JPS60150159A - 多重化処理方式 - Google Patents
多重化処理方式Info
- Publication number
- JPS60150159A JPS60150159A JP59004757A JP475784A JPS60150159A JP S60150159 A JPS60150159 A JP S60150159A JP 59004757 A JP59004757 A JP 59004757A JP 475784 A JP475784 A JP 475784A JP S60150159 A JPS60150159 A JP S60150159A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- processors
- controller
- data
- processor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、同一・処理目的に対し“(、複数のゾL2セ
ッサにより異なる複数のアルイリスJ・を同時に実行す
る多重化処理方式に関する。
ッサにより異なる複数のアルイリスJ・を同時に実行す
る多重化処理方式に関する。
一般に、データ処理速度を−ヒげるため、あるいはデー
タ処理の信頼性を高めるため、複数のブロ12ノサを多
重化(I11成すイ)ことか行なわれているか、それら
し、1全で、同一・処理目的に対して同一アルゴリスム
、をもつ複数のブI′Iセフザを多重化したものか、y
lなる処理目的の中−のアルゴリスムをもつ複数のプl
:Iセッサを多重化したものである。
タ処理の信頼性を高めるため、複数のブロ12ノサを多
重化(I11成すイ)ことか行なわれているか、それら
し、1全で、同一・処理目的に対して同一アルゴリスム
、をもつ複数のブI′Iセフザを多重化したものか、y
lなる処理目的の中−のアルゴリスムをもつ複数のプl
:Iセッサを多重化したものである。
他力、通′帛の〃・を用の旧W l幾システムにおいて
は、1つの処理1−1的に対して用意されるアルゴリズ
ムは、メモリ容猾、処理時間、処理コストなどの種種の
条(’lにり1して、平均的に最適な性能を示すものが
選ばれている。しかし、特6.二大量のデータを取扱う
場合?’ it’!i速処理か要処理れる場合には、特
別なアルゴリスムを通用することが行なわれている。
は、1つの処理1−1的に対して用意されるアルゴリズ
ムは、メモリ容猾、処理時間、処理コストなどの種種の
条(’lにり1して、平均的に最適な性能を示すものが
選ばれている。しかし、特6.二大量のデータを取扱う
場合?’ it’!i速処理か要処理れる場合には、特
別なアルゴリスムを通用することが行なわれている。
第1図は、ソーティング処理に才昌jるアルゴリスJ・
の種灯1と実行時間の関係の1例を示す説明図である。
の種灯1と実行時間の関係の1例を示す説明図である。
図から明らかなように、実行時間は、アルゴリズムの種
類と、データの配列、量などの特性によって大きく異な
ることか判る。なおこの他にも、多(の要因が実行時間
に影響しているものと考えられる。
類と、データの配列、量などの特性によって大きく異な
ることか判る。なおこの他にも、多(の要因が実行時間
に影響しているものと考えられる。
ところで高速化を図る場合に、1つの処理目的に対して
複数のアルコ11スムが存在しCいるとき、各−アルゴ
リスムと実行時間との間の関係が、當に第1図に例示さ
れているように分析iiJ能ごあるとは限ら一3゛、実
行時間にり・jするデータの特11:その他の要因とな
るものが不明なため分析不可能な場合や、分析するだめ
の処理あるいもよその処理時間が問題と〕I Z)場合
などかあり、処理目的Gこ対して最適なアルゴリスムを
選択することは必すしも容易ではない。
複数のアルコ11スムが存在しCいるとき、各−アルゴ
リスムと実行時間との間の関係が、當に第1図に例示さ
れているように分析iiJ能ごあるとは限ら一3゛、実
行時間にり・jするデータの特11:その他の要因とな
るものが不明なため分析不可能な場合や、分析するだめ
の処理あるいもよその処理時間が問題と〕I Z)場合
などかあり、処理目的Gこ対して最適なアルゴリスムを
選択することは必すしも容易ではない。
〔発明のLI的詞:9よび構成〕
本発明の目的は、上述したような最適′1ルー1リスJ
・を選択する方法をとらず6.1、とのような特性のデ
ータGこり1しても當に最小の時間と高い信頼性のデー
タ処理を実行できるシステムを提供すること6.二ある
。
・を選択する方法をとらず6.1、とのような特性のデ
ータGこり1しても當に最小の時間と高い信頼性のデー
タ処理を実行できるシステムを提供すること6.二ある
。
ある問題を)も?クアルゴリスj、が複数個存在すると
き、それぞれを異なる複数のプロセッサに割りイ;]す
、実行さ一已る。前述したように、アルゴリズJ・か異
なれば一メ[貨に/iii ’f、’i’、 Ith間
が異なるため、最も早く実行を終了したブl」セッサの
処理結果を採用し、次のタスク−移る。この手法により
、データの特性バラメークが異なる入力データによりア
ルゴリズムの1Thif算1積間に差がある場合にも、
その入力データに最適のアルゴリスムを適用した場合と
同等の処理速度が得られる。
き、それぞれを異なる複数のプロセッサに割りイ;]す
、実行さ一已る。前述したように、アルゴリズJ・か異
なれば一メ[貨に/iii ’f、’i’、 Ith間
が異なるため、最も早く実行を終了したブl」セッサの
処理結果を採用し、次のタスク−移る。この手法により
、データの特性バラメークが異なる入力データによりア
ルゴリズムの1Thif算1積間に差がある場合にも、
その入力データに最適のアルゴリスムを適用した場合と
同等の処理速度が得られる。
たとえば、問題へをI’>’ij <アルゴリズムとし
てaiに (k=I、2.3. −)があり、パラメー
タ(データ)pを入力した場合に、a ’Iy で実行
されたときの/iif 77/時間をT(iに、1))
−(表わずと、)ことえば第2図に示すようなグラフか
得られる。なお、パラメータr)は−次元計で表わされ
ろものとしている。図示の例では、最小の2iji )
?’、 It;’、[inを一1rえイ〕アルゴリスA
aiに とパラメータpとの411メ合わ・u ′I’
(ilz 、p ) l;、1:、1゛(i14ν)
(0≦p<p+) 1” (i2.p) (pH≦p < p2)min
T (蹟、p) =T (i3.p) (p2≦p <
p、)’l’ (il、p) (p3≦p < p、
)1’ (+3.p) (p4≦p) となる。
てaiに (k=I、2.3. −)があり、パラメー
タ(データ)pを入力した場合に、a ’Iy で実行
されたときの/iif 77/時間をT(iに、1))
−(表わずと、)ことえば第2図に示すようなグラフか
得られる。なお、パラメータr)は−次元計で表わされ
ろものとしている。図示の例では、最小の2iji )
?’、 It;’、[inを一1rえイ〕アルゴリスA
aiに とパラメータpとの411メ合わ・u ′I’
(ilz 、p ) l;、1:、1゛(i14ν)
(0≦p<p+) 1” (i2.p) (pH≦p < p2)min
T (蹟、p) =T (i3.p) (p2≦p <
p、)’l’ (il、p) (p3≦p < p、
)1’ (+3.p) (p4≦p) となる。
jll:意の入力データに・ついて、min T(iK
、p)を与えるアルゴリズムai7を予め選択するごと
は一般に困ジ1tであるから、本発明で(,1、ail
。
、p)を与えるアルゴリズムai7を予め選択するごと
は一般に困ジ1tであるから、本発明で(,1、ail
。
ail 、aF をそれぞれ3つのプロセッサに割り伺
り、並列に同時実行させて最短の演算時間の処理結果を
とるごとにより、min T (i+(、I))の過程
を実現するものである。この過程は、佳息数の−〆ルゴ
リスノ・について当てはまり、またパラメータが多次元
の構造を待つ場合であっても、同様に通用゛(きる。
り、並列に同時実行させて最短の演算時間の処理結果を
とるごとにより、min T (i+(、I))の過程
を実現するものである。この過程は、佳息数の−〆ルゴ
リスノ・について当てはまり、またパラメータが多次元
の構造を待つ場合であっても、同様に通用゛(きる。
本発明は更に、異なるアルゴリスム9により/!↑;算
を実i’iシー人:各プロセフタの処理結果を照合J°
る、二とにより、う−−一一夕の信頼性を向上さけ、ま
た処理1人能の自己診14)1を’iJ能にする。
を実i’iシー人:各プロセフタの処理結果を照合J°
る、二とにより、う−−一一夕の信頼性を向上さけ、ま
た処理1人能の自己診14)1を’iJ能にする。
以下に、本発明を実施例にしたがって説明する。
第31g+は、本発明の実施例〉スう一ムの構成図−C
ある。同121において、l−1乃至1− Nは同一・
処理1的C1ニ文=1して菫なる)′ルゴリズムオなわ
ら異ノざイ)ゾ11クラムI乃至Nをそれぞれで411
リイで1りられた?ム数のソ°にJセセフーCある。2
は」ン1用」−ラであり、プしIセッサ1−1乃至1−
Nに対する入出力jl、11 fi11鼎1(3お31
、ひ、多市化制fil11部4をもっていイ〕。
ある。同121において、l−1乃至1− Nは同一・
処理1的C1ニ文=1して菫なる)′ルゴリズムオなわ
ら異ノざイ)ゾ11クラムI乃至Nをそれぞれで411
リイで1りられた?ム数のソ°にJセセフーCある。2
は」ン1用」−ラであり、プしIセッサ1−1乃至1−
Nに対する入出力jl、11 fi11鼎1(3お31
、ひ、多市化制fil11部4をもっていイ〕。
人出力制御部3 &J、プl」セッサ1−1乃至[−N
のそれぞれに対して同一の処理データを供給し、ま六−
処理結果を吸い」−りる機能をもつ。
のそれぞれに対して同一の処理データを供給し、ま六−
処理結果を吸い」−りる機能をもつ。
多重化11i11 jilll ?51−4は、各プし
1セツサの起動、停止あるいはスケソニーリンク制御を
行ない、更に後jホされる、J、うに、最も早く処理終
了したブr:lセッサの処理結果を選IRし、次のタス
クの処理に移る。
1セツサの起動、停止あるいはスケソニーリンク制御を
行ない、更に後jホされる、J、うに、最も早く処理終
了したブr:lセッサの処理結果を選IRし、次のタス
クの処理に移る。
また、処理を終了した複数のプじマセ、すの処理結果の
間で照合チェックを行なう。
間で照合チェックを行なう。
−IントCI−ラ2かあるタスクについて起動を行なう
と、各プlJI!ノザは、それぞれのアル:lリスム(
プ1:1グラム)に基つき、τJントローラ2から供給
された同一・データについの処理を一斉に開始し7、そ
れぞれ、処理を終rしたとき、コンl−a −ラ2に、
結果あるいは終了18号を送出゛3”る。
と、各プlJI!ノザは、それぞれのアル:lリスム(
プ1:1グラム)に基つき、τJントローラ2から供給
された同一・データについの処理を一斉に開始し7、そ
れぞれ、処理を終rしたとき、コンl−a −ラ2に、
結果あるいは終了18号を送出゛3”る。
コントローラ2ば、最先に到着した処理結果を採用し、
次のタスクを起りj′□4−る。第41釆)t、1、ご
4′)。
次のタスクを起りj′□4−る。第41釆)t、1、ご
4′)。
を概念的に示し7たものである。
二1ントローラ2は、更に複紗のアルーI゛リスムによ
る処理結果を照合Jることにより、データのチェックを
行なう。第5図は、これを概念的に示したものである。
る処理結果を照合Jることにより、データのチェックを
行なう。第5図は、これを概念的に示したものである。
これにより、ブロセ、ザの自己診Iυ1機能が実現され
、システムの信頼性番、!、向上する。
、システムの信頼性番、!、向上する。
この場合、許賓できる誤差以上の差異か/、にしたとき
には、進行中のフじ1−を割り込めにより停止さ已、あ
ろいIl、 −y’ +:+セノセフ割り(−Jりを変
更しCili試行することがてきる。
には、進行中のフじ1−を割り込めにより停止さ已、あ
ろいIl、 −y’ +:+セノセフ割り(−Jりを変
更しCili試行することがてきる。
なお、各ゾl’lセッサは単一プロ11)っである必要
はなく それぞれが複数のゾl」セッサから横1戊され
°といても、j、い。また、アル、Iリズム数Mかプロ
セフリー数Nを−に廻っているlj5合には、M(固の
アルコリスムから適切なN ill;lを選択して実行
さ−Uる。
はなく それぞれが複数のゾl」セッサから横1戊され
°といても、j、い。また、アル、Iリズム数Mかプロ
セフリー数Nを−に廻っているlj5合には、M(固の
アルコリスムから適切なN ill;lを選択して実行
さ−Uる。
またコン10−ラ2ば、最初の1台あるいし、1)酌当
な複数台のプロセツサから終了イへ号を受りl取ったと
き、残りのプ1コセフ9−の゛実1jを11らりJす、
処理のシノイ・を化を図ることができる。
な複数台のプロセツサから終了イへ号を受りl取ったと
き、残りのプ1コセフ9−の゛実1jを11らりJす、
処理のシノイ・を化を図ることができる。
以上述べた。)、うに、本発明によれば、ユーザは自己
の処理データの特性を意識する必要なしに當に最適のア
ルゴリズムにより問題処理を高速で行なうことができ、
同11hにデータあるいは処理機能のチェックも高いレ
ベルでfiなうことができ、処理1jヒ率およびイ1璽
(i性の改河を図る、二とができる。
の処理データの特性を意識する必要なしに當に最適のア
ルゴリズムにより問題処理を高速で行なうことができ、
同11hにデータあるいは処理機能のチェックも高いレ
ベルでfiなうことができ、処理1jヒ率およびイ1璽
(i性の改河を図る、二とができる。
101図はアルゴリズムと/i’、i i?時間との関
連説明図、第21図は最適アルコリスムの説明し1.第
31gJは本発明実施例システムの構成図、第4図およ
び第5図は実施例動作の概念図である。 図中、1−N乃至1.−Nはプロセ、っ°、2はコン)
Iノ−ラ、3は人出力制御部、4は多重化制御部を表わ
す。 出願人 工業技術院長 川1)裕部 竿 1 図 千 2 国 演算呵向 奪 3図
連説明図、第21図は最適アルコリスムの説明し1.第
31gJは本発明実施例システムの構成図、第4図およ
び第5図は実施例動作の概念図である。 図中、1−N乃至1.−Nはプロセ、っ°、2はコン)
Iノ−ラ、3は人出力制御部、4は多重化制御部を表わ
す。 出願人 工業技術院長 川1)裕部 竿 1 図 千 2 国 演算呵向 奪 3図
Claims (2)
- (1)問題を解くアルゴリズムが複数存在するような問
題を処理するデータ処理システムにおいて、上記複数の
アルゴリズムに基づく複数の問題処理プI」グラムの各
々を割り(1Jりられた複数のプロセッサと、該複数の
プロセッサを制御するコントローラとをそなえ、該」ン
トシ1−ラは、複数のプロセッサについて同一のデータ
を供給するとともに、該データにり・1して、それぞれ
のプロセッサに割り付りられている問題処理プログラム
を同時に実行させ、各プロセッサは、それぞれの問題処
理プログラムの実行を終rしたときその処理結果をコン
トローラに通知し、該コントローラは最先に通知された
処理結果を問題の解とし、゛ζ採用することを特徴とす
る多重化処理方式。 - (2)問題を解くアルゴリズムが複数存在するような問
題を処理するデータ処理システムにおい゛C1上記複数
のアルゴリズムに基づく複数の問題処理プログラムの各
々を割り付LJられた複数のプl’Jセッザと、該?1
数のプロセッサを制御するコントローラとをそなえ、該
コントローラは、複数のプロセフジに対して同一のデー
タを供給するとともに、該データについ“C2それぞれ
のブロモ・ノサに割り付りられている問題処理プログラ
ノ・を同時に実行させ、各プしJセ、ザは、それぞれの
問題処理プログラムの実行を終了したときその処理結果
を」ントローラに通知し、二1ントローラは、通知され
た複数の処理結果の所定数のものを照合し、界雷をチェ
、りすることを特徴とする多重化処理力式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004757A JPS60150159A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 多重化処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004757A JPS60150159A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 多重化処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150159A true JPS60150159A (ja) | 1985-08-07 |
JPH0120462B2 JPH0120462B2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=11592763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59004757A Granted JPS60150159A (ja) | 1984-01-17 | 1984-01-17 | 多重化処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150159A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0895911A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | At & T Corp | 移動用コンピュータ装置とホストコンピュータとの間の処理の効率的分散方法と装置 |
JP2001265803A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | データベースアクセス高速化システム及びデータベースアクセス高速化方法 |
JP2014102683A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置の制御プログラム、情報処理装置の制御方法および情報処理装置 |
WO2019013191A1 (ja) * | 2017-07-13 | 2019-01-17 | 日本電気株式会社 | 演算制御装置、演算制御システム、演算処理装置、演算制御方法、及び、演算制御プログラムが格納された記録媒体 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3070896B2 (ja) * | 1994-04-22 | 2000-07-31 | シャープ株式会社 | 情報検索装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513751A (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-13 | Ibm | |
JPS5622144A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | Fujitsu Ltd | Dual data processing system |
-
1984
- 1984-01-17 JP JP59004757A patent/JPS60150159A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS513751A (ja) * | 1974-06-26 | 1976-01-13 | Ibm | |
JPS5622144A (en) * | 1979-07-31 | 1981-03-02 | Fujitsu Ltd | Dual data processing system |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0895911A (ja) * | 1994-09-21 | 1996-04-12 | At & T Corp | 移動用コンピュータ装置とホストコンピュータとの間の処理の効率的分散方法と装置 |
JP2001265803A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | データベースアクセス高速化システム及びデータベースアクセス高速化方法 |
JP2014102683A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | Fujitsu Ltd | 情報処理装置の制御プログラム、情報処理装置の制御方法および情報処理装置 |
WO2019013191A1 (ja) * | 2017-07-13 | 2019-01-17 | 日本電気株式会社 | 演算制御装置、演算制御システム、演算処理装置、演算制御方法、及び、演算制御プログラムが格納された記録媒体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0120462B2 (ja) | 1989-04-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |