JPS60160640U - タイマ−回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来技術を示す回路図、第２図は本考案の実施
例を示す回路図である。 図面中、ＸＩはタイマー設定部、Ｘ■は補助蓄積部、Ｘ
■は判定部、ＸＩＶは駆動部、Ｘ■はスイッチ回路、Ｃ
１ｏ１はメインコンデンサ、Ｒｌｏｌは抵抗、Ｄｌｏｌ
はダイオード、Ｃ１ｏ□はサブコンデンサ、Ｔｌｏｌは
第１のトランジスタ、Ｔ１゜２は第２のトラン　　・ジ
スタ、Ｔ□。３は第３のトランジスタ、Ｌは警報ランプ
、■Ｇはイグニッションスイッチである。 ０１０２１　− ） ｖ ） ｉ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 直流の電源が投入されるとこの電源から送出される電気
   を蓄積するメインコンデンサと、電源が開放されるとメ
   インコンデンサに蓄積された電気ヲ放電するためにメイ
   ンコンデンサととともに接地部を含んだ閉回路を形成す
   る抵抗及びダイオードを有するタイマー設定部と、 コノタイマー設定部のコンデンサを通過してきり電気を
   蓄積するサブコンデンサを有し、電源の電圧が低下する
   ことによりメインコンデンサを通過してくる電気がなく
   なるとサブコンデンサに蓄積した電気を放出する補助蓄
   積部と、 タイマー設定部を通って／る電気または補助蓄積部から
   放出された電気を受けこれらの電圧が７１イレベルであ
   ると導通状態になるとともに前記電圧力忙つレベルであ
   ると非導通状態になる第１のトランジスタを有する判定
   部と、 この判定部の第１のトランジスタに接続されており、第
   １トランジスタが導通状態になると電源からの電気が流
   れるとともに、第１のトランジスタが非導通状態になる
   と電源からの電気が流れなくなり且つ第１のトランジス
   タを非導通状態にするような極性の電圧を印加する第２
   のトランジスタを有する駆動部と、 を具備することを特徴とするタイマー回路。