JPS60163244U - 金属製容器蓋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案に従って構成された容器蓋の第１の具
体例を、一部を断面で水子側面図。第２−図は、第１図
に示す容器蓋の平面図。第３図は、第１図の線■−■に
おけ不断面図。第４図は、第１図の線ＩＶ−ＩＶにおけ
る断面図。第５図は、第１図に示す容、缶蓋を容器の口
頚部に装着した状態　　、を、一部を断面で示す側面図
。第６図は、本考案に従って構成された容器蓋の第２の
具体例を、一部を断面で示す側面図。第７図は、第６図
に示す。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　外周面に雌螺条が形成されている口頚部を有する容
   器のための、天面と該天面の周縁から垂下する筒状スカ
   ートとを具備する金属製容器蓋において；該筒状スカー
   トは、実質上多角筒形、状である多角筒部と、該多角筒
   部の下方に位置し且つ実質上円筒形状である円筒部と、
   該多角筒部と該円筒部との境界に位置する環状凹部とを
   含み、該円筒部には該口頚部に容器蓋を装着−する際又
   はその前に該雌螺条に対応する雌螺条が形成されること
   を特徴とする金属製容器蓋。 ２　該天面ば該多角筒部に対応した実質上多角形状であ
   り、該多角筒部は該天面に続いて該筒状−スカートの上
   部に位置する実用新案登録請求の−範囲第１項記載の金
   属製容器蓋。 ３　該円筒部には環状弱化ラインが形成されていて、該
   円筒部は該環状弱化ラインよりも上方、に位置する螺条
   形成領域と該環状弱化ラインよ′りも下方に位置するピ
   ルファープルーフ領域とに区画されており、該口頚部に
   容器蓋を装着する際に、該螺条形成領域に該雌螺条ガく
   形成され、そしてまた該ピルファープルーフ領域の下端
   が半径方向内方へ変形されて、該口頚部の外周面の該雌
   螺条よりも下方に形成され且つ軸線方向下方に向いた環
   状係止面に係止される実用新案登録請求の範囲第１項又
   は第２項記載の金属製容器蓋。　　　　　　　　　　　
   　。 ４　該筒状スカートは該ピルファープルーフ領域の下端
   に続いて更に下方に延びる延長部を有す・　る実用新案
   登録請求の範囲第３項記載の金属製容器蓋。 ５　該延長部は実質上円筒形状である実用新案登録請求
   の範囲第４項記載の金属製容器蓋。 ６　該延長部は実質上多角筒形状である実用新案登録請
   求の範囲第４項記載の金属製容器蓋。