JPS6015574A - ソ−ナ−またはレ−ダ−用発光素子デイスプレイ - Google Patents

ソ−ナ−またはレ−ダ−用発光素子デイスプレイ

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JPS6015574A
JPS6015574A JP58122386A JP12238683A JPS6015574A JP S6015574 A JPS6015574 A JP S6015574A JP 58122386 A JP58122386 A JP 58122386A JP 12238683 A JP12238683 A JP 12238683A JP S6015574 A JPS6015574 A JP S6015574A
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JP
Japan
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emitting element
light emitting
sonar
display
light
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JP58122386A
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Hajime Shimizu
肇 清水
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AIDEN SHOJI KK
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AIDEN SHOJI KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
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    • G01S7/06Cathode-ray tube displays or other two dimensional or three-dimensional displays
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    • G01MEASURING; TESTING
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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回転円盤の中心軸を通る直線上に発光素子(以
下、単にLEDと記載する)を配設し、前記回転円盤を
回転することによって目標物の像を表示するレーダーま
たはソーナー、即ちスキャニングソーナーまたはサーチ
ライトソーナー等のディスプレイに関するものである。
従来、レーダー、スキャニングソーナー、ザーチライト
ソーナー等のディスプレイとして陰極線管が用いられて
いた。陰極線管によるディスプレイの高精度化したもの
にあっては1、その機械的駆動部の為に大型となり、そ
の重量も設M箇所の機械的強度設計に影響を及ぼす程度
の重さを有していた。勿論、携帯は不可能であった。積
極的に小型化したものにあっては、表示能力が十分に発
揮できず、見難いという欠点があった。
そこで、ディスプレイとして、LEDの使用が試み”ら
れた。特公昭5 ’6−52268号公報掲載の技術は
その一例である。LEDをディスプレイに用いれば、軽
量化及び小型化の問題は解決する。
所が、陰極線管によるディスプレイにあっては、偏向コ
イルを回転させ、固定側の陰極に、受信情報を受けてい
たが、LEDによるディスプレイにあっては、回転子側
にディスプレイ用情報を送り込まなければならないから
、電気系統に機械的接触部を介在させなければならない
という電気的な問題点が生じた。
前記特公昭56−52268号公報掲載の技術もこの例
である。
即ち、LEDを有する回転円盤に対向して固定接片を有
する固定円盤を配設し、回転円盤のLED表示信号をブ
ラシを介在させることによって、固定円盤側の固定接片
からディスプレイ用受信情報を伝達している。
しかし、回転円盤の回転速度が毎秒20〜80回転程度
であり、ブラシが各固定接片上を摺動し、オン・オフ速
度が速いこと及びブラシの弾性等の諸条件からチャタリ
ングの発生頻度が非常に高くなる。チャタリングはLE
Dの残光時間が極端に短いことから見ずらく、眼の疲労
が大きいディスプレイとならざるを得ない。また、ブラ
シが高速摺動することから、ブラシの摩毛及び前記チャ
タリングの影響で接点表面の荒れが生じ、ブラシ及び固
定円盤側の固定接片の寿命を短くシ、更には前記チャタ
リングの発生を助長することになる。
また、ブラシによる集電方式は、LIIDの配列密度を
上げて精度を上げる場合、機械的限界があり、逆に、精
度を同一として小型化するにも、ブラシ及びそれに附随
する装置の為、必ずしも満足いくものではなかった。
そこで、本発明は前記欠点を除去し、軽量及びIJX型
化でき、更に必要に応じて一高精度化できるレーダー、
スキャニングソーナー、サーチライトソーナー等の提供
を第1目的とする。そして、レーダー、ソーナー信号系
に機械的接触部をなくし、チャタリング等のノイズが表
示に影響を及ぼすことなく、見やすい表示のディスプレ
イの提供を第2目的とする。更に、本発明は、装置全体
を長寿命とすることを第8目的とする。
また、本発明はディジタル信号処理に適したディスプレ
イとすることを他の目的とし、固定・可変マーカーの挿
入を容易とし、距離測定の精度を上げること、及び、偽
像(または虚像)の発生を防止できること等のディジタ
ル信号処理によって、従来にない有用なレーダー、ソー
ナー用ディスプレイの提供にある。
本発明は、レーダー、スキャニングソーナーまたはサー
チライトソーナーの受信情報を回動する発光素子列を、
軸心を通る直線上に配設して表示するディスプレイにお
いて、前記回動する発光素子列を配設した細心と、前記
軸心と対応する固定部との間に光結合を行なわしめ、前
記、発光素子列に供給する前記受信情報を、伝送する基
本的構成を特徴とするものである。
そして、本発明は、レーダー、スキャニングソーナーま
たはサーチライトソーナーの受信情報を、回動する発光
素子列を軸心を通る直線上に配設して表示するディスプ
レイにおいて、前記回動する発光素子列を配設した軸心
と、前記軸心と対応する固定部との間に光結合を行なわ
しめ、前記発光素子列に供給する前記受信情報を伝達す
ると共に、前記回動する発光素子列等で消費する電力を
太陽電池又は電磁気的エネルギー変換によって供給する
基本的構成を特徴とするものである。
次に、本発明の第一実施例について説明する。
第1図は、本発明の第1実施例の断面図(モーター等の
一部を除く)で、第2a、2b、2c図は本実施例の部
品図である。図中、1及び2はLED列で、中央に円孔
を穿設した円盤状の基板8にスペーサー4を介在させて
固着している。一般的に、基板8はプリント基板を用い
、るのが鼠ましく、前記LED列1及び2は、基板8に
電気的にも接続される必要がある。LED列1及び2の
上部には表面が無反射になるように黒色艶消し処理した
スリット板5を固着する。固着の安定性を得るには、合
成樹脂材等からなる支持部材13を基板8とスリット板
5間に介在させるとよい。本実施例では、第2a図の部
品図の示すように、電源回路14及び受信情報処理回路
15とスリット板5の間に支持部材18を介在させた。
第2b図に示すようにスリット板5のスリット6及び7
は、スリット板5の中心を通る直線を中心に±1度の角
度即ち、2度の幅を有する。また、第2c図の示すよう
に基板8の周囲には、基板8の中心を通る直線を基準に
、2度毎の角度検出用スリット8が設けられている。角
度検出用スリット8の内1本は、他のスリットよりも長
く穿設されていて、同期検出用スリット9に用いられる
。角度検出用スリット8及び同期検出用スリット9は、
箱体lOに固着された角度検出センサー11及び同期検
出用センサー12でLED列1及び2の角度及びアンテ
ナとの位置関係が検出される。本実施例では、角度検出
用スリット8及び同期検出用スリット9を基板8に穿設
したが、スリット板5に穿設してもよい。当然ながら、
角度検出センサー11及び同期検出センサー12は前記
スリット板5側に位置することになる。
また、本実施例では、角度検出センサー11及び同期検
出センサー12、にフォトカプラーを用いたが、他の近
接スイッチを用いることを何等防げない。
詳細に図示していないが、基板8には、ディスプレイ用
の電源回路14及び受信情報処理回路15等が配設され
、基板a上の全体バランスを均等になるべく配慮しであ
る。
基板8は回転円筒体16に上部封止部材17を介在して
螺子等で固着する。回転円筒体16には大プーリ−18
が固着されていて、箱体10に取り付けられた小型モー
ター19の小プーリ−20との間に、ベルト21が掛を
プられている。また、回転円筒体16の上部及び下部に
は、回転円筒体16の回転を自在とし、かつ、上下動を
拘束する上部ベアリング22及び下部ベアリング28が
箱1体10との間に配設されている。回転円筒体16の
下端部には、下部封止部材24が固着されている。そし
て、回転円筒体16には、2個のスリップリング(集電
リング)25及び26が挿入固着されている。回転円筒
体16が金属性、即ち、導電体の場合には、スリップリ
ング25及び26との間に絶縁物を介在させる必要があ
る。しかし、回転円筒体16が合成樹脂又は絶縁碍子等
で形成する場合にはその必要がない。スリップリング2
5及び26には、ブラシ27及び28が接触している。
接触圧力は、ブラシ案内29及び80内のスプリング8
1及び82並びにブラシ止具88及び84で調節される
。ブラシ案内29及び8゜は案内保持部材85で箱体l
Oに取り付けられる。
スリップリング25及び26で回転円筒体16内に導い
た電力は、回転円筒体16の内面を上昇して基板80゛
電源回路14に導かれ、受信情報処理回路15に電力を
供給する。
第8図は、本実施例のフロント面の説明図で、40は透
明板、41は操作パネルである。一般に、上蓋42は金
属、プラスチックス等の不透明材料で形成される。そし
て、導$48は、透明塗料或いは細線、導電箔、金属薄
膜で形成された受信情報の同期信号を素子ホルダー86
内の発光素子Aに導くものである。
また、変形例として、発光素子Aを箱体lOの任意の箇
所に固着し、オプチカルファイバー等の光導電体によっ
て素子ホルダー86に光を導いてもよい。この場合は導
線48は光導電体となる。
・ 発光素子Aからの光信号は、回転円筒体16の上端
部の上部封止部材17の中心に配設された受光素子Bに
よって受信され、受信情報処理回路15に導かれる。ま
た、回転円筒体16の下端部の下部封止部材24の中心
にも、受光素子りが配設され、対向する位置に、発光素
子固着部材87に固着した素子ホルダー88内の発光素
子0からの光信号、即ち、反射波からなる受信情報を回
転円筒体16内部に導き、更に、基板8上の受信情報処
理回路15に導かれる。
このとき、発光素千人と受光素子・B及び発光素子Cと
受光素子りとは、互いに軸、心に配設されているから、
回軸円筒体16の回転に関係なく、常にその結合関係は
変化しない。
発光素子Aと受光素子B及び発光素子Cと受光素子りと
の結合関係は、いずれを受信情報の同期信号用、反射波
からなる受信情報用と選択しても何等拘束されない。ま
た、上記発光素子と受光素子との結合関係の一方を省略
して、反射波からなる受信情報に同期信号を乗せて用い
てもよい。このとき、上部の発光素子Aと受光素子Bを
省略すると、フロント面の素子ホルダー36及び導線4
8が不要となるので見栄えが良くなる。
第4図は本発明の電力供給を太陽電池によって行う他の
実施例の断面図(モーター等の一部を除く)を示す。な
お、図中、同−符号及び同一記号は相当部分を示す。基
本的には、第1図のブラシ27及び28とスリップリン
グ25及び26による電力供給を、太@電池101と光
m102に代えたものである。
以下、第4図の実施例と第1図の実施例と異なる点につ
いて詳述する。回転円筒体16は、スリップリング及び
ブラシ等の取付けの必要がないので短いものとなる。下
部封止部材24は、太陽電池101を環状に固着した太
陽電池取付板100を固着する。
太陽電池101は前記取付板100に複数個固着され、
それらを配線する必要性から、取付板Lollはプリン
ト基板状の配線基板とすることが望ましい。
太陽電池101の下部には、複数個の光源保持具103
及び104に支承された光源102が配設されている。
したがって、太@電池101は直接光源102の光エネ
ルギーを受けることになる。また、光源102の反太陽
電池101側には、反射鏡105が配設されており、太
陽電池101は、反射鏡の反射光も受けることになる。
光源102は、環状電球等のケイ光灯、或4いは、水銀
灯、ナトリウム灯等の放電灯又は自熱電灯が使用できる
受光素子Eは下部封止部材の中心軸部に固着され、発光
素子Fは素子ホルダー106内に固着される。受光素子
Eと発光素子1間は光結合によって情報を授受するが、
光源102が放電灯等の場合にはノイズが入るので、光
源102の、光が光結合している素子間に入り込まない
ように結合する必要がある。
なお、第4図の実施例では、太@電池101を円盤状の
太陽電池取付板を使用したが、第1図の実施例の回転円
筒体16の外側に固着してもよい。この場合、光源は回
転円筒体16の周囲に配設されることは言うまでもない
また、第4図の実施例で用いた光エネルギーによって電
力を得る方法は、電磁気エネルギーとしても得られるこ
とは容易に推考できる。即ち、小形モーター19の仕事
を発電にも使用するものである。この場合、回転円筒体
の一部を回転子とし、周囲に界磁巻線を配設すればよい
。得られる電力は交流であるから内部で整流する必要が
生ずる。
何れにせよ、本発明は発光素子によって、電気信号を光
信号に変換した後、受光素子によって光信号を電気信号
に変換し、しかも、それを回動する細心に配設した発光
素子、受光素子間の結合関係で行わせるものであるから
、機械的な結合誤差がなく、かつ伝信号の情報量を減ら
すことなく使用できる。
次に、本発明の一実施例の電気系統システムを説明する
第5図は、本発明をレーダーに用いた実施例を示す。送
・受波アンテナ及びアンテナ回動軸に固着されたスリ゛
ット板は、ディスプレイ用モーターとは非同期状態のモ
ーターによって回動される。
スリット板のスリットから得られる同期検出出力及び角
度検出出力は、ディスプレイのスリット板5と同様の構
成で、同期検出センサー及び角度検出センサーの出力で
ある。アンテナ角度検出出力aによって送波アンテナか
ら電波が発射される。
即ち、アンテナが2度回動毎に、1個のノぐルスがアン
テナから発射される。アンテナ角度検出゛出力aは書き
込みアドレス用カウンタ101のカウント出力すでクリ
アし、角度検出出力aを得てカウントアツプする。カウ
ンタ101の値はメモリ102のアドレス指定に用いら
れる。反射波は受波アンテナで受け、クロックパルスO
Fに同期して、反射波情報をシフトレジスタ103に直
列に一時的に記憶させカウンタ101の選択したメモリ
102の任意のアドレスにシフトレジスタ108の内容
の書き込みを行う。前記反射波情報の書き込み動作は独
自に行なわれる。
一方、ディスプレイ用モーター19によって回動される
スリット板5の角度検出出力e及び同期検出出力dを得
る。同期検出出力dで読み出しアドレス用カウンタ10
4をクリアし、角度検出出力eを得てカウントアツプす
る。したがって、ディスプレイのLED列・l及び2が
2度回動する毎に、アドレス用カウンタ104の値をア
ドレスとしてメモリ102内の反射波情報を読み出しシ
フトレジスタ105に並列出力する。シフトレジスタ1
05内の情報はクロックパルスOFを受けて直列情報と
なし、発光素子Aに導かれる。同様にりpツクパルスC
Pは、発光素子Oに導かれる。そして、発光素子Aは受
光素子B2発光素子Cは受光素子りに情報を伝達し、受
信情報処理回路15に導かれ、直列情報を並列変換し、
インターフェイス回路を介してLED列1及び2で表示
する。
以上のように本発明は、当初の目的である軽量及び小塵
化、並びに、反射波情報系の電気路に機械的接触部を介
在させず構成できるから、ディスプレイにおけるノイズ
の影響を除去できる。また、前記機械的接触部がないか
ら、機械的摩耗箇所がなくなり、長寿命とすることがで
きること勿論であ葛。
更に、本発明は光結合によって反射波情報を伝送できる
から、その伝送信号量を多くでき、単に従来の反射波の
表示のみに留まることなく、前回のLED表示出力と、
今回のLED表示力との違い、すなわち、変化する箇所
を他色のLEDで表示する情報をも、光結合によって送
ることもできる。また、本発明の実施例では、LED列
を2本用いているが、光結合による伝送信号量が多くと
れるから、更にLED列を多くすることもでき、LED
列を多くすればフリッカ−現象が少くなり、眼の疲労が
少く、見やすいディスプレイとすることができる。そし
て、光結合に友って送ることができる情報量が多いこと
は、実施例で2対の光結合手段を1対にできることを意
味し、更に、信号を多値として用いれば、1対の光結合
で2対の光結合を2値で用いた以上の情報量を伝送でき
るから、フロントパネル側の光結合を省略できる。LE
D列のLED数を多くしてもその情報量をカバーできる
から精度を上げることができる。
また、本発明はLED列で消費する電力が少いことから
、LED列に供給する電力量が少くてよく、太@電池、
或いは、電磁気的な発電手段によって、その電力を得る
ことができ、電気回路−系の機械的な接触部を皆無にで
き、表示情報のノイズ領主を防止できる。
そして、本発明は、LED表示及び太陽電池等によって
、機械的接触部を除去でき、更に小型モーターによる基
板及びスリット板の回動を基板又はスリット板のダイレ
クトドライブ方式に変更すれば、本発明は一層小型化す
ることができる。
勿論、本発明は、製造が容易で、歩留まりが良く、材料
費も安価であるため、全体装置が安価に提供できる効果
をも奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の断面図(モータープーリ
ー等の一部を除く)である。第2図は第1実施例で使用
する部品図で、第2a図は、基板とスリット板の結合関
係を示す正1面図、第2b図はスリット板の平面図、第
2C図は基板に電子部品を装着した状態の平面図、第8
図は第1実施例のフ四ントパネルの平面図を示す。なお
、第1図の断面図は第8図の切断線によるものである。 第4図は本発明の第2実施例の断面図(モーター、プー
リー等の一部を除く)である@第5図は本発明の第1、
第2実施例を作動させる電気系統の概略システム図であ
る。 図中、1 : 2 : LED列 8:基板 4ニスペ
ーサ−5ニスリツト板 6:7:スリツト8:角度検出
用スリット 9:同期検出用スリット108w1体 1
1 : 角度検出−k ンt −12+同期検出センサ
ー 14:電源回路 15:受信情報処理回路 16 
+回転円筒体 198小型モーター25 : 26 ニ
スリッピング 27 : 2B :ブラシ29480 
:ブラシ案内 81 : H!スプリング88 : 8
4 :ブラシ止具 86;素子ホルダー40:透明板 
41゛:操作バネ/I/101:太陽電池102:光源 特許出願人 清 水 燈 r オノα回

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ソーナーまたはレーダーの受信情報を、軸心を
    通る直線上に発光素子列を配設し、前記発光素子列を回
    動して表示するディスプレイにおいて、前記回動する発
    光素子列を配設し給する前記受信情報を伝送する構成を
    特徴とするソーナーまたはレーダー用発光素子ディスプ
    レイ
  2. (2) 光結合として発光素子と受光素子間に光導電体
    を介在させてなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のソーナーまたはレーダー用発光素子ディスプ
    レイ
  3. (3) ソーナーまたはレーダーの受信情報を、軸心を
    通る直線上に発光素子列を配設し、前記発光素子列を回
    動して表示するディスプレイにおいて、前記回動する発
    光素子列を配設した軸心と、前記軸心と対応する固定部
    との間前記光結合によって に光結合を行なわしめ、△前記発光素子列に供給する前
    記受信情報を伝送すると共に、前記発光素子列等で消費
    する電力を機械的無接触手段で供給する構成を特徴とす
    るソーナーまたはレーダー用発光素子ディスプレイ
  4. (4)機械的無接触手段として太陽電池を用いたことを
    特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のソーナーまた
    はレーダー用発光素子ディスプレイ
  5. (5)機械的無接触手段として電磁気的発電手段を用い
    たことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載のソー
    ナーまたはレーダー用発光素子ディスプレイ
JP58122386A 1983-07-07 1983-07-07 ソ−ナ−またはレ−ダ−用発光素子デイスプレイ Pending JPS6015574A (ja)

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