JPS60169000A - 機械の流体供給装置における圧力変動及び流過重変動を補償するための装置 - Google Patents

機械の流体供給装置における圧力変動及び流過重変動を補償するための装置

Info

Publication number
JPS60169000A
JPS60169000A JP60005105A JP510585A JPS60169000A JP S60169000 A JPS60169000 A JP S60169000A JP 60005105 A JP60005105 A JP 60005105A JP 510585 A JP510585 A JP 510585A JP S60169000 A JPS60169000 A JP S60169000A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
casing
pressure
accumulator
compression spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60005105A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴオルフ‐デイーター・エーダー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MTU Aero Engines AG
Original Assignee
MTU Motoren und Turbinen Union Muenchen GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MTU Motoren und Turbinen Union Muenchen GmbH filed Critical MTU Motoren und Turbinen Union Muenchen GmbH
Publication of JPS60169000A publication Critical patent/JPS60169000A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/22Fuel supply systems
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7771Bi-directional flow valves
    • Y10T137/7772One head and seat carried by head of another
    • Y10T137/7777Both valves spring biased
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/85978With pump
    • Y10T137/86035Combined with fluid receiver
    • Y10T137/86043Reserve or surge receiver

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Check Valves (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は機械の流体供給装置、特にガスタービンエンジ
ン又はジェットエンジンの燃オ」供給装置における圧力
変動及び流過吐変動を補償する/(−めの装置であって
、ポンプ供給機構の他に、運転状、態によって規定され
て切換えられる蓄え器供給機構が配設されている形式の
ものに関する0、 従来の技術 例えばジェットエンジン、特に後燃焼装置を備えだジェ
ットエンジンの燃料供給装置においては、後燃焼装置内
の入口で必要燃料量を確保するために(との場合、1秒
より短い時間で数リットル、約5リツI・ルの燃料が必
要とされる)、所謂「蓄え器」がエンジンの近くに配設
され、この蓄え器によって、特に後燃焼装置のオンスイ
ッチ時に必要とされる比較的短時間での高い燃料必要量
に関係して発生し得る、燃料供給系内での妨害的な圧力
低下が防がれなければならない。蓄え器内に位置する、
例えば窒素で充填されたゴム製ベローズによって、燃料
導管内の圧力低下時には前記の燃料量が系内に押し入れ
られる。そして供給導管内の燃料柱の促進によって燃料
装置が再び回復するとこの蓄え器(は再充填される。エ
ンジンが後燃焼状態から平常状態へ戻る際にこの蓄え器
はいくつかの圧力ピークを受容する。
ポンプ供給機構を有する上記のような燃料系においては
、供給ポンプと更にエンジンによっても引起される僅か
な圧力変動(最も一般的には0.1バールから06バー
ル)が発生する。蓄え器内のベローズは相応する容積変
化を以ってこの圧力変動に反応し、即ち常に少量の燃料
が燃料供給装置内で往復運動しており、実際にエンジン
まで流れるべき量と共に捕捉されて処理される。この重
畳によって流量変動と流肝測定装置の誤測定とが生じ得
る。
発明の課題 本発明は、冒頭に述べた形式の装置を改良して、蓄え器
が、ポンプ又は機械又dエンジンに規定されて生じる比
較的小さな圧力変動に影響されないようにすることであ
る。
課題を解決するだめの手段 上記の課題は本発明によれば、流体供給装置内で発牛す
る圧力変動に応じて蓄え器を負荷軽減する蓄乏−器遮断
弁が配設されていることによって解決された。
この構成によって、前述の流量変動と誤測定の発4]−
が回避可能である。
実施態様 本発明にお・いて有利に配設される前記の蓄え器遮断弁
は有利な実施態様によれば、蓄え器排出圧力とポンプ0
叶出圧との圧力差の作用によって、蓄え器を充填又は排
出又はポンプ供給に対(2で遮断可能でちり、この際に
蓄え器の充填のためには常に、燃料供給導管内に装置内
の圧力変動と12でより高い差圧が生じることが必要で
ある。従って弁の開放圧が、弁の手前で燃料導管内に発
牛する圧力変動よりも大きい間は、この11−力変動に
よって蓄え器が充填されたり又は不利に過敏な反応を引
起しまたすすることはない。
弁の開放圧を適切に選択することによって圧縮が ばねプルロードb調整され得、その都度の運転条件に最
適に適合させることが可能であり、しかもこれによって
蓄え器のA(,1ζ的な機能が何ら損なわれることはな
い。
従って本発明によれば比較的に構造が単純な差圧制御式
の弁が提案されても・す、この弁(d僅かな差圧によっ
て連間可能か、ちるいは選択的に一方の流れ方向(蓄え
型充填)又は他方の流。
れ方向(蓄え器排出)において流過可能である個々の弁
部材又は個々の弁及び全ての主要な弁構成要素は、部分
的に分解され迅速がっ嵌合的に相互d、め合い可能な升
ケーシング構造体によって、容易な保守性を伴いつつ敗
イ」け及び取外1〜可能である。
作用 本発明による蓄え器供給機構においてはその蓄え器が弁
によって、流体供給装置内の圧力変動に応じて充填及び
抽出せ(〜められる。
実施例 第1図に示された本発明による装置は例えばタービン式
ジェットエンジンの後燃焼装置への燃料供給装置におい
て用いられており、タンク1から燃料を吸上げるタンク
ポンプ2によって燃料が供給導管3を介して後燃焼装置
5の燃料噴射手段(噴射リング4)に供給される。エン
ジンの近くで供給導管3が別の導管6を介し7て、窒素
ベローズ7を有する蓄え器8に接続している。第1図に
略示され第2図及び第6図に詳説された蓄え器遮断弁9
は、蓄え器8と燃料供給導管3との間で導管6に接続さ
れており、蓄え器8の吐出圧と燃料ポンプ供給圧との間
の圧力差に応じて自動的に作動する。更に燃料供給導管
3はタンクボンf2に後接続されだ流過量測定器10と
、燃料噴射部材(噴射リング4)に前接続された圧力調
整弁11とを有し、この圧力調整弁11は専門用語では
所謂「ドーム型減圧装置」とも呼ばれている。
本発明による基本思想によれば蓄え器遮断弁9によって
、蓄え器8又はその、窒素で充填されたゴムベローズ7
が、供給装置内での前述の約0.1から0.3パールの
圧力変動に対しては負荷解除されていなければならず、
即ち蓄圧器8け、弁解放圧がこの弁9の手前での圧力変
動よりも大きい間は燃料ポンプ0供給から切り離されて
いる。
第2図によれば蓄え器遮断弁9は2つの、向い合って接
続され互いに反対方向にばね負荷された弁部材12.1
3から成り、この両弁部材は同時に一緒に、例えば所定
の蓄え器吐出圧において応動1〜て核弁9をある方向(
排出方向A)で貫流可能とせしめるか又d−1片方のみ
、例えば所定の充填圧で応動する弁部材13の運動によ
って弁9を反対方向(充填方向B)で貫流可能とせしめ
る。
第1の弁部材12は弁ケーシング14の内部の中央に軸
線方向摺動可能に案内された弁シヤフト15を弁座プレ
ート16と共に有し、この弁座プレート16には、1つ
の全流過横断面を協働形成すべき複数の開口17が形成
されており、更に核弁座プレート16はその半径方向外
側の壁範囲に沿って、回転対称的にケーシング内部に向
って半径方向突出[−だつげ18に密に接触可能である
(弁連間又は蓄え器充填段階)。この第1の弁部材12
の、弁座フ0レート16から軸線方向で越え出た弁シヤ
フト延長部分上に、第2の弁部材13が別個に軸線方向
摺動可能に案内されており、弁連間又は蓄圧器排出段階
においてはこの弁部材13が有する圧力ル−1−19に
よって、隣接する弁座フ0レート16の各開口17が閉
鎖され、またこれと逆に蓄え器充填作業の際には解放さ
れる。第2図には弁遮閉状態における両弁部材12.1
3の位置が示されており、蓄え器排出のために必要な弁
流過横断面は、つば18から弁座フ0レート16が持ち
1−げられるに従って次第に開放され、この際に開[]
17は閉じられたままであり、即ち両方の弁部材12.
13はこの際に同時にかつ共同j〜で一方の圧縮ばね2
0のプレロードに抗して運動する。
第2図においては第1の弁部材12の圧縮ばね20の片
側が該弁部材の弁座プレート背壁に、また他方側がケー
シング固定されだ円板状部分21に支持されている。第
2の弁部材13の圧縮ばね22は片側を該弁部材の圧力
プレート背壁に、また他方側を、第1の弁部材12の弁
シヤフト延長部に連結されたばねストッパ23に支持さ
れている。
更に第2図から分るように、ケーシング固定された別の
円板状部分24が配設されており、この部分24は前記
の円板状部分21と共に弁シヤフト15又は該シャフト
の延長部の軸線方向ガイドを形成している。更に弁シヤ
フト15の、ばねストッパ23の右側に突出した延長区
分はブシュ25aを介して、当該の円板状部分24内に
軸線方向摺動可能に案内されている。
前述の両方の円板状部分21.24はそれぞれ、弁ケー
シング14を横方向で貫通ずる板部材25.26の構成
部材であり、この板部材25.26は弁貫流のだめの切
欠き全形成されており、その所属の外縁範囲内で弁ケー
シング14に固着又は緊定されている。
第6図に示された本発明による弁機構の変化形において
は、その都度の圧縮ばねフ0レロードが各作業特性に応
じて調整可能である。このたd)に第6図の実施例では
第1の弁部@12の弁シヤフト15の片側に緊締スリー
ブ27がねし留められており、まだ弁シヤフト延長部を
保持する他方側にはブシュ2Bがそう着されている。こ
の緊締スリーブ27とブシュ28とは更に、当該の圧縮
ばね20のイ側の支持及び弁の軸線方向ガイドのために
形成されており、この際に一方の圧縮ばね22のプレロ
ードが弁シヤフト15のブシュ28側の延長部上にねし
留められたナツト29によって、捷だ他方の圧縮ばね2
0のフ0レロー1が緊締スリーブ27によって調整可能
であり、後者の方の調整作業の場合にC1、予め、残り
の弁ンヤフ(・端部−トにねし留められたナツト30が
解離される。
第2図、第6図から分るように、ケーシング内側に半径
方向で突出[7たつげ18はリング状のケーシング挿入
体31の構成部材であって、この挿入体31はケーシン
グ内側のスペ−サスリーブ32と板部層26の外側周壁
との間に配置されて弁ケーシング14に固定そう着さね
ている。もう1つの板部層25はスペーサスリ−ブ32
の残りの自由端部と、M′IfF可能なケーシング構成
部材33の隣接した端部との間に固定そう着されている
第6図から更に分るようにリング状のケーシング挿入体
31のつげ18の、弁座7°レート16に面した側には
軟質弾性なシールスリーブ34が配設されている。この
ンールスリーブ34は交換可能な構成部材として形成さ
れるか又は、始めからリング状の挿入体31の1部分と
して例えばその射出成形の工程中に形成付与されること
も可能である。
特に第2図及び第6図に示されたような数部分に分割さ
れた弁ケーシング構造体においては、比較的に容易な弁
の組立て及び分解が可能であり、即ちケーシング構成部
材33の解離後に連続的に、各部材25.32.31.
26が右から左へ、そして弁部材12.13も容易に弁
ケーシング14から外され、まだこれと逆の順番で左か
ら右へ再び組立てられ得る。
発明の効果 本発明の補償装置によれば蓄え器が圧力変動に影響され
なくなり、流体供給装置における流量変動及び誤測定の
発生が回避される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであって、第1
図はタービン式ジェットエンジンの後燃焼装置への燃料
供給系を示す略示図、第2図は本発明の第1実施例によ
る蓄え器遮断弁の縦断面図、第6図は第2実施例による
、圧縮ばねを調整可能な蓄え器遮断弁の縦断面図である
1 タック、2 タンクポンプ、3 ・供給導管、4 
噴射リング、5 後燃焼装置、6.導゛管、7 窒素ベ
ローズ゛、8 蓄え器、9・蓄え器遮断弁、10 流過
量測定器、11・・圧力調整斤、12.13・弁部材、
14 弁ケーシング、15 ・弁シヤフト、16 弁座
プレー1・、17・開口、18・・・つば、19 圧力
ブレ−1・、20.22・圧縮ばね、21.24 円板
状部分、23 ばねストッパ、25.26 ・板部材、
25a、28・グ/コー、27・緊締スリーブ、29.
30・ナツト、31 ケーシング挿入体、32 スペー
サスリーブ、33 ケーシング構成部材、34・ンール
スリーブ 第1頁の続き

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 機械の流体供給装置における圧力変動及び流過量
    変動を補償するだめの装置であって、ポンプ供給機構の
    他に、運転状態によって規定されて切換えられる蓄え器
    供給機構が配設されている形式のものにおいて、流体供
    給装置内で発生する圧力変動に応じて蓄え器(8)を負
    荷軽減する蓄え器遮断弁(9)が配設されていることを
    特徴とする、機械の流体供給装置における圧力変動及び
    流過量変動を補償するだめの装置。 2 弁流過横断面を交互に連間・開放するためにばねプ
    レロー1に抗して作動可能な弁部材を備えて、差圧制御
    式の遮断弁として形成された弁を有しており、絞弁が2
    つの、向かい合わぜに接続されかつ互いに反対方向にば
    ね負荷された弁部材(12,13)から成っており、絞
    弁が、との両弁部材の同時的な協働によって一方の方向
    で貫流されるか又は、片方のみの弁部材の運動によって
    反対方向に貫流される、特許請求の範囲第1項記載の装
    置6、第1の弁部材(12)が、弁ケーシング(14)
    の内部の中央に軸線方向摺動可能に案内された弁シヤフ
    ト(15)を弁座プレー1・(16)と共に有し、この
    弁座ブレニド(16)に、1つの共同の全流過横断面を
    形成すべき複数の開口(17)が形成されており、更に
    該弁座プレート(’16 )がその半径方向外側の壁範
    囲に清って、ケーシング内部に向って回転対称的に半径
    方向突出したつげ(18)に密に接触せしめられており
    (弁遮断又は蓄え器充填段階)、(〜かもこの第1の弁
    部材(12)の、弁座プレート(16)を越えて突出し
    た弁シャフト延長部の上に第2の弁部材(13)が別個
    に軸線方向摺動可能に案内されており、この第2の弁部
    材(13)が有する圧力ブレ−1−(19)によって、
    隣接した弁座プレーr−(16)の各開口(17)が弁
    遮断又は蓄え器排出段階では閉鎖され捷だこれと逆に蓄
    え器充填作動のためには開放される、特許請求の範囲第
    2項記載の装置。 4 第1の弁部材(12)の圧縮ばね(20)の片側が
    ほぼ核弁部材の弁座プレート背壁に支持され、また他方
    側がケーシング内側された円板状部分(21)に支持さ
    れている、特許請求の範囲第2項又は第3項記載の装置
    。 5、第2の弁部材(13)の圧縮ばね(22)の片側が
    該弁部材の圧力プレート背壁に支持され、1だ他方側が
    、第1の弁部材(12)の弁シヤフト延長部に連結され
    たばねストッパ(23)に支持されている、特許請求の
    範囲第2項から第4項までのいずれか1項記載の装置t
     。 6 前記の円板状部分(21)と協働して、弁シャフト
    (15)又は該弁シャツ)・の延長部の軸線方向ガイド
    を形成する、別のケーンフグ固定された円板状部分(2
    4)が配設されている、特許請求の範囲・82項から第
    5項寸でのいずれか1項記載の装置。 7 両方の円板状部分(21,24)がそれぞれ、弁ケ
    ーシング(14)を直角方向で[1通する板部材(25
    ,26)の構成部材であり、この板部材(25,26)
    が弁貝流方向の切欠きを付与形成されかつ、その外縁部
    範囲を以って弁ケーシング(14)に固定されている、
    特許請求の範囲第6項記載の装置。 8 その都度の圧縮ばねプレロードが各運転状態に合せ
    て調節可能である、特許請求の範囲第2項から第7項ま
    でのいずれか1項記載の装置。 9 第1の弁部材(12)の弁シヤフト(15)上の片
    側に緊締スリーブ(27)がねじ留められており、また
    弁シヤフト延長部を有する反対側にブシュ(28)がそ
    う着さねでおり、この緊締スリーブ(27)とブシュ(
    28)とがそれぞれの圧縮げね(20,22)の片側支
    持のためと升の軸線方向ガイドとの/こめに形成されて
    おり、(〜かも一方の圧縮げね(22)の70レロード
    が、前記ブシュの側の弁シャフト延長部上にねじ留めら
    れたナツト(29)によって調整され、また他方の圧縮
    ばね(20)のプレロードが、残りの弁シャフト端部−
    Fにねじ留められたナツト(30)を解離[7た後で前
    記の緊締スリーブ(27)によって調整される、特許請
    求の範囲第8項記載の装置。 10 ケーシング内部に半径方向で突入したつげ(18
    )がリング状のケーシング挿入体(31)の構成部材で
    あり、このケーシング挿入体(31)がケーシング内側
    のスペーサスリーブ(32)と一方の板部材(26)の
    外周壁との間で弁ケーシング(14)に固定されており
    、l〜かも他方の板部材(25)がスペーサスリーブ(
    32)の残りの端部と、解離可能なケーシング内部材(
    33)の隣接した端面との間で固定されている、特許請
    求の範囲第2頃から第9項までのいずれか1項記載の装
    置。 11、前記の蓄え器遮断弁がタービン式ジェットエンジ
    ンの後燃焼、装置への燃料供給装置のために/使用され
    、この際に少なくとも1つの、タンクポンプ(2)から
    燃料噴射手段まで案内された燃料供給導管(3)が配置
    され、この導v(3)がエンジンの近くで蓄え器(8)
    に接続しており、i〜かも蓄え器遮断弁(9)が蓄え器
    (8)と燃料供給導管(3)との間に接続されて、蓄え
    器の吐出圧と燃料ポンプ供給圧との間の圧力差に基づい
    て自動的に作動する、特許請求の範囲第1項記載の装置
JP60005105A 1984-01-17 1985-01-17 機械の流体供給装置における圧力変動及び流過重変動を補償するための装置 Pending JPS60169000A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3401397.0 1984-01-17
DE3401397A DE3401397C2 (de) 1984-01-17 1984-01-17 Einrichtung zur Kompensation von Druck- und Durchflußschwankungen in Flüssigkeitsversorgungsanlagen von Maschinen, insbesondere Brennstoffversorgungsanlagen von Gasturbinentriebwerken

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60169000A true JPS60169000A (ja) 1985-09-02

Family

ID=6225141

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60005105A Pending JPS60169000A (ja) 1984-01-17 1985-01-17 機械の流体供給装置における圧力変動及び流過重変動を補償するための装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4612766A (ja)
EP (1) EP0149225B1 (ja)
JP (1) JPS60169000A (ja)
DE (1) DE3401397C2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015514929A (ja) * 2012-04-27 2015-05-21 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ガスタービンエンジンの燃料漏れを防止するためのシステムおよび方法

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2203517A (en) * 1987-03-05 1988-10-19 John Dewar Valve for fluids
US4825649A (en) * 1987-10-22 1989-05-02 United Technologies Corporation Shutoff and pressure regulating valve
DE3843570C2 (de) * 1988-12-23 1997-12-18 Teves Gmbh Alfred Dämpfungseinrichtung für hydraulische Bremsanlagen
US5220793A (en) * 1992-06-29 1993-06-22 United Technologies Corporation Centrifugal pump fuel system
US5826612A (en) * 1992-08-31 1998-10-27 Ford Global Technologies, Inc. Orifice scheduling ball check valve
US5490387A (en) * 1994-05-25 1996-02-13 Coltec Industries Inc Flame-out resistant fuel pumping system
US5694764A (en) * 1995-09-18 1997-12-09 Sundstrand Corporation Fuel pump assist for engine starting
AU730820B2 (en) * 1995-12-26 2001-03-15 Kabushiki Kaisha Toshiba Fuel supply apparatus for gas turbine and control unit for the same
US6477268B1 (en) * 1998-11-17 2002-11-05 Industrial Technology Research Institute Producing transitions between vistas
US6494609B1 (en) * 2001-07-16 2002-12-17 United States Gypsum Company Slurry mixer outlet
US20060243171A1 (en) * 2005-04-27 2006-11-02 United States Gypsum Company Wet gypsum accelerator and methods, composition, and product relating thereto
US8016960B2 (en) * 2005-04-27 2011-09-13 United States Gypsum Company Methods of and systems for adding a high viscosity gypsum additive to a post-mixer aqueous dispersion of calcined gypsum
US7718019B2 (en) * 2005-04-27 2010-05-18 United States Gypsum Company Methods of and systems for preparing a heat resistant accelerant slurry and adding the accelerant slurry to a post-mixer aqueous dispersion of calcined gypsum
US8206131B2 (en) * 2007-10-12 2012-06-26 Nippon Soken, Inc. Fuel pump
CN102562362A (zh) * 2011-11-18 2012-07-11 南京理工大学 一种高频电磁阀式脉冲爆震发动机供油装置
CN105605033B (zh) * 2014-11-24 2018-05-01 徐工集团工程机械股份有限公司 自给式压力补偿系统及其压力监控方法
US10537863B2 (en) 2015-12-31 2020-01-21 United States Gypsum Company Constrictor valve with webbing, cementitious slurry mixing and dispensing assembly, and method for making cementitious product
US11920720B2 (en) * 2021-05-14 2024-03-05 Saudi Arabian Oil Company System and method for mitigating water hammer by looping surge pressure

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH267493A (de) * 1941-10-17 1950-03-31 Lucas Ltd Joseph Einspritzeinrichtung für flüssigen Brennstoff bei Gasturbinen.
US2640316A (en) * 1949-11-07 1953-06-02 Westinghouse Electric Corp Ignition apparatus for turbojet afterburners
GB831603A (en) * 1955-05-25 1960-03-30 Spe Company Ltd Improvements in aircraft fuel systems
GB842177A (en) * 1957-09-20 1960-07-20 Blackburn Group Ltd Improvements in or relating to fuel supply systems for aircraft
FR1236941A (fr) * 1958-10-02 1960-07-22 Bristol Siddeley Engines Ltd Dispositif pour l'alimentation en combustible de moteurs à turbines à gaz
NL251171A (ja) * 1959-06-03 1900-01-01
US3324883A (en) * 1961-06-27 1967-06-13 Mercier Jean Closure valve for the outlet port of a pressure vessel
DE1158903B (de) * 1962-03-26 1963-12-05 Haller Gmbh Fahrzeugbau Sicherheitsabschluss, insbesondere fuer die Entlueftungsleitung von Tankfahrzeugen zur Befoerderung feuergefaehrlicher Fluessigkeiten
US3572381A (en) * 1969-05-26 1971-03-23 Jacuzzi Bros Inc Pump pressure system
DE2028383A1 (de) * 1970-06-09 1972-03-16 Bau Kg Fabrik Fuer Kraftfahrze Verschlußdeckel mit automatischem Druckausgleich über Ventilteile gesteuert
US3896845A (en) * 1974-06-13 1975-07-29 Gen Motors Corp Accumulator charging and relief valve
US4229939A (en) * 1978-02-17 1980-10-28 Lucas Industries Limited Fuel control for a gas turbine engine reheat system

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015514929A (ja) * 2012-04-27 2015-05-21 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ ガスタービンエンジンの燃料漏れを防止するためのシステムおよび方法
US10473031B2 (en) 2012-04-27 2019-11-12 General Electric Company Systems and methods for preventing fuel leakage in a gas turbine engine
US11242801B2 (en) 2012-04-27 2022-02-08 General Electric Company Systems and methods for preventing fuel leakage in a gas turbine engine
US11788471B2 (en) 2012-04-27 2023-10-17 General Electric Company Systems and methods for preventing fuel leakage in a gas turbine engine

Also Published As

Publication number Publication date
US4612766A (en) 1986-09-23
EP0149225A2 (de) 1985-07-24
EP0149225A3 (en) 1985-08-07
DE3401397C2 (de) 1986-09-11
EP0149225B1 (de) 1990-07-25
DE3401397A1 (de) 1985-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60169000A (ja) 機械の流体供給装置における圧力変動及び流過重変動を補償するための装置
US3511270A (en) Pressure control valve
US20050061372A1 (en) Pressure regulator assembly
US4228777A (en) Fuel control
GB1587780A (en) Gaseous fuel delivery systems for gas turbine engines
US6758043B2 (en) Turbomachine injectors
US2722893A (en) Collapsible chamber pump
US3232049A (en) Fluid injection apparatus
US3946714A (en) Fuel injection system
JPH0367029A (ja) 多機能バルブを利用する燃料コントロール装置
US3074685A (en) Anti-vibrating fluid control valve
US3364863A (en) Fuel injection system
US3210938A (en) Pressure operated valve
EP0512989A1 (en) FLOW CONTROL DEVICE.
US4235211A (en) Fuel pressure regulator
AU686252B2 (en) A servo gas regulating valve
US2595639A (en) Fuel injection apparatus
US2803233A (en) Carburetors
US2771321A (en) Fuel injectors
US3926162A (en) Fuel control apparatus
US4889115A (en) Air regulator for breathing apparatus
US4181469A (en) Apparatus for adding emulsifier to a fluid
US3098642A (en) Spring adjusting mechanism for flow divider valve
US5133646A (en) Antisurge apparatus for eliminating surges in compressed air output by a compressor
JPS5923059A (ja) 燃料噴射システムのデリバリバルブ