JPS60112177U - 体感音響装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る体感音響装置に使用する駆動ユニ
ットの一例を示す断面図、第２図及び第３図ａは同上の
駆動ユニットを駆動するための回路例を示すブロック図
、第３図すは体感上振動量との関係を示すグラフ、第４
図ａは椅子本体の座部に本装置を取付けた状態の一例を
示す側断面図、同図すは同裏面図、同図Ｃは挾持状態の
説明図、第５図ａは本考案の第二実施例を示す裏面図、
同図すは同要部の拡大側面図、同図Ｃは変形例の拡大側
面図、第６図ａは本考案の第竺実施例を示す斜視−、同
図すは同側面図である。　　　　　　　　−１・・・・
・・駆動ユニット、２・・・・・・座部、３・・曲構造
枠、５・・・・・・振動伝達部材、６・・・・・・ガイ
ド軸、７・・・・・・挟持板、８，８′・・・・・・ネ
ジ部材、１１・・・・・・取付金具、１４・・・・・・
取付板、１３，１５・・・・・・係合部、１８・・・・
・・ばね部材。 ｔ７ｔ−ｒｒ　　＼　　Ｉ ＨＡｓ　　　Ｂ　　Ｇ　　　　ＢｚＡｓ８ｘＬ−」１ 第５図 第６図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）音響電気信号により駆動される駆動ユニットと、
   該駆動ユニットが略中央部に取付けられた振動伝達部材
   と、該振動伝達部材を椅子本体の座部の構造枠に着脱自
   在に取付ける取付部材とより構成したことを特徴とする
   体感音響装置ニー（２）前記振動伝達部材はその両端に
   スリットが形成され、前記取付部材は該スリット係合す
   るガイド軸が形成された挾持片と、該挾持片と振動伝達
   部材とを締付は固定するネジ部材とから構成され、前記
   座部の構造枠を挟持片と振動伝達部材とで挾持するよう
   にしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の体感音響装置。 （３）前記振動伝達部材はその一端に前記座部の構造枠
   に係合する係合部が形成され、前記取付部材は、振動伝
   達部材に摺動自在に取付けられ振動伝達部材の保合部と
   反対側に位置する端部に座部の構造枠に係合する係合部
   が形成された取付板と、振動伝達部材の係合部と取付板
   の係合部を座部の構造枠に係合する方向に付勢するばね
   部材とから構成してなることを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の体感音響装置。