JPS60168188U - 表示ユニツトの角度調節装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第５図は本考案の１実施例を示す図であり
、第１図は表示装置全体の側面図、第２図は基台と回転
台との装着状態を示す平面図、第３図は第２図のＡ−Ａ
’断面図、第４図は水平摺動部の要部拡大図、第５図は
傾斜摺動部の要部拡大図である。 １・・・・・・表示ユニット、２・・・・・・テーブル
、３・・・・・・揺動部材、４・・・・・・円弧曲面部
、６・・・・・・回転台、７・・・・・・傾斜摺動部、
８・・・・・・係止片、１０・・・・・・基台、１１・
・・・・・枢着部、１３・・・・・・水平摺動部、１４
，１７・・・・・・目盛、１５．１８・・・・・・数値
、１６，１９・・・・・・標識、２０，２６・・・・・
・凹部、２１．２７・・・・・・係止部材、２２，２８
・・・・・・係着部、２３，２９・・・・・・角孔部、
２４．３１・・・・・・板バネ、３０・・・・・・スリ
ッププレート。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ゛（１）基台とこの基台に水平方向に回動自在に枢着さ
   れた回転台との水平摺動部と、前記回転台とその回転台
   に前後方向に傾動自在に装着された揺動部材との傾斜摺
   動部と、下面に前記揺動部材を設けたテーブルに支持さ
   れた表示ユニットとを備えた表示ユニットの角度調節装
   置において、前記水平摺動部及び傾斜摺動部にクリック
   機構を介在させ、このクリック機構に対応して。 その位置決めされる位置決め角度を示す振部を刻印させ
   たことを特徴とする表示ユニットの角度調節装置。 （２）前記クリック機構が、前記水平摺動部及び傾斜摺
   動部に所定間隔に刻設された複数の凹部と、この凹部の
   直下にその凹部に係脱自在に係着される係止部材と、こ
   の係止部材を前記凹部へ押圧する板バネ−とからなるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項記載
   の表示ユニ・〉トの角度調節装置。 （３）前記振部が、前記基台及び揺動部材に位置決め角
   度を示す目盛とこの目盛に対応する表示面角度の数値と
   を設け、前記回転台にはその目盛の設定位置を示す標識
   を設けたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第（
   １）項記載の表示ユニットの角度調節装置。