JPS60157572A - トツプエントリ玉弁 - Google Patents

トツプエントリ玉弁

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Publication number
JPS60157572A
JPS60157572A JP59274230A JP27423084A JPS60157572A JP S60157572 A JPS60157572 A JP S60157572A JP 59274230 A JP59274230 A JP 59274230A JP 27423084 A JP27423084 A JP 27423084A JP S60157572 A JPS60157572 A JP S60157572A
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JP
Japan
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lumen
annular
side plate
pair
horizontal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59274230A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエリー　デー．マツカーフイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KUAMUKO Inc
Original Assignee
KUAMUKO Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by KUAMUKO Inc filed Critical KUAMUKO Inc
Publication of JPS60157572A publication Critical patent/JPS60157572A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/08—Details
    • F16K5/14—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together
    • F16K5/20—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces
    • F16K5/201—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces with the housing or parts of the housing mechanically pressing the seal against the plug
    • F16K5/202—Special arrangements for separating the sealing faces or for pressing them together for plugs with spherical surfaces with the housing or parts of the housing mechanically pressing the seal against the plug with conical surfaces
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
    • F16K5/06—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
    • F16K5/0626—Easy mounting or dismounting means
    • F16K5/0636—Easy mounting or dismounting means the spherical plug being insertable from the top of the housing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)
  • Valve Housings (AREA)
  • Float Valves (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ｂａｌｌ　ｖａｌｖｅ）に関する。このような弁は技術
的に公知であり、これを取り付ける管路がら弁本体を除
去することなく弁要素の除去、代替を可能にするように
構成される。トップエントリ土丹は、その端部キャップ
を共に保持し、弁座に圧縮力を加えて漏れ止め弁を形成
するボルトを備えてないため、弁座に接触するポールの
ｔ・ずれかの側にあるくさび形要索を利用して必要な圧
縮力を与えている。かかる構造は米国特許第３．８３８
．８４４号に開示されている。（さび形要素が支える弁
ケーシングの内面は、バックスポット仕上げと呼ばれる
高価な製造法によって形成される平面加工面である。上
記バックスポット仕上げは、工具が弁入口の１つから弁
ケーシングに仲人され、その後仕上げ処理実施のために
膨張され、仕上げられることを必要とする。２つのかか
る面が各々の弁内に形成され、またこれ等の面は十分の
２〜３の公差内で平行であるべきなので、バックスポッ
ト仕上げ処理は精密工具及び適切な実施のためのかなり
の時間を必要とする。かかる高価な機械加工と時間のか
かる技術はコスト高で、弁の製造を困難にする。従って
、バックスポット仕上げにより形成される内部平行平面
を必要としないトップエントリ土丹を与えることが有用
である。
以上より、本発明は、生産が簡単で経済的な要素からな
るトップエントリ土丹を与えることを目的とする。
本発明のこれ等の目的及びその他の目的は。
添付図面と共に行なう以下の詳細な説明から明らかにな
ろう。前記図面において記載中に用い゛られる同様の参
照番号は図面中の同様の、または対応する部分を示す。
第１図及び第２図を参照すると、ここには一般に参照番
号１０で示されるトップエントリ土丹が示しである。弁
は下部弁ケーシング即ち，弁体１１を有し、これは水平
軸線に清う弁を通しての流体通過のための対向ボート１
２を備える。ポート１２は弁室１３に連通し、弁室は円
筒状内腔からなり、内腔は弁体１１の上面から下方に延
在する。内腔の垂直軸線は前記ボート１２の規定する軸
線に垂直である。
前記円筒状内腔即ち弁室１３は、上部ケーシング１４の
下部を受けるように寸法が与えられ（第２図）、ケーシ
ングは２つの円筒状垂直側面１６と、２つのほぼ垂直な
平側面１１を有するプラグ１５の形態をなし、平側面は
上部から底部へ内向きに傾斜されている。
前記プラグ１５は上部ケーシングのキャップ部分３０と
一体をなしてこれから下方に延在し、更に水平内腔２０
を備え、内腔は弁体のポート１２に整合され、且つ内腔
を通る流路１９と１対の環状弁座２１とを有するホール
１８を収容する。弁座は、第１図に示した開放位置に弁
がある時ポールのポートを囲繞する。
１対の側板要素２２がプラグ１５のいずれかの４１１１
１の円筒状弁室１３内に配置され、またその上面から底
面へプラグに向けて傾斜された平側面２３と、円筒状側
面２４とからなる。
側板要素の傾斜平側面２３はプラグ１５の傾斜平側面１
７と嵌め合い係合し、また側板要素の円筒状側面２４は
円筒状弁室１３の垂直壁と嵌め合い係合するように寸法
が与えられている。側板要素は内部に内腔２９を有し、
内腔は入口及び出口流路即ちポート１２とプラグの内腔
２０とに連通ずる。中央孔２５ａを有し、商品名「グラ
フオイル（Ｇｒａｆｏｉｌ）　Ｊとして市販されている
エキスパンデッドグラファイト箔などのガスケット材２
５の薄板が円筒状弁室１３の円筒状側面２４と垂直壁と
の間に配置され、これにより弁を通しての流れを可能に
し、側板要素２２と各ポート周囲の弁体１１との間で漏
れ止め嵌合或いは密封を可能にする。レリーフ部分２７
はプラグの円筒状平側面１６内に形成され、上面環状ハ
ンド１６ａから下方に上面環状バンド１６ｂまで延在す
る。キーパリング２Ｇがレリーフ部分２１内にまたがり
、更に側板要素２２の円筒状側面２４内に形成される環
状水平溝２８内に位置づけられている。
円筒状弁室１３は、弁体１１上に着座した上部ケーシン
グ１４のキャップ部分３０により閉じられ、また複数本
のボルト３？により適所に保持されろ。キャップ部分は
弁ステム３２を支承し、ステムの一端部はボール１８に
係合され、その他端部はハンドル３３に作動的に取り付
けられている。前記キャップ部分内に収容されたＯリン
グシール３４は、キャンプ部分３０と弁体１１との間で
流体シールを与えろ。弁室１３を形成する内腔は、中ぐ
り加工により非常に正確な公差を与えるように弁体内に
迅速、容易に形成される。上部ケーシング即ちキャップ
要素１４及び側板要素２２も標準の方法により迅速に形
成され、生産が簡単で経済的なトップエントリ土丹をも
たらす。
作動に際し、当該弁はハンドル３３を選択的に回転させ
ることにより操作され、開放及び閉鎖位置の間でボール
が回転される。弁座２１の検査または代替が必要な時は
、ボルト３２を弛め、キャップ要素１４を把持して、持
ち上げることが出来る。キャップ要素が上がった時、プ
ラグのレリーフ部分２７の上部付近に配置され、且つ水
平溝２８内に保持されたキーパリング２６は静止したま
まであり、従って、キーパ２７がレリーフの底面に到り
、プラグの円筒面の底部環状部分に当るまで、レリーフ
部分２７を下方に滑動させる。しかしながら、この時点
で、静止側板要素に対するキャップ要素１４の垂直移動
は側板要素とプラグ部分との間にクリアランスを生成し
ている。更に上に上げると、ケーシングから側板要素が
迅速に解除され、キーパと側板要素２２とが上昇される
。キーパリング２６はプラグ１５と２つの側板要素２２
とを一体関係に保持する。
弁座が与えられた後、プラグと側板要素とが円筒状内腔
即ち弁室に挿入される。ボルト３１はキャップ３０を弁
体１１に保持し、またボルトが与える付勢力はプラグ１
５を円筒状弁室１３内に下向きに、また側板要素２２と
ケーシング即ち弁体１１との間でカスケラト２５を圧縮
する側板要素２２の傾斜側面２３に抗して圧入する。こ
の圧縮されたカスケラト２５は下流の側板要素２２とケ
ーシングまたは弁体ポート１２との間をシールする。
弁座２１はボールと下流側板要素との間に必要なシール
を与え、また０リングシール３４はキャップ要素３０と
弁体１１との間をシールする。
以上に記載した本発明は当業者により各種の変更、修正
が生じるであろうが、該変更、修正は添付した特許請求
の範囲に規定した本発明の範囲内にあることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明によるトップエントリ土丹の断面図であ
り、第２図は第１図の土丹の部分断面展開図であり、第
３図はキーパリングにより保持された第１図及び２図の
トップエントリ土丹の３つの要素を示した分解図である
。 〔主要部分の符号の説明〕 １０・・・トップエントリ土丹、 １１・・・第１ケーシング、 １２・・・入口及び出口通路、 １３・内腔、 １５・・・下部プラグ部分、 １６・・・垂直円筒面、１７・・・対向平面、１８・・
・ポール、　１９・・・内腔、２２・・・側板要素、２
９・・・内腔、３０・・・上部キャップ部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、トップエントリ土丹にして。 第１ケーシング部分（１１）にして、その上面から下向
    きに延在する円筒状内腔（１３）と、該ケーシング部分
    を貫通して水平に延在し、且つ前記垂直内腔に連通する
    入口及び出口通路（１２）とを有する第１ケーシング部
    分（１１）と。 第２ケーシング部分にして、前記第１ケーシング部分（
    １１）の上面と嵌め合い係合する底部環状面と、下向き
    に突出する下部プラグ部分（１５）とを有する上部キャ
    ップ部分（３０）を含み、前記下部プラグ部分は、第１
    ケーシング部分（１１）の前記下向きに延在する内腔（
    １３）により規定される表面に嵌め合い係合するように
    された１対の対向する垂直円筒面（１６）と、該対向円
    筒面（１６）を接合し、互いに向い合って内向き下方に
    傾斜され、更に前記入口及び出口通路（１２）にほぼ垂
    直に延在する１対の対向平面（１Ｔ）と、該面対向平面
    （１７）間で前記プラグ部分（１５）を貫通して水平に
    延在する内腔（２０）と、ボールを貫通する内腔（１９
    ）と前記水平内腔内に位置付けされた前記ボールのいず
    れかの側の１対の環状シート（２１）とを有するボール
    （１８）とを有してなる第２ケーシング部分と。 １対の側板要素（２２）にして、各々が前記第１ケーシ
    ング部分の下方に延在する内腔（１３）により規定され
    る面と嵌め合い係合する１つの一垂直円筒面と、前記第
    ２ケーシング部分の傾斜面（１７）と嵌め合い係合する
    ために内向き下方に傾胴された平面とを有し、各々がこ
    れにあけられかつその平坦面に水平内腔（２９）を備え
    てなる１対の側板要素（２２）とを備え、更に前記下部
    ケーシング部分の前記入口及び出口通路（１２）、前記
    側板要素（２２）の各々の水平内腔、及び前記プラグ部
    分（１５）の水平内腔が軸方向に整合されていることを
    特徴とするトップエントリ土丹。 ２、前記プラグ部分の前記垂直円筒面（１６）は、その
    上面に近接する環状面（１６ａ）と、その底面に近接す
    る環状面（１６ｂ）と、前記上面及び底面環状面の間に
    延在する環状リリーフ領域（２７）とから成り。 前記側板要素の各々の上面部分に規定された環状水平溝
    （２８）と、前記側板要素の環状溝内に延在し、且つ前
    記プラグ部分の前記環状リリーフ領域（２７）内に延在
    するキーパリング（２６）とを有する特許請求の範囲第
    １項に記載のトップエントリ土丹。 ３、各々が内部に中央孔（２５ａ）を有する１対の平坦
    なガスケット（２５）’に含み、該ガスケットが前記側
    板要素（２２）の各々と前記下部ケーシング（１３）の
    円筒面との間に配置されてなる特許請求の範囲第２項に
    記載のトップエントリ土丹。
JP59274230A 1983-12-27 1984-12-27 トツプエントリ玉弁 Pending JPS60157572A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US565290 1983-12-27
US06/565,290 US4535970A (en) 1983-12-27 1983-12-27 Top entry ball valve

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60157572A true JPS60157572A (ja) 1985-08-17

Family

ID=24257958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59274230A Pending JPS60157572A (ja) 1983-12-27 1984-12-27 トツプエントリ玉弁

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4535970A (ja)
EP (1) EP0151300A3 (ja)
JP (1) JPS60157572A (ja)
AU (1) AU3656684A (ja)
DK (1) DK615484A (ja)
FI (1) FI844960L (ja)
NO (1) NO845219L (ja)

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Also Published As

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EP0151300A3 (en) 1986-02-12
DK615484D0 (da) 1984-12-20
FI844960L (fi) 1985-06-18
DK615484A (da) 1985-06-28
EP0151300A2 (en) 1985-08-14
US4535970A (en) 1985-08-20
NO845219L (no) 1985-06-28
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