JPS60157997A - 漁船用海水槽の冷却装置 - Google Patents

漁船用海水槽の冷却装置

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JPS60157997A
JPS60157997A JP1226284A JP1226284A JPS60157997A JP S60157997 A JPS60157997 A JP S60157997A JP 1226284 A JP1226284 A JP 1226284A JP 1226284 A JP1226284 A JP 1226284A JP S60157997 A JPS60157997 A JP S60157997A
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JP
Japan
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water
tank
temperature
seawater
cooling
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Application number
JP1226284A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Sakuma
清 佐久間
Tetsuji Okada
哲治 岡田
Yoshiaki Tanimura
佳昭 谷村
Makoto Endo
誠 遠藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野〕 この発明は主として近海で使用される小形漁船に設置さ
れ、釣り上げた魚を活魚の状態で収容する海水槽の冷却
装置に関するものである◇〔従来の技術」 第1図、第2図はこの棟装置の従来例を示すもので1図
において+11はエンジン、(2)はエンジンルーム、
(3)は操舵室、141は釣り上げた活魚を収容する海
水槽、(5)はエンジン(1)にベルト(6a)を介し
て駆動される圧縮機、(7)は圧縮機(5)に連結され
た水冷式凝縮器、(8)はエンジン(1)にベルト(6
b)を介して駆動される凝縮器(7)の冷却水ボンダ、
(9)は凝縮器(7)に連結される膨張弁、 tIQは
膨張弁(9)に連結され、海水槽(4)内に設置される
冷却器、はりは操舵室(3)内に設置され、海水槽(4
)の水温制御用機器(図示せず)を収容する制御箱であ
る。
以上のように構成され、海水槽(4)内に設置された図
示されない水温検出器により海水の温度を検出し、海水
温度が設定値以上となった場合に制御箱α0内の制御機
器の信号により図示されない′電磁クラッチが付勢され
、圧縮機(5)と冷却水ボンダ(8)がエンジン+11
により駆動される。圧縮機(5)の運転開始により冷媒
ガスは圧縮されて高温高圧ガスとなるが、凝縮器(7)
内において冷却水ポンプ(8)力)も供給される冷却水
により冷却され、#l縮液イヒし。
さらに膨張弁(9)を通過するとき断熱膨張しイ氏温の
液相、気相の混合された2相冷媒となり、海水槽(41
内に設置された冷却器Illに送られ、海水槽(41内
の海水を所定温度まで冷却する。
以上のように動作するが、従来の冷却装置tま第2図に
示されるように、(A)圧縮機(51、CB)冷却水ポ
ンプ+a+、(0)#縮器(7)と膨張弁(91,(D
)冷却器tllの4個の組立ユニットからなり、狭(・
エンジノルーム(2)の中でこれらを据イτJけ、配管
により結合し、′電気配線を行う必要があり、そのため
には多大の時間と費用がかかる欠点があった。
また、海水槽(4)内の常温の海水を設定温度まで冷却
するには、圧縮機(5)の能力を大きくする必要があり
、設定温度に達したのちは設定温度を維持するだけでよ
く、圧縮機(5)の能力は過大と7よる。
そのため冷却装置全体が大形化し、大きな据イτ1面積
を必要とする欠点があった。また、冷却器filは海水
槽(41内の特定の位置に設定されて(・るため。
海水槽(4)内の海水の温度は不均一となるとともに。
とくに魚獲物が海水槽(4)内に投入されたときは。
水温の不均一はさらに甚だしくなり魚の品質を悪化させ
る恐れがあった。
〔発明の概要〕
この発明は以上のような従来のものの欠点を改善するこ
とを目的とするもので、圧縮機、凝縮器。
冷却水槽に収容された冷却器その他冷媒回路を構成する
部品を基板上に配置してユニット化することにより据付
工事を容易にするとともに、活魚を収容する海水槽の海
水を常時循環水ポンプにより上記冷却水槽に循環させる
ことにより水温の均一化をはかり海水槽の海水温度が設
定値を超えたときだけ圧縮機を運転して冷却水槽から冷
却水を海水槽に供給し、海水槽の水温を所定の温度に保
持するようにした漁船用海水槽の冷却装置を提供するも
のである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を第3図、第4図により説明
する。図において第1図、第2図と同一符号は同一また
は相当部分を示し、(1aは電磁クラッチ(131,ベ
ル)(6a)を介して圧縮4a(51を駆動する電動機
、0軒ま海水槽(41かも還流する海水ならびに冷却器
Gljを収容する冷却水槽、09はファン01ilによ
り冷却される空冷式凝縮器、Onは圧縮機(5)、冷却
器叫、膨張弁+91.凝縮器u艶からなる冷媒回路構成
部品間を配管a&により連結し、各冷媒回路構成部品を
基板09上に取付けてなる冷却ユニツ1−J)は電動機
0′Jにベルト(6b)を介して駆動され、海水槽(4
)、冷却水槽(+41内の海水を循環させる循環水ポン
プ、C!υは循環水ホース、 Ctaは蓄電池からなる
電動機Ua駆動用電源、(ハ)は水温検出装置である。
以上のように構成され、制御箱0υ内の電源用スイッチ
(図示せず)を閉成して電動機(12を電源(2カに投
入すると電動機fl′IJは運転を開始し、ベル)(6
b)を介して循環水ポンプ□□□を駆動する。その結果
海水槽(4)内の海水は冷却水槽Iとの間で循環し。
循環水ポンプ@を常時運転することにより、海水槽(4
)内の海水の水温は均一化される。この時電磁クラッチ
α罎の入力軸と出力軸とは開離しているので圧縮機(5
)は駆動されない。同時に海水槽(41内の水温を水温
検出装置chiにより検出し、水温が設定値よりも高い
場合には、制御箱Oυの制御装置(図示せず)からの信
号により電磁クラッチ(13ならびに凝縮器冷却用ファ
ンOeに通電され、電磁クラッチ0騰の電磁コイル(図
示せず)の付勢により入力軸と出力軸は連結され、圧縮
機(51ttJ、ベル) (6a)を介して駆動され、
圧縮機(5)内の冷媒ガスは圧縮されて高温高圧のガス
となり凝縮器(11に送られ、ここでファンueにより
冷却されて冷媒ガスは液化し膨張弁(9)に送られる。
ここで冷媒は断熱膨張し低温低圧の2相冷媒となり冷却
器tllに送られる。ここで海水槽(41から循環水ホ
ースジ11を通つ−〔送られてきた海水を冷却して海水
槽(4)に循環させることにより海水槽(4)内の水温
を設定値まで低下させる。
海水槽(4)内の水温が設定値まで低下すると水温検出
装置(ハ)はこれを検出して;υ(J御箱[11に信号
を送り。
制御装置0υは電磁クラッチ0騰および凝縮器冷却用フ
ァ1061への通電全停止する。
なお、海水槽(41内の常温の海水を設定温度まで低ド
させるのは、池の手段例えば氷などを用いるようにした
ので、冷却装置としては海水槽およびθI)水循JJ、
l装置からの熱漏洩を補充するだけでよく装置を大幅に
小形化することかでざる。
C発明の効果J 以上のように、この発明によるときは、圧縮機。
凝縮器、冷却器等冷繰回路を構成する部品を基板上に取
付け、谷構成部品間を配管により連結してユニット化を
はかり、活魚を収容する海水槽の海水は常時冷却器を収
容した冷却水槽に循環させ。
海水槽内の水温が設定呟を超えたときだけ、圧縮機を運
転して冷却水槽かも海水槽に冷却水を供給するようにし
たので、船倉内での据11工事が容易になるとともに、
海水槽内の水温を均一化し、所定の水温に安定して保持
することができ、据付費用の節減をはかるとともに小形
化された信頼性のすぐれた漁船用海水槽の冷却装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の従来例を示し、第1図は配
置図、第2図は冷媒回路図、第3図〜第4図はこの発明
の一実施例を示し、第3図は配置図、第4図はユニット
化された装置を示す冷媒回路図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し、(
4)は海水槽、(5)は圧縮機、(9)は膨張弁、 D
Iは冷却器、O2は電動機、 O41は冷却水槽、a9
は凝縮器、QDは冷却ユニツ)、09は水根、(2)は
循環水ボンダである。 代理人 大 岩 増 雄 (ほか2名)第1図 1θ I 第2図 特ITI庁長官殿 1. 事件の表示 1、?願+1?! 59−0122
62号2、発明の名称 漁船用11+i水槽の冷却装置
3、 補正をする者 事件との関係 ↑、旨′1出願人 代表−11片由仁八部 4、代理人 5、 補正の対象 (1)明細書の特許請求の範囲の憫 (2)明細書の発明の詳細な説明の欄 (:))明!It 1!Fの図面の簡単な説明の(11
16、補正の内容 別紙の通り。 以上 明細11) 1、発明の名称 漁船用海水槽の冷却装置 2、特γ1゛請求の範囲 槽■−冷7ijj−数、凶y9−42−て−1−=i;
、、−tic!−nu i櫂9本−≧−堺押、牢。 k’14.1jil ’ilI 7を成’i諭j5−.
−j: 14i1/7 i 71< ffl と−4&
−ff JZ−別−7,IE 縮l災−1!q g)J
<<g !1W」防j4mPJJ4a’r 二に秒(L
= :x 三辷Zh−−でコ苺l戊−リ、−千一ンー没
〃−二一4)鰐取湯−シたことを特徴とする漁船用海水
槽の冷却装置。 (2) in水槽に貯溜された常温の海水を氷などの補
助手段により設定湿度まで低下させるようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の漁船用海水槽
の冷却装置。 :3、発明の詳細な説明 [発明の技術分野] この発明は主として近海で使用される小形漁船に設置さ
れ、釣り上げた魚を活魚の状態で収容する海水槽の冷却
装置に関するものである。 [従来技術] 第1図、第2図はこの種装置の従来例を示すもので、図
において(1)はエンジン、(2)はエンジンルーム、
(3)は操舵室、(4)は釣り上げた活魚を収容する海
水槽、(5)はエンジン(1)にベル1〜(6a)を介
して駆動される圧縮機、(7)は圧縮機(5)に連結さ
れた水冷式凝縮器、(8)はエンジン(1)にベル1−
(6b)を介して駆動される凝縮+!1H7)の冷却水
ポンプ、(9)は凝縮器(7)に連結される膨張弁、(
1o)は膨張弁(9)に連結され、海水槽(4)内に設
置される冷却器、(11)は操舵室に3)内に設置され
、海水槽(4)の水温制御用機器(図示せず)を収容す
る制御箱である。 以」二のように構成され、海水槽(4)内に設置された
図示さJしない水温検出器により海水の温度を検出し、
iIQ水温度が設定値以上となった場合に制御箱(11
)内の制御14% +l+、lの偕53により図示され
ない電磁クラッチが付勢され、圧縮機(5)と冷却水ポ
ンプ(8)かエンジン(1)によりI’ilj動される
。圧縮機(5)の運転開始により冷媒カスは圧縮されて
高温高圧ガスと4゛るが、凝縮器(7)内において冷却
水ポンプ(8)から(B給される冷却水により冷却され
、’/;:F: 4i?i n’j、化し、さらに膨張
ブr(9)を通過するとき断熱膨張し低温の液相、気相
の混合された2相冷媒となり、il+j4りi’!’/
 (4)内に設置I″?された冷却1!i!(10)に
jkられ、海水槽(4)内の1lry 、lI<を所定
n1.1度まで冷却する。 以1−のように動イ1するか、従来の冷却装置は第2し
1に示さJするように、(A)圧縮機(5)、(r3)
冷却水ボン7− (11)、(”):jii縮1iH7
)と膨づj(ブr(9)、([J)冷ノlI ll< 
(10) (1) 4個の川へγユニットかlらなり、
狭いエンジンルーl\(2)の中でこれらを1居伺け、
配管により結合し、゛lu気配綿をflう必要があり、
そのためには多大の時間と費用がかかる欠点があった。 また、il+7水槽(4)内の常温の11σ水を設定ン
扁度まC冷却するためには、ハ狂i t′蜆(5)の能
力を大きくする必要があり、設定温度に達したのちは設
定温度を維持するだけでよく、圧縮@(5)の能力は過
大となる。そのため冷却装置全体が大形化し、大きな据
イ」面積を必要とする欠点があった。また、冷却器(」
0)は1毎水槽(4)内の特定の位置に設定されている
ため、イ)σ水槽(4)内の海水の温度は不均一となる
とともに、とくに魚獲物が海水槽(4)内に投入された
ときは、水温の不均一がさらに甚だシ、<なり魚の品質
を悪化させる恐れがあった。 [発明の概要] この発明は以」二のような従来のものの欠点を改善する
ことを目的とするもので、海水槽の水を循環する循環水
ポンプを設け、このihj水ポンプにより循環された水
を冷媒回路にて冷却することによって海水槽の水温を所
定温度に保持するよう構成し、ハ:縮機、凝縮機、絞り
機構、冷却器等の冷媒回路(+W構成部品−1−記楯憚
水ボンブ及び月:、縮機、循環水ポンプ駆動用電動機を
一体にユニソ1−で構成し、エンジンルームに収納する
ようにして、据付性、信頼性を向」―シた漁船用がσ水
槽の冷却装置を提供するものである。 [発明の′!ζ施(9す] 以下、この発明の 実施例を第:3図、第4図に、J:
り説明する。図において第1図、第2図と同一?′r 
′T月:t: lil ・また【J和゛11部分を示し
、(E2)は、電磁クラッチ(1、ベル1−((iJを
介して圧縮機(5)を!51λ・1・jrl−る電動間
、(14)はイI+74<槽(4)から61流するIh
ノ水なl)びに/?7却?!i>(10)を収容する冷
却水槽、CI !i )はファン(16)により冷却さ
れろ空冷式凝縮)(:;、(17)は、ハ・縮世(5)
、hノ1’ E (lu)、膨張弁(9)及び凝縮(俄
(1!、)を配管(18)により連結した冷媒回路、(
2(1月J、電動(シj(12)にベル1〜(6b)を
イ1して駆動さ1【、1hj4< b’!’ (4)、
171却水槽(14)内のンj7水を循環さけろ循環水
ポンプ、(H))は、ヒ記圧縮機(5)、冷却:ii+
(10)膨張ブ1(9)、δti11if器(15)、
ファン(16)等の冷ff、q回路(17)の(157
成部品、電動(漫(12)及び1盾環木ポンプ(20)
を一体に取付けユニット化するためのj、(板である。 この装置F’jは以1;のように船外において予め同=
′」ルui(19)l:に冷媒回路(17)の構成部品
、電動機(12)及び循環水ポンプを取付は配管し、一
体に組立てユニツ1へ化してエンジンルーl、(2)に
収納するものである。 以」二のよ、うに構成され、制御箱(11)内の電源用
スイッチ(図示せず)を閉成して電動機(12)を電源
(22)に投入すると電動機(12)は運転を開始し、
ベルI−(llib)を介して循環水ポンプ(20)を
駆動する。 その結果、海水槽(4)内の海水は冷却水槽(14)と
の間で循環し、循環水ポンプ(20)を常時運転するこ
とにより、海水槽(4)内の海水の水温は均一化される
。この時電磁クラッチ(13)の入力軸と出力軸とは開
離しているので圧縮機(5)は駆動さオシない。同時に
海水槽(4)内の水温を水沢検出装置(23)により検
出し、水温が設定値よりも高い場合に、は、制御箱(1
1)の制御装置(図示せず)からの信号により電磁クラ
ッチ(13)ならびに凝縮)1(I冷却用ファン(16
)に通電され、電磁クラッチ(1:+)の電磁コイル(
1ン1示せず)の付勢により入力軸と出力軸は連結され
、圧地機(5)はベル1−(68)を介して駆動さJL
、圧縮機(5)内の冷媒ガスは圧縮されて高温高圧のガ
スとなり凝縮器(15)に送られ、ここでファン(目j
)により冷却され″C伶媒ガスは液化し膨張弁(9)に
送られる。ここで冷fl’/Jは断ハ1膨張し低温低圧
の” 4’ll 7’i>々ILどなりン令去l’f!
:+(10)に送られる。ここでj#水4”J(A)か
lら循環水ホース(21)を通って送らJしてきた1h
j4<を冷却して1lij水+gv<4>に循環さげる
ことによりilu 4りI!V (4)内の水l:+X
ヲ設定値マチ低1:す’uろ。11η水1F7(’I)
内の水)Lllが設定値まで低ドすると水!4A検出装
置(23)はこれを検出して制御箱(月)にイ、1号を
送り、制1n11装置1°″j(II)は電磁クラッチ
(1:l)J’;よびi!”E縮器冷却用ファン(16
)への通電を停止する。 fN t、; jbj 4<槽(4)内の常!I+Aの
fhj水を設定温度まで0(トさせるのに他の1段、例
えば氷などを用いれば、冷却装置としては!lij水槽
及び海水楯61装置からのメ“!’、 11711或を
補充するだけCよく冷却装置を大幅に小形fヒすること
ができる7 [発明の効果] 以l・のようにこの発明によるときは、海水槽の水を循
環水ポンプで循環させ、その循環さhだ氷を冷却するこ
とでI)り水槽の水を所定温度に保持するようにするこ
とによ−)C1冷媒回路構成部品、循環水ポンプ、駆動
電動機を1ケ所に集中し、同一裁板」二に組立てユニッ
1〜化でき、船倉内での据(・I−を事が容易になり、
据付期間の匈誠をalれ、信頼性が向1−するとともに
、j1σ水槽内の水温を均一化できる漁船用1fσ水槽
の冷却装置をW供することができる効果を有している。 なj′?、’thi水(IlτIIの水を設定温度迄低
下させるのに氷などの他の手段を用いれば、冷却装置の
容量を下げることかでき、機:;;)の小形化が、+l
lLる等の利点をも有している。 4、図面の簡単な説明 第1図、第2図はこの発明の従来例を示し、第1図は配
置図、第2図は冷媒回路図、第:3図〜第4図はこの発
明の一実施例を示し、第3図は配置図、第414はユニ
ノ[−化さhた装置Nを示す冷媒回路図である。 図において、同一符号は同一または和尚部分を示し、(
4)はi海水槽、(5)は圧縮機、(!1)は絞り機4
′!#である膨張弁、(10)は冷却)1:+、(12
)は駆動電動機、(14)は冷却水イ・IP、(15)
は凝、縮器、(17)は冷媒回路、 (19)はユニツ
1〜化のための取付ノ、(板、(20)は循環水ポンプ
である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 圧縮機、凝縮器、冷却器等冷媒回路を構成する
    部品を基板上eこ数句けて冷却ユニットを構成し、この
    冷却ユニットに隣接する活魚を収納する海水槽内の海水
    を上記冷却器を収容する冷却水槽へ常時循環させる倣環
    水ボングを設け、上記海水槽の水温が設定値を超えたと
    き、上記圧縮機を駆動し、上記海水槽に上記冷却水槽か
    ら冷却水を供給し上記海水槽の水温を所定の温度に保持
    するようにしたことを特徴と、する漁船用海水槽の冷却
    装置。
  2. (2)海水槽に貯?Jされた常温の海水を氷などの補助
    手段により設定温度まで低下させるようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の漁船用海水槽の
    冷却装置。
JP1226284A 1984-01-26 1984-01-26 漁船用海水槽の冷却装置 Pending JPS60157997A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0386899U (ja) * 1989-12-25 1991-09-03
KR20020045518A (ko) * 2000-12-06 2002-06-19 요시다 미노루 냉각시스템
JP2019211148A (ja) * 2018-06-04 2019-12-12 株式会社シキシマ 冷却装置

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JP2019211148A (ja) * 2018-06-04 2019-12-12 株式会社シキシマ 冷却装置

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