JPS60168026U - 振動検出器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は第１図は従来の振動検出器を示す正面図、第２
図は本考案の実施例を示す断面図、第３図はその固定状
態を示す正面図、第４図は本考案の他の実施例を示す断
面図、第５図はその固定状態を示す正面図である。 １０・・・・・・検出器本体、１１・・・・・・ケース
、ｌｌｂ・・・・・・内筒、ｌｌｃ・・・・・・外筒、
ｌｌｄ・・・・・・中空部、１２・・・・・・固定用貫
通孔、１３・・・・・・受は筒、１３ａ・・・・・・挿
通口、１４・・・・・・蓋、１６・・・・・・圧電セラ
ミック、１７・・・・・・金属性負荷質量、１８・・・
・・・絶縁スリーブ、１９・・・・・・金属製スリーブ
、２０・・・・・・絶縁スリーブ、２１・・・・・・ス
リーブ、２２・・・・・・中継板、２３・・・・・・絶
縁板、２４・・・・・・絶縁板、２６・・・・・・螺刻
、　　　・３０・・・・・・電気信号用カケープル、３
２・・・・・・ゴムチューブ、３３・・・・・・押え具
、３４・・・・・・ゴムリング、３５・・・・・・締付
は具、４０・・・・・・振動を測定される物体、４１・
・・・・・ねじ穴、４２・・・・・・ボルト、４３・・
・・・・螺刻。 第３図 ＼　　ゝ４Ｉ ０ 第５図 ９０　　　　　（ ・　　−４２

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 振動検出素子が内蔵された検出器本体と該検出器本体に
   接続されたケーブルを具備し、振動を測定される物体に
   該検出器本体を固定して前記物体の振動を検出する振動
   検出器において；前記検出器本体に振動検出軸方向の固
   定用貫通孔を設けると共に前記固定用貫通孔を囲むよう
   に′振動検出素子を配置したことを特徴とする振動検出
   器。