JPS60159459A - 揺動伝動装置のための内レース - Google Patents
揺動伝動装置のための内レースInfo
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- JPS60159459A JPS60159459A JP60001569A JP156985A JPS60159459A JP S60159459 A JPS60159459 A JP S60159459A JP 60001569 A JP60001569 A JP 60001569A JP 156985 A JP156985 A JP 156985A JP S60159459 A JPS60159459 A JP S60159459A
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- JP
- Japan
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- inner race
- boss
- race
- ball bearing
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/07—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element
- F16C35/073—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element between shaft and inner race ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H23/00—Wobble-plate gearings; Oblique-crank gearings
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
揺動伝動装置のための内レースであって、該内レースの
套壁面に該内レースの縦軸線に対して斜めに延びたボー
ル走行溝す一形成されており、該揺動伝動装置が更に、
前記内レースを取り囲み自らの孔内にボール走行溝を有
する外レースと、この両レースの走行溝内で転動する環
状配置された一連のボールとを有している形式のものに
関する。
套壁面に該内レースの縦軸線に対して斜めに延びたボー
ル走行溝す一形成されており、該揺動伝動装置が更に、
前記内レースを取り囲み自らの孔内にボール走行溝を有
する外レースと、この両レースの走行溝内で転動する環
状配置された一連のボールとを有している形式のものに
関する。
従来の技術
上記形式の公知の揺動伝動装置は、例えば穿孔ハンマ、
回し引きのと又はインキ練りローラ等における場合のよ
うに、回転運動を往復運動に転換すべき場所に用いられ
る。しかし公知装置において切削加工で製造される内レ
ースの場合は、特にその内レースの縦軸線に対して斜め
に延びたボール走行溝の加工形成故に高い製造経費が必
要とされる。
回し引きのと又はインキ練りローラ等における場合のよ
うに、回転運動を往復運動に転換すべき場所に用いられ
る。しかし公知装置において切削加工で製造される内レ
ースの場合は、特にその内レースの縦軸線に対して斜め
に延びたボール走行溝の加工形成故に高い製造経費が必
要とされる。
発明の課題
本発明の課題は、上記形式の揺動伝動装置のだめの内レ
ースにおいて、特にボール走行溝の加工形成に関（７て
高い精度を有するものを、低い製造経費を以って製造可
能とすることである。
ースにおいて、特にボール走行溝の加工形成に関（７て
高い精度を有するものを、低い製造経費を以って製造可
能とすることである。
課題を解決するための手段
上記の課題は本発明によれば、ボールベアリング内レー
ス、特に市販のみそ形ボールベアリングの内レースが、
射出又は注入可能な材料から成るボス内に、適切な傾斜
位置で一体形成されていることによって解決された。
ス、特に市販のみそ形ボールベアリングの内レースが、
射出又は注入可能な材料から成るボス内に、適切な傾斜
位置で一体形成されていることによって解決された。
本発明によるボールベアリング内レースの製造は、その
ボール走行溝が、該内レースの軸線に対して直角に位置
する平面内で延びるので容易に可能である。そしてこの
加工製造された７Ｉを一ルベアリング内レースが所望の
傾斜位置で、射出又は注入可能な材料から成るボス内に
一体形成されるだけでよい。この一体形成は有利には、
まず内レースが型の１適切な切欠き内に入れられ、続い
てこの切欠き内で、当該ボールベアリングレースを埋設
保持すべきボスが、射出又は注入材料のそう人によって
成形されることによって行なわれる。この場合のボスは
重合体材料又は金属材料からも形成可能である。重合材
料製の場合は該ボスは有利には射出成形によって製造さ
れ、また金属材料製のダスは有利には圧力鋳造によって
形成される。
ボール走行溝が、該内レースの軸線に対して直角に位置
する平面内で延びるので容易に可能である。そしてこの
加工製造された７Ｉを一ルベアリング内レースが所望の
傾斜位置で、射出又は注入可能な材料から成るボス内に
一体形成されるだけでよい。この一体形成は有利には、
まず内レースが型の１適切な切欠き内に入れられ、続い
てこの切欠き内で、当該ボールベアリングレースを埋設
保持すべきボスが、射出又は注入材料のそう人によって
成形されることによって行なわれる。この場合のボスは
重合体材料又は金属材料からも形成可能である。重合材
料製の場合は該ボスは有利には射出成形によって製造さ
れ、また金属材料製のダスは有利には圧力鋳造によって
形成される。
実施態様
本発明の有利な１実施態様によれば、ボールベアリング
の内レースの両端面に溝がゾランジカット形成されてお
り、この溝内に前記の射出又は保合可能な材料が突入し
ている。これによって例え当該ボスの材料に収縮が生じ
たような場合でも、ボールベアリング内レースは該ｙｇ
スに常に不動に結合保持され得る。
の内レースの両端面に溝がゾランジカット形成されてお
り、この溝内に前記の射出又は保合可能な材料が突入し
ている。これによって例え当該ボスの材料に収縮が生じ
たような場合でも、ボールベアリング内レースは該ｙｇ
スに常に不動に結合保持され得る。
あらゆる状況下でボスとボールベアリング内レースとの
間に十分な回動防止性を保証するために本発明の別の有
利な１実施態様によれば、該ボールベアリング内レース
が、少なくとも１つの周面個所に突出部又は切欠きを有
しているとよく、この突出部又は切欠きは嵌合接続的な
結合のためにボス材料と協働する。また個々の突出部又
は個々の切欠きの代りに例えば、テールベアリング内レ
ースの孔内に縁部又はローレット刻み目部分を配置して
もよい。
間に十分な回動防止性を保証するために本発明の別の有
利な１実施態様によれば、該ボールベアリング内レース
が、少なくとも１つの周面個所に突出部又は切欠きを有
しているとよく、この突出部又は切欠きは嵌合接続的な
結合のためにボス材料と協働する。また個々の突出部又
は個々の切欠きの代りに例えば、テールベアリング内レ
ースの孔内に縁部又はローレット刻み目部分を配置して
もよい。
更に揺動伝動装置の内レースを軸に連結するために、ボ
スの軸線方向端部に突起部又は切欠きが配設され、それ
が軸の対応する連結構成部材と協働するようにすること
も可能である。
スの軸線方向端部に突起部又は切欠きが配設され、それ
が軸の対応する連結構成部材と協働するようにすること
も可能である。
本発明の更に別の実施態様によれば、ボスが重合体材料
から成りその孔内に金属製の補強スリーブを付加的に有
しているとよい。この補強スリーブは後からそう人され
、そして端部が曲げられ、その半径方向外方へ向いて形
成された縁部を以って、ボスの端面を取り囲むようにす
る。しかしまた、そのような補強スリーブを射出又は注
入型内にそう着し、ボスの製造時に直接に射出又は注入
によって一体成形することも可能である。
から成りその孔内に金属製の補強スリーブを付加的に有
しているとよい。この補強スリーブは後からそう人され
、そして端部が曲げられ、その半径方向外方へ向いて形
成された縁部を以って、ボスの端面を取り囲むようにす
る。しかしまた、そのような補強スリーブを射出又は注
入型内にそう着し、ボスの製造時に直接に射出又は注入
によって一体成形することも可能である。
実施例
第１図に示された揺動伝動装置は、重合体材料から成る
Ｉス３内に埋設されたゾールベアリング内レース２によ
って形成された内レース１を有している。この内レース
■は外レース４によって取り囲まれ、この外レース４ト
ｚ−ｙｖペアリンク内レース２との間で複数のボール５
が回動している。
Ｉス３内に埋設されたゾールベアリング内レース２によ
って形成された内レース１を有している。この内レース
■は外レース４によって取り囲まれ、この外レース４ト
ｚ−ｙｖペアリンク内レース２との間で複数のボール５
が回動している。
ボールベアリング内レース２の両方の端面には溝６がプ
ランジカット形成されており、この溝６内にデス３の重
合体材料が突入１〜でいる。
ランジカット形成されており、この溝６内にデス３の重
合体材料が突入１〜でいる。
ボールベアリング内レース２の所定の周面個所には更に
、袋孔として形成された切欠き７が配設されており、こ
の切欠き７内にも同様にボス３０重合体材料が突入して
おり、それによってボールベアリング内レース２とデス
３との間の回動が防止されている。
、袋孔として形成された切欠き７が配設されており、こ
の切欠き７内にも同様にボス３０重合体材料が突入して
おり、それによってボールベアリング内レース２とデス
３との間の回動が防止されている。
デス３の左端部には、該デス３の孔９を通って案内され
る軸（図示せず）との連結を形成するための切欠き８が
配設されている。
る軸（図示せず）との連結を形成するための切欠き８が
配設されている。
第２図には内レースｌの変化形が示されている。こノ場
合ｖｉ？−ルベアリング内レース２の孔内に、回動防止
の形成のために、刻み目１０が配置されている。更にデ
ス３の孔９内には金属製の補強スリーブ１１がそう着さ
れており、この補強スリーブ１． Ｉは半径方向外方−
・向けられた縁部１２を以ってデス３の端面に係合して
いる。この場合ボス３には軸との連結のために突起部１
３が配設されており、この突起部１３はその補強のため
に補強スリーブ１１によって付加的に覆われている。
合ｖｉ？−ルベアリング内レース２の孔内に、回動防止
の形成のために、刻み目１０が配置されている。更にデ
ス３の孔９内には金属製の補強スリーブ１１がそう着さ
れており、この補強スリーブ１． Ｉは半径方向外方−
・向けられた縁部１２を以ってデス３の端面に係合して
いる。この場合ボス３には軸との連結のために突起部１
３が配設されており、この突起部１３はその補強のため
に補強スリーブ１１によって付加的に覆われている。
本発明は、ゼースペアリング内レース２が、ボール走行
路に対して同軸的に延びる円筒状の孔を有する場合にの
み限定されるものではない。
路に対して同軸的に延びる円筒状の孔を有する場合にの
み限定されるものではない。
本発明の範囲内では更に、昶〜ルベアリング内レース２
の孔が例えば、デス３の孔と整合するように傾けられて
いることも可能である。
の孔が例えば、デス３の孔と整合するように傾けられて
いることも可能である。
発明の効果
本発明によれば精度の高いボール走行溝を有する、揺動
伝動装置のための内レースが安い経費を以って製造可能
である。
伝動装置のための内レースが安い経費を以って製造可能
である。
図面は本発明の２つの実施例を示すものであって、第１
図は第１実施例の縦断面図、第２図は第２実施例の縦断
面図である。 ｌ・・・内レース、２・・ボールベアリング内レース、
３・・・デス、４・・・外レース、５・・・ボール、６
・・・溝、７．８・・・切欠き、９・・・孔、１ｏ・・
・刻み目、工１・・・補強スリーブ、１２・・・縁部、
１３・・・突起部び 第１頁の続き ｏ発 明 者 ヨアヒム・リッター トイニド ＠発明者 カール・ジル トイ シュ ソ連邦共和国へルツオーゲンアウラツハ・シュッッシラ
ーセ７ ソ連邦共和国へルツオーゲンアウラッハ・レッシングト
ラーセ８
図は第１実施例の縦断面図、第２図は第２実施例の縦断
面図である。 ｌ・・・内レース、２・・ボールベアリング内レース、
３・・・デス、４・・・外レース、５・・・ボール、６
・・・溝、７．８・・・切欠き、９・・・孔、１ｏ・・
・刻み目、工１・・・補強スリーブ、１２・・・縁部、
１３・・・突起部び 第１頁の続き ｏ発 明 者 ヨアヒム・リッター トイニド ＠発明者 カール・ジル トイ シュ ソ連邦共和国へルツオーゲンアウラツハ・シュッッシラ
ーセ７ ソ連邦共和国へルツオーゲンアウラッハ・レッシングト
ラーセ８
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 揺動伝動装置のための内レースであって、該内レー
スの套壁面に該内レースの縦軸線に対して斜めに延びた
ゼール走行溝が形成されており、該揺動伝動装置が更に
、前記内レースを取り囲み自らの孔内にダール走行溝を
有する外レースと、この両レースの走行溝内で転動する
環状配置された一連のダールとを有している形式のもの
において、昶−ルベアリング内レース（２）が、射出又
は注入可能な材料から成るボス（３）内に、適切な傾斜
位置で一体形成されていることを特徴とする、揺動伝動
装置のための内レース。 ２ ボールベアリング内レース（２）の両端面に溝（６
）がプランジカット形成されており、この溝（６）内に
前記の射出又は注入可能な材料が突入している、特許請
求の範囲第１項記載の内レース。 ３、 ボールベアリング内レースが回動防止のために、
少なくとも１つの周面個所に突出部（１０）又は切欠き
（７）を有している、特許請求の範囲第１項又は第２項
記載の内レース。 ４ ボス（３）の軸線方向端部に、軸との連結のための
突起部（１３）又は切欠き（８）が配設されている、特
許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか１項記載
の内レース。 ５、 ボス（３）が重合体材料から成りかつ、その孔（
９）内に金属製の補強スリー ブ（１］）を有し、てい
る、特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれか１
項記載の内レース。 ６、 補強スリーブ（１１）がその半径方向外方に向い
た縁部（Ｉ２）によって、ボス（３）の端面に保合Ｉ〜
ている、特許請求の範囲第５項記載の内レース。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3400631 | 1984-01-11 | ||
| DE3400631.1 | 1984-01-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60159459A true JPS60159459A (ja) | 1985-08-20 |
Family
ID=6224622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60001569A Pending JPS60159459A (ja) | 1984-01-11 | 1985-01-10 | 揺動伝動装置のための内レース |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60159459A (ja) |
| FR (1) | FR2557938B1 (ja) |
| GB (1) | GB2152618B (ja) |
| IT (1) | IT1181914B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006189568A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び中空搬送ロール |
| US9221237B2 (en) | 1999-01-25 | 2015-12-29 | 3M Innovative Properties Company | Method of applying adhesive coated film |
| US9339997B2 (en) | 2006-06-29 | 2016-05-17 | 3M Innovative Properties Company | Adhering graphic films on irregular substrates |
| US9855732B2 (en) | 1999-01-25 | 2018-01-02 | 3M Innovative Properties Company | Method of applying adhesive coated film |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007058550A1 (en) * | 2005-11-18 | 2007-05-24 | Keylock Bearings Limited | Improvements in and relating to bearings and process for producing the same |
| JP5811496B2 (ja) * | 2011-09-15 | 2015-11-11 | 日立工機株式会社 | 往復運動工具 |
| DE102015212215B4 (de) * | 2015-06-30 | 2020-04-23 | Aktiebolaget Skf | Lageranordnung zum drehbeweglichen Anordnung einer Komponente gegenüber einem Bauteil sowie Lager mit einem Lagerinnenring |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH114551A (de) * | 1924-04-16 | 1926-04-01 | Wichert Hulsebos | Taumelnde Scheibe mit schräg auf einer Welle angeordneten exzentrischen Lagern zum Antrieb der Welle oder der Scheibe. |
| CH285891A (de) * | 1950-11-09 | 1952-09-30 | Meyer & Cie O | Taumelkörpertrieb. |
| AT292396B (de) * | 1969-10-10 | 1971-08-25 | Camillo Krejci | Spann- oder Klemmhülse |
| CH558897A (de) * | 1973-05-30 | 1975-02-14 | Buss Ag | Einrichtung zum gleichzeitigen drehen und hin- und herbewegen einer axial verschiebbar gelagerten welle. |
| DE3062860D1 (en) * | 1979-03-09 | 1983-06-01 | Skf Uk Ltd | End cap assemblies for conveyor rollers |
-
1984
- 1984-12-11 IT IT23981/84A patent/IT1181914B/it active
-
1985
- 1985-01-04 FR FR858500063A patent/FR2557938B1/fr not_active Expired
- 1985-01-10 JP JP60001569A patent/JPS60159459A/ja active Pending
- 1985-01-10 GB GB08500652A patent/GB2152618B/en not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9221237B2 (en) | 1999-01-25 | 2015-12-29 | 3M Innovative Properties Company | Method of applying adhesive coated film |
| US9855732B2 (en) | 1999-01-25 | 2018-01-02 | 3M Innovative Properties Company | Method of applying adhesive coated film |
| JP2006189568A (ja) * | 2005-01-05 | 2006-07-20 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置及び中空搬送ロール |
| US9339997B2 (en) | 2006-06-29 | 2016-05-17 | 3M Innovative Properties Company | Adhering graphic films on irregular substrates |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2557938B1 (fr) | 1989-02-17 |
| FR2557938A1 (fr) | 1985-07-12 |
| IT8423981A1 (it) | 1986-06-11 |
| GB8500652D0 (en) | 1985-02-13 |
| IT1181914B (it) | 1987-09-30 |
| GB2152618B (en) | 1986-10-29 |
| GB2152618A (en) | 1985-08-07 |
| IT8423981A0 (it) | 1984-12-11 |
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