JPS60153816A - ベツトの仰角装置 - Google Patents
ベツトの仰角装置Info
- Publication number
- JPS60153816A JPS60153816A JP59009036A JP903684A JPS60153816A JP S60153816 A JPS60153816 A JP S60153816A JP 59009036 A JP59009036 A JP 59009036A JP 903684 A JP903684 A JP 903684A JP S60153816 A JPS60153816 A JP S60153816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- base
- bed frame
- elevation angle
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明＋１−７１・の仰角装置しこ関する。
ベットの仰角装置に於いて、ベット枠とベースとの枢＠
支点に依る仰角方式は従来種々試みられてきた。併し乍
らベット枠枠とベースとの無枢着【こ依ってベット枠の
仰角姿勢を得る方法＋１無かった。
支点に依る仰角方式は従来種々試みられてきた。併し乍
らベット枠枠とベースとの無枢着【こ依ってベット枠の
仰角姿勢を得る方法＋１無かった。
本発明に前記方法とそれから生しる仰角効果を得るため
下記実施例の如く図面を参照し乍ら詳記する。
下記実施例の如く図面を参照し乍ら詳記する。
第１図及２図の、ベースｉ上に電動等の駆動機構２に依
る正逆回転するウオームギヤ３と噛合するウオームホイ
ル４の軸５に、ベット枠６の両側昏こ於いてその長手方
向に一万を支持体７と他方をステップ形成体Ｓ間に形設
される弧形体９の一万側即ち、ベット枠６側と連結する
アーム１０を設ける。前記状態に於いて、駆動機構２で
回転するウオームギヤ３ ’ｔ−ｓウオームホイル４を
回動しアーム１０を一方向に回動し、ベース！上昏こ弧
形体９を転回しベット枠６の水平ａから最大仰角ｂｉこ
至る姿勢を得る。
る正逆回転するウオームギヤ３と噛合するウオームホイ
ル４の軸５に、ベット枠６の両側昏こ於いてその長手方
向に一万を支持体７と他方をステップ形成体Ｓ間に形設
される弧形体９の一万側即ち、ベット枠６側と連結する
アーム１０を設ける。前記状態に於いて、駆動機構２で
回転するウオームギヤ３ ’ｔ−ｓウオームホイル４を
回動しアーム１０を一方向に回動し、ベース！上昏こ弧
形体９を転回しベット枠６の水平ａから最大仰角ｂｉこ
至る姿勢を得る。
紙上のｙＯ＜不発ＦＪＡは、ベット枠６の一万側に彫設
される弧形体９をベース１上昏こその長手方向の何れか
方向に転回するに依って水平ａから最大仰角ｂｉこ至る
各仰角が得られ、その作動を電動式またに手動式の正逆
回転可能な駆動機構２しこ依る回転ウオームギヤ３とウ
オームホイル４とアーム１０がベット枠６側に連結する
ことで成立するものＣある。
される弧形体９をベース１上昏こその長手方向の何れか
方向に転回するに依って水平ａから最大仰角ｂｉこ至る
各仰角が得られ、その作動を電動式またに手動式の正逆
回転可能な駆動機構２しこ依る回転ウオームギヤ３とウ
オームホイル４とアーム１０がベット枠６側に連結する
ことで成立するものＣある。
第１図＆２ 、不発明の側面概念図、第２図１ゴ横面図
である。 １・・・ベース、２・・・駆動機構、３・・・ウオーム
ギヤ、４・・・ウオームホイル、５・・・軸、６・・・
ベット枠、７・・・支持体、８・・・ステップ形成体、
９・・・弧形体、１０・・・アーム、ａ・・・水平、ｂ
・・・最大仰角。 −一 と ＼ ＼ ＼ 第１図 ６″′８ ＼〆′ ＼ ＼ ハ
である。 １・・・ベース、２・・・駆動機構、３・・・ウオーム
ギヤ、４・・・ウオームホイル、５・・・軸、６・・・
ベット枠、７・・・支持体、８・・・ステップ形成体、
９・・・弧形体、１０・・・アーム、ａ・・・水平、ｂ
・・・最大仰角。 −一 と ＼ ＼ ＼ 第１図 ６″′８ ＼〆′ ＼ ＼ ハ
Claims (1)
- ベース上しこ於いて、べ、ト枠側の弧形体をその長手方
向の何れか方向に転回するため、ベース側の駆ａｔ Ｍ
Ｎに依るウオームギヤとウオームホイルの回動に依る
アームの一端をベット枠側Ｇこ連結することを特徴とす
るヘットの仰角装置〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009036A JPS60153816A (ja) | 1984-01-21 | 1984-01-21 | ベツトの仰角装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59009036A JPS60153816A (ja) | 1984-01-21 | 1984-01-21 | ベツトの仰角装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153816A true JPS60153816A (ja) | 1985-08-13 |
Family
ID=11709420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59009036A Pending JPS60153816A (ja) | 1984-01-21 | 1984-01-21 | ベツトの仰角装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153816A (ja) |
-
1984
- 1984-01-21 JP JP59009036A patent/JPS60153816A/ja active Pending
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