JPS6015620U - 歩行計玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の実施例を示すもので、第１図は斜視図
、第２図は上ケース１と表示板７と可動文字板１１とを
除去した平面図、第３図は背面図、第４図は分解斜視図
である。 ７・・・・・・表示板、８・・・・・・軸、１０・・・
・・・窓、１１・・・・・・可動表示板、１４・・・・
・・支持軸、１８・・・・・・重り、１９・・・・・・
アーム、２１・・・・・・平歯車、２２・・・・・・小
歯車、２３・・・・・・コイルバネ、２４・・・・・・
防止片、２５・・・・・・送り片。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）窓を設けた表示板と、 この表示板と同一の軸に回動自在に支持された平歯車状
   の可動文字板と、 歩行者の一歩毎に回動する重りと、 一端部にこの重りを固定するとともに、他端部を支持軸
   に回動自在に取り付けたアームと、このアームの回動に
   伴って回転可能に上記支持軸に取り付けられた平歯車と
   、　　　　　−上記支持軸に回転可能に取り付けられる
   とともに、上記可動文字板と歯合する小歯車と、上記小
   歯車の逆転を防止する防止片と、上記アームの回動によ
   り上記平歯車を一定角度回転させる送り片と、 上記重りが常時上方向に位置するように上記〜アームを
   付勢しているコイルバネと、を具備したことを特徴とす
   る歩行計玩具。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項において、表示板
   の窓を歩行者の歩巾に対応して複数設けるとともに、可
   動文字板には、この窓にそれぞれ対応する数字表示を付
   したことを特徴とする歩行計玩具。