JPS60166340U - 凝り部押圧具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面はこの考案の実施例を示すものであって、第１
図〜第８図は凝り部押圧具８例の平面図、第９図は凝り
部押圧具の使用法１例を示す平面図、第１０図〜第１２
図は凝り部押圧具３例を示す平面図である。 １ａ〜９ａ、　　９’ａ・・・・・・棒状基体、ｌｌａ
・・・・・・真空吸着板、１ｂ〜９ｂ、９’ｂ、ｌｌｂ
・・・・・・押圧用突起部、１〜９．　９’、　　１１
・・・・・・凝り部押圧具、３ｄ〜８ｄ・・・・・・球
状部、８ｅ・・・・・・掻き部、９ｃ、９’ｃ・・・・
・・バイブレータ−１１１ａ・・・・・・真空吸着板。 　　−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）棒状または板状基体の一部に抑圧用突起部が突設
   されていることを特徴とする凝り部押圧具。 （２）棒状基体が、両側を内側方向に曲げた略弓形に形
   成されており、その内側路中央部に押圧用突起部が突設
   されていることを特徴とする、実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の凝り部押圧゛具。 、（３）　　棒状基体の一側端または両側端に球状部ま
   た′　　　２　　はおよび掻き部が形成されていること
   を特徴とする、実用新案登録請求の範囲第２項記載の凝
   り部抑圧具。 （４）抑圧用突起部の先端が、棒状基体の両側端を−結
   ぶ線より棒状基体側に位置していることを特徴とする、
   実用新案登録請求の範囲第２項及び第３項記載の凝り部
   押圧具。 （５）棒状基体が、その中央部または一側端にバイブレ
   ータ−を備えたものであり、上記バイブレータ−に抑圧
   用突起部が突設されていることを特徴とする、実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の凝り部押圧具。 （６）棒状基体が可撓性棒状基体であることを特徴とす
   る、実用新案登録請求の範囲第２項〜第５項記載の凝り
   部押圧具。 （７）板状基体が真空吸着板であることを特徴とする、
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の凝り部押圧具。 （８）押圧用突起部の先端が略半球状に形成されている
   ことを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第１項〜第
   ７項記載の凝り部押圧具。