JPS60154618A - マスク.ウエハ間隙設定方法 - Google Patents
マスク.ウエハ間隙設定方法Info
- Publication number
- JPS60154618A JPS60154618A JP59010052A JP1005284A JPS60154618A JP S60154618 A JPS60154618 A JP S60154618A JP 59010052 A JP59010052 A JP 59010052A JP 1005284 A JP1005284 A JP 1005284A JP S60154618 A JPS60154618 A JP S60154618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask
- wafer
- height
- gap
- piezo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 claims 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 7
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 6
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 235000009120 camo Nutrition 0.000 description 1
- 244000213578 camo Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/30—Treatment of semiconductor bodies using processes or apparatus not provided for in groups H01L21/20 - H01L21/26
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、グロキンミティ露光やX線露光に係り、マス
クとウェハの間隙(ギャップ)を高精度に検出し、制御
を行なうことで、良好なサブミクロンパターンを露光可
能とすることにある。
クとウェハの間隙(ギャップ)を高精度に検出し、制御
を行なうことで、良好なサブミクロンパターンを露光可
能とすることにある。
従来、マスクとウェハを近接させて露光する方式のグロ
キノミテイ露光やXIfM露光では、第1図に見られる
様な光学的にアライメント(マスクとウェハの相対位置
合せ)と間隙量(ギャップ)検出を同時に行なう方式を
取っていたがこの方式における間隙検出の精度は±0.
5μm程度であり、もつと高精度(0,2〜0.6μm
)の間隙検出方法が望まれていた。
キノミテイ露光やXIfM露光では、第1図に見られる
様な光学的にアライメント(マスクとウェハの相対位置
合せ)と間隙量(ギャップ)検出を同時に行なう方式を
取っていたがこの方式における間隙検出の精度は±0.
5μm程度であり、もつと高精度(0,2〜0.6μm
)の間隙検出方法が望まれていた。
第1図について説明すると、ウェハチャック1に吸着さ
れたウェハ2は、チルトピエゾ3及びウェハチャック本
体4に内蔵された平坦化ピエゾ5によって上下チルト及
びウェハ2表面の平坦化が自在に行なえる様になってい
る。
れたウェハ2は、チルトピエゾ3及びウェハチャック本
体4に内蔵された平坦化ピエゾ5によって上下チルト及
びウェハ2表面の平坦化が自在に行なえる様になってい
る。
マタ、マスク6はマスクチャック7に吸着されており、
チルトピエゾ8でマスク6の上下チルトが自在に行なえ
る様になっている。
チルトピエゾ8でマスク6の上下チルトが自在に行なえ
る様になっている。
アライメントと間隙検出を行なう、光学対物レンズ9は
マスク6の上面に設置されており、マスク6面とウェハ
2面を同時に検出し、マスク乙のアライメントパターン
像10 をリニアセフサA10上に結像させる。またウ
ェノ・2のアライメントパターン像11 はリニアセン
サ11上にさせるこの結像したマスク6とウェノ・2を
少しずつチルトでせなカニら順次マスク6とウェハ2の
アライメントパターン像10.11についてそれぞれ次
に示す計算式によって標準偏差σ(をめ、いわゆる山登
り法によってこの標準偏差先が最大になった所を合焦点
位置と定めていの出力 n=リニアセンサ番地 そして、マスク6及びウェノ・2が合焦点になると、マ
スク6、ウェノ・2の間隙(ギャップ)が所定の位置に
なる様に設定されている。
マスク6の上面に設置されており、マスク6面とウェハ
2面を同時に検出し、マスク乙のアライメントパターン
像10 をリニアセフサA10上に結像させる。またウ
ェノ・2のアライメントパターン像11 はリニアセン
サ11上にさせるこの結像したマスク6とウェノ・2を
少しずつチルトでせなカニら順次マスク6とウェハ2の
アライメントパターン像10.11についてそれぞれ次
に示す計算式によって標準偏差σ(をめ、いわゆる山登
り法によってこの標準偏差先が最大になった所を合焦点
位置と定めていの出力 n=リニアセンサ番地 そして、マスク6及びウェノ・2が合焦点になると、マ
スク6、ウェノ・2の間隙(ギャップ)が所定の位置に
なる様に設定されている。
しかし、この方式において高精度の自動焦点を得るため
には高いNAの光学対物レンズを用いなければいけない
等の制約が多く、±0.5μm以上の精度を出すために
は多くの努力をはられなければならないことがわかって
来た。
には高いNAの光学対物レンズを用いなければいけない
等の制約が多く、±0.5μm以上の精度を出すために
は多くの努力をはられなければならないことがわかって
来た。
本発明の目的は、微小fx間隙でマスクとウェハを相対
させて露光する、グロキシミテイ露光やX線露光におい
て、マスクとウェノ〜の間隙を精密に噴出、制御するこ
とによ;てサブミクロンパターンの露光をIiT能にす
ること((する。
させて露光する、グロキシミテイ露光やX線露光におい
て、マスクとウェノ〜の間隙を精密に噴出、制御するこ
とによ;てサブミクロンパターンの露光をIiT能にす
ること((する。
従来の光学的に間隙を検出する法では従来技術の項でも
述べた様に±0.5μmの自動焦点を行なうためには非
常に多くの努力を要する。
述べた様に±0.5μmの自動焦点を行なうためには非
常に多くの努力を要する。
このため、別々の非接触センツー でマスク面及びウェ
ハ同高さをそれぞれ計測でマスク、ウェハを所定の位置
に設定した後に積ね合せる様にした。
ハ同高さをそれぞれ計測でマスク、ウェハを所定の位置
に設定した後に積ね合せる様にした。
この錘にしたことで高精度の非接触センサーを使用出来
る様になり、間隙精度を高めることが出来る。
る様になり、間隙精度を高めることが出来る。
本発明の実施例を第2図〜第3図に従って説明する。
平面上を自在に移動可能なステージ12上には、ウェハ
チャック1に吸着保持され、チルトピエゾ5及びウェノ
・チャック本体4に内蔵した平坦化ピエゾ5で上下チル
ト及び、表面の平坦化矯正が可能なウェノ・2と非接触
センサ1375:後で述べるマスク14の枠16部分の
高さを測定可能な位置に6水付いている。
チャック1に吸着保持され、チルトピエゾ5及びウェノ
・チャック本体4に内蔵した平坦化ピエゾ5で上下チル
ト及び、表面の平坦化矯正が可能なウェノ・2と非接触
センサ1375:後で述べるマスク14の枠16部分の
高さを測定可能な位置に6水付いている。
またX線源架台17はヘリウムを充填したヘリウム室1
8と電子銃19及びX線源20を内蔵した真空呈21か
ら構成されている。
8と電子銃19及びX線源20を内蔵した真空呈21か
ら構成されている。
ヘリウム室17と真空箪21との間はX線22を透過す
るベリラム膜26で仕切られている。
るベリラム膜26で仕切られている。
ヘリウム室18のベリラム膜23と相対する壁面にはマ
スクチャック24が付いており、このマスクチャック2
4とヘリウム室18の壁面との間は薄膜によって接続さ
れヘリウム室を密封している。
スクチャック24が付いており、このマスクチャック2
4とヘリウム室18の壁面との間は薄膜によって接続さ
れヘリウム室を密封している。
しカモマスクチャック24け6本のチルトピエゾ25に
よって支持されており、チルトが可能な構造になってい
る。
よって支持されており、チルトが可能な構造になってい
る。
このマスクチャック24にマスク14を吸着保持してい
る。
る。
マスク14はパターンが付いている薄膜15部分とこれ
を支持する枠部分から構成されている。
を支持する枠部分から構成されている。
さらにX線源架台17の外壁には、ウェハ2の表面高さ
及び形状を計測することの出来る非接触センサ26が付
いている。
及び形状を計測することの出来る非接触センサ26が付
いている。
次に動作を説明する。
まず、第2図に示す様にステージ12上に付いた3本の
非接触センサ13上にマスク14′が来る様にステージ
16を移動させ、非接触センサ13でマスク14の支持
枠16部分の高さを計測して、マスク14とウェハ2と
の間隙が定められた値10±0.6μmとなる様に、あ
らかじめ定めた高さにチルトピエゾ25を伸縮させて設
定する。
非接触センサ13上にマスク14′が来る様にステージ
16を移動させ、非接触センサ13でマスク14の支持
枠16部分の高さを計測して、マスク14とウェハ2と
の間隙が定められた値10±0.6μmとなる様に、あ
らかじめ定めた高さにチルトピエゾ25を伸縮させて設
定する。
尚マスク14でウェハ2との間隙カニ必要な部分は薄膜
15部分であるが薄膜15の変形が少ないので支持枠1
6部分を計測することで代用することか出来る。
15部分であるが薄膜15の変形が少ないので支持枠1
6部分を計測することで代用することか出来る。
次に、非接触センサ26の下面でウェノヘ2全面が計測
出来る様にステージ12を走査してウェハ高さ及び表面
状態を計測して、平坦化ピエゾ5で平坦化すると共に、
チルトピエゾ6を伸縮させて、前記した様にマスク14
との間@が定められた値(たとえば10±0.3μm)
となる様に、あらかじめ定めた高さに設定する。
出来る様にステージ12を走査してウェハ高さ及び表面
状態を計測して、平坦化ピエゾ5で平坦化すると共に、
チルトピエゾ6を伸縮させて、前記した様にマスク14
との間@が定められた値(たとえば10±0.3μm)
となる様に、あらかじめ定めた高さに設定する。
次に、第3図に示す様にウェハ2をマスク14の薄膜1
5の下面に配置して、ウェハ2とマスク14を平面方向
のアライメント(相対位置合せ)を行ない、X線22を
照射して露光する。
5の下面に配置して、ウェハ2とマスク14を平面方向
のアライメント(相対位置合せ)を行ない、X線22を
照射して露光する。
尚、非接触センサ13及び26の分解能は0.01μm
程度であるため、次に述べるステージ13の移動精度を
差引いても十分な間隙精度を得ることカニ出来る。
程度であるため、次に述べるステージ13の移動精度を
差引いても十分な間隙精度を得ることカニ出来る。
前述の様に、ウェハ2とマスク14の高さを別々に計測
した後に積ね合せるために、ステージの移動精度(高さ
方向の変動)がそのまま間隙精度の低下につながる。し
かし、ステージの移a精度(変ざ方向の変動値)は0.
1μm程度あり、また、ウェハ2の計測位置での高さと
露光位置にステージ12〃:移動した時の高さの差を測
定して、メモリに記憶しておき、この差をテルトピエゾ
3に補正値として加えることで高さ方向の変動値の減少
を図っている。
した後に積ね合せるために、ステージの移動精度(高さ
方向の変動)がそのまま間隙精度の低下につながる。し
かし、ステージの移a精度(変ざ方向の変動値)は0.
1μm程度あり、また、ウェハ2の計測位置での高さと
露光位置にステージ12〃:移動した時の高さの差を測
定して、メモリに記憶しておき、この差をテルトピエゾ
3に補正値として加えることで高さ方向の変動値の減少
を図っている。
本発明によれば、マスク高さ及びウェハ高さを高精度(
分解能: 0.01μm)の非接触センサーで計測する
ことを可能にしたため、高精度のマスク、ウェハ間隙を
得ることカニ出来る様になり、サブミクロンの11が可
能になる。
分解能: 0.01μm)の非接触センサーで計測する
ことを可能にしたため、高精度のマスク、ウェハ間隙を
得ることカニ出来る様になり、サブミクロンの11が可
能になる。
第1図は従来の光学的自動焦点による間隙測定方法の説
明図、第2図は本発明の一実施例の非接触センサでマス
ク高さを計測している状態を示す説明図、第3図は露光
時を示す説明図である。 2・・・ウェハ 6・・−チルトピエゾ15・・・非i
触センt−14・・・マスク25・・・チルトピエゾ 26・・非接触センサー。 代理人弁理士 高 橋 明 夫 第 1閲 第 2膓 7
明図、第2図は本発明の一実施例の非接触センサでマス
ク高さを計測している状態を示す説明図、第3図は露光
時を示す説明図である。 2・・・ウェハ 6・・−チルトピエゾ15・・・非i
触センt−14・・・マスク25・・・チルトピエゾ 26・・非接触センサー。 代理人弁理士 高 橋 明 夫 第 1閲 第 2膓 7
Claims (1)
- 1、 ウェハとマスクを別々の位置で、マスク面はウェ
ハを載せたステージ上に配置した非接触センサで高さ検
出し、またウニへ面は固定した非接触センサ面上をウェ
ハを走査して高さ検出し、微動機構で、それぞれ定めら
れた高さに設定した後に、その高さを保持したまま上記
したステージを移動して、マスクとウニへ、を積ね合わ
せ間隙を出すことを特徴としたマスク、ウニ八間隙設定
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59010052A JPS60154618A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マスク.ウエハ間隙設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59010052A JPS60154618A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マスク.ウエハ間隙設定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60154618A true JPS60154618A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11739622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59010052A Pending JPS60154618A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | マスク.ウエハ間隙設定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60154618A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261727A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Tokyo Electron Ltd | 板状体の面歪み補正方法 |
GB2413009A (en) * | 2004-03-25 | 2005-10-12 | Yip * Liu Wai | Microfabrication apparatus |
CN107664921A (zh) * | 2016-07-29 | 2018-02-06 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 可调平的版库设备 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP59010052A patent/JPS60154618A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63261727A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Tokyo Electron Ltd | 板状体の面歪み補正方法 |
GB2413009A (en) * | 2004-03-25 | 2005-10-12 | Yip * Liu Wai | Microfabrication apparatus |
CN107664921A (zh) * | 2016-07-29 | 2018-02-06 | 上海微电子装备(集团)股份有限公司 | 可调平的版库设备 |
US10976673B2 (en) | 2016-07-29 | 2021-04-13 | Shanghai Micro Electronics Equipment (Group) Co., Ltd. | Levellable mask repository device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6549271B2 (en) | Exposure apparatus and method | |
US4677301A (en) | Alignment apparatus | |
US4475223A (en) | Exposure process and system | |
US4711567A (en) | Exposure apparatus | |
US7385671B2 (en) | High speed lithography machine and method | |
TWI462143B (zh) | 動態調整電子束影像之聚焦之方法、動態量測欲檢測樣本之高度變化之裝置、電子束裝置、調整電子束之焦距之裝置 | |
US5917580A (en) | Scan exposure method and apparatus | |
JP2569057B2 (ja) | X線マスクの欠陥修正方法 | |
JP3428872B2 (ja) | 露光方法および装置 | |
JPWO2002029870A1 (ja) | 露光条件の決定方法、露光方法、デバイス製造方法及び記録媒体 | |
JPS6358349A (ja) | 投影光学装置 | |
JPH0636991A (ja) | 投影露光装置 | |
JP2002202220A (ja) | 位置検出方法、位置検出装置、光学特性測定方法、光学特性測定装置、露光装置、及びデバイス製造方法 | |
JPH0257333B2 (ja) | ||
JP2000337846A (ja) | 走査形電子顕微鏡による測長方法 | |
JPS6349894B2 (ja) | ||
JPS60154618A (ja) | マスク.ウエハ間隙設定方法 | |
JP3218466B2 (ja) | 露光方法及び装置 | |
JP2002195819A (ja) | 形状測定方法、形状測定装置、露光方法、露光装置、及びデバイス製造方法 | |
JPH06260393A (ja) | 位置決め装置 | |
JPS6386430A (ja) | パタ−ン転写方法 | |
JPH1097987A (ja) | 走査型露光装置および方法 | |
Koga et al. | High‐performance synchrotron orbital radiation x‐ray stepper | |
JPH01264220A (ja) | 縮小投影露光装置 | |
US6621089B1 (en) | Reticle-focus detector, and charged-particle-beam microlithography apparatus and methods comprising same |