JPS60158386U - 体感音響装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る体感音響装置に使用する駆動ユニ
ットの一例を示す断面図、第２図及び第３図ａは同上の
駆動ユニットを駆動するための回路例を示すブロック図
、第３図すは同特性図、第４図は椅子本体の背凭部に取
付けた状態の斜視図、第５図は側面図、第６図ａは一部
切欠して示した部分拡大平面図、同図すは同部分拡大側
面図、第７図は背凭部の背面側からみた正面図、第８図
は中央部分の断面図、第９，１０図は他の実施例の断面
図である。 １・・・駆動五ニット、２・・・椅子本体、２ｂ・・・
背凭部、２ｄ・・・サイド枠、３・・・取付部材、３ａ
・・・腕部、３ｄ・・・湾曲部、５・・・連結部材。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）湾曲部先端に腕部を有する一対の取付部材と、該
   取付部材の少なくとも一方の腕部に回動可能に取付けら
   れる音響電気信号により駆動される駆動ユニットと、該
   取付部材を連結し前記駆動ユニットを取付部材を介して
   椅子の背凭部におけるサイド枠に挾持して取付ける連結
   部材とより構成したことを特徴とする体感音響装置。
2. （２）前記連結部材は前記取付部材を、前記サイド枠を
   挾持する方向に引張るスプリングを含んで−いることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の体感音
   響装置。
3. （３）前記連結部材には互いに逆向きの酸ネジが形成さ
   れ、また取付部材には該酸ネジと螺合される雄ネジが形
   成され、連結部材を回転することにより両方の取付部材
   が連結部材に対し同時に進退し、これにより取付部材間
   の間隔を調整できるようにしたことを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の体感音響装置。
4. （４）　　前記連結部材の一方に酸ネジが形成され、ま
   た取付部材の他方には該酸ネジと螺合される雄ネジが形
   成されると共に連結部材の他方には取付部材の他方が回
   転自在に取付けられ、連結部材を回転することにより一
   方の取付部材が連結部材に対し進退し、これにより取付
   部材間の間隔を調整できるようにしたことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の体感音響−置。