JPS60155391A - マニプレ−タ等の関節 - Google Patents
マニプレ−タ等の関節Info
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- JPS60155391A JPS60155391A JP1143884A JP1143884A JPS60155391A JP S60155391 A JPS60155391 A JP S60155391A JP 1143884 A JP1143884 A JP 1143884A JP 1143884 A JP1143884 A JP 1143884A JP S60155391 A JPS60155391 A JP S60155391A
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- Japan
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- joint
- aggregate
- link
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、マニプレータ等の関節に関するつ従来技俯と
問題点 マニプレータ、産業用ロボット、義手又は義足その他こ
几に鶏するもの(以下「マニプレータ等」という。)に
おける肩、上腕、前腕、牛若しくば腰、大腿、縞、足そ
の他の瞬接する′オ材r相対的なOT勧性を待たせて連
結する関節a、一つの関節で相隣る一万の骨材を他方の
骨材に対し+I月2@方方向動作可nヒとする2自白度
を有することが望ましい。
問題点 マニプレータ、産業用ロボット、義手又は義足その他こ
几に鶏するもの(以下「マニプレータ等」という。)に
おける肩、上腕、前腕、牛若しくば腰、大腿、縞、足そ
の他の瞬接する′オ材r相対的なOT勧性を待たせて連
結する関節a、一つの関節で相隣る一万の骨材を他方の
骨材に対し+I月2@方方向動作可nヒとする2自白度
を有することが望ましい。
従来、マニプレータ等においてば、相隣る骨材?同−I
11]線上において相対的に接近離反する直動関節、相
隣る骨材ケ同−Ta線回りに相対的に回転する回転関節
及び相−る骨材r七の一方の骨材と直角方向の軸I腺回
りにイ目対的1c旋回する旋回関節の王者を適宜に組合
せ所宅の自由度を1得ている。
11]線上において相対的に接近離反する直動関節、相
隣る骨材ケ同−Ta線回りに相対的に回転する回転関節
及び相−る骨材r七の一方の骨材と直角方向の軸I腺回
りにイ目対的1c旋回する旋回関節の王者を適宜に組合
せ所宅の自由度を1得ている。
しかし、従来のマニプレータ等においては、内接する骨
材の間に一つの関節のみr弁衾した1自由度となってい
るため、一本の骨材の内端に直動関節と回転関節とを装
着する場合には、骨材の長上寸法?大きくしなけnばな
らない四組があるとともに、旋回関節?用いる場合vr
−は、そのアクチュエータが疎林の使手方向と直角の方
向へ突出するため、関節部分の外径寸法が人となる問題
がある。
材の間に一つの関節のみr弁衾した1自由度となってい
るため、一本の骨材の内端に直動関節と回転関節とを装
着する場合には、骨材の長上寸法?大きくしなけnばな
らない四組があるとともに、旋回関節?用いる場合vr
−は、そのアクチュエータが疎林の使手方向と直角の方
向へ突出するため、関節部分の外径寸法が人となる問題
がある。
また、一つの関節に2自由度ケ持たせるべく、直動関節
又は回転関節と旋回関節と紫組合せて襟合関節とする場
合Kに、構造が岬雑となるとともに、旋回関節のアクチ
ュエータが片材の使手方向とlI!月の方向へ突出する
こと等VCニジ媚曾関節目体の外形寸法が大きくなる等
の問題がある。
又は回転関節と旋回関節と紫組合せて襟合関節とする場
合Kに、構造が岬雑となるとともに、旋回関節のアクチ
ュエータが片材の使手方向とlI!月の方向へ突出する
こと等VCニジ媚曾関節目体の外形寸法が大きくなる等
の問題がある。
発明の目的
本発明は、上述した問題に之み、単体で多自由度r有す
るマニプレータ等の関節の提供ケ目的とする。
るマニプレータ等の関節の提供ケ目的とする。
発明の構成
本発明に、上記目的X=成すべく、第1骨材と第2骨材
VCVi層したガイド杆の一端とrボールジヨイントを
弁し相対的に揺動自在に連結し、前記ガイド杆に第1移
動体及び第2移動体?移動自在に装着するとともに、こ
rしら第1、セ2移動体を第2ii材に装着した小軸装
置と連動連結し、前記第1移動庫に41リンクの一端に
枢渚するとともに、この第1リンクの他端kA1才材と
ホールショイントケ弁して連・后し、自116己第2移
動体に第21+ 7りの一ゾ1tlik枢着するととも
に、この第2リン゛りのilE 端k、ガイド什と第1
リンクとのなす+闇と頁ダする平面内に泣直せしめ−C
第1宣材とボール・ンヨイント?弁して連結し、第1i
′1′制と第2沖材とr2目l’i3 f及?侍たセて
連結するようにしたものである、 実施例 以下、tJ +fi+τヶ照してこの発明の友細例ご6
兄明する。
VCVi層したガイド杆の一端とrボールジヨイントを
弁し相対的に揺動自在に連結し、前記ガイド杆に第1移
動体及び第2移動体?移動自在に装着するとともに、こ
rしら第1、セ2移動体を第2ii材に装着した小軸装
置と連動連結し、前記第1移動庫に41リンクの一端に
枢渚するとともに、この第1リンクの他端kA1才材と
ホールショイントケ弁して連・后し、自116己第2移
動体に第21+ 7りの一ゾ1tlik枢着するととも
に、この第2リン゛りのilE 端k、ガイド什と第1
リンクとのなす+闇と頁ダする平面内に泣直せしめ−C
第1宣材とボール・ンヨイント?弁して連結し、第1i
′1′制と第2沖材とr2目l’i3 f及?侍たセて
連結するようにしたものである、 実施例 以下、tJ +fi+τヶ照してこの発明の友細例ご6
兄明する。
第1図及び第2 IJぽ、不発明の第1実施例τ7ドす
正圓図及び11111111図で、この実施例の)A節
においてぼ、根状の第1骨材1と同様に走形叡状の第2
骨材2に被層したボールねじBの一端(各図において上
14)とτボールジヨイント4ヶ弁し相対的Kl感動自
在[(目+e複8に狩たくて)連結しである。
正圓図及び11111111図で、この実施例の)A節
においてぼ、根状の第1骨材1と同様に走形叡状の第2
骨材2に被層したボールねじBの一端(各図において上
14)とτボールジヨイント4ヶ弁し相対的Kl感動自
在[(目+e複8に狩たくて)連結しである。
ボールねじ3は、波述の回鴨躯拗装置の伝達効出τ尚め
るとともに、同−IM線上を往復移動する汝述の第1.
第2移祷体tく内rるガイド杆となるもので、第2汁材
2のrt1++−郁付近に・ml有したブラケット5.
5τ弁し、第2律材2にその一方(第2図において右方
)の珈lと平行vc固定支持しである。ボールねじ8i
Cid、円面状の、;l’、 1ナツト部材($及び第
2ナツト部材7を魂廿してあり、各ナツト部材6,7σ
)外周にノエ、円面状の第1移動体8及び第2移動体9
τそjLぞnラジアルボールベアリングの々[lき俵数
の軸承部材10?弁し回転目在りこ汀火装しである。
るとともに、同−IM線上を往復移動する汝述の第1.
第2移祷体tく内rるガイド杆となるもので、第2汁材
2のrt1++−郁付近に・ml有したブラケット5.
5τ弁し、第2律材2にその一方(第2図において右方
)の珈lと平行vc固定支持しである。ボールねじ8i
Cid、円面状の、;l’、 1ナツト部材($及び第
2ナツト部材7を魂廿してあり、各ナツト部材6,7σ
)外周にノエ、円面状の第1移動体8及び第2移動体9
τそjLぞnラジアルボールベアリングの々[lき俵数
の軸承部材10?弁し回転目在りこ汀火装しである。
谷?g頓体8.W、!ユ、佐述の回転、°・駆動装置及
び回転伝達偉1カ゛(τ弁して回動濾nる第1、・窮2
す゛ノドtJ材6 、 ’r qvボールねじ3Vこ山
った軸方向への44勘に伴って軸方向へ移動するもので
、そrしぞrしの外周の対称+’j′L+吐に径方向(
框1図、第2図において左右方間)へ≠出したピン部8
a、+4akiijfけである。
び回転伝達偉1カ゛(τ弁して回動濾nる第1、・窮2
す゛ノドtJ材6 、 ’r qvボールねじ3Vこ山
った軸方向への44勘に伴って軸方向へ移動するもので
、そrしぞrしの外周の対称+’j′L+吐に径方向(
框1図、第2図において左右方間)へ≠出したピン部8
a、+4akiijfけである。
嘱り搦+1fII体8Vこは、第111ンク11がぞの
一潜に設けた二叉状の連結部11aの廟部の孔rピンす
化8aと1糸合して1区層してあり、この第1リンク1
1の他端に、巣J−目・材1とボールジヨイント12才
弁して連結しである。
一潜に設けた二叉状の連結部11aの廟部の孔rピンす
化8aと1糸合して1区層してあり、この第1リンク1
1の他端に、巣J−目・材1とボールジヨイント12才
弁して連結しである。
又、第2移動体9には、第2リンク13かその一端に設
けた二叉状の連結部13aの端部0孔?ヒ′ン耶9aと
1系会して七区看してあり、この第21ノンク18の他
II品は、ボールねじ3と$11jンク11のなす平l
とlijダする平面内に立直ゼしめ、與1骨材1とボー
ルジョイン)14に弁して連結しである。
けた二叉状の連結部13aの端部0孔?ヒ′ン耶9aと
1系会して七区看してあり、この第21ノンク18の他
II品は、ボールねじ3と$11jンク11のなす平l
とlijダする平面内に立直ゼしめ、與1骨材1とボー
ルジョイン)14に弁して連結しである。
H115己第1ナツト部材6の一端(第1.2図1c
56いて下端)Klri、この第1ナツト部材6↓り過
亘人径の外径r百する円輪板状の平歯車15勿泄設して
める。平困皿15は、仮述の回転駆動装置の回転カケ第
lナツト部材6へ1大違する第1回転区達磯猶16の一
部t1廊1反するもので、軸線τボールねじ3と平行に
して配置した比較的長い源1klltd+車17と噛付
してあり、源身幼歯軍17は、一端を第2骨材2に固着
した佃1受プラグット1817?:工9支承しであると
ともに、他端x第2骨材2に固着した正逆回転自在の′
電動モータの如き回転部d(II表直重9の出力軸19
aと適宜に連動連結しである。
56いて下端)Klri、この第1ナツト部材6↓り過
亘人径の外径r百する円輪板状の平歯車15勿泄設して
める。平困皿15は、仮述の回転駆動装置の回転カケ第
lナツト部材6へ1大違する第1回転区達磯猶16の一
部t1廊1反するもので、軸線τボールねじ3と平行に
して配置した比較的長い源1klltd+車17と噛付
してあり、源身幼歯軍17は、一端を第2骨材2に固着
した佃1受プラグット1817?:工9支承しであると
ともに、他端x第2骨材2に固着した正逆回転自在の′
電動モータの如き回転部d(II表直重9の出力軸19
aと適宜に連動連結しである。
又、第2ナツト、’A月7の一端には、第1ナツト部材
6の」扉付と同鎌、この第2ナツト部材7L941T、
大径の外径?有する円輪板状の平歯車20τ連設しであ
る。平歯車20は、第2回転区達機構21の一部ヶ猶成
するもので、・ml線tボール・ユじ3と平行Vこして
、かつボールねじ:うの軸編上の点紫対称点とし第1回
転阪達機構16のW動菌車17と対称配置した比較的長
い!H動岨足22と−合しである。
6の」扉付と同鎌、この第2ナツト部材7L941T、
大径の外径?有する円輪板状の平歯車20τ連設しであ
る。平歯車20は、第2回転区達機構21の一部ヶ猶成
するもので、・ml線tボール・ユじ3と平行Vこして
、かつボールねじ:うの軸編上の点紫対称点とし第1回
転阪達機構16のW動菌車17と対称配置した比較的長
い!H動岨足22と−合しである。
そして、源動歯車17は、一端を第2骨材2に固着した
軸受ブラケット28に↓9支承してめるとともに、他端
を正逆回転自在の1励モータの如き回転駆動装置24の
出力軸24aと適宜に連動連結しである。
軸受ブラケット28に↓9支承してめるとともに、他端
を正逆回転自在の1励モータの如き回転駆動装置24の
出力軸24aと適宜に連動連結しである。
次に、上記構成の関節の作用について第8図(d)。
th+、5114図及び第5図r用いて説明するう今、
第1骨材1を−足し、第2叶材2tその根囲が存在する
平110(以下、rx −z4囲」という。)内におい
て41助するには、回転駆動表置19(]1−鈎ぼ方間
へ作動し、第] LLI帖云かH4416f弁し第1ナ
ツト部材6を回転して第1移動湊8イ、汐11えば第3
図fatにおいて実線でボす位lItθ)ち二点禎線で
示す位dへ移動する。
第1骨材1を−足し、第2叶材2tその根囲が存在する
平110(以下、rx −z4囲」という。)内におい
て41助するには、回転駆動表置19(]1−鈎ぼ方間
へ作動し、第] LLI帖云かH4416f弁し第1ナ
ツト部材6を回転して第1移動湊8イ、汐11えば第3
図fatにおいて実線でボす位lItθ)ち二点禎線で
示す位dへ移動する。
第1rKIMh体8の上占己移動にエリ、ボールねじB
は、第1骨材1と第l移動体8とが第1リンク11に↓
つで連結さlしているため、−ν精のボールジョインド
4の中心Ar中心とし、鉛直位置から所定の角度0Iで
イ頃科する。
は、第1骨材1と第l移動体8とが第1リンク11に↓
つで連結さlしているため、−ν精のボールジョインド
4の中心Ar中心とし、鉛直位置から所定の角度0Iで
イ頃科する。
又、算2骨材2rぞの&面が存在する平面と直円な平面
(以下、rx −Y41fOJという。)内において移
動するには、X−2平面内の#動の場合と同様に、IC
!J転駆動装置24及び第2回・獣云達1幾5博21i
弁し単2ナツト部材7(]l−回転して第2移ポh体9
(+−移動して行う。
(以下、rx −Y41fOJという。)内において移
動するには、X−2平面内の#動の場合と同様に、IC
!J転駆動装置24及び第2回・獣云達1幾5博21i
弁し単2ナツト部材7(]l−回転して第2移ポh体9
(+−移動して行う。
なお、第1骨材1?固定し、第2骨材2と空間的に移動
するには、各回転駆動装置1tti+24で適宜に作動
し、第1、第2回転伝達機構1 tl、21ケ介し第1
、aシソナツト部材6.7ケ回転して第1、第2移動体
8.9f移動して何うものである。
するには、各回転駆動装置1tti+24で適宜に作動
し、第1、第2回転伝達機構1 tl、21ケ介し第1
、aシソナツト部材6.7ケ回転して第1、第2移動体
8.9f移動して何うものである。
ここで、第2骨材2のx−24m内の移動に↓る第1移
動体8の#@距離rLとし、かつ、ボールねじ8の一端
のボールジヨイント4の中心A1第1リンク11の他端
のボールジヨイント12の中心B及び第1リンク11の
一端の第1$filJ体8との枢看点D((頂点とする
△ABD にBいてAB=a、BD二すとし、又、中心
Aと最初の枢庸点りとの間隔勿Y。とじ、更に、l B
A D−00とすると、#動距離りと角度01等との
間には、仄なる関係かある。
動体8の#@距離rLとし、かつ、ボールねじ8の一端
のボールジヨイント4の中心A1第1リンク11の他端
のボールジヨイント12の中心B及び第1リンク11の
一端の第1$filJ体8との枢看点D((頂点とする
△ABD にBいてAB=a、BD二すとし、又、中心
Aと最初の枢庸点りとの間隔勿Y。とじ、更に、l B
A D−00とすると、#動距離りと角度01等との
間には、仄なる関係かある。
角度θ1の変化に対し、
Lつで、
・・・・・・131
となる。構竜上a+bi’!既知であるから、角度0、
の変化と移動距離の関係は、第4図に示す工うに、逆依
弦の関係となる。
の変化と移動距離の関係は、第4図に示す工うに、逆依
弦の関係となる。
又、ボールねじ8の他端の力Uば、第8図1htに示す
↓うに、乙ADB−φ、中心Aとボールねじ8の他端p
との間DMkYe とすると、0 U=−W士、hnφ・・・・・・(4)e が得らnる。ここでWは、0!1移動体8の軸方向の力
で、回転駆動装7t9からのj大違力である。
↓うに、乙ADB−φ、中心Aとボールねじ8の他端p
との間DMkYe とすると、0 U=−W士、hnφ・・・・・・(4)e が得らnる。ここでWは、0!1移動体8の軸方向の力
で、回転駆動装7t9からのj大違力である。
したがって、力Ui大きくするためには、Y0/Yθ
の値が「1」に近づく工うに間隔Y。を大きくするか、
回転駆動装置19の駆動力r大きくすnば工い。
回転駆動装置19の駆動力r大きくすnば工い。
更に、空間中におけるボールねじ6の他端Pの位置(P
(x、y、z))は、第5図に示すように、第1、第2
移動体8,90位置、すなわちYo 及び中心Aと第2
移動体9の第2リンク18の一端との枢庸点Eとの1i
li1隔?制御することに工り決定上nる。
(x、y、z))は、第5図に示すように、第1、第2
移動体8,90位置、すなわちYo 及び中心Aと第2
移動体9の第2リンク18の一端との枢庸点Eとの1i
li1隔?制御することに工り決定上nる。
なχ、ボールねじ:5は、第1、第211ンク11゜1
3による支持、すなわち、いわゆるハリの構造となって
いるため、その他端Pに大きな外力を付与することがで
きる。また、第6図においてCぼ、第2リンク13の他
端におけるボールジヨイント14の中心である。
3による支持、すなわち、いわゆるハリの構造となって
いるため、その他端Pに大きな外力を付与することがで
きる。また、第6図においてCぼ、第2リンク13の他
端におけるボールジヨイント14の中心である。
第6図に、本発明の第2実施例を示す正1図で、この実
施例の関節は、第1実施例のものが第1、第2移動体8
,9を移動tべく第1.42ナツト部材6.7を回転駆
動装置19.24及び第1、第2回転区達機構18,2
1vr−エリ回転するものでアルのに対し、ボールねじ
t回転することに工9ナツト部材τ弁し第1、第2移動
体t、移動する点が相違するものである。
施例の関節は、第1実施例のものが第1、第2移動体8
,9を移動tべく第1.42ナツト部材6.7を回転駆
動装置19.24及び第1、第2回転区達機構18,2
1vr−エリ回転するものでアルのに対し、ボールねじ
t回転することに工9ナツト部材τ弁し第1、第2移動
体t、移動する点が相違するものである。
なお、以下の説明iCおいて第1図及び第2図に示す部
材等と同一機能【奏する部材等には、同一符号ケ付しそ
の説明r4略する。
材等と同一機能【奏する部材等には、同一符号ケ付しそ
の説明r4略する。
すなわち、ボールねじ3v′s、、第2骨材2にプラケ
ツ)5.5(1″弁し回転目在1c支承七nかつ一遍r
ボールジヨイント4τ弁し第1骨材lと相対的に揺動自
在に連結した第1ねじ8aと、第1ねじ8aと同一直線
上に位置せしめて第2骨材2にブラケット5.5’i(
介し回転自在に支承した第2ねじ8bとから構成しであ
る。
ツ)5.5(1″弁し回転目在1c支承七nかつ一遍r
ボールジヨイント4τ弁し第1骨材lと相対的に揺動自
在に連結した第1ねじ8aと、第1ねじ8aと同一直線
上に位置せしめて第2骨材2にブラケット5.5’i(
介し回転自在に支承した第2ねじ8bとから構成しであ
る。
谷ねじ8a、8bにぼ、第1、第2ナツト部材8.7に
螺会してあり、そnぞnのナツト部材6゜7には、第1
、第2リンク11.18の一端と枢涜した第1、第2#
動体8,9?!″軸受部材(図示省略)を弁し回転自在
に嵌装しである。
螺会してあり、そnぞnのナツト部材6゜7には、第1
、第2リンク11.18の一端と枢涜した第1、第2#
動体8,9?!″軸受部材(図示省略)を弁し回転自在
に嵌装しである。
又、各ねじ8a、;(bKは、そnぞ扛の一端に平歯車
15.20?!−固層しである。そnぞnの乎−車15
.20は、第1、第2回転伝達機構16゜21の一部?
構成するもので、#勧ピニオン25゜26と噛合してあ
り、谷諒動ビニオン25 、26ぼ、そ几ぞn第2骨材
2に固盾した回転駆動装置19.24の出力軸19a、
24aに固盾しである。
15.20?!−固層しである。そnぞnの乎−車15
.20は、第1、第2回転伝達機構16゜21の一部?
構成するもので、#勧ピニオン25゜26と噛合してあ
り、谷諒動ビニオン25 、26ぼ、そ几ぞn第2骨材
2に固盾した回転駆動装置19.24の出力軸19a、
24aに固盾しである。
したがって、各回転駆動装置i19,24の作動1cj
41)、第1ねじ81及びtdL 2ネジ8b力m 1
、第2回転区達イ幾#’j 16 * 21 k弁して
回転し、このねじ8a、3bの回転に工って第1、第2
移動体8,9が第1、第2ナツト部材6.7の作用によ
る各ねじ8a 、a baaって移動することに工り、
第2骨材2か第1骨材1に対しl[角2@方回へ移動す
るものである。ために、第2骨材2の他病は、ボールジ
ヨイント4の中心Ai中心とする球面内を移動する。
41)、第1ねじ81及びtdL 2ネジ8b力m 1
、第2回転区達イ幾#’j 16 * 21 k弁して
回転し、このねじ8a、3bの回転に工って第1、第2
移動体8,9が第1、第2ナツト部材6.7の作用によ
る各ねじ8a 、a baaって移動することに工り、
第2骨材2か第1骨材1に対しl[角2@方回へ移動す
るものである。ために、第2骨材2の他病は、ボールジ
ヨイント4の中心Ai中心とする球面内を移動する。
なお、本発明の実施態様は、上述した各実施例に限らず
、不発明は、以下に述べる棹々のものr包含する。
、不発明は、以下に述べる棹々のものr包含する。
Il+ 41.ill材1,2を軸(ロッド)又a筒状
とするとともに、こnらの形状を適宜Km@せる。
とするとともに、こnらの形状を適宜Km@せる。
121 第1、第2移動体8,9を案内するボールねじ
a2.第2骨材2の軸線上に設けた侵孔内に回転自在に
取り付ける。
a2.第2骨材2の軸線上に設けた侵孔内に回転自在に
取り付ける。
f31 第1、第2#動体8,9を案内する部材會、ロ
ッド又はスプラインとする。
ッド又はスプラインとする。
(41第1、第2移動体8 、9′(l?ジブロック状
形成する。
形成する。
(5) 第1、第2移動体8.9r移動すべく回転駆動
装置の回転力を伝達する回転云達機構18,21rウオ
ームとウオームホイールにニジ構成する。
装置の回転力を伝達する回転云達機構18,21rウオ
ームとウオームホイールにニジ構成する。
(6)第1、第2移動体8.9r移動する駆動装置rリ
ニヤモータ又ホ旧圧シリンダ、望土シリンダ若しくは水
圧シリンダ等の流体圧往復駆動装置と′する。
ニヤモータ又ホ旧圧シリンダ、望土シリンダ若しくは水
圧シリンダ等の流体圧往復駆動装置と′する。
(7) 回転駆動装置t1個とし、クラッチ及び変速機
等を弁して出力する。
等を弁して出力する。
(81回転駆動装置19.24i第2寸材2の両開に取
付ける。
付ける。
(9)第1、第2リンク11.18の長さ+cfA節可
能に設ける。
能に設ける。
応用例
第7図、第8図及び第9図は、七nぞn本発明の応用例
ケ示すスケルトン図で、第7図は、胸と上腕との関節と
して用いた場仕、第8図に、歩行用ロゲット又a颯足等
における腰と大腿との関節として用いた場合を示し、第
9図は、多関節ロボットのポストと第1アーム及び第1
アームとこnに連結する第2アームとの間、並びに相隣
るアー人間邸における関節として用いた場合を示しであ
るO 肩戎手の関節として用いる場合には、云−力は、上腕が
水平(前方挙上又は側方挙上が90°のとき)の位置で
最大となるから、−?ABD二、4ACg:90゜とす
nば、最も効名工い力伝達を行い得る。
ケ示すスケルトン図で、第7図は、胸と上腕との関節と
して用いた場仕、第8図に、歩行用ロゲット又a颯足等
における腰と大腿との関節として用いた場合を示し、第
9図は、多関節ロボットのポストと第1アーム及び第1
アームとこnに連結する第2アームとの間、並びに相隣
るアー人間邸における関節として用いた場合を示しであ
るO 肩戎手の関節として用いる場合には、云−力は、上腕が
水平(前方挙上又は側方挙上が90°のとき)の位置で
最大となるから、−?ABD二、4ACg:90゜とす
nば、最も効名工い力伝達を行い得る。
又、歩行用ロボット等の関節として用いる場合には、大
腿の上下連動(2方向)と左右連動(X方向)?rlf
fi単に得るCとができる。
腿の上下連動(2方向)と左右連動(X方向)?rlf
fi単に得るCとができる。
四に、多関節ロボットの関節として用いる場合Kに、相
隣アーム同士等ケ連結することに工9、象の鼻のLうな
多関節ロボット2構成することができ、ガイド杆會ボー
ルねじとすることVCl2、モータlこ対する負荷を従
来のものの屍〜壜@程度とすることが可能となる。又、
関節の@きfx、2万同のみとすることなく、y、z方
向の動自を組セることにL9、マニプレータ等の作喚饋
域r(VC拡大することができる。
隣アーム同士等ケ連結することに工9、象の鼻のLうな
多関節ロボット2構成することができ、ガイド杆會ボー
ルねじとすることVCl2、モータlこ対する負荷を従
来のものの屍〜壜@程度とすることが可能となる。又、
関節の@きfx、2万同のみとすることなく、y、z方
向の動自を組セることにL9、マニプレータ等の作喚饋
域r(VC拡大することができる。
発明の効果
以上の如く本発明に工nば、従来技術に比して以下に述
べる種々の効果を奏する。
べる種々の効果を奏する。
Il+ 構造會簡単にすることができる。
121 一つの関節1c2自由I友を持たせることがで
きる。
きる。
(3)2自由度を有するにもかかわらず、全体ケスマー
トかつコンパクトにすることができる。
トかつコンパクトにすることができる。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を不す正1図及
び則面図、第8図fat 、 (bl、第4図及び第5
図にそ扛ぞn第1実施例の関節の作用説明図、第6図は
本発明の第2実施例を示す正面図%第7図、第8図及び
第9図はそnぞn本発明の応用例r示すスケルトン図で
ある。 1・・・第1骨材、2・・・第2骨材、8・・・ボール
ねじ(ガイド杆)、4・・・ボールジヨイント、8・・
・第1移動体、9・・・第2移動体、11・・・第1リ
ンク、12・・・ボールジヨイント、18・・・第2リ
ンク、14・・・ボールジヨイント、1日・・・第1回
転云達機構、19・・・回転駆動装置、21・・・第2
回転云達戦禰、24・・・回転駆動釦1 $1 図 第2図 第6図 第7日 第9図 て1 手続補正書輸幻 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第11438号 2、発明の名称 マニプレータ等の関節 3、抽圧をする者 ・19件との関係 出1卯八 斎藤之男 4、代理人〒104 東上;・都中央1メ明イ1町1番29号 柘済会ヒル、
L話03(545)225N代表) ブ1理1: f62]9+志買富1:弥5、 補正の対
象 明細Hの「特許請求の範囲」の瀾および「発明の詳細な
説明」の欄。 a補正の山谷 (1)別紙のとおシ特許請求の範囲を補正する。 (21F+1 明細#第2Jit第8行から第9行中に
、「マニプレータ、産業用ロボット、4手又は義足その
他これに類するもの」とあるのを、 「マニプレータ、産業上ロボット、義手又は義足、その
他関節機構を有するもの」と補正する。 (11) 同第4頁第13行から第14行中に、「ボー
ルジヨイントを介し相対的に揺動自在に」とあるのを、 「相対的にスウィベル運動自在に」と補正する。 (1111同第5負第4行から第5行中および第8行か
ら第9行中にそれぞれ、 「ボールジヨイントを介して連結し、」とあるのを、 「相対的にスウイペル運動自在に連結し、」とそれぞれ
補正する。 t+V+ 同第6頁第4行から第6行中に、「ボールジ
ョイン)Uを介し・・・(中略)・・連結しである司と
あるのを、 [ボールジヨイント’4−?自在継手等により相対的に
スウイベル運動自在に(自由度3を持たせて)連結しで
ある祠と補正する。 (Vl 同第7頁第14行から第15行中に、[ボール
ジヨイント/2を介して連結しであるdとあるのを、 [ボールジヨイントノコを介して相対的にスウイベル運
動自在に連結しである−と補正する。 fVll 同第8頁第6行から第7行中に、「ポールジ
ヨイント/+を介して連結しである−とあるの金、 「ホールジヨイント74Lを介して相対的にスウィベル
運動自在に連結しである司と補正する。 (■11)同第15頁第10行中に、 「揺動自在に」とあるのを、 「スウイベル運動自在に」と補正する。 以上 〔別 紙〕 2、特許請求の範囲 (1) 第1骨材と第2骨材に装着したガイド杆の一記
ガイド杆に第1移動本体及び第2移!III体を移動自
在に装着するとともに、これら第1.第2移動体を第2
骨材に装着した駆動装置と連動連結し、前記第1移動体
に第1リンクの一端を枢着するとともに、この第1リン
クの他端を第1骨材と相対本に第2リンクの一端を枢着
するとともに、この第2リンクの他端を、ガイド杆と第
1リンクとのなす平面と直焚する平面内に位置せしめて
第1骨を特徴とするマニプレータ等の関節。
び則面図、第8図fat 、 (bl、第4図及び第5
図にそ扛ぞn第1実施例の関節の作用説明図、第6図は
本発明の第2実施例を示す正面図%第7図、第8図及び
第9図はそnぞn本発明の応用例r示すスケルトン図で
ある。 1・・・第1骨材、2・・・第2骨材、8・・・ボール
ねじ(ガイド杆)、4・・・ボールジヨイント、8・・
・第1移動体、9・・・第2移動体、11・・・第1リ
ンク、12・・・ボールジヨイント、18・・・第2リ
ンク、14・・・ボールジヨイント、1日・・・第1回
転云達機構、19・・・回転駆動装置、21・・・第2
回転云達戦禰、24・・・回転駆動釦1 $1 図 第2図 第6図 第7日 第9図 て1 手続補正書輸幻 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第11438号 2、発明の名称 マニプレータ等の関節 3、抽圧をする者 ・19件との関係 出1卯八 斎藤之男 4、代理人〒104 東上;・都中央1メ明イ1町1番29号 柘済会ヒル、
L話03(545)225N代表) ブ1理1: f62]9+志買富1:弥5、 補正の対
象 明細Hの「特許請求の範囲」の瀾および「発明の詳細な
説明」の欄。 a補正の山谷 (1)別紙のとおシ特許請求の範囲を補正する。 (21F+1 明細#第2Jit第8行から第9行中に
、「マニプレータ、産業用ロボット、4手又は義足その
他これに類するもの」とあるのを、 「マニプレータ、産業上ロボット、義手又は義足、その
他関節機構を有するもの」と補正する。 (11) 同第4頁第13行から第14行中に、「ボー
ルジヨイントを介し相対的に揺動自在に」とあるのを、 「相対的にスウィベル運動自在に」と補正する。 (1111同第5負第4行から第5行中および第8行か
ら第9行中にそれぞれ、 「ボールジヨイントを介して連結し、」とあるのを、 「相対的にスウイペル運動自在に連結し、」とそれぞれ
補正する。 t+V+ 同第6頁第4行から第6行中に、「ボールジ
ョイン)Uを介し・・・(中略)・・連結しである司と
あるのを、 [ボールジヨイント’4−?自在継手等により相対的に
スウイベル運動自在に(自由度3を持たせて)連結しで
ある祠と補正する。 (Vl 同第7頁第14行から第15行中に、[ボール
ジヨイント/2を介して連結しであるdとあるのを、 [ボールジヨイントノコを介して相対的にスウイベル運
動自在に連結しである−と補正する。 fVll 同第8頁第6行から第7行中に、「ポールジ
ヨイント/+を介して連結しである−とあるの金、 「ホールジヨイント74Lを介して相対的にスウィベル
運動自在に連結しである司と補正する。 (■11)同第15頁第10行中に、 「揺動自在に」とあるのを、 「スウイベル運動自在に」と補正する。 以上 〔別 紙〕 2、特許請求の範囲 (1) 第1骨材と第2骨材に装着したガイド杆の一記
ガイド杆に第1移動本体及び第2移!III体を移動自
在に装着するとともに、これら第1.第2移動体を第2
骨材に装着した駆動装置と連動連結し、前記第1移動体
に第1リンクの一端を枢着するとともに、この第1リン
クの他端を第1骨材と相対本に第2リンクの一端を枢着
するとともに、この第2リンクの他端を、ガイド杆と第
1リンクとのなす平面と直焚する平面内に位置せしめて
第1骨を特徴とするマニプレータ等の関節。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+ 第1骨材と第2骨材に装着したガイド杆の一端
とtボールジヨイント2弁し相対的に揺動自在に連結し
、前記ガイド杆に第1移動体及び$2#2#動移動自在
に装着するとともに、こnら第1、第2#動体勿第2骨
材に装着した駆動装置と連動連結し、Ail記第1移拗
体に第1リンクの一端ケ枢着するとともに、この第1リ
ンクの他端を第1骨材とボールジヨイントに介して連結
し、前記第2移動体に第2リンクの一端を枢着するとと
もに、この第2リンクの他端t、ガイド杆 と第1リン
クとのなす平面と11g:する平面内に位ljiせしめ
て第1骨材とボールジョイ。 ントを介して連結したことt特徴とするマニプレータ等
の関節。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1143884A JPS60155391A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マニプレ−タ等の関節 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1143884A JPS60155391A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マニプレ−タ等の関節 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60155391A true JPS60155391A (ja) | 1985-08-15 |
JPS6141716B2 JPS6141716B2 (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=11778094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1143884A Granted JPS60155391A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マニプレ−タ等の関節 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60155391A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05175847A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | G D S:Kk | 並列式ad変換装置 |
WO2010092344A1 (en) * | 2009-02-16 | 2010-08-19 | Corcost Limited | Linkage |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP1143884A patent/JPS60155391A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05175847A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-13 | G D S:Kk | 並列式ad変換装置 |
WO2010092344A1 (en) * | 2009-02-16 | 2010-08-19 | Corcost Limited | Linkage |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6141716B2 (ja) | 1986-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |