JPS6016646B2 - 多点デ−タ集録装置 - Google Patents

多点デ−タ集録装置

Info

Publication number
JPS6016646B2
JPS6016646B2 JP54057850A JP5785079A JPS6016646B2 JP S6016646 B2 JPS6016646 B2 JP S6016646B2 JP 54057850 A JP54057850 A JP 54057850A JP 5785079 A JP5785079 A JP 5785079A JP S6016646 B2 JPS6016646 B2 JP S6016646B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
character
recording paper
dot pattern
stored
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54057850A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55998A (en
Inventor
峰夫 神谷
正廣 小出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Takeda Riken Industries Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Riken Industries Co Ltd filed Critical Takeda Riken Industries Co Ltd
Priority to JP54057850A priority Critical patent/JPS6016646B2/ja
Publication of JPS55998A publication Critical patent/JPS55998A/ja
Publication of JPS6016646B2 publication Critical patent/JPS6016646B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Recording Measured Values (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は複数の入力点からのデータを各データの同一
桁番目を記録紙の送り方向にそろえて記録することをプ
ログラム制御で行なうようにした多点データ集録装置に
関する。
従釆のこの種のデータ集録装置においては例えば第1図
に示すように記録紙11の移行方向、つまり長手方向に
対してデータを取込んだ時間を示す記録T,を記録紙の
幅方向に記録し、又各第1チャネル乃至第12チャネル
よりのデータ例えば温度を取込む場合に、その第1チャ
ネルを示す数字とその温度を幅方向に1列に配列して記
録し、第2チャネル及びその温度は第1チャネルの次の
行に、即ち記録紙の移行方向にずらされて記録し、時情
耳r,に対する全てのチャネルからのデータがこのよう
に記録紙11の長手方向に順次1行ずつ配列された記録
ブロックRqとして記録される。
次のデータ収集時間T2においては記録ブロックRqの
次の行に時間T2が記録され、その時の取込みデータが
記録ブロックRらとして各チャネル毎に順次1行づつ記
録紙の移動方向にずらされて記録されていた。従釆はこ
のような記録であるため1つの記録ブロックにおける各
チャネル間の相互比較の場合は便利であるが、1つのチ
ャネルについてのデータの時間的変イの伏態を見る場合
は離れた記録位置の各対応するチャネルを順次議出して
比較する必要があり、データの解析がやりにくい。
このため第1図の記録を各チャネル毎に時間的経過が繁
るように各チャネル毎にデータを並べた新たにデータ表
を作り替えることが行なわれていた。この発明の目的は
複数入力点からの各データの同一桁位則ち1つのチャネ
ルのデータの時間経過が直ちに議取れるように複数入力
点からの各デー夕が記録紙の移行方向に1行として隣接
して記録され、従って各チャネルに対応するデータは記
録紙の幅方向に順次配列して記録することができる多点
データ実録装置を提供することにある。
この発明では各種の文字がマトリックス状の絵素に分解
されて得られるドットパターンが記憶され、且つこのド
ットパターンが対応する文字の横方向における各行のパ
ターンごとに議出し可能に記憶されたキャラクタテープ
ルが設けられる。一方、データの集録時点ごとにN個の
入力点からのデータを予め定められた順序で取り込んで
記憶するデータバッファと、N個の入力点の順に各デー
タの同一桁番目の文字をバッファメモリから謙出す第1
の議出し手段と、この諸出された文字に対応してその文
字の上下方向において端から中側こ各行のドットパター
ンをキヤラクタテープルから順次読み出す第2の論出し
手段が設けられる。これらの読み出し手段で読み出され
た文字の行ごとのドットパターンがラツチ回路にラツチ
され、記録紙の送り方向に複数の印字ヘッドが配列され
、この印字ヘッドが記録紙の幅方向に移動され、印字ヘ
ッドがラッチ回路からのドットパターンの対応するドッ
ト出力により駆動かれて印字が行なわれる印字機構が設
けられる。又、この発明ではデータバツフア、キヤラク
タテーフル、ラツチ回路及び印字機構に対してN個の入
力点からの各データの第1及び第2の論出し手段で読み
出された同一桁のすべてのドットパターンの印字終了後
に記録紙の所定幅の紙送りをし、続いて各データの各次
位桁に対応する文字に対して同様の印字を行なうように
制御するプログラム制御手段が具備されている。次にこ
の発明による多点データ集録装置を図面を参照して説明
しよう。
第2図はこの発明によるデータ集録装置の構成の概要を
示す。この例ではキヤラクタテーブルが設けられ、この
キヤラクタタテーブルには複数の入力点からのデータを
構成する文字の横方向が記録紙の移行方向となるような
ドット信号を記憶させるように構成した場合を示す。こ
の発明では先ずプログラム制御装置を設け0る。
このプログラム制御袋贋は制御プログラムが記憶されて
いる例えば講出し専用のメモリ12と、このメモリ12
に収納されたプログラムを実行するプロセツト13とに
より構成され、プロセツト13がプログラムを論出し、
解読実行してデータを入出力装置14を通じて取込み、
又はこれより出力される。更にその制御処理に必要なデ
ータの読み書きが行なわれるメモリ15が設けられる。
メモリ15には記録されるべき各文字、記号、数字(以
下文字で代表して説明する)が符号として記憶されるデ
ータバッファ16が設けられている。更に論出し専用メ
モリ12にはプログラムの他に、その各文字をマトリッ
クス状の総素に分解して表わされたドットパターンが議
出し可能にキャラクタテープルに記憶される。実施例は
第2のモード(この発明による集録)に用いるキヤラク
タテーブル18の他に第1のモード(従来の集録方式)
で用いる第1のモード用のキャラクタテーブル17をも
設けた例である。モードスイッチ19はその接点21に
接続された時は第1モードの記録であり、第1図に示し
た従来と同機の記録モードで記録され、接点22にスイ
ッチ19が接続された時はこの発明による第2モード記
録であり、更にスイッチ19が接点23に接続された時
は記録を行なわない場合である。
接点21,22はナンドゲート24,25にそれぞれ接
続され、ナンドゲート24,25を通じてスイッチ19
の状態を入出力装置14を通じてプロセッサ13から読
込むことができる。印字機構を構成する印字ヘッド鍵勤
モ−夕26の回転と同期したタイミングパルスがタイミ
ング検出コイル27から第3図Aに示すように取出され
、これは必要に応じてレベル変換器28によりレベル変
換が行なわれた後、分周回路29により2分の1に分周
されて第3図Bに示す波形とされる。分周回路29の出
力でフリップフロツプ31がセットされ、そのセット出
力はナンドゲート32に与えられる。ナンドゲート32
の入力状態がプロセッサ13にて読込まれてその時の入
力バッファ16から記録すべき文字の謙出しが第1の議
出し手段により行なわれ、キヤラクタテーブル17又は
18から印字すべきドットパターンの選択等が第3図D
に示すように行なわれ、その後フリツプフロツプ31は
リセットされる。キヤラクタテーブル18からの印字す
べきドットパターンの読出し‘ま第2の議出し手段で行
なわれる。その後の時点において分周回路29の出力、
つまり第3図Bの出力の後緑にてマルチパイプレータ3
4が駆動され、第3図Eに示す出力が得られる。その前
にキャラクタテーブルからのドットパターンの検出によ
り印字すべき各ドットパターンの1行分がラッチ回路3
5に記憶されており、ラッチ回路35の各印字へッド‘
こ対応する状態はそれぞれ駆動回路○,〜D7に入力さ
れ、マルチパイプレータ34の出力によって駆動回路D
,〜D7が駆動され、それぞれ印字ヘッド日,〜日7が
駆動される。例えば感熱記録紙においてはそのヘッド日
,〜日7中の記録すべきものに対して一定の電流が与え
られる。これと同時に駆動回路Doも駆動され、これに
よりモータ26が所定角度回転されてヘッド日,〜日7
は次のドットパターンを記録する位置に記録紙の幅方向
に移動される。印字機構を構成する記録ヘッド日,〜日
7は例えは第Z図に示すように記録紙11に対しその移
行方向つまり長さ方向に配例されており、これがモータ
26の駆動によって記録紙の幅方向に一絵素分っ移動さ
れる。
記録紙11の幅方向に印字ヘッドが移動され、1行分の
記録が行なわれると記録紙11はその記録ヘッドの配列
方向の長さと字の行間隔との和だけ移動される。先に述
べたように第1モード及び第2モードに対応してキャラ
クタテーブル17及び18が設けられる。
キヤラクタテーブル中の一つの文字に対する例を第5図
に示す。第5図Aは第1モードに対するものであって数
字の「9」に対するキャラクタテーブルであり、記録紙
の移行方向36が文字の上側となるように文字は7行5
列のマトリックス状絵素に分解されている。その各列T
,〜T5につき、その各行に対しそれぞれドットの有無
が記憶されるが、Mで示されている行にはすべての列に
対してドットが記憶され、その議出し出力は第2図にお
ける駆動回路Doに与えられてモータ26を駆動してヘ
ッドを絵秦分移動させるためのものである。日,〜日7
は各ヘッド日,〜日7の対応するものに与えられて印字
されるドットを示す。これに対しこの発明による第2モ
ード‘こおいては第5図Bに示すようにその記録紙の移
行方向36に対して文字が横方向となるようにそのキャ
ラクタテーブルが記憶される。その例においては各文字
は6×6のマトリックスに分解されてヘッド日,は常に
使用していない場合であり、又T.〜T6の6列分を読
出して1文字の記録が終る。このように分解されたドッ
トパターンをキヤラクタテーブルに直接記憶しても良い
が、この例においては8進コードで記憶する。その重み
をそれぞれ第5図に示す。例えば第6図Aに示すように
各数字1〜9に対応してそれぞれ第1モードにおいては
その1列目〜5列目T,〜Lの各ドット位置が記憶され
るが、数字9の部分について見れば、その先頭目地N9
の第1列目T,にはMのビットに対応して2が、ヘッド
日3及びはにそれぞれ対応した符号として2十1=3が
、次に日5及び比に対応して4十2=6がそれぞれ記憶
されている。次の列Lについては同様にして2,5,1
がそれぞれ記憶される。第2モードに対するキヤラクタ
テーブルは第6図Bに示すように各数字1〜9の先頭番
地K,〜均にそれぞれの各ドットパターンの1列目〜6
列日T,〜T6がそれぞれ記憶される。
第1モードにおいては先に述べたようにその1つのチャ
ネルのデータが記録紙11の幅方向に記録され、第7図
に示すように記録される。
このため記録紙の1行の各文字に対応して印字列番号C
.〜C,5が割当てられ、これ等各C,〜C,5に対し
て何れの文字を印字するかを示すコードが第8図に示す
ようにデータバッファ16の番地A,〜A,5に記憶さ
れる。第7図の例では第1文字C,はスペースSPであ
り、第2文字はVと言うことになっており、この第7図
に示す文字列では第2文字及び第3文字C2,C3によ
りデータの単位を、第4文字C4はスペースとし、第5
ないし10文字Q〜C,oにデータが、第11文字C,
.に「・」が、第12文字及び13文字C.2,C,3
にチャネル番号が記録されている。一方第2モードにお
いては第9図に示すように各チャネルはその記録紙11
の幅方向に配列され、、データは各チャネルについて記
録紙の移行方向36に沿って記録される。
例えば第1チャネル1については第2文字C2の列に記
録され、1行目及び2行目‘こチャネル番号が、3行目
〜8行目にデータが記録される。この場合データバッフ
ァに記憶するデー外よ例えば第10図に示すように1行
目については第1文字C,のアドルスA,にはmが、第
2文字〜第15文字C2〜C,5のアドレスA,〜A,
5にはすべて0がそれぞれ記憶される。例えばデータが
6文字で構成されている場合には8行分を記録し終って
初めてデータの記録が終了する。第9図では第1チャネ
ルと第12チャネルに対するデータのみが記録されてい
ることを示している。図に示してないが次のデータブロ
ックの記録は紙送り方向において1文字分のスペースを
設けた後、チャネル番号を記録することなく対応するチ
ャネル番号の位置にデータをそれぞれ記録すれば良いo
以上の動作をするための主なプログラムの流れを第11
図に示す。
ステップS,において印字が不必要かどうか検出され、
不必要な場合は直ちにエンドとなるが、必要な場合はス
テップS2において第1モードであるかが検出され、第
1モードの場合にはモードフラグをステップS3で0に
する。このモードフラグは例えば第2図におけるメモリ
15又はプロセッサ13内のレジスタ内に話機される。
次にスチップS4でデータバッファ16内に1行分のデ
ータが入力される。各チャネル毎にデータを取り、それ
を記録した後、次のチャネルよりデータを取ることも考
えられるが、一般にはデータの取込みは全チャネルにつ
いて行ない、その取込んだデータをデータバッファ16
に記憶しておき、各チャネル毎にそのデータバッファか
ら議出してステップ蚤で印字動作を行なう。ステップS
2において第1モードでない場合、つまり第2モードの
場合はステップS4でモードフラグを1にセットし、ス
テップミでその1行分のデータをデータバッファ16に
取込む。この場合のデータは第9図について示したよう
にデータそのものではなく第9図におけるその記録紙の
幅方向の1行分である。次にステップS6でその1行分
を記録し、その記録の後ステップS7で2行目をデータ
バッフア16に取込み、同様にその後ステップS8で記
録し、以下同様にして第9図の例においては8行目のデ
ータをステップS9で取込み、それに対する印字をステ
ップS,。で行なうと印字終了となる。各印字動作の流
れ図を第12図に示す。
即ち印字指令がステップS,.で与えられ、これよりス
テップS,2で記録紙のモータが起動状態とされ、ステ
ップS,3においてはデータバッファ16の第1アドレ
スカウンタACT,に対し、そのアドレスの先頭番地A
,がセットされ、又その1行分の記録字数、この例では
15が字数カウンタCT,にセットされる。ステップS
,4にビットカウンタCT2に1文字のドットパターン
の列数、上記例ではT,〜公の数5がセットされる。ス
テップS,5においてモードフラグが1であるか杏かが
調べられ、モードフラグが1の場合は第5図Bに示した
ように列のビット数がT,〜T6の6であるからビット
カウンタCLを6に変行する。その後バッファメモリ中
の第1アドレスカウンタACT,の内容A,により指定
された番地の記憶内容が第2アドレスカウンタACT2
にステップS,7でセットされる。
モードフラグが0の場合はステップS,5からS,7に
とぶ。このようにステップS,7においては記録すべき
文字のドットパターンが記憶されているキヤラクタテー
ブルの先頭番地、例えば第1モード‘こおいて数字の9
を記録する場合におし・は第6図より番地瓜9が第2ア
ドレスカウンタACT2にセットされ、第2モードでは
数字9を記録する場合は&が第2アドレスカウンタAC
T2にセットされる。この状態でステップS,8におい
てクロックが来たかどうか調べられ、クロックが来ると
キヤラクタテーブル中の第2アドレスカウンタACT2
の内容で指定された番地の記憶内容、つまり第6図の番
地州9或いは&の記憶内容が第2図のラッチ回路35に
ラツチされる。
このラツチされた後第3図について述べたように印字が
行われ、ハード的に行われる。プログラムの流れとして
は次に第2アドレスカウンタACT2がステップS2。
で+13れ、更にカウンタACT2の内容が0かどうか
ステップS2・で調べられ、つまり1文字分の印字が終
了したかどうか調べられる。それが終了してない場合は
ステップS既においてビットカウンタCTN2の内容が
−1されてステップS,8に戻る。ステップS2,にお
いて1文字分の印字が終了するとステップS凶において
次のクロックを検出すると、ステップS24において文
字間隔をセットし、更にステップも5において第1アド
レスカウソタACT,が十1され、従ってその内容はん
になる。その後ステップS26において字数カウンタC
T,が0、つまり1行分のカウントが終了したかどうか
が調べられ、終了してない場合はステップS幻において
このカウンタCT,は1引かれてステップS,4に戻る
。1行分の文字のカウントが終了している場合はステッ
プS26よりステップS28に移りモータを停止して印
字動作が終る。
第1モードの場合は第13図Aに示すように記録紙の走
行方向36においてデータが取次記録されて記録ブロッ
クRq,RQと記録され、かつその各ブロック内のチャ
ネルも走行方向36に沿って記録される。
第2モードにおいて第13図Bに示すように一つの記録
ブロック内では各チャネルは記録紙の幅方向に記録され
、記録ブロックRq,RQ…・・・は記録紙走行方向に
沿い、かつ対応チャネル同一線上にあるように記録され
る。第13図では各記録ブロックに対してデータがすべ
て存在する場合が示されているが、データ欠損位直の存
在する場合には欠損位直を飛ばして全データの記録が行
なわれる。以上述べたようにこの発明による多点データ
集録菱贋によれば第2モードを選択することにより同一
チャネルのデータを記録紙の移行方向に対して一行に並
べることができる。
よってチャネル間のデータの比較を容易に行うことがで
き、データの議取り解釈が簡単である。
尚上述においては記録ヘッドを記録紙の幅方向に移動さ
せて記録する場合についてこの発明を適用したが、これ
に限定されるものでなく例えば印字ヘッドが予め1行分
各ドットに対応して配列されたものを選択的に駆動する
場合、その他にもこの発明を適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記録方式を示す図、第2図はこの発明に
よるデータ集録装置の一例を示すブロック図、第3図は
その動作波形図、第4図は記録紙と印字ヘッドとの関係
を示す図、第5図はドットパターンの例を示す図、第6
図はキャラクタテーブルの例を示す図、第7図は第1モ
ードの記録とを示す図、第8図は第1モードにおけるデ
ータバッファの記憶例を示す図、第9図は第2モードの
記憶例を示す図、第10図はそのデータバッファの例を
示す図、第11図は装置の王流れ図、第12図は記録動
作の流れ図、第13図は第1モード及び第2モードの記
録の実例を示す図である。 12:プログラム制御装置を構成する論出し専用メモリ
、13:プログラム制御装置を構成するプロセッサ、1
4:入出力装置、15:読書可能メモリ、16:データ
バッファ、17:第1キャラクタテーフル、18:第2
キヤラクタテーブル、19:モード選択スイッチ、26
:モータ、27:タイミング検出コイル、35:ラツチ
回路、日,〜日7:印字機構を構成する印字ヘッド、ち
〜d7:駆動回路。 氷5図 A B ホー図 氷2図 氷3図 ネ4図 氷6図 A B ホ7図 氷8図 汁9図 オー○図 オーー図 オー2図 ネー3図 A B

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各種文字が行及び列よりなるマトリツクス状の絵素
    の分解されて得られるドツトパターンが記憶され、且つ
    このドツトパターンが対応する文字の横方向における各
    行のパターンごとに読出し可能に記憶されたキヤラクタ
    テーブルと、データの集録時点ごとにN個の入力点から
    の複数桁の前記文字の配列で構成されるデータを、予め
    定められた順序で取り込んで記憶するデータバツフアと
    、前記N個の入力点からの取込み順に、各データの同一
    桁番目の文字を前記バツフアメモリから読出す第1の読
    出し手段と、その順次読出された各文字のドツトパター
    ンの各行をその文字の上下方向において上から下に順に
    前記キヤラクタテーブルから読み出すことを各文字ごと
    に行なう第2の読出し手段と、この第2の読出し手段で
    順次読み出されるドツトパターンの1行分が次々とラツ
    チされるラツチ回路と、記録紙の送り方向に複数の印字
    ヘツドが配列され、この印字ヘツドが前記ラツチと同期
    して記録紙の幅方向に移動され、その印字ヘツドが前記
    ラツチ回路からのドツトパターンの対応するドツト出力
    により駆動されて印字が行なわれる印字機構と、前記デ
    ータバツフア、キヤラクタテーブル、ラツチ回路及び印
    字機構に対して前記N個の入力点からの各データの前記
    第1及び第2の読出し手段で読み出された文字配列の同
    一桁番目のすべてのドツトパターンの印字終了後に前記
    記録紙の所定幅の紙送りをし、続いて前記データの文字
    配列の各次位桁番目に対応する文字に対して同様の印字
    を行なうように制御するプログラム制御手段とを具備し
    てなる多点データ集録装置。
JP54057850A 1979-05-11 1979-05-11 多点デ−タ集録装置 Expired JPS6016646B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54057850A JPS6016646B2 (ja) 1979-05-11 1979-05-11 多点デ−タ集録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54057850A JPS6016646B2 (ja) 1979-05-11 1979-05-11 多点デ−タ集録装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53045773A Division JPS5852253B2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 多点デ−タ集録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55998A JPS55998A (en) 1980-01-07
JPS6016646B2 true JPS6016646B2 (ja) 1985-04-26

Family

ID=13067449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54057850A Expired JPS6016646B2 (ja) 1979-05-11 1979-05-11 多点デ−タ集録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6016646B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6368422A (ja) * 1986-09-11 1988-03-28 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd サツシユレスドア型車のウエザ−ストリツプ
JPS6371418A (ja) * 1986-09-12 1988-03-31 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd サツシユレスドア型車のウエザ−ストリツプ
JPH01113013U (ja) * 1988-01-27 1989-07-28
JPH0215513U (ja) * 1988-07-15 1990-01-31
JPH04163229A (ja) * 1990-10-27 1992-06-08 Toyoda Gosei Co Ltd ウエザストリッブ
JPH0448646B2 (ja) * 1984-07-25 1992-08-07 Kinugawa Rubber Ind
JPH0541045Y2 (ja) * 1987-07-14 1993-10-18

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58206921A (ja) * 1982-05-27 1983-12-02 Mitsubishi Electric Corp 多回路記録装置
JPS5994162A (ja) * 1982-11-20 1984-05-30 Comput Services Corp 生命保険見積用電卓
JPS59175121U (ja) * 1983-05-10 1984-11-22 株式会社東芝 デ−タ記録装置
JPH084515Y2 (ja) * 1991-08-27 1996-02-07 中央ビルト工業株式会社 型枠連結用パネルクランプ
JP2544771Y2 (ja) * 1991-09-06 1997-08-20 中央ビルト工業株式会社 型 枠

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49108932A (ja) * 1973-02-19 1974-10-16
JPS49113534A (ja) * 1973-02-26 1974-10-30
JPS49131036A (ja) * 1973-04-17 1974-12-16
JPS5387625A (en) * 1977-01-12 1978-08-02 Sumitomo Electric Ind Ltd Output printing system of information processing unit

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49108932A (ja) * 1973-02-19 1974-10-16
JPS49113534A (ja) * 1973-02-26 1974-10-30
JPS49131036A (ja) * 1973-04-17 1974-12-16
JPS5387625A (en) * 1977-01-12 1978-08-02 Sumitomo Electric Ind Ltd Output printing system of information processing unit

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0448646B2 (ja) * 1984-07-25 1992-08-07 Kinugawa Rubber Ind
JPS6368422A (ja) * 1986-09-11 1988-03-28 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd サツシユレスドア型車のウエザ−ストリツプ
JPS6371418A (ja) * 1986-09-12 1988-03-31 Kinugawa Rubber Ind Co Ltd サツシユレスドア型車のウエザ−ストリツプ
JPH0541045Y2 (ja) * 1987-07-14 1993-10-18
JPH01113013U (ja) * 1988-01-27 1989-07-28
JPH0215513U (ja) * 1988-07-15 1990-01-31
JPH04163229A (ja) * 1990-10-27 1992-06-08 Toyoda Gosei Co Ltd ウエザストリッブ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS55998A (en) 1980-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3814227A (en) Matrix print rotation
CA1061470A (en) Format control system and method
US2811102A (en) Random printing means
US3900961A (en) Test scoring apparatus
JPS6016646B2 (ja) 多点デ−タ集録装置
GB1586589A (en) Printing systems
CA1122717A (en) Data bit assembler
US3141170A (en) High speed printing apparatus
US2954860A (en) Printing apparatus
US3267258A (en) Mark scoring apparatus
US3860793A (en) Apparatus for reproducing programmed selections of data recorded in coded form on magnetic cards
US3408483A (en) Readout for space coded data
US3963901A (en) Data processing system
EP0016457B1 (en) Crt hard copy apparatus
JPS62245489A (ja) 急速に変化する走査速度状態下でバ−コ−ドを読取るための方法及び装置
US2813480A (en) Printing mechanisms
JPS6133711B2 (ja)
US3678465A (en) Control means for an optical bar code serial printer
US4027586A (en) Method for printing a manually scannable bar code and articles carrying a vertically extended bar code
US3196404A (en) Printer buffer load and read control means
US3183489A (en) Data transfer device
US3581285A (en) Keyboard to memory peripheral device
JPS5852253B2 (ja) 多点デ−タ集録装置
US3713138A (en) Logic for color bar printer
EP0380574B1 (en) Memory spaced array for storing relational data