JPS60164315U

JPS60164315U - 繰出容器

Info

Publication number: JPS60164315U
Application number: JP5176084U
Authority: JP
Inventors: 登美雄田原
Original assignee: 釜屋化学工業株式会社
Priority date: 1984-04-09
Filing date: 1984-04-09
Publication date: 1985-10-31

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は本考案の第１実施例を示すもので
、第１図は分解斜視図、第２図イないしハは水平溝、ガ
イド溝、横溝の正面図、第３図イないしハは作用を説明
するｔ；めに示した中央縦断面図、第４図はカートリッ
ジめ構造例を示す一部を切欠した斜視図、第５図はカー
トリッジの他の例を示す一部を切欠した斜視図、第６図
はカートリッジのさらに別の例を示す一部を切欠した斜
視図、第７図は水平溝の変形例を示す第２図同様の正面
図、第８図はガイド溝の変形例を示す第２図同様の正面
図、第９図ないし第１１図は本考案の第２実施例を示す
もので、第９図は分解斜視図、第１０図は斜視図、第１
１図イないしハは水平溝、ガイド溝、および横溝の正面
図、第１２図お。よび第１３図は本考案の第３実施例を示すもので、第１
２図は中央縦断面図、第１３図はホルダと受は皿の分解
斜視図である。１・・・らせん筒、２・・・らせん溝、３・・・内筒、
４゜４’、４’・・・受は皿、５，５′・・・ホルダ、
６・・・棒状化粧料、７・・・化粧筒、訃・・長孔、９
・・−周突条、１０・・・把持部、１１．１１’・・・
水平溝、１２・・・ガイド溝、１３・・・突起、１４・
・・横溝、１５．１５’・・・第１凸部、１５ａ・・・
傾斜部、１６・・・突出部、１６ａ・・・傾斜部、１７
．１７’・・・第２凸部、１８・・・突条、２０・・・
係止突条、２２・・・カプセル、２２ａ・・・嵌合筒部
、２３・・・容器本体、２５・・・カプセル、２　　　
。６・・・カプセル、２７・・・収納部、２８・・・上蓋
、２９・・・底蓋、３０・・・ホルダ、３１・・・フラ
ンジ部、３１ａ・・・嵌合筒、３２・・・傾斜部、３３
・・・割溝、３４Ｊ・・弾性係合片、３５・・・周溝、
３６・・・突条、３７・・・？−レット溝。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】 ■　内周面にらせん溝２をもつらせん筒１と、該らせん
筒内に回転自在に挿入され周壁に軸線力−向に延びる長
孔８が形成された内筒３と、該内筒内に挿入された前記
長孔を介してらせん溝に係合する突起１３をもちかつら
せん筒の回転操作によって上下動させられ８受は皿４と
、該受は皿内に着脱自在に取り付けられた棒状化粧料６
の基端を保持するホルダ５とを具備し、−前記内筒の周
壁には前記長孔の上部に連通ずる形態で周方向に沿って
延びる水平溝１１が形成されるとともに、該水平溝の先
端には該水平溝に連通し受は皿の突起を上方へ案内する
ガイド溝１２が設けられ、かつ前記水平溝には前記受は
皿の突起を係止してガイド溝への移動を制限する第１凸
部１５が設けられ、さらに該第１凸部よリガイド溝側に
前記突起′を係止して上方への移動を制限する第２凸部
１７が形成されていることを特徴とする繰出容器。 ■　前記第２凸部１７は前記ガイド溝１２内に設けられ
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
記載の繰出容器。 ■　前記第２凸部１７′は前記水平溝１１′内に設けら
れていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
項記載の繰出容器。