になって外観を損ねたすせず、このため自動車のリヤウ
ィンドに表示器、方向指示器として、またショーウィン
ドのディスプレイ、看板、装飾等として広範囲に適用す
ることができる。
を混入した透視可能な表示部と、該表示部に光を照射す
る光源とから構成しているので、液晶表示装置等に比較
してコストが安く、不使用時には視界を遮ったり、邪魔
になって外観を損ねたすせず、このため自動車のリヤウ
ィンドに表示器、方向指示器として、またショーウィン
ドのディスプレイ、看板、装飾等として広範囲に適用す
ることができる。
第１図及び第２図は本発明の第１実施例を示し、第１図
は一部切欠正面図、第２図は一部切欠正面図、第３図及
び第４図は本発明の第２実施例を示し、第３図は正面図
、第４図は断面図、第５図及び第６図は本発明の第３実
施例を示し、第５図は平面図、第６図は正面図、第７図
及び第８図は本発明の第４実施例を示し、第７図は側面
図、第８図は正面図である。 ４・・・・・・光反射分散微粒子、５，１３．１９・・
・・・・表示部、３，１４・・・・・・光源部。 第１図 第３図 第８図
は一部切欠正面図、第２図は一部切欠正面図、第３図及
び第４図は本発明の第２実施例を示し、第３図は正面図
、第４図は断面図、第５図及び第６図は本発明の第３実
施例を示し、第５図は平面図、第６図は正面図、第７図
及び第８図は本発明の第４実施例を示し、第７図は側面
図、第８図は正面図である。 ４・・・・・・光反射分散微粒子、５，１３．１９・・
・・・・表示部、３，１４・・・・・・光源部。 第１図 第３図 第８図
Claims (1)
- 光反射分散微粒子を混入した透視可能な表示部と、該表
示部に光を照射する光源とから構成してなることを特徴
とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2735484A JPS60172077A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2735484A JPS60172077A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172077A true JPS60172077A (ja) | 1985-09-05 |
| JPH0210432B2 JPH0210432B2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=12218701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2735484A Granted JPS60172077A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172077A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009505251A (ja) * | 2005-08-19 | 2009-02-05 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | カード形データキャリア |
| JP2009505252A (ja) * | 2005-08-19 | 2009-02-05 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | カード形データキャリア |
| JP2010160171A (ja) * | 2007-12-28 | 2010-07-22 | Sun Corp | 画像表示装置 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2735484A patent/JPS60172077A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009505251A (ja) * | 2005-08-19 | 2009-02-05 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | カード形データキャリア |
| JP2009505252A (ja) * | 2005-08-19 | 2009-02-05 | ギーゼッケ ウント デフリエント ゲーエムベーハー | カード形データキャリア |
| US8226014B2 (en) | 2005-08-19 | 2012-07-24 | Giesecke & Devrient Gmbh | Card-shaped data carrier |
| US9579921B2 (en) | 2005-08-19 | 2017-02-28 | Giesecke & Devrient Gmbh | Card-shaped data carrier |
| JP2010160171A (ja) * | 2007-12-28 | 2010-07-22 | Sun Corp | 画像表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210432B2 (ja) | 1990-03-08 |
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