JPS6015086A - 非消耗電極および消耗電極を備えたエレクトロスラグ溶接装置 - Google Patents

非消耗電極および消耗電極を備えたエレクトロスラグ溶接装置

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JPS6015086A
JPS6015086A JP12111683A JP12111683A JPS6015086A JP S6015086 A JPS6015086 A JP S6015086A JP 12111683 A JP12111683 A JP 12111683A JP 12111683 A JP12111683 A JP 12111683A JP S6015086 A JPS6015086 A JP S6015086A
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JP
Japan
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consumable
consumable electrode
welding
support
electrode
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Pending
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JP12111683A
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English (en)
Inventor
バシリイ・フエドロビチ・ポポフ
イバン・イバノビチ・シトニコフ
アナトリイ・ヤコブレビチ・ラビノビチ
スタニスラフ・ニコラエビチ・ボルコフ
ブラデイミル・アレクサンドロビチ・ボイキン
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K25/00Slag welding, i.e. using a heated layer or mass of powder, slag, or the like in contact with the material to be joined
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/10Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/1005Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements comprising adjusting means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はエレクトロスラグ溶接装置に関し、特に非消耗
電極および消耗電極を備えたエレクトロスラグ溶接装置
に関する。
本発明は、厚さ70闘までの溶接可能縁を有する直線状
および円周状溶接個所を備えた溶接対象物に使用される
もので、該溶接対象物は主としてチタンおよびニッケル
合金によシ作られるものである。
従来技術 消耗電極を備えたエレクトロスラグ溶接装置はすでに知
られておシ、該装置は、溶接対象物の両側に配置され支
持および案内ローラを備えた2つの台車(主台車および
支持台車〕、および溶接対象物に対して台車を移動させ
る駆動部を具備する。
主台車はチップが取付けられ、そこから消耗ワイヤ電極
がスラグ槽に供給される。また主台車は消耗電極を供給
する機構が取付けられ、さらにチップが溶接間隙にそっ
て振動を生ずる機構も設けられる(ソ連邦発明者証、第
203,809号、Ct。
B23K 、 25100 )。
このような装置では台車を移動する駆動部は消耗電極と
共にチップを移動する機構としても提供される。
前述した装置では消耗ワイヤ電極は単に溶接動作にのみ
使用される。しかしながら、消耗電極のみの使用では金
属のふくらみを溶接の開始時における貧弱な浸透とその
端部における収縮穴を排除するために設ける必要があυ
、そして該ふくらみは実質的には除去されるものである
。溶接動作において非消耗電極と消耗電極を使用するこ
とはこのような金属ふくらみを不必要とすることが可能
であり、さらに非消耗電極に関連する利点とじて例えば
金属と非消耗電極の成分との溶接合金の組立てにおいて
効率が上昇する。
また、非消耗電極と消耗電極を備えだエレクトロスラグ
溶接装置も知られておシ、該装置は、支持部とその位置
決め機構を備えた支柱と、支持部に設けられスラグ槽に
消耗電極を供給する機構を備えた溶接ヘッド、および非
消耗電極を備えたチップを移動する機構を具備する(ソ
連邦発明者証、第115,870号、CL、 B23K
 、 25100 )。
上述の装置ではチップ位置決め機構は溶接部に沿って該
チップを移動する手段と溶接間隙内でチップを移動する
手段とを具備する。支持位置決め機構は溶接部に沿って
チップを移動する手段として提供され、一方、溶接間隙
内にて該チップを移動する手段は電気的駆動部およびク
ランク部材の如き力学的結合要素を具備する。
しかしながら、このような装置では非消耗電極と金属種
の間の距離が自己調整されないのでスラグ槽内に配置さ
れた非消耗電極と共に安定したエレクトロスラグ工程を
確立することができず、このような欠点は結果的に欠陥
のある溶接を生ずる。
溶接間隙内にチップを移動する手段を使用することは溶
接ヘッドの構造を複雑にし結局装置全体を複雑なものに
する。
発明の目的 本発明の目的は溶接の品質を改善することであシ、他の
目的は従来の装置を構造的に簡素化することである。
この目的を達成するために、本発明によれば、以下に記
載の装置を具備する非消耗電極および消耗電極を備えた
エレクトロスラグ溶接装置が提供される。すなわち、該
エレクトロスラグ溶接装置は、支持部およびその位置決
め機構を備えた支柱と、該支持部上に配置されスラグ槽
に消耗電極を供給する機構および非消耗電極を備えたチ
ップを移動する機構が設けられた溶接ヘッド部とを具備
し、本発明によれば、非消耗電極を備えたチップを移動
する機構は、スラグ槽の水準に対して傾斜を変えること
が可能な方法を有して該溶接ヘッド部の支持部に保持さ
れかつ支持位置決め機構の駆動部に結合される電気的駆
動部と、電動機による往復運動が可能であシかつ非消耗
電極を備えたチップをその端部に取付ける方法を有して
電動機に配置される歯ざおとを具備する。
本発明による非消耗電極および消耗電極を備えたエレク
トロスラグ溶接装置は溶接品質と溶接の距離を改善する
ことができ、同時に、構造を簡素化することができる。
本発明のさらに他の目的はbJ’fi付図面に従って一
実施例の説明によシ明らかとなる。
実施例 本発明による非消耗電極および消耗電極を備えたエレク
トロスラグ溶接装置は、第1図に示すように、支持位置
決め機構3によって移動し得るような方法を有して支柱
1に配置された支持部2を具備する。支持部2には、ス
ラグ槽に消耗電極6(供給ワイヤンを供給する機構およ
び非消耗電極9を備えたチッf8t−移動する機構7が
設けられた溶接ヘッド部4が取付けられる。
非消耗電極9を備えたチ、fBを移動する機構7は、ス
ラグ槽13の水準12に対して溶接ヘッドの傾斜αを変
化させ得る方法を有して該溶接ヘッド4の支持部11に
保持されかつ支持部2を移動する機構3の駆動部14に
結合される電気的駆動部10と、往復運動し得る方法を
有して電動機10のケース16に取付られる歯ざお15
(第1図参照ンを具備する。
機構7の電気的駆動部10(第2図参照)は、ケース1
6(第1図)に設けられた電動機17(第2図)と、減
速ギヤ19を取付けた該電動機の出力軸18(第2図)
であってギヤ20で示されるその出力は歯ざお15の歯
21とかみ合いそれによシ歯ざお15は電動機17(第
2図)によって案内ローラ22.23上をケース16内
で運動するもの、とを具備する。
スラグ槽13の水準12に対する電動機10の傾斜α(
第1図)は、該スラグ槽り溶接対象物24を溶接する過
程で形成されるものであシ、かつ該傾斜αは即ち爾ざお
15の傾斜を示しているが、溶接ヘッド部4の支持部1
1に設けられる弓形溝25と該支持部11に駆動部10
のケース16を保持するネジ26によシ変えられる。
歯ざお15は非消耗電極9を備えたチップ8をその端部
に取付け、該チップはその傾斜が変えられるように配置
される。チップ8に保持されたパイプ27には消耗電極
6がスラグ槽13に導かれるように配置される。チップ
8の傾斜はチップ8の弓形溝28および歯ざお15の端
部にてチップ8を保持するネジ29によって髪見られる
機構3の駆動部14(第2図〕は電動機30と、その出
力軸31に取付けられた結合部32と、減速ギヤ33で
あってその出力部位は支柱1(第1図)上の支持部2(
第2図)を移動されるために使用されるネジ34から成
るものとを具備し、該支持部2には溶接ヘッド部4が図
に示す如く取つけられる。
非消耗電極9を備えたチップ8を移動するための機構7
の駆動部10はIJ ミツトスイッチ35および36に
よシ支持部2を移動する機構3の駆動部14に接続され
、該スイッチ35および36は駆動部10のケース16
(第1図〕に保持され、さらに電極6および9の極端な
位置を規制するたbのストツノR−37および38に接
触し、このストッパーの範囲において電極6および9は
対象物24の溶接縁の間を移動する。
電動機17および30は直流電源39および40に接続
され、電動機17は制御ユニット41を経て電源39に
接続される。
本発明を形成する非消耗電極および消耗電極を備えたエ
レクトロスラグ溶接装置は以下に述べる如く動作する。
電極6および9が溶接動作中にスラグ槽13内を移動す
る通路は、溶接対象物24についての金属物理化学的性
質、形状、厚さおよび高さ、および使用されるフシック
スの形式に依存して選択される。
駆動部10(第1図ンは、歯ざお15に電極6および9
の移動方向の変化の割合にもとづいて選択された通路に
沿って角度αの傾斜を生ぜしめ、歯ざお15はネジ26
によってその位置に実質的に固定される。非消耗電極9
を備えたチップ8は実質的に垂直位置に設定きれネジ2
9によってその位置に固定される。歯ざお15は駆動部
100ケース16の端部に対して中間の位置に位1白さ
れる。支持部2の移動はチップ8が対象物24(糾2図
ンの溶接縁の間の間隙に入るようにもたらされる。しか
る後、ストツノ4−37および38は、対象物24(第
2図)の厚さに適合するように、すなわち、電極6およ
び9が対象物24の溶接縁の間の間隙内を移動するので
その極端な位置を制限するように設定される。
支持部2を移動し機構7を位置決めする小溝3は溶接可
能な初期の位置にチップ8を設定する。
しかる後、エレクトロスラグ溶接がすでに知られた技術
を使用して行われる。金属槽42が上昇してくるので、
位置決め機構7は傾斜ラインA(第1図〕に沿ってチッ
プ8を備えた薗ざお15を上方に移動させる。
制御ユニット41は機構7によって自動的にチ、ゾ8が
移動するように補助する。チップ8の自動による最大速
度は溶接速度および支持部2の速度を越える必要がある
。電極6および9がスト。
・や−37によシ制限される極端な位置に到達すると、
チツ7″8i備えた歯ざお15は停止する。同時にリミ
ットスイッチ35(第1,2図)は溶接速度を越える速
度にて支持部2を上方に移動させるために電動機30を
起動する。非消耗電極9および金属槽42(第2図)の
間の距離が増大すると、それにつれて電流は減少する。
電流が予め定められた値以下に降下すると、電動機10
(第1図ンはチップ8と共に歯ざお15を下方に移動さ
せ、これによシ非消耗電極9と金属槽42との間の距離
が自動的に調整され規定の電流が流れ安定化される。
支持部2およびチップ8の速度ベクトルは金属槽42が
上昇するにつれて加算されるので、電極6および9は傾
斜ラインBに沿ってストッ14−38によシ設定される
極端な位置まで移動し、スイッチ36は電動機30をオ
フにする。支持部2は停止され電極6および9を備えた
チップ8は金属槽42の上昇につれて駆動部lOによっ
て上方に移動される。電極6および9が予め設定された
通路に沿って移動する周期は実質的に繰り返えされる。
対象物24の溶接縁の間の間隙内における電極6および
9(第2図)の動きはスラグ槽13内の熱の均一な分布
に対する条件を生ずるものでありこれによって溶接の厚
みが増大され溶接品質が改善される。
上述した非消耗電極および消耗電極を備えたエレクトロ
スラグ溶接装置は構造的に簡素化され主としてチタンお
よびニッケル合金によシ作られる対象物の溶接品質を改
善する。さらに、該装置は溶接の距離的な長さも増大す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による非消耗電極および消耗電極を備
えたエレクトロスラグ浴接装置を示す図、第2図は第1
図に示す装置の支持位置決め機構およびチップを移動す
る機構を示す匁および第3図は第1因に示す装置のl−
111線における断面図である。 (符号の説明〕 1・・・支柱、2・・・支持部、3・・・支持部2移動
機構、4・・・溶接ヘッド部、5・・・消耗電極供給機
構、6・・・消耗電極、7・・・位置決め機構、8・・
・チップ、9・・・。 非消耗電極、10・・・電気的駆動部、11・・・支持
部、12・・・スラグ槽水準、13・・・スラグ槽、1
4・・・電気的駆動部、15・・・歯ざお、16・・・
ケース、17゜30・・・電動機、18.31・・・出
力軸、19.33・・・減速ギヤ、20山ギヤ、21・
・・歯、22.23・・・案内ローラ、24・・・対象
物、25.28・・・弓形溝、26,29.34・・・
ネジ、27・・・パイプ、32・・・結合部、35.3
6・・・リミットスイッチ、37.38・・・ストッパ
ー、39.40・・・直流電源、41・・・制御ユニッ
ト、42・・・金属槽、43・・・溶接。 以下途白 nl;、 J 第1頁の続き 0発 明 者 スタニスラフ・ニコラエビチ・ボルコフ ソ連国りレバキ・ゴルコフスコ イ・オブラステイウリツア・ボ ロブスコゴ29クワルチーラ7 0発 明 者 ブラデイミル・アレクサンドロビチ・ボ
イキン ソ連国りレバキ・ゴルコフスコ イ・オブラステイ・ウリツア60 レト・ブルクスム5クワルチー ラ14 ■出 願 人 イバン・イバノビチ・シトニコフ ソ連国りレバキ・ゴルコフスコ イ・オブラステイ・テイムロフ スキイ・プロエズド5クワルチ ーラ61 ■出 願 人 アナトリイ・ヤコブレビチ・ラビノビチ ソ連国りレバキ・ゴルコフスコ イ・オブラステイ・ウリツアボ ロブスコゴ5クワルチーラ1 0出 願 人 スタニスラフ・ニコラエビチ・ボルコフ ソ連国りレバキ・ゴルコフスコ イ・オブラステイ・ウリツア・ ポロブスコゴ29クワルチーラ7 @出 願 人 ブラデイミル・アレクサンドロビチ・ボ
イキン ソ連国りレバキ・ゴルコフスコ イ・オブラステイ・ウリツア60 レト・ブルクスム5クワルチー ラ14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、非消耗電極および消耗電極を備えたエレクトロスラ
    グ溶接装置であって、該装置は、支持部(2)および該
    支持部の位置決め機構(3)を備えた支柱(1)と、該
    支持部(2ン上に配置されスラグ槽(13)に消耗電極
    (6)を供給する機構(5)および非消耗電極(9)を
    備えたチップ(8)を移動する機構(7)が設けられた
    溶接ヘッド部(4)とを具備するものにおいて、非消耗
    電極(9)を備えたチップ(8)を移動する機構(7)
    は、スラグ槽(13)の水準(12)に対して傾斜(α
    )を変えることが可能な方法を有して該溶接ヘッド部(
    4)の支持部(11)に保持されかつ支持部(2)の位
    置決め機構(3)の電気的駆動部(14)に結合されゐ
    電気的駆動部(10)と、電動機(17)による往復運
    動が可能であシかつ非消耗電極(9)を備えたチップ(
    8)をその端部に取付ける方法を有して電動機(10)
    のケース(16)に配置される歯ざお(15)とを具備
    することを特徴とする非消耗電極および消耗電極を備え
    たエレクトロスラグ溶接装置。
JP12111683A 1983-07-20 1983-07-05 非消耗電極および消耗電極を備えたエレクトロスラグ溶接装置 Pending JPS6015086A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833326160 DE3326160A1 (de) 1983-07-20 1983-07-20 Vorrichtung zum elektroschlackeschweissen mittels einer nicht abschmelzenden und einer abschmelzenden elektrode

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6015086A true JPS6015086A (ja) 1985-01-25

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ID=6204456

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12111683A Pending JPS6015086A (ja) 1983-07-20 1983-07-05 非消耗電極および消耗電極を備えたエレクトロスラグ溶接装置

Country Status (4)

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JP (1) JPS6015086A (ja)
DE (1) DE3326160A1 (ja)
FR (1) FR2547761B1 (ja)
SE (1) SE436845B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Also Published As

Publication number Publication date
FR2547761A1 (fr) 1984-12-28
FR2547761B1 (fr) 1986-10-17
SE436845B (sv) 1985-01-28
SE8303466L (sv) 1984-12-17
DE3326160A1 (de) 1985-01-31
SE8303466D0 (sv) 1983-06-16
DE3326160C2 (ja) 1990-11-15

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