JPS60161012A - デイスクの周面に複数の切欠を形成する切削方法 - Google Patents

デイスクの周面に複数の切欠を形成する切削方法

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JPS60161012A
JPS60161012A JP1541984A JP1541984A JPS60161012A JP S60161012 A JPS60161012 A JP S60161012A JP 1541984 A JP1541984 A JP 1541984A JP 1541984 A JP1541984 A JP 1541984A JP S60161012 A JPS60161012 A JP S60161012A
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JP
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cutting
disk
cutter
cut
pulley
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JP1541984A
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Masahiko Takahashi
雅彦 高橋
Yasuhiro Arai
保弘 新井
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
Fuji Heavy Industries Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/02Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
    • F16H63/30Constructional features of the final output mechanisms
    • F16H63/34Locking or disabling mechanisms
    • F16H63/3416Parking lock mechanisms or brakes in the transmission
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/28Grooving workpieces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T1/00Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles
    • B60T1/005Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles by locking of wheel or transmission rotation
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H63/00Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
    • F16H63/40Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism comprising signals other than signals for actuating the final output mechanisms
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
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  • Friction Gearing (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はディスクの円面に複数の切欠を形成する切削方
法に関し、さらに詳しくは、無段変速機を備える車両の
パーキングロック機構んに使用覆るディスクのロック用
切欠を加′工づるのに適した切削方法に関するものであ
る。
最近、無段変速機を搭載した車両の開発が活発に行われ
るに至っているが、斯種熱c9.変速機で問題になるの
が車両の駐車時のエンジンロック、いわゆるパーキング
ロックである。
従来Rも知られている歯車機構を用いた変速機では、車
両をパーキングするには任意の歯車のうり比較的変速比
の大ぎいものを選んで噛合せることで不用愚な発進を防
止できるのであるが、無段変速機ではトルク伝達に無端
ベル1−が用いられるので歯車の噛合せににるロックを
施づことはできヂ、何等かの対策が必要である。
そこで、本出願人の提案による無段変速機では被駆動側
のプーリ、言換えると、車軸に近い位置にあるブーりの
うち、軸に沿って移動しない副ブーりの周面に切欠等間
隔に複数個形成し、この切欠の何れかをパーキングレン
ジにシフI−操作した場合にロック手段としての爪部が
嵌合して捉え、副プーリから車輪に至る回転系をロック
状態に保持するように構成したものである。
本発明は上述のようなパーキングロック機構に用いるデ
ィスクとしての副ブーりの周面に側面視上勾配面を形成
した2つの台形を結合させた形状の切欠を等ピッチで複
数個能率よく切削する方法を提供しようとするものであ
る。
そこで、本発明は被;爪工物であるディスクの切欠のピ
ッチに対応した間隔で一対のカッタを回転軸に取刊り、
この回転軸がデーrスクの直径方向と直交する状態でカ
ッタに切削送りを与え、所定量送込んだ後、カッタを逃
がし、ディスクに切欠のピッチ分の回転送りを与えて、
再びカッタに切削送りを与え、これを繰返しながら切欠
を切削することを特徴とするものである。
以下、本発明の詳細を被加工物の対象である副プーリが
用いられる無段変3!機と共に説明する。
先ず、第1図は本発明が適用されたディスクである副プ
ーリを用いたペル1〜成魚段変速機の伝動系を示すもの
で、符号1は電磁粉式クラッチ、2は無段変一連機であ
り、無段変速機2は大別すると、入力側から前後進の切
換部3、ブーり比変換部4及び終減速部5が伝動構成さ
れて成る。そして、−クラッチハウジング6の一方に電
磁粉式クラッチ1が収容され、そのクラッチハウジング
6の他方と、子こに接合されるメインクースフ、更にメ
インケース1のクラッチハウジング6と反対の側に接合
されるナイドケース8の内部に無段変速機2の切換部3
、ブーり比変換部4及び終減速部5が組付(プられてい
る。
電磁粉式クラッチ1は、エンジンからのクランクfql
+ 1 oにドライブプレート11を介して一体結合J
るリング状のドライブメンバ12、変速機入力@13に
回転方向に一体的にスプライン結合するディスク状のド
リブンメンバ14を有プる。そして、ドリブンメンバ1
4の外周部側にコイル15が内蔵されて両メンバ12,
14の間に円周に沿いギャップ1Gが形成され、このギ
ャップ16はその内側の電磁粉を有するパウダ室11と
連通している。また、コイル15を具備するドリブンメ
ンバ14のハブ部のスリップリング18には給電用ブラ
シ19が摺接し、スリップリング18から、更にドリブ
ンメンバ14内部を通りコイル15に結線されてクラッ
チ電流回路が構成されている。
こうして、コイル15にクラッチ電流を流すと、ギャッ
プ16を介してドライブ及びドリブンメンバ12、14
の間に生じる磁力線により、そのギャップ16に電磁粉
が鎖状に結合して集積し、これによる結合力でドライブ
メンバ12に対しドリブンメンバ14が滑りながら一体
結合して、クラッチ接続状態になる。一方、クラッチ電
流をカットづると、電磁粉によるドライブ及びドリブン
メンバ12.14の結合ツノが消失してクラッチ切断状
態になる。そして、この場合のクラッチ電流の制御を無
段変速機2の切換部3の操作に運動して行うようにずれ
ば、PまたはNレンジから前進のり、’DSまたは後退
のRレンジへの切換時に自動的にクラップ1が接断して
、クラッチペダル操作が不要になる。
次いで無段変速機2において、切換部3は上記クララ≠
1からの入力軸1゛3とこれに同軸上に配置された主軸
20との間に設りられる。即ち、入力軸13に前進被係
合側を兼ねた後進ドライブ用のギヤ21が形成され、主
軸20には後進被係合側のギヤ22が回転自在に嵌合し
てあゆ、これらのギヤ21.22が軸23で支持された
カウンタギヤ24、軸25で支持されたアイドラギ〜7
26を介しで噛合い構成される。
そして、主軸20とギヤ21及び22との間に切換m構
27が設(ブられる。ここで、常時噛合っている上記ギ
ヤ21.、24..26.22はクラッチ1のコイル1
5を有するドリブンメンバ14に連結してJ3す、クラ
ッチ切断時のこの部分の慣性マスが比較的大きい点に一
゛対応して、切換4Mfg2yは主軸20のハブ28に
スプライン嵌合するスリーブ29が、シンクロ機構30
.31を介して各ギ1721.22に噛合い結合するJ
、うに構成されている。
これにより、P又はNレンジの中立位置では切換機構2
7のスリーブ29がハブ28どのみ1■合して、主軸2
0が入力軸13から切離さねる。次いで、スリーブ29
をシンクロ機構30を介してギA〕21側に噛合わすと
、入力軸13に対し主軸20が直結してD又はDsレン
ジの前進状態になる。一方、スリーブ29を逆にシンク
ロ機構31を介してギヤ22側に噛合わ仕ると、入力軸
13はギヤ21.24.26.22を介し主’r’11
120に連結され、エンジン動力が減速逆転して、1く
レンジの後進状態になる。
ブーり比変換部4は、上記主軸20に対しm1軸35が
平行配買され、これらの両軸20.35にそれぞれ主ブ
ー、す36、副プーリ37が段【プられ、旧つ両′プー
リ36.37の間にエンドレスの駆動ペル1〜34がj
卦(プ渡しである。プーリ3G、 37はいずれも2分
割に構成され、−力のブーり半イホ313a、37aに
対し、他方のブーり半体361+、37bがブーり間隔
を可変にづべく移動可能にδれ、可動側ソ”−り半休3
6b、37bにはそれ自体ピストンを兼ねた油圧1ノー
ボ装置38゜39が11段され、更に0jプーリ37の
可動側プ−り半休37bにはブ〜り間隔を狭(づる方向
にスプリング40がイq勢されている。
また、油圧制御系とじて作動源のメイルポンプ41が主
プーリ3Gの隣りに設置される。このAイルポンプ41
は高りに用の:1′ヤポンブであり、ポンプ駆動’l’
11142が主プーリ36、主軸20及び入力軸13の
内部を貫通してクランク軸10に直結し、エンジン運私
中常に油圧を生じるようになっている。そしC1このメ
イルポンプ41の油圧速制御して各油圧ザーボ装置38
.39に給排油し、主プーリ36と副プーリ37のブー
り間隔を逆の関係に変化して、駆動ベル1〜34のプー
リ3J 37にd3りるブーり比を無段階に変換し、無
段変速した動力を副軸35に出力づる、。
終減速t…51.に、−kl ?ieブーり変換部4の
高速段側最小プーリ比が例えば、0.5と非常に小ざく
、このため副軸35の何1転数が人色・い点に&llA
み、副軸35に対し1組の中間減速ギヤ43を介しC出
力軸44が連結きれる。そして、この出力tlill1
44のドライブギヤ45にファイナルギA746が噛合
い、ファイナルギA746から芹動磯惜47を介して〕
し右の駆動輪の車軸118、49に伝動構成される。
パーキングロック機構11G(よ、第2図、第3[伯に
訂記づるように、回転軸114の一ヒ端にアイテントプ
レート12Gが取付(〕られ、このプレー1−126に
位置決め用のロックボール装置127と共に、パーキン
グロッド128の一端が取イ」(プられる。一方、副プ
ーリ37の副軸35と一体的な固定側プーリ半休37a
におGlる係合溝?29の外側接続り向にはパーキング
ボール130が、一端を!11113? で支持し、支
持プレート132との間にリターン用スプリング133
をイ」勢して下方に揺動サベく設置され、このボール1
30とその上部の受4−1134との間にパーキングロ
ッド128の先端のパーキングカム135が挿入される
。ここで、バー−1:ングカム135は後退移動可能に
され−(後部にスプリング13GがイKl勢してあり、
ボール130と係合溝129が不一致の場合にパーキン
グカム135を1棟方1寺(′I&りるようになつ−C
いる。
パーキングt]ツク機構116にa3い′τノ゛イデン
l−プレート12Gの回転位置に基づぎパーキングロッ
ド128は最も前進移動して、ぞの先端のパーキングカ
ム135の大径部がパーキングボール130と係合づる
ように4fる。そして、副プーリ37を形成ジる固定側
ブーり半休37aの周面に形成した切欠129どバー−
1−ンクポール130の爪部130aが一致ジる場合は
、直らにボール130が下方に揺動し−C切欠129ど
噛合い、副プーリ37以降の車輪側の回転をロックづる
固定側ブーり半体37aの周面に形成した切欠129は
周面側の開口幅が大ぎく、中心寄りが小さくなった勾配
面α、βをもつ第1切欠129dと、これに連続してい
C1倒立対称形の第2切欠129bによって形成さねL
いる。
次に、jイスクとし−(の副プーリの固定側プーリ半体
37aに切欠129を切削Jる作業についC説明づ−る
。この切欠129は副ブーりの周面に沿っ又 −側面視
上周面の開口長てが最も大ぎく、切欠129の深さ方向
に向って漸減Jる勾配面α、βが4Uりられた形状の第
1切欠129aと、この第1切欠を倒立さけた4人態の
第2切欠129bとにJ、って構成され、バーング[1
ツクの際パーキングボール130の爪部130 t+が
嵌合するのは第1切欠129a’rあり、第2切欠12
9 bは第1切欠を切削形成Jる際の加工しるの機能を
もっている。
切欠129の開口長(第1切欠の開口)C1よ、パーキ
ングボール130の爪部130aの強僚との関係で′定
められ、この勾配面α、βは爪部130aの1矢合。
抜出しの容易性、さらにはパーキングロック負をなどの
条件で定められる。
また、 固定側1−り牛体37aにMU &jた切欠数・・・7
切欠のビツヂ円直径(P CD )・・・Dカッタ20
0の間隙長・・・a 切欠のPCD上の開口長・・・C カッタ200のI) CD上の間隙長・・・bとすると
き、 1)−(π]〕−Zτ)/Z 7 (rad ) = 2b /D 、’、a ==□ 5in(γ/2)と’Jす、このa
を定めることで、C、lfi確保でさるようにカッタ2
00の幅200Bと、その直径200D@選択づる。
2つのカッタ200は同一軸の回転軸201に前記間隙
長aにJ:り取付(プられて駆動される。ざらに、この
回転軸201が前記固定側ブーり半休37aの直径方向
に対して直交する方向に沿ってJ5かれ、次で、カッタ
200に切削送りが与えられる。カッタ200の切削送
込みは第2切欠129bが形成される距離たり行われ、
゛カッタ200aでは勾配面αをもつ切削溝が形成され
、カッタ200bでは勾配面βをもつ切削溝がそれぞれ
形成される(第6図1工程)。
そして、これらの切削溝が形成された後カッタ200は
被加工物である固定側プーリ?1′休37aから後31
i!さけられ、固定側ブーり半体37aは271: /
 Z(rad)だけ回転送りが与えられ、再び、カッタ
200に切削送りが与えられて、カッタ200a、20
01Jによる切削が行われる(第6図1工程)。カッタ
2008′c′形成された切削溝129αに対してカッ
タ20011が切削を行うと、勾配面αと対向しC勾配
面βをもつ切削溝129βが形成され、両切削溝129
α。
129βが合わざって切欠129が形成される(第6図
)。また、カッタ20011 T”形成された切削溝1
29βに対してカッタ200aが送込まれると、勾配面
βと対向して勾配面αをもつ切削溝129(Xが形成さ
れ、両切削溝で切欠129が形成され、固定側プーリ半
休37aが1回転されると、周囲に7だ(°〕、図示実
施例では12の切欠が形成される。切欠の数は12だけ
に限られるものではな(、またカッタ200を1組だり
ではなく、固定側プーリ半体37aの周囲に複数組配置
して切削加工するようにしてもよい。
以上のお1明から明らかなように、本発明にj、れば、
ディスクの周面に複数個の切欠を等ピッチで形成覆るに
あたり、同一の回転軸に2個のカッタを所定の間隔で取
(=、t tづ、その回転軸をディスクの直径方向と直
交づる状態に配置してカッタに切削送りを与えて独立し
た切削溝を形成し、ディスクに切欠のビッヂ分だけの回
転送りを与えた後再び、切削溝に隣合ったカッタによる
切削で切削溝を形成し、2つのカッタによる2回の切削
で所定の切欠を切fill形成づるので、能率的に加工
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明により加工したディスクを用いた一例で
ある無段変速機を示す断面図で第2図はパーキングロッ
ク機構部の断面図、第3図(、i第2図の■−■断面図
、第4図は固定側ブーり半休の側面図、第5図は切欠の
切削方法を説明する説明図、第6図は切欠の切削過程を
示ずβ1明図である。 37・・・副プーリ、31a・・・固定側ブーり半体、
129−・・切欠、129a−・・第1切欠、1291
)−・・第2VJ欠、200・・・カッタ、201・・
・回転軸。 特許出願人 富士重工業株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 淳 同 弁3H1!± +JL[進 手続補正書(方式) 1.事件の表示 昭和59年特 許 願第015419号2、発明の名称 ディスクの周面に複数の切欠を形成する切削方法 8、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 東京都新宿区西新宿1丁目7番2号 4、代理人 “ 6、補正の対象 図面の第2図と第3図 7、補正の内容 図面の第2図と第3図の浄@(内容に変更なし)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ディスクの周面に複数の開口1幅の大きい倒立
    対称形のり欠を等ピッチで形成づる切削方法において、
    ディスクの切欠のピッチに対応した間隔で回転軸に取付
    けられている一対のカッタを、その′回転軸が被加工物
    であるディスクの径方向と直交するに方向に沿った状態
    でディスクの周面にカッタを送込んで切削し、カッタを
    逃がした後、ディスクに切欠のピッチ分だけ回転送りを
    与えて再びカッタに送込んで切削し、こを4!返して切
    欠を切削づることを特徴とするディスクの周面に複数の
    り欠を形成づる切削方法。
JP1541984A 1984-01-31 1984-01-31 デイスクの周面に複数の切欠を形成する切削方法 Pending JPS60161012A (ja)

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DE1985300673 DE151044T1 (de) 1984-01-31 1985-01-31 Verfahren zum einbringen von nuten in die stirnflaeche einer scheibe.
DE8585300673T DE3573744D1 (en) 1984-01-31 1985-01-31 Method of forming a plurality of notches on a side of a disc

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EP0151044B1 (en) 1989-10-18
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EP0151044A3 (en) 1985-12-27

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