JPS60166670U - 空圧作動器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例であるエアオーバ・ハイドロリ
ック・ブースタの側断面図、及び第２図は第１図におけ
る複弁装置の拡大側面図である。 なお図において、１・・・・・・エアオーバ・ハイドロ
リック・ブースタ、２・・・・・・エアシリンダ部、６
・・・・・・シリンダ・ケーシング、８・・・・・・フ
ランジ部、８ａ・・・・・・突部、８ｂ・・・・・・内
方筒部、２８・・・・・・シリンダ・ピストン、３０・
・・・・・背室、３２・・・・・・空気圧力室、３６・
・・・・・連結ロッド、９６・・・・・・スイッチ、１
０５・・・・・・第２作動ロッド、１１５・・・・・・
弁ゴム、Ｓ・・・・・・ストローク検知器、Ｈ・・・・
・・排気弁。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内部空間を形成した本体と、内部空間に移動自在に挿入
   される可動体と、該可動体の一端側に形成され外部から
   作動圧力を供給される圧力室と、前記可動体の他端側に
   形成され排気弁を介して外気に連絡する無圧室と、前記
   可動体の他端側に配設される出力軸と、前記可動体が所
   定値以上移動すると当接可能に当該可動体と前記無圧室
   側で対向させて前記本体に設けた検出棒と、該検出棒の
   移動を検知する前記本体に取付けられたスイッチとを備
   え、作動終了時前記圧力室に供給されていた圧力を前記
   無圧室に解放するようにした空圧作−動器において、前
   記無圧室を外気に連通ずる孔を前記スイッチの近傍で外
   気に開口せしめ、この開口をふさぐべき前記排気弁を設
   置するとともに、前記スイッチの前記本体への取付けに
   より当該排気弁を前記本体に固定した空圧作動器。