JPS60164587U - 召合せ部端部構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は引違い窓の内部側より見る正面図、第２図は第
１図のＡ−Ａ拡大断面図、第３図は第２図のＢ−Ｂ断面
図、第４図は第２図の一部正面図、第５図は召合せ框の
上部の斜視図、第６四以下はこの考案の実施例を示す図
面であって第６図−は第１図のＡ−Ａ拡大断面図、第７
図は第６図のＣ−Ｃ断面図、第８図は補強具の斜視図、
第９図は他の実施例を示す召谷せ框の上部の水平断面図
、第１０図は第９図の召合せ框に用いられている補強具
の斜視図、第１１図は更に他の実施例を示す召合せ框の
上部の水平断面図、第１２図は第１１図の召合せ框に用
いられている補強具の斜視図、第１３図は別の実施例を
示す召合せ框の上部の本平断面図、第１４図は第１３図
力召合せ框に用いられている補強具の斜視図である。 １・・・開口枠、２・・・内障子、３・・・外障子、４
・・・上框、５・・・下框、６・：・竪框、７・・・召
合せ框、８・・・力゛ラス、９・・・上框、１０・・・
下框、１１・・・竪框、１２・・・召合せ框、１３・・
・ガラス、１４・・・側部材、１４ａ・・・残部材、１
５・・・外側部材、１６・・・内側部材、１・・・ガラ
ス溝、１７ａ・・・ガラス溝、１８・・・底部材、１８
ａ・・・残部材、１８ｂ・・・突条、１９・・・引寄せ
具、２１・・・突条、２２・・・突条、２３・・・突条
、２４・・・グレージングチャンネルビード、２５・・
・（Ｌ形）突条、２６・・・煙返し、２７・・・煙返し
、２８・・・補強部材、２９・・・底、３１・・・気密
パツキン、３２・・・気密パツキン、３３・・・カム部
、３４・・・切欠き、３５・・・上枠、３６・・・内側
材、３７・・・突条、３８・・・気密材、３８ａ・・・
突出部、３８ｂ・・・気密面、３８Ｃ・・・気密面、３
９・・・条溝、４０・・・気密パツキン、４１・・・突
条、４２・・・突条、４３・・・突条、４４・・・周面
、４５・・・外側部材、４６・・・周面、４７・・・底
部材、４８・・・穴、４９・・・穴、５０・・・タッピ
ング穴、５１・・・長辺、５２・・・短辺、５３・・・
−縁、５４・・・穴、５５・・・タップ穴、５６・・・
補強具、５７・・・小ねじ、５８・・・タッピングねじ
、６０・・・突出部、６１・・・切欠き溝、６２・・・
Ｌ型突条、６３・・・Ｌ型突条、６４・・・Ｌ型突条。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　引違いサツシ、片引きサツシにおいて、これら召合
   せ框の管状断面をなす基材の端部の抱合せ框に衝接する
   水平な框が当接する部材に沿って配され、少くとも水平
   な框と召合せ框を締結するのに用いる水平な框のタッピ
   ング穴相当位置の周辺及び召合せ部端部の障子吊込みの
   ための切欠きの片側の風圧力を担持する上下方向の突出
   部に併せた補強具を有し、該補強具の穴及び召合せ框に
   衝接する水平な框が当接する召合せ框の基材を貫通する
   穴を挿通してタッピングねじを該水平方向の框のタッピ
   ング穴にねじ込んでなる召合せ部端部構造。 ２　補強具の水平断面が不等辺り型をなし、その長辺は
   水平な部端が当接する召合せ框の基材の一辺に沿い、補
   強具の短辺が召合せ框の基材の前記−辺に交叉する一辺
   に沿って配されている実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の召合せ部端部構造。 ３　補強具の根本側の水平断面が召合せ框の基材内部に
   沿う溝型細形をしており、補強具のウェブが水平な部端
   が当接する召合せ框の基材の、−辺に沿って配されてい
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の召合せ部端部構
   造。 ４　補強具は召合せ框の基材内部に沿うように嵌入し、
   補強具の根本側の水平断面が溝型細形の片側のフランジ
   にリップを附した形をして１おり、補強具あリップのな
   いフランジが水平な１框が当接する召合せ框の一辺に沿
   い、補強具のウェブが風圧力を担持する側の該基材の一
   辺に沿って配された実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の執合せ部端部構造。 ５　補強具は召合せ框の基材内部に沿うように嵌入し、
   補強具の水平断面がリップ溝型鋼形をしており、補強具
   のフランジが水平な框が当接する召合せ框の基材の一辺
   に沿い、補強具のウェー　ブが風注力を担持する側の基
   材の一辺に沿って配された実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の召合せ部端部構造。