JPS60164546A - 形状記憶合金バネを用いた雪かき装置 - Google Patents
形状記憶合金バネを用いた雪かき装置Info
- Publication number
- JPS60164546A JPS60164546A JP1979784A JP1979784A JPS60164546A JP S60164546 A JPS60164546 A JP S60164546A JP 1979784 A JP1979784 A JP 1979784A JP 1979784 A JP1979784 A JP 1979784A JP S60164546 A JPS60164546 A JP S60164546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory alloy
- shape memory
- spring
- alloy spring
- snow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鹸雪地帯などで雪がき及び雪下し作業を人
手でしなくてもすむようにしだ形状記僧合金バネ(1)
を用いた雪かき装置に閃する。豪雪地帯などでは、−切
のうちに数十センチもの雷が釉ってしまうため、ひと冬
の箇かき及び雪下し回数、労力又屋根などの高い所での
作業は危険であるなどの欠点が多かった。この発明は人
手にたよらず雪かき及び雪下しを安全に行なわせること
を目的としている。この発明を図面について説明すると
、第1図面の形状記憶合金バネ(1)に熱発生体バネ(
10)を接触させるようにコイル状にまきつけ、形状記
憶合金バネ接続部(4)及びベアリング押し出し金具接
続部(4)に接続させておき、第3図面のベアリング入
り押し出し金具(2)に雪かき板(’Jき棒(3)を組
み入れ、ベアリング入り押し出し金具(2)の横ずれ防
止ネジ(7)で固定する。
手でしなくてもすむようにしだ形状記僧合金バネ(1)
を用いた雪かき装置に閃する。豪雪地帯などでは、−切
のうちに数十センチもの雷が釉ってしまうため、ひと冬
の箇かき及び雪下し回数、労力又屋根などの高い所での
作業は危険であるなどの欠点が多かった。この発明は人
手にたよらず雪かき及び雪下しを安全に行なわせること
を目的としている。この発明を図面について説明すると
、第1図面の形状記憶合金バネ(1)に熱発生体バネ(
10)を接触させるようにコイル状にまきつけ、形状記
憶合金バネ接続部(4)及びベアリング押し出し金具接
続部(4)に接続させておき、第3図面のベアリング入
り押し出し金具(2)に雪かき板(’Jき棒(3)を組
み入れ、ベアリング入り押し出し金具(2)の横ずれ防
止ネジ(7)で固定する。
そしてレール管(5)内に収納させ、組みつけ金具管(
9)の両サイドに固定させておく。コンセント(財)か
らでているコード(1υの途中にはタイマー03)があ
りそのコード(lυは形状記憶合金バネ接続部(イ)に
接続されている。形吠記憶合金バネ(1)を第1図面の
ように取りつ番って、コンセント(2))を市、源に差
し込むと′電流がタイマー(靭を流れて熱発生体バネ(
IQIに熱か発生する、そうするとあらかじめ設Tされ
た湛ytに達すると形状記憶合金バネ(1)か伸び雪か
き板付き俸(3)と絹み込まれたベアリング入り押し出
し金具(2)と雪かき板(3)か押し出されてレール管
(5)の先のはうにでてくるため鶏をかく事ができる。
9)の両サイドに固定させておく。コンセント(財)か
らでているコード(1υの途中にはタイマー03)があ
りそのコード(lυは形状記憶合金バネ接続部(イ)に
接続されている。形吠記憶合金バネ(1)を第1図面の
ように取りつ番って、コンセント(2))を市、源に差
し込むと′電流がタイマー(靭を流れて熱発生体バネ(
IQIに熱か発生する、そうするとあらかじめ設Tされ
た湛ytに達すると形状記憶合金バネ(1)か伸び雪か
き板付き俸(3)と絹み込まれたベアリング入り押し出
し金具(2)と雪かき板(3)か押し出されてレール管
(5)の先のはうにでてくるため鶏をかく事ができる。
また雪があまり積らないうちに作如Iさせる事により霜
かき板(3)で霜をかきおとす事ができる。槓町の良合
いにより、タイマー(181を使用し、決めた時間の間
隔でコード(1υに電流を流すことにより熱発生体バネ
(10)に熱が発令 生し形状記憶合金バネ(1)を伸
縮させることにより雪かき根細き棒(8)がレール管(
5)内を往後連動するため雪が積り重なる事はない、又
降ったはかりの雪は軽いため無理はかからない。
かき板(3)で霜をかきおとす事ができる。槓町の良合
いにより、タイマー(181を使用し、決めた時間の間
隔でコード(1υに電流を流すことにより熱発生体バネ
(10)に熱が発令 生し形状記憶合金バネ(1)を伸
縮させることにより雪かき根細き棒(8)がレール管(
5)内を往後連動するため雪が積り重なる事はない、又
降ったはかりの雪は軽いため無理はかからない。
これを第6図面のようにしっかりと本体固定金具(8)
に使用して屋根に取りつけておくことにより人手を使わ
なくても簡単に雪をかく事かできる。又屋上及び駐車場
などにも使用できる。
に使用して屋根に取りつけておくことにより人手を使わ
なくても簡単に雪をかく事かできる。又屋上及び駐車場
などにも使用できる。
第1図面はこの発明の装置の平田r同
第2図面はこの発明の装置の正面図
第3図面はこの発明のレール管・の一部所面図第1図面
はこの発明のレール管の一部側面図第5図面はこの発明
の雪かぎ板イリき棒の断面図第6図面はこの発明装置を
取す付けた時の斜視図 (1)形状記憶合金バネ (2ンベアリング入り押し出し金具 (3)害かき板イ」き俸 (3)雪かき板(4)ベアリ
ング入り押し出し金具接続部(4)形状記憶合金バネ接
続部 (5)レール管(6)ベアリング (7)横ずれ
防止ネジ(8)本体固定金具 (9)組みつけ金具管α
0) 熱発生体バネ (11リコード (ロ)Jコンセ
ント08)タイマー 特許出願人 桜 井 美 徳°−1@−)手続補工書(
自発) 昭flJ59年10J1118a出昭和59(
1−60−27L1差出 昭和S?年 ダ月21 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l 事件の表示 昭和j9年特許願第0/9797号2
考案の名称 形状記憶合金バネを用いた雪かき装置3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 長野県更埴市犬字粟佐字子新田1023の9仏
補正の対象 (1)特許請求の範囲の欄(2) 発明
の詳細な説明の欄 。 補正の内容 1(1)の特許請求の範囲の欄については、/ページの
lS行目のコンセントの5字を抹消し、プラグの3字を
挿入する。又/4’行目からlS行目の形状記憶合金バ
ネ接続部(4)の12字を抹消し、熱発生体バネtSの
7字を挿入補正する。(全文は別紙のとおり) (2)発明の詳細な説明の仲では、2ページの77行目
のコンセントの5字を抹消し、プラグの3字を挿入する
。又19行目の形状記憶合金バネ接続部(4’lの12
字を抹消し、熱発生体バネα0)の7字を挿入する。又
3ページ目の1行目から2行目にかけてのコンセントの
5字を抹消し、プラグの3字、を挿入補正する。 (8)図面の簡単な説明の楠では、/ざ行目のコンセン
トの3字を抹消し、プラグの3字を挿入補正する。 (4)図面のm (IN面は別紙のとおり)特許請求の
範囲 l)形状記憶合金バネ(旧こ熱発生体バネα0)を接触
・せるようにコイル状に組みその一方を形状記イi合金
バネ接触部(4)にもう一方そ、ベアリングノり押し出
し金具接触部(4)に接続させ、又ベア1、ング入り押
し出し金具(2)に雷がき板付き棒(8)檻取り付け、
レール晋(6)内に収納させ、コの字耳に組み立てた形
状記憶合金バネを用いた害が、装置。 2)プラグ(ロ)からタイマー0段に電流を流す、コー
10υを取り句け、そのコード(lυの端を熱発生体ノ
ネ(10)に接続させた特許請求の範囲第1項記載。 形状配憶合金バネを用いた箇がき装置。
はこの発明のレール管の一部側面図第5図面はこの発明
の雪かぎ板イリき棒の断面図第6図面はこの発明装置を
取す付けた時の斜視図 (1)形状記憶合金バネ (2ンベアリング入り押し出し金具 (3)害かき板イ」き俸 (3)雪かき板(4)ベアリ
ング入り押し出し金具接続部(4)形状記憶合金バネ接
続部 (5)レール管(6)ベアリング (7)横ずれ
防止ネジ(8)本体固定金具 (9)組みつけ金具管α
0) 熱発生体バネ (11リコード (ロ)Jコンセ
ント08)タイマー 特許出願人 桜 井 美 徳°−1@−)手続補工書(
自発) 昭flJ59年10J1118a出昭和59(
1−60−27L1差出 昭和S?年 ダ月21 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 l 事件の表示 昭和j9年特許願第0/9797号2
考案の名称 形状記憶合金バネを用いた雪かき装置3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 長野県更埴市犬字粟佐字子新田1023の9仏
補正の対象 (1)特許請求の範囲の欄(2) 発明
の詳細な説明の欄 。 補正の内容 1(1)の特許請求の範囲の欄については、/ページの
lS行目のコンセントの5字を抹消し、プラグの3字を
挿入する。又/4’行目からlS行目の形状記憶合金バ
ネ接続部(4)の12字を抹消し、熱発生体バネtSの
7字を挿入補正する。(全文は別紙のとおり) (2)発明の詳細な説明の仲では、2ページの77行目
のコンセントの5字を抹消し、プラグの3字を挿入する
。又19行目の形状記憶合金バネ接続部(4’lの12
字を抹消し、熱発生体バネα0)の7字を挿入する。又
3ページ目の1行目から2行目にかけてのコンセントの
5字を抹消し、プラグの3字、を挿入補正する。 (8)図面の簡単な説明の楠では、/ざ行目のコンセン
トの3字を抹消し、プラグの3字を挿入補正する。 (4)図面のm (IN面は別紙のとおり)特許請求の
範囲 l)形状記憶合金バネ(旧こ熱発生体バネα0)を接触
・せるようにコイル状に組みその一方を形状記イi合金
バネ接触部(4)にもう一方そ、ベアリングノり押し出
し金具接触部(4)に接続させ、又ベア1、ング入り押
し出し金具(2)に雷がき板付き棒(8)檻取り付け、
レール晋(6)内に収納させ、コの字耳に組み立てた形
状記憶合金バネを用いた害が、装置。 2)プラグ(ロ)からタイマー0段に電流を流す、コー
10υを取り句け、そのコード(lυの端を熱発生体ノ
ネ(10)に接続させた特許請求の範囲第1項記載。 形状配憶合金バネを用いた箇がき装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /)形状記憶合金バネ(すに熱発生体バネ(10)を接
触させるようにコイル状に組みその一方を形状記憶合金
バネ接触部(イ)にもう一方を、ベアリング入り押し出
し金具接触部(4)に接続させ、又ベアリング入り押し
出し金具(2)に雪かき板付き俸(8)を取り付け、レ
ール管(5)内に収納させ、コの字型に組み立てた形状
記憶合金バネ(1)を用いた雪かき装置。 2)コンセント(ロ)がらタイマー(I8)に電流を流
す、コード(IJ)を取り付け、そのコー、ド(11)
の端を形状記憶合金バネ接続部(4)に接続させた特許
請求の範囲第1項記載の形状記憶合金バネ(1)を用い
た詣かき装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979784A JPS60164546A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 形状記憶合金バネを用いた雪かき装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979784A JPS60164546A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 形状記憶合金バネを用いた雪かき装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164546A true JPS60164546A (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12009335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979784A Pending JPS60164546A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | 形状記憶合金バネを用いた雪かき装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164546A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5686003A (en) * | 1994-06-06 | 1997-11-11 | Innovative Dynamics, Inc. | Shape memory alloy de-icing technology |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP1979784A patent/JPS60164546A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5686003A (en) * | 1994-06-06 | 1997-11-11 | Innovative Dynamics, Inc. | Shape memory alloy de-icing technology |
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