JPS601537A - 荷重、変位制御装置 - Google Patents
荷重、変位制御装置Info
- Publication number
- JPS601537A JPS601537A JP10926183A JP10926183A JPS601537A JP S601537 A JPS601537 A JP S601537A JP 10926183 A JP10926183 A JP 10926183A JP 10926183 A JP10926183 A JP 10926183A JP S601537 A JPS601537 A JP S601537A
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- Japan
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- load
- pressure
- specified
- oil
- hydraulic pump
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M5/00—Investigating the elasticity of structures, e.g. deflection of bridges or air-craft wings
- G01M5/0041—Investigating the elasticity of structures, e.g. deflection of bridges or air-craft wings by determining deflection or stress
- G01M5/005—Investigating the elasticity of structures, e.g. deflection of bridges or air-craft wings by determining deflection or stress by means of external apparatus, e.g. test benches or portable test systems
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- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
構造物の実験を行なう場合、構造物の任意部分をモデル
化して取出し、上層部分の建物重量に相当する荷重を常
時加力しておくことが多い。
化して取出し、上層部分の建物重量に相当する荷重を常
時加力しておくことが多い。
第1図は従来の装置を示し、試験体(A+の上部に取付
けた所定荷重加力ビーム(1)に所定荷重加力のための
油圧ジヤツキ(2)及び所定荷重検出のためのロードセ
ル(3)を搭載し、その上に所定荷重反力ビーム(4)
を数句け、同ビーム(4)に、下端を基盤に碇着された
アンカー用鋼棒(5)の上端を碇着し、手動または電動
油圧ポンプ00)によって油圧ジヤツキ(2)に圧油を
給排して、試験体(A)に所定荷重をかけるように構成
されている。図中(11)は荷重読み取り器(静歪測定
器)である。
けた所定荷重加力ビーム(1)に所定荷重加力のための
油圧ジヤツキ(2)及び所定荷重検出のためのロードセ
ル(3)を搭載し、その上に所定荷重反力ビーム(4)
を数句け、同ビーム(4)に、下端を基盤に碇着された
アンカー用鋼棒(5)の上端を碇着し、手動または電動
油圧ポンプ00)によって油圧ジヤツキ(2)に圧油を
給排して、試験体(A)に所定荷重をかけるように構成
されている。図中(11)は荷重読み取り器(静歪測定
器)である。
而して水平荷重加圧用油圧ポンプ(8)によって水平荷
重加力油圧ジヤツキ(6)に圧油を給排して、同油圧ジ
ヤツキ(6)により構造物に地震等によって生じる水平
荷重を随時加力していく。図中(力は前記油圧ジヤツキ
(6)に装架された水平荷重検出のためのロードセノペ
(9)は水平荷重読み取り器(静歪測定器)である。
重加力油圧ジヤツキ(6)に圧油を給排して、同油圧ジ
ヤツキ(6)により構造物に地震等によって生じる水平
荷重を随時加力していく。図中(力は前記油圧ジヤツキ
(6)に装架された水平荷重検出のためのロードセノペ
(9)は水平荷重読み取り器(静歪測定器)である。
この際水平荷重の増減とともに、アンカー用鋼棒(5)
の張力が変動し、構造物の重量に相当する荷重を変動さ
せるので、これを所定にしておく必要があり、前記油圧
ジヤツキ(2)、ロー1・゛セル(3)、油圧ポンプ(
10)等を人為的に制御していた。
の張力が変動し、構造物の重量に相当する荷重を変動さ
せるので、これを所定にしておく必要があり、前記油圧
ジヤツキ(2)、ロー1・゛セル(3)、油圧ポンプ(
10)等を人為的に制御していた。
このため水平荷重の増減による所定荷重のタイミングが
異なり、実験精度上の問題の他に、所定荷重を保持コン
トロールするための人手も配置しなければならなかった
。
異なり、実験精度上の問題の他に、所定荷重を保持コン
トロールするための人手も配置しなければならなかった
。
本発明をマこのような問題点を解決するために提案され
たもので、加圧装置、同加圧装置による荷重、変位を検
知するセンサ、同センサの検知記号を表示する指示器、
所要の荷重許容値を設定する上下限設定器、及び同上下
限設定器からの設定値に対する過不足信号を受けて前記
加圧装置に対して所定の圧力源を供給するように構成さ
れた所定圧力保持装置よりなることを特徴とする荷重、
変位制御装置に係るものである。
たもので、加圧装置、同加圧装置による荷重、変位を検
知するセンサ、同センサの検知記号を表示する指示器、
所要の荷重許容値を設定する上下限設定器、及び同上下
限設定器からの設定値に対する過不足信号を受けて前記
加圧装置に対して所定の圧力源を供給するように構成さ
れた所定圧力保持装置よりなることを特徴とする荷重、
変位制御装置に係るものである。
本発明に係る荷重、変位制御装置は前記したように構成
されているので、これによって所定の荷重を対象物に加
力する場合、前記上下限設定器に所要の荷重設定値をセ
ットしておくことにより、加力装置による対象物加力時
における同対象物の荷重、変位を検知したセンサの検知
信号が前記指示器に表示され、同指示器における表示記
号が前記上下限設定器の設定値に対して過不足のある場
合、同過不足信号が所定圧力保持装置に送られ、同装置
によって前記加力装置に所定圧の圧力源が供給され、対
象物に対する荷重が常に所定値に保持されるように制御
さ)するものである。
されているので、これによって所定の荷重を対象物に加
力する場合、前記上下限設定器に所要の荷重設定値をセ
ットしておくことにより、加力装置による対象物加力時
における同対象物の荷重、変位を検知したセンサの検知
信号が前記指示器に表示され、同指示器における表示記
号が前記上下限設定器の設定値に対して過不足のある場
合、同過不足信号が所定圧力保持装置に送られ、同装置
によって前記加力装置に所定圧の圧力源が供給され、対
象物に対する荷重が常に所定値に保持されるように制御
さ)するものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第2図において試験体間には第1図に示したと同様加力
ビーム(1)、前記加力装置を構成する油圧ジヤツキ(
2)及び前記センサを構成するロードセル(3)並に反
力ビーム(4)が取付けられ、同反カビーム(4)に下
端を基盤に碇着されたアンカー用鋼棒(5)の上端が碇
着されている。
ビーム(1)、前記加力装置を構成する油圧ジヤツキ(
2)及び前記センサを構成するロードセル(3)並に反
力ビーム(4)が取付けられ、同反カビーム(4)に下
端を基盤に碇着されたアンカー用鋼棒(5)の上端が碇
着されている。
(6)は試験体に水平荷重を加力する油圧ジヤツキ、(
7)はロー1−゛セル、(8)は油圧ジヤツキ(6)に
対する圧油給排用ポンプ、(9)は水平荷重読み取り器
(静歪測定器)である。
7)はロー1−゛セル、(8)は油圧ジヤツキ(6)に
対する圧油給排用ポンプ、(9)は水平荷重読み取り器
(静歪測定器)である。
前記荷重検出用ロードセル(13)にはその荷重検知信
号を表示するデジタル指示器(20)及び所要の荷重許
容値を設定する上下限設定器(21)が接続され、同上
下限設定器(21)は前記油圧ジヤツキ(2)に接続さ
れた所定圧力保持装置(22に接続され、更に同所定圧
力保持装置(22は電動油圧ポンプI23)に接続され
ている。
号を表示するデジタル指示器(20)及び所要の荷重許
容値を設定する上下限設定器(21)が接続され、同上
下限設定器(21)は前記油圧ジヤツキ(2)に接続さ
れた所定圧力保持装置(22に接続され、更に同所定圧
力保持装置(22は電動油圧ポンプI23)に接続され
ている。
而して一定の構造物重量に相当する荷重を試験体(A)
に加力する場合、デジタル指示器(20)によってロー
ト9セル(3)をOバランスさせたのち、上下限設定器
(21)によって所望の荷重許容値を決定してセットす
る。かくして荷重が上下限設定器(21)にセットされ
たとき、同設定器(2I)から所定圧力保持装置いに不
足の信号が流れる。同時に油圧ポンプ(23)から前記
所定圧力保持装置(22)に常時送られている圧油は、
荷重が不足の場合、所定圧力保持装置(221の配管の
バルブが自動的に開くことによって油圧ジヤツキ(2)
に送られ、設定荷重に対すると前記A/レブは閉じ、所
定圧力保持装置(22)から油圧ポンプ(23)へ圧油
はドレンホースを介して帰る。かくして設定荷重セット
が完了する。
に加力する場合、デジタル指示器(20)によってロー
ト9セル(3)をOバランスさせたのち、上下限設定器
(21)によって所望の荷重許容値を決定してセットす
る。かくして荷重が上下限設定器(21)にセットされ
たとき、同設定器(2I)から所定圧力保持装置いに不
足の信号が流れる。同時に油圧ポンプ(23)から前記
所定圧力保持装置(22)に常時送られている圧油は、
荷重が不足の場合、所定圧力保持装置(221の配管の
バルブが自動的に開くことによって油圧ジヤツキ(2)
に送られ、設定荷重に対すると前記A/レブは閉じ、所
定圧力保持装置(22)から油圧ポンプ(23)へ圧油
はドレンホースを介して帰る。かくして設定荷重セット
が完了する。
次に前記油圧ジヤツキ(6)、ロードセル給排用ポンプ
(8)によって試験体(A)に加える水平荷重を増減し
た場合、試験体(A)にかかる所定荷重は必然的に変動
し始める。この変動した荷重がデジタル指示器(20)
に表示されると同時に出力端子を通して上下限設定器(
21)に信号が送られ、回設定器シυから所定圧力保持
装置(221にも信号が送られる。これによって同所定
圧力保持装置(22)は荷重が設定荷重より大きい場合
にはリターンパルプズが開き、油圧ポンプ(23)へ余
剰な油を送り返して一定の設定荷重が試験体(A)に働
く。荷重が設定荷重より小なる場合には油圧ポンプ(2
31から常時送られてくろ圧油を、所定圧力保持装置(
22)から油圧ジヤツキ(2)に転送して常に所定の設
定荷重を保持する。
(8)によって試験体(A)に加える水平荷重を増減し
た場合、試験体(A)にかかる所定荷重は必然的に変動
し始める。この変動した荷重がデジタル指示器(20)
に表示されると同時に出力端子を通して上下限設定器(
21)に信号が送られ、回設定器シυから所定圧力保持
装置(221にも信号が送られる。これによって同所定
圧力保持装置(22)は荷重が設定荷重より大きい場合
にはリターンパルプズが開き、油圧ポンプ(23)へ余
剰な油を送り返して一定の設定荷重が試験体(A)に働
く。荷重が設定荷重より小なる場合には油圧ポンプ(2
31から常時送られてくろ圧油を、所定圧力保持装置(
22)から油圧ジヤツキ(2)に転送して常に所定の設
定荷重を保持する。
水平荷重の増減もなく、油圧ジヤツキ(2)の圧油漏れ
もない場合、油圧ポンプ(ハ)から常時送られて来る圧
油は、所定圧力保持装置(2漬に一旦入るが、同装置(
2&のリターンパルプが開いているため、同装置(潟と
油圧ポンプ(23)を接続しているドレーンホースを通
じて油圧ポンプ(231へ返送される。
もない場合、油圧ポンプ(ハ)から常時送られて来る圧
油は、所定圧力保持装置(2漬に一旦入るが、同装置(
2&のリターンパルプが開いているため、同装置(潟と
油圧ポンプ(23)を接続しているドレーンホースを通
じて油圧ポンプ(231へ返送される。
よっていかなる場合も初めに設定した荷重を保持するも
のである。
のである。
このように当初希望する荷重を上下限設定器(21)の
設定スイッチにセットすれば、その後殆んど人為的な行
為をなさなくとも、荷重は制御され、省力化が図られる
。
設定スイッチにセットすれば、その後殆んど人為的な行
為をなさなくとも、荷重は制御され、省力化が図られる
。
なお前記本発明の装置を水平荷重加力装置側にセットす
ることによって、予定の荷重まで加力して自動的に止め
ることもできる。
ることによって、予定の荷重まで加力して自動的に止め
ることもできる。
第6図は本発明の他の実施例を示し、試験体(A)を荷
重で制御1ずろことの他に、希望する所要の変形によっ
て制御を行う場合を示し、コントロールセンサとして変
位形(24)を使用し、同変位形(24)に前記実施例
におけるデジタル指示器(’20+、上下限設定器(2
I)、所定圧力保持装置(22)、油圧ポンプ(23)
を、また油圧ジヤツキ(6)に所定圧力保持装置(22
)、油圧sFンプ(23)を接続する。
重で制御1ずろことの他に、希望する所要の変形によっ
て制御を行う場合を示し、コントロールセンサとして変
位形(24)を使用し、同変位形(24)に前記実施例
におけるデジタル指示器(’20+、上下限設定器(2
I)、所定圧力保持装置(22)、油圧ポンプ(23)
を、また油圧ジヤツキ(6)に所定圧力保持装置(22
)、油圧sFンプ(23)を接続する。
而して上下限設定器(2ilを希望の変位量に設定すれ
ば、前記油圧ポンプ(23) 、所定圧力保持装置(2
21、油圧ジヤツキ(6)が作動し、設定した変位量で
自動的に停止させることが可能となる。
ば、前記油圧ポンプ(23) 、所定圧力保持装置(2
21、油圧ジヤツキ(6)が作動し、設定した変位量で
自動的に停止させることが可能となる。
図中前記実施例と均等部分には同一符号が附されている
。
。
なお前記実施例は、リフトスラブ、スライディングフオ
ーム工法等、多数のジヤツキを各点同一レベルにて制御
しながら上昇させようとする場合、ポンプに本装置を前
記実施例の場合と同様にセットすれば、各点同量の」二
昇量になるように制御できる。
ーム工法等、多数のジヤツキを各点同一レベルにて制御
しながら上昇させようとする場合、ポンプに本装置を前
記実施例の場合と同様にセットすれば、各点同量の」二
昇量になるように制御できる。
第4図はリフトスラブ工法に本発明を適用した場合を示
し、(25)はリフトスラブ、(26)は基盤」二に植
立された柱(27)に沿って尺取虫式に上昇するジヤツ
キ、(28)は同ジヤツキ(26)によって扛上され、
フ′ンプJ−鋼棒(29)を介してリフトスラブ25)
に連結された反力ビームであって、リフトスラブ(25
)lに配設3tした、柱(27)との相対変位検知用セ
ンサーとしての変位計(24)に前記デジタル指示器(
20)、上下限設定器(21)、所定圧力保持装置(2
2)、油圧ポンプ03+が接続され、ジヤツキ(26)
には所定圧力保持装置(22)、油圧ポンプ(23)が
接続されるものであり、省力化と制御の容易性、精度の
向上、熟練度の不要を図るものである。
し、(25)はリフトスラブ、(26)は基盤」二に植
立された柱(27)に沿って尺取虫式に上昇するジヤツ
キ、(28)は同ジヤツキ(26)によって扛上され、
フ′ンプJ−鋼棒(29)を介してリフトスラブ25)
に連結された反力ビームであって、リフトスラブ(25
)lに配設3tした、柱(27)との相対変位検知用セ
ンサーとしての変位計(24)に前記デジタル指示器(
20)、上下限設定器(21)、所定圧力保持装置(2
2)、油圧ポンプ03+が接続され、ジヤツキ(26)
には所定圧力保持装置(22)、油圧ポンプ(23)が
接続されるものであり、省力化と制御の容易性、精度の
向上、熟練度の不要を図るものである。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は従来の構造物り日カ試験装置の正面図、第2図
及び第6図は夫々本発明に係る荷重、変形制御装置を構
造物加力試験装置に適用した実施例を示す正面図、第4
図は本発明に係る荷重、変位量(財)装置をリフトスラ
ブ工法に適用した実施例を示す縦断面図である。 (G) 、(,76)・・・油圧ジヤツキ、 (7)・
・・ロート9セノペ(20)・・・デジタル指示器、(
21)・・・上下限設定器、(2カ・・所定圧力保持装
置、(2)・・・油圧ポンプ、(241・・・変位計 代理人弁理士岡本重文 外8名 2 第2図 ■ 9M−
及び第6図は夫々本発明に係る荷重、変形制御装置を構
造物加力試験装置に適用した実施例を示す正面図、第4
図は本発明に係る荷重、変位量(財)装置をリフトスラ
ブ工法に適用した実施例を示す縦断面図である。 (G) 、(,76)・・・油圧ジヤツキ、 (7)・
・・ロート9セノペ(20)・・・デジタル指示器、(
21)・・・上下限設定器、(2カ・・所定圧力保持装
置、(2)・・・油圧ポンプ、(241・・・変位計 代理人弁理士岡本重文 外8名 2 第2図 ■ 9M−
Claims (1)
- 加圧装置、同加圧装置による荷重、変位を検知するセン
サ、同センサの検知記号を表示する指示器、所要の荷重
許容値を設定する上下限設定器、及び同上下限設定器か
らの設定値に対する過不足信号を受けて前記加圧装置に
対して所定の圧力源を供給するように構成された所定圧
力保持装置よりなることを特徴とする荷重、変位制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10926183A JPS601537A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 荷重、変位制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10926183A JPS601537A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 荷重、変位制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601537A true JPS601537A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14505687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10926183A Pending JPS601537A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 荷重、変位制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601537A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4570279B2 (ja) * | 2001-05-22 | 2010-10-27 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 載荷試験装置 |
JP2011085444A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 荷重負荷装置および荷重負荷試験方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503686A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-16 | ||
JPS5619744B2 (ja) * | 1974-10-01 | 1981-05-09 | ||
JPS5824194U (ja) * | 1981-05-22 | 1983-02-15 | 後藤 光男 | 紙巻たばこの自然消火筒 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP10926183A patent/JPS601537A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503686A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-16 | ||
JPS5619744B2 (ja) * | 1974-10-01 | 1981-05-09 | ||
JPS5824194U (ja) * | 1981-05-22 | 1983-02-15 | 後藤 光男 | 紙巻たばこの自然消火筒 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4570279B2 (ja) * | 2001-05-22 | 2010-10-27 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 載荷試験装置 |
JP2011085444A (ja) * | 2009-10-14 | 2011-04-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 荷重負荷装置および荷重負荷試験方法 |
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