JPS60155817A - 酸素富化空気供給装置 - Google Patents
酸素富化空気供給装置Info
- Publication number
- JPS60155817A JPS60155817A JP59011531A JP1153184A JPS60155817A JP S60155817 A JPS60155817 A JP S60155817A JP 59011531 A JP59011531 A JP 59011531A JP 1153184 A JP1153184 A JP 1153184A JP S60155817 A JPS60155817 A JP S60155817A
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- JP
- Japan
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- enriched air
- oxygen
- vacuum pump
- oxygen enriched
- consumption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/34—Indirect CO2mitigation, i.e. by acting on non CO2directly related matters of the process, e.g. pre-heating or heat recovery
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は酸素選択透過膜によシ酸素富化された空気を酸
素富化空気消費装置へ供給するようにし7た酸素富化空
気供給装置に関するものである。
素富化空気消費装置へ供給するようにし7た酸素富化空
気供給装置に関するものである。
最近高分子膜を用いて空気よυ直接酸素を濃縮する試み
が検討されている。(例えば特開昭49−10192号
など)この方法は酸素濃度が23〜30%の酸素富化空
気を容易に得ることができるため燃焼、呼吸器系疾患者
の治療、汚泥曝気処理、などの酸素富化空気消費装置に
広く利用し得るものである。従来上記酸素富化空気消費
装置に酸素富化空気を供給する装置としては第1図及び
第2図に示すように酸素選択透過膜1を収容したモジュ
ー/I/2の酸素透過膜の1次側を空気に曝露させ、2
次側を気密性を保たせて真空ポンプ乙に接続した装置が
知られている。かかる装置では真空ポンプを作動させる
とモジュール内部に空気がとシこまれて浸入し、膜を透
過した空気が真空ポンプの吐出口よシ酸素富化空気とな
って次の酸素富化空気消費装置4へ供給される。該装置
において酸素富化空気消費装置への富化空気供給量を該
装置での富化空気の消費量に対応させるためには第2図
のように真空ポンプの吸込側に設けられた調節弁5を調
節して膜を透過する酸素富化空気量を制御するか、ある
いは第1図のように膜を透過する酸素富化空気量を一定
に保って循環配管乙に取着した調節弁5を制御して余剰
の酸素富化空気を真空ポンプ3の吸込側へ返送させるこ
とが行われている。しかしながら第1図に示す装置は調
節弁5を制御して酸素選択透過膜1を透過する酸素富化
空気量を減少させると、1次側と2次側の差圧が小とな
りIIKを透過した酸素富化空気の酸素濃度が低下する
という欠点があった。−力筒2図に示す装置では余剰の
酸素富化空気を真空ポンプの吸込側に返送して酸素選択
透過膜を透過する空気量を一定に保っているため1次側
と2次側の差圧が一定となり酸素富化空気の酸素濃度を
一定の値に保持することはできるが消費する酸素富化空
気量の変動にもかかわらず真空ポンプの消費電力が不変
であるため酸素富化空気の消費量の減少にともない単位
容積当りの製造コストが増大するという欠点があった。
が検討されている。(例えば特開昭49−10192号
など)この方法は酸素濃度が23〜30%の酸素富化空
気を容易に得ることができるため燃焼、呼吸器系疾患者
の治療、汚泥曝気処理、などの酸素富化空気消費装置に
広く利用し得るものである。従来上記酸素富化空気消費
装置に酸素富化空気を供給する装置としては第1図及び
第2図に示すように酸素選択透過膜1を収容したモジュ
ー/I/2の酸素透過膜の1次側を空気に曝露させ、2
次側を気密性を保たせて真空ポンプ乙に接続した装置が
知られている。かかる装置では真空ポンプを作動させる
とモジュール内部に空気がとシこまれて浸入し、膜を透
過した空気が真空ポンプの吐出口よシ酸素富化空気とな
って次の酸素富化空気消費装置4へ供給される。該装置
において酸素富化空気消費装置への富化空気供給量を該
装置での富化空気の消費量に対応させるためには第2図
のように真空ポンプの吸込側に設けられた調節弁5を調
節して膜を透過する酸素富化空気量を制御するか、ある
いは第1図のように膜を透過する酸素富化空気量を一定
に保って循環配管乙に取着した調節弁5を制御して余剰
の酸素富化空気を真空ポンプ3の吸込側へ返送させるこ
とが行われている。しかしながら第1図に示す装置は調
節弁5を制御して酸素選択透過膜1を透過する酸素富化
空気量を減少させると、1次側と2次側の差圧が小とな
りIIKを透過した酸素富化空気の酸素濃度が低下する
という欠点があった。−力筒2図に示す装置では余剰の
酸素富化空気を真空ポンプの吸込側に返送して酸素選択
透過膜を透過する空気量を一定に保っているため1次側
と2次側の差圧が一定となり酸素富化空気の酸素濃度を
一定の値に保持することはできるが消費する酸素富化空
気量の変動にもかかわらず真空ポンプの消費電力が不変
であるため酸素富化空気の消費量の減少にともない単位
容積当りの製造コストが増大するという欠点があった。
本発明者は従゛来装置の上記欠点を解消した酸素富化空
気供給装置を提供するため鋭意検討した結果本発明に到
達したものである。すなわち本発明は外部に開放端を有
するモジュール収容室内に配列された複数の酸素富化モ
ジュールと、各モジュールに遮断弁を介して連結された
酸素富化空気の導出配管と、該複数の導出配管から導出
された酸素富化空気の収集配管と、該収集配管に接続さ
れた可変速機構を有する回転式の真空ポンプと、該真空
ポンプで移送された酸素富化空気の消費量検出手段と、
該検出手段で検出された酸素冨化空☆(の消費蓋に対応
させると真空ポンプの回転数を調整するとともに、各モ
ジュールに接続された遮断弁を開閉する制御手段を具備
してなる酸素富化空気供給装置である。
気供給装置を提供するため鋭意検討した結果本発明に到
達したものである。すなわち本発明は外部に開放端を有
するモジュール収容室内に配列された複数の酸素富化モ
ジュールと、各モジュールに遮断弁を介して連結された
酸素富化空気の導出配管と、該複数の導出配管から導出
された酸素富化空気の収集配管と、該収集配管に接続さ
れた可変速機構を有する回転式の真空ポンプと、該真空
ポンプで移送された酸素富化空気の消費量検出手段と、
該検出手段で検出された酸素冨化空☆(の消費蓋に対応
させると真空ポンプの回転数を調整するとともに、各モ
ジュールに接続された遮断弁を開閉する制御手段を具備
してなる酸素富化空気供給装置である。
本発明は上記構成により酸素富化空気の消費量開動に対
しても常に酸素濃度が一定の酸素富化空気を得ることが
できるとともに、単位容積当りの製造コストを一定とす
ることができたのである。
しても常に酸素濃度が一定の酸素富化空気を得ることが
できるとともに、単位容積当りの製造コストを一定とす
ることができたのである。
次に本発明装置の一実施例を図面にて説明する。
第3図はターンダウン比(実使用量/定格流量)を1/
4に想定した酸素富化空気供給装置の概略図であり、酸
素選択透過膜を内蔵した4台の酸素富化モジ−x−−/
l/ 8−a、 8−b、 8−0.8−dが外部に開
放した開放端を有するモジュール収容室10内に配列さ
れている。上記各モジュールには酸素貧化空気消費景の
変動状態を勘案して設定した、ターンダウン比と同じ比
率で細分化された酸素選択透過膜が収容されている。し
かしこの酸素選択透過膜の細分化の比率は、必ずしもタ
ーンダウン比に限定されるものではなく、酸素富化空気
消費装置の流量変動状態、特に最多使用域において、最
高効率となる様に比率を選定すれば良い。又、各モジュ
ールに収容する酸素選択透過膜が各々同−面槓でなくて
も良い。
4に想定した酸素富化空気供給装置の概略図であり、酸
素選択透過膜を内蔵した4台の酸素富化モジ−x−−/
l/ 8−a、 8−b、 8−0.8−dが外部に開
放した開放端を有するモジュール収容室10内に配列さ
れている。上記各モジュールには酸素貧化空気消費景の
変動状態を勘案して設定した、ターンダウン比と同じ比
率で細分化された酸素選択透過膜が収容されている。し
かしこの酸素選択透過膜の細分化の比率は、必ずしもタ
ーンダウン比に限定されるものではなく、酸素富化空気
消費装置の流量変動状態、特に最多使用域において、最
高効率となる様に比率を選定すれば良い。又、各モジュ
ールに収容する酸素選択透過膜が各々同−面槓でなくて
も良い。
モジュール収容室10の開放端に設けられた換気ファン
11を作動させると外部の空気はフィルり12を通って
塵埃が除かれモジュール収容室10に供給される。真空
ポンプ3を作動させるとモジュール収容室内の空気はモ
ジュール内部に収容した酸素選択透過膜を通って吸引さ
れ、各モジュールの2次側に接続された導出配管13−
a、 13−b、 13−0.13−C1を通って収集
配管15に集められた後、酸素富化空気消費装置4へ供
給される。一方モジュール収容室の残余の酸素貧化空気
は換気ファンによυ強制的に排出されるため該収容室内
には常に新鮮な空気が供給される。7−a、 7−b、
7−0は導出配管に取着された遮断弁である。第3図
において酸素富化モジュールB−dに連結された導出配
管16−αには遮断弁を取り付けていない。これは該モ
ジューlし8−dをベースロードとして用いることと、
設備費を低減させるためである。−勇者モジュールに連
結された導出配管の全てに遮断弁を取シ付けてそれらを
順次切替使用することもできる。
11を作動させると外部の空気はフィルり12を通って
塵埃が除かれモジュール収容室10に供給される。真空
ポンプ3を作動させるとモジュール収容室内の空気はモ
ジュール内部に収容した酸素選択透過膜を通って吸引さ
れ、各モジュールの2次側に接続された導出配管13−
a、 13−b、 13−0.13−C1を通って収集
配管15に集められた後、酸素富化空気消費装置4へ供
給される。一方モジュール収容室の残余の酸素貧化空気
は換気ファンによυ強制的に排出されるため該収容室内
には常に新鮮な空気が供給される。7−a、 7−b、
7−0は導出配管に取着された遮断弁である。第3図
において酸素富化モジュールB−dに連結された導出配
管16−αには遮断弁を取り付けていない。これは該モ
ジューlし8−dをベースロードとして用いることと、
設備費を低減させるためである。−勇者モジュールに連
結された導出配管の全てに遮断弁を取シ付けてそれらを
順次切替使用することもできる。
本発明に用いる真空ポンプ6は吐出量の調整ができる可
変速機構を有する二葉形、三葉形、ベーン形、ねじ形、
振り子形などの回転式の真空ポンプを用いる必要がある
。中でも二葉形、三葉形の真空ポンプは回転数と吐出量
が比例関係にあるため吐出量の調整が容易である。
変速機構を有する二葉形、三葉形、ベーン形、ねじ形、
振り子形などの回転式の真空ポンプを用いる必要がある
。中でも二葉形、三葉形の真空ポンプは回転数と吐出量
が比例関係にあるため吐出量の調整が容易である。
酸素富化空気消費装置4での酸素富化空気の使用基の検
出手段は、例えば該富化空気消費装置への富化空気供給
配管に設けた流量計で直接富化空気の消費量を検出した
り、あるいは第3図に示すように従来より装置内へ供給
する燃焼空気と燃料の供給量の調整に用いられている装
置内の燃焼温度の検出器をそのまま富化空気の消費量検
出手段として用いることもできる。
出手段は、例えば該富化空気消費装置への富化空気供給
配管に設けた流量計で直接富化空気の消費量を検出した
り、あるいは第3図に示すように従来より装置内へ供給
する燃焼空気と燃料の供給量の調整に用いられている装
置内の燃焼温度の検出器をそのまま富化空気の消費量検
出手段として用いることもできる。
上記検出手段で検出された信号は制御手段9へ入力され
る。該制御手段では富化空気の消費量と富化空気消費装
置4へ富化空気を供給する真空ポンプ5の吐出量が略同
−となるように真空ポンプへ回転数調整信号を発信する
と同時に酸素富化空気の消費量に対応した最適の膜面積
を選択するよう予め設定されたモジュール選択プログラ
ムに従って各導出配管に接続された遮断弁を適宜開閉す
る信号を発信する。
る。該制御手段では富化空気の消費量と富化空気消費装
置4へ富化空気を供給する真空ポンプ5の吐出量が略同
−となるように真空ポンプへ回転数調整信号を発信する
と同時に酸素富化空気の消費量に対応した最適の膜面積
を選択するよう予め設定されたモジュール選択プログラ
ムに従って各導出配管に接続された遮断弁を適宜開閉す
る信号を発信する。
このような描成において、酸素富化空気消費装置4での
富化空気の消費量が変動すると、この変動量を富化空気
検出手段で検出し、その信号により真空ポンプの吐出量
が富化空気の消費量と略同−となるようにその回転数を
IAI整するとともに、各導出配管に接続された遮断弁
が開閉して富化空気の消費量に対応した最適のモジュー
ルが選択される。そのため膜の1次側と2次側の差圧は
常時略一定に保たれて富化空気の消費量の変動に無関係
に酸素濃度を一定に保拉することができる。又、異常操
作により、酸素選択透過膜の下流側圧力が異常に低下し
た場合の機器破損事故を防止するため、真空ポツプの吸
引側に真空破壊弁を取付けるのが好ましい。
富化空気の消費量が変動すると、この変動量を富化空気
検出手段で検出し、その信号により真空ポンプの吐出量
が富化空気の消費量と略同−となるようにその回転数を
IAI整するとともに、各導出配管に接続された遮断弁
が開閉して富化空気の消費量に対応した最適のモジュー
ルが選択される。そのため膜の1次側と2次側の差圧は
常時略一定に保たれて富化空気の消費量の変動に無関係
に酸素濃度を一定に保拉することができる。又、異常操
作により、酸素選択透過膜の下流側圧力が異常に低下し
た場合の機器破損事故を防止するため、真空ポツプの吸
引側に真空破壊弁を取付けるのが好ましい。
以上のように本発明装置は酸素富化空気の消費量の変動
にもかかわらず酸素濃度を常に一定とすることができ、
かつ単位容積当りの製造コストも一定とすることができ
る極めて実用的な装置である。
にもかかわらず酸素濃度を常に一定とすることができ、
かつ単位容積当りの製造コストも一定とすることができ
る極めて実用的な装置である。
第1図及び第2図は従来装置の系統図であり、第5図は
本発明装置の系統図である。 6・・・・・−・・真空ポンプ 4・・・・・・・・酸
素富化空気消費装置7・・・・・・・・・遮断弁 8・
・・・・・・・・酸素富化モジュール9・・・・・・・
・・制御手段 10 ・・・・・曲モジュール収賽室1
3・・・・・・・・・導出配管 15・・・・・曲数集
配管特許出願人 株式会社 り ラ し 代理人弁理士本z9 堅 第2図 第1図
本発明装置の系統図である。 6・・・・・−・・真空ポンプ 4・・・・・・・・酸
素富化空気消費装置7・・・・・・・・・遮断弁 8・
・・・・・・・・酸素富化モジュール9・・・・・・・
・・制御手段 10 ・・・・・曲モジュール収賽室1
3・・・・・・・・・導出配管 15・・・・・曲数集
配管特許出願人 株式会社 り ラ し 代理人弁理士本z9 堅 第2図 第1図
Claims (1)
- 外部に開放端を有するモジュール収容室内に配列された
複数の酸素富化モジュールと、各モジコールに遮断弁を
介して連結された酸素富化空気の導出配管と、該複数の
導出配管から導出された酸素富化空気の収集配管と、該
収集配管に接続された可変速機構を有する回転式の真空
ポンプと、該真空ポンプで移送された酸素富化空気の消
費量検出手段と、該検出手段で検出された酸素富化空気
の消費量に対応させて真空ポンプの回転数を調整すると
ともに、各モジュールに接続された遮断弁を開閉する制
御手段を具備してなる酸素富化空気供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59011531A JPS60155817A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 酸素富化空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59011531A JPS60155817A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 酸素富化空気供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60155817A true JPS60155817A (ja) | 1985-08-15 |
JPH0350166B2 JPH0350166B2 (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=11780546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59011531A Granted JPS60155817A (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 酸素富化空気供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60155817A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104007A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Oxygen-enriched gas supplying equipment for combustion |
JPS58132360U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-06 | 大阪瓦斯株式会社 | 酸素富化燃焼制御装置 |
JPS58156119A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-17 | Osaka Gas Co Ltd | 酸素富化燃焼装置 |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP59011531A patent/JPS60155817A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57104007A (en) * | 1980-12-19 | 1982-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Oxygen-enriched gas supplying equipment for combustion |
JPS58132360U (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-06 | 大阪瓦斯株式会社 | 酸素富化燃焼制御装置 |
JPS58156119A (ja) * | 1982-03-09 | 1983-09-17 | Osaka Gas Co Ltd | 酸素富化燃焼装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0350166B2 (ja) | 1991-07-31 |
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