JPS60154817A - プレスの押出加工装置 - Google Patents
プレスの押出加工装置Info
- Publication number
- JPS60154817A JPS60154817A JP986984A JP986984A JPS60154817A JP S60154817 A JPS60154817 A JP S60154817A JP 986984 A JP986984 A JP 986984A JP 986984 A JP986984 A JP 986984A JP S60154817 A JPS60154817 A JP S60154817A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mandrel
- mold
- slug
- slag
- product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円筒形製品の内外径部を同時に成形するために
用いられるプレスの押出加工装置に関するものである。
用いられるプレスの押出加工装置に関するものである。
従来、円筒形製品、例えばへりカルギヤを成形する押出
加工装置では、製品の外径部に相当する形状を有する成
形型に向けてスラグを押し込む中空パンチと中空パンチ
の内径部に設けられ製品の内径部を成形するために成形
型に向けてスラグの中心部に中空パンチと連動して挿入
するマンドレルが設けられていた。この装置では次のス
ラグを成形型に供給するためにその都度中空パンチとマ
ンドレルとを成形型から抜いて行なうだめ、製品の内径
部或はそこに成形さり、るスプラインなどの精度を著し
く損なうという欠点があった。
加工装置では、製品の外径部に相当する形状を有する成
形型に向けてスラグを押し込む中空パンチと中空パンチ
の内径部に設けられ製品の内径部を成形するために成形
型に向けてスラグの中心部に中空パンチと連動して挿入
するマンドレルが設けられていた。この装置では次のス
ラグを成形型に供給するためにその都度中空パンチとマ
ンドレルとを成形型から抜いて行なうだめ、製品の内径
部或はそこに成形さり、るスプラインなどの精度を著し
く損なうという欠点があった。
本発明の目的はこれらの欠点を除き、製品の内径部全成
形するマンドレルを分離したフロートマンドレルとし、
これがスラグと共に成形型に押し込１れるとき押込量に
見合う押上量を受けほぼ一定位置に維持されるようにす
ることにより、マンドレルの払出金不要とし製品精度を
向上すると共にフロートマンドレル及び成形型の損耗を
減少させることのできるプレスの押出加工装置を提供す
ることにある。以下本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
形するマンドレルを分離したフロートマンドレルとし、
これがスラグと共に成形型に押し込１れるとき押込量に
見合う押上量を受けほぼ一定位置に維持されるようにす
ることにより、マンドレルの払出金不要とし製品精度を
向上すると共にフロートマンドレル及び成形型の損耗を
減少させることのできるプレスの押出加工装置を提供す
ることにある。以下本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
第１図、第２図及び第３図において本発明の押出加工装
置の構造を示している。第１図に示すように成形型（１
）はプレスのボルスタ（図示せず）に固定される。成形
型（１）には中火部に」１下方向の穴が設けらＪｌ、穴
の」二部はスラグ（図示せず）を供給する案内部（２）
、下部は案内部（２）より小径でスラグ全押し出したと
き製品（図示せず）の外径部を形成させる成形部（３）
となっている。製品はこの場合外径部にヘリカルギヤ、
内径部にスプラインが形成さり、るものを対象の一例と
している。従って成形型（１）は第２図に示すように案
内部（２）にヘリカルギヤと同じ傾斜ヲ治し同数の浅い
歯形（４）を設け、押し出すスラグに回転を与えるよう
になっている。この浅い歯形（４）は上下スラグの接触
面のスベリをなくすために傾斜金有している。そこで平
歯車の場合にはこの歯形（４）は不要である。成形部（
３）には案内部（２）と同様へりカルギヤと同じ傾斜を
有し正しい形状と内径を有する歯形（５）が設は案内部
（２）と成形部（３）とは傾斜面（６）により連結され
、歯形（４）と歯形（５）とは夫々対応して設けられて
いる。その要部は第３図において立体的に示されている
。
置の構造を示している。第１図に示すように成形型（１
）はプレスのボルスタ（図示せず）に固定される。成形
型（１）には中火部に」１下方向の穴が設けらＪｌ、穴
の」二部はスラグ（図示せず）を供給する案内部（２）
、下部は案内部（２）より小径でスラグ全押し出したと
き製品（図示せず）の外径部を形成させる成形部（３）
となっている。製品はこの場合外径部にヘリカルギヤ、
内径部にスプラインが形成さり、るものを対象の一例と
している。従って成形型（１）は第２図に示すように案
内部（２）にヘリカルギヤと同じ傾斜ヲ治し同数の浅い
歯形（４）を設け、押し出すスラグに回転を与えるよう
になっている。この浅い歯形（４）は上下スラグの接触
面のスベリをなくすために傾斜金有している。そこで平
歯車の場合にはこの歯形（４）は不要である。成形部（
３）には案内部（２）と同様へりカルギヤと同じ傾斜を
有し正しい形状と内径を有する歯形（５）が設は案内部
（２）と成形部（３）とは傾斜面（６）により連結され
、歯形（４）と歯形（５）とは夫々対応して設けられて
いる。その要部は第３図において立体的に示されている
。
図において歯形（４）及び歯形（５）は上下方向の直線
で表現されているが、実際にはヘリカルギヤの傾斜と同
じ傾斜となっている。第１図において、案内部（２）、
成形部（３）の中心にはスラグを介してほぼ一定の位置
に保持されるフロートマンドレル（７）が設けられてい
る。フロートマンドレル（７）は上部の外径は取り扱う
スラグの内径に等しく、下部の外径部は製品の内径部と
同形でスプラインが設けられ、その間に傾斜面（６）よ
り若干傾斜の小さい上開きノテーパ一部（８）が設けら
れている。第１図の中心線に対してフロートマンドレル
（力の」二部大径部が非対称となっているのはスラグの
肉厚の異なる事例を示している。フロートマンドレル（
７）の上部外径と、成形型（１）の案内部（２）の内径
に適合するスラグを押し出すだめの中空パンチ（９）と
、中空パンチ（９）の穴内にあって押し出しの下降限近
傍でフロートマンドレル（７）ｆ：位置決めする。補助
パンチ（（０）とがプレスのスライド（図示せず）に固
定されている。フロートマンドレル（７）はその下部外
径を、押し出されるスラグに締めつけられてスラグを成
形すると共に押下刃を受ける。壕だ成形型（１）の傾斜
部部（６）ヲ押し出されるスラグがテーパ一部（８）に
押上刃を受ける。押上刃を押下刃より大きいか或はほと
んど等しくしておく。これはフロートマンドレル（７）
の下部外径部の長さを調整することにより可能であり、
スラグ押出終了若干前に一点鎖線で示す位置まで若干押
し上げられているフロートマンドレル（７）は補助パン
チ（１０）で定位置１で押し下げられる。実績によれば
フロートマンドレル（７）の押し上げられる量は０５騎
程度に調整できる。従ってスラグの肉厚による調整も可
能で押し出しのスラグの縮少率を自由に選ぶことができ
る。
で表現されているが、実際にはヘリカルギヤの傾斜と同
じ傾斜となっている。第１図において、案内部（２）、
成形部（３）の中心にはスラグを介してほぼ一定の位置
に保持されるフロートマンドレル（７）が設けられてい
る。フロートマンドレル（７）は上部の外径は取り扱う
スラグの内径に等しく、下部の外径部は製品の内径部と
同形でスプラインが設けられ、その間に傾斜面（６）よ
り若干傾斜の小さい上開きノテーパ一部（８）が設けら
れている。第１図の中心線に対してフロートマンドレル
（力の」二部大径部が非対称となっているのはスラグの
肉厚の異なる事例を示している。フロートマンドレル（
７）の上部外径と、成形型（１）の案内部（２）の内径
に適合するスラグを押し出すだめの中空パンチ（９）と
、中空パンチ（９）の穴内にあって押し出しの下降限近
傍でフロートマンドレル（７）ｆ：位置決めする。補助
パンチ（（０）とがプレスのスライド（図示せず）に固
定されている。フロートマンドレル（７）はその下部外
径を、押し出されるスラグに締めつけられてスラグを成
形すると共に押下刃を受ける。壕だ成形型（１）の傾斜
部部（６）ヲ押し出されるスラグがテーパ一部（８）に
押上刃を受ける。押上刃を押下刃より大きいか或はほと
んど等しくしておく。これはフロートマンドレル（７）
の下部外径部の長さを調整することにより可能であり、
スラグ押出終了若干前に一点鎖線で示す位置まで若干押
し上げられているフロートマンドレル（７）は補助パン
チ（１０）で定位置１で押し下げられる。実績によれば
フロートマンドレル（７）の押し上げられる量は０５騎
程度に調整できる。従ってスラグの肉厚による調整も可
能で押し出しのスラグの縮少率を自由に選ぶことができ
る。
次に作用について述べる。第１図、第３図、第４図にお
いて、第４図の（ａ）図に示すように最初成彫型（１）
の案内部（２）、傾斜部（６）及び成形部（３）の内径
ニ適合スルフロートマンドレル（７）のセット用スラグ
（団を挿入しフロートマンドレル（７）ヲ定位置に納め
る。続いて（１））図に示すように中空パンチ（９）及
び補助パンチｆｌｕ）ｋ下降させると、先づ中空パンチ
（９）がフロートマンドレル（７）と案内部（２）の内
径に適合して下降しセット用スラグ０υを押し下げる。
いて、第４図の（ａ）図に示すように最初成彫型（１）
の案内部（２）、傾斜部（６）及び成形部（３）の内径
ニ適合スルフロートマンドレル（７）のセット用スラグ
（団を挿入しフロートマンドレル（７）ヲ定位置に納め
る。続いて（１））図に示すように中空パンチ（９）及
び補助パンチｆｌｕ）ｋ下降させると、先づ中空パンチ
（９）がフロートマンドレル（７）と案内部（２）の内
径に適合して下降しセット用スラグ０υを押し下げる。
セット用スラグ（１１）は傾斜面（６）によシ内外径共
に縮少されつつ案内面（２）の歯形（１１）及び成形部
に（）の歯形（５）に喰い込みその歯形（４）、（５）
の傾斜に沿って回転しつつ成形部（３）により押出成形
されて下降する。同時に内径が縮少するときフロートマ
ンドレル（７）のテ。
に縮少されつつ案内面（２）の歯形（１１）及び成形部
に（）の歯形（５）に喰い込みその歯形（４）、（５）
の傾斜に沿って回転しつつ成形部（３）により押出成形
されて下降する。同時に内径が縮少するときフロートマ
ンドレル（７）のテ。
−パ一部（８）に上向の押上刃を与え、かつフロートマ
ンドレル（７）の下部外径部を締めつけて下向の押下刃
を与える。フロートマンドレル（力の下部外径部を締め
つけるとき下部外径部に形成されたスプラインに喰い込
み製品の内径部のスプラインが成形される。中空パンチ
（９）及び補助パンチ００）が下降限に達する若干前に
、若干押し」二げられたフロートマンドレル（７）の上
面に補助パンチＯＯ）が当接しく＋））図に示す下降限
でフロートマンドレル（７）ヲ定位置に位置決めする。
ンドレル（７）の下部外径部を締めつけて下向の押下刃
を与える。フロートマンドレル（力の下部外径部を締め
つけるとき下部外径部に形成されたスプラインに喰い込
み製品の内径部のスプラインが成形される。中空パンチ
（９）及び補助パンチ００）が下降限に達する若干前に
、若干押し」二げられたフロートマンドレル（７）の上
面に補助パンチＯＯ）が当接しく＋））図に示す下降限
でフロートマンドレル（７）ヲ定位置に位置決めする。
続いて中空パンチ（９）及び補助パンチ００）が上昇し
た後、（ｃｌ図に示すように成形型（１）の案内部（２
）の内径とフロートマンドレル（７）の上部外径部に適
合するスラグ（１２１４；供給される。続いて上述と同
様スラグ０２）が押し下げられ（ｄｊ図に示す状態とな
り、成形されたセット用スラグ旧）は不完全な製品とな
って抜き落される。続いて（ｃｌ図のように次のスラグ
（１２が供給され押し下げられると（ｄ）図のようにス
ラグ（１２１が押出成形されて完全な製品として抜き落
される。
た後、（ｃｌ図に示すように成形型（１）の案内部（２
）の内径とフロートマンドレル（７）の上部外径部に適
合するスラグ（１２１４；供給される。続いて上述と同
様スラグ０２）が押し下げられ（ｄｊ図に示す状態とな
り、成形されたセット用スラグ旧）は不完全な製品とな
って抜き落される。続いて（ｃｌ図のように次のスラグ
（１２が供給され押し下げられると（ｄ）図のようにス
ラグ（１２１が押出成形されて完全な製品として抜き落
される。
以上の説明から明らかなように本発明によｉＬば、フロ
ートマンドレルを設けたことにょ９従来のようなマンド
レルの抜出動作を不要としフロートマンドレル及び型の
寿命を延長させると共に、製品の精度の低下がない。ベ
ベルギヤの傾斜した歯形を成形するとき成形型の案内部
で成形部と同じ回転をスラグに与えつつ成形するので成
形型の歯形に無理な力が作用せず型寿命を延長させる。
ートマンドレルを設けたことにょ９従来のようなマンド
レルの抜出動作を不要としフロートマンドレル及び型の
寿命を延長させると共に、製品の精度の低下がない。ベ
ベルギヤの傾斜した歯形を成形するとき成形型の案内部
で成形部と同じ回転をスラグに与えつつ成形するので成
形型の歯形に無理な力が作用せず型寿命を延長させる。
スラグの回転にフロートマンドレルが同調するので、従
来困難であ、りた製品内径部のスプラインの同時成形が
極めて容易であり、従来のマンドレルを回転させる機構
が不要である。
来困難であ、りた製品内径部のスプラインの同時成形が
極めて容易であり、従来のマンドレルを回転させる機構
が不要である。
製品の内外径よりも大きな内外径全治するスラグ全縮少
させながら成形し、かつ縮少′４−を自由に選ぶことが
できるので成形した歯形に欠肉が起ることを防止できる
。など実用上の効果と利点は大きい。
させながら成形し、かつ縮少′４−を自由に選ぶことが
できるので成形した歯形に欠肉が起ることを防止できる
。など実用上の効果と利点は大きい。
第１図は実施例の縦断面図、
第２図はその成形型を示し、（ａｌは平面図、（１））
は縦断面正面図、 第３図は成形型の要部斜視図、 第４図（ａｌ、（１））、（ｃｌ、（ｄ）は作用説明図
である。 １は成形型、２は案内部、３は成形部、４は歯形、５は
歯形、６は傾斜面、７はフロートマンドレル、８はテー
パ一部、９は中空パンチ、１ｏは補助パンチ、：１はセ
クト用スラグ、１２はスラグである。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代表者
会 １）啓之助 第２図 （ｃＬ） （（１） （ｄ ）
は縦断面正面図、 第３図は成形型の要部斜視図、 第４図（ａｌ、（１））、（ｃｌ、（ｄ）は作用説明図
である。 １は成形型、２は案内部、３は成形部、４は歯形、５は
歯形、６は傾斜面、７はフロートマンドレル、８はテー
パ一部、９は中空パンチ、１ｏは補助パンチ、：１はセ
クト用スラグ、１２はスラグである。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会社代表者
会 １）啓之助 第２図 （ｃＬ） （（１） （ｄ ）
Claims (1)
- 成形型に先に供給されたスラグを後から供給されたスラ
グを介して押し、成形型を通過さぜることによりスラグ
を順次成形する装置において、前記成形型内に前記光に
供給されたスラグを介して保持さ第１１、途中に上開き
のテーパ一部をイ１する加柱状の７０−トマンドレルと
、該フロートマンドレルを前記成形型に向けて伺勢する
補助パンチと、該補助パンチの周囲で前記後から供給さ
ｉＬだスラグ全前記成形型に向けて伺勢する中空パンチ
とを・設けたことを特徴とするプレスの押出加工装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP986984A JPS60154817A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | プレスの押出加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP986984A JPS60154817A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | プレスの押出加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154817A true JPS60154817A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11732143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP986984A Pending JPS60154817A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | プレスの押出加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154817A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100631U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-07-06 | ||
| US4870846A (en) * | 1987-03-23 | 1989-10-03 | Allied Products Corporation | Method and apparatus for embossing the inside surface of a cup-shaped article |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133795A (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-23 | Asahi Dow Ltd | |
| JPS58167020A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-03 | Nissan Motor Co Ltd | 歯車の製造方法およびその装置 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP986984A patent/JPS60154817A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133795A (ja) * | 1974-09-17 | 1976-03-23 | Asahi Dow Ltd | |
| JPS58167020A (ja) * | 1982-03-26 | 1983-10-03 | Nissan Motor Co Ltd | 歯車の製造方法およびその装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870846A (en) * | 1987-03-23 | 1989-10-03 | Allied Products Corporation | Method and apparatus for embossing the inside surface of a cup-shaped article |
| JPH01100631U (ja) * | 1987-12-21 | 1989-07-06 |
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