JPS60149724U - チヤツク支持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来のチャック支持装置の断面図、第２図は
、第１図の平面図、第３図は、第１図、第２図に示した
チャック支持装置を使った組立側の説明図、第４図は、
本考案によるチャック支持装置の一実施例を示す断面図
、第５図は、第４゛図に示すチャック支持装置のハウジ
ング部組立品の立体図、第６図は、第４図に示すチャッ
ク支持装置の浮動板部１組立品の立体図、第７図は、第
４図に示すチャック支持装置の予圧ネジの立体図、第８
図は、第４図に示すチャック支持装置の振動防止ピンの
立体図である。 ２４・・・ケース、２５・・・振動防止ピン、２９・・
・振動防止解除金具、３１・・・コイルスプリング、３
２・・・ハウジング、３３・・・円筒面ブロック、３４
・・・底面ブロック、３−５・・・浮動板、３′６・・
・フック状スプリング、３９・・・チャック、４ｏ・・
・軸、４３・・・予圧ネジ、４５・・・鋼球、４Ｂ＝・
・被組立部品、５０・・・振動防止解除軸。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 、アームの先端に支持したチャックにより部品を保持し
   、移送したのちに、挿入組立を行なう自動組立装置のチ
   ャック支持装置において、ハウジングと、このハウジン
   グの内壁にフック状のスプリングによって浮動状態に支
   持された浮動板を設け、この浮動板に上記部品を保持す
   るチャックを自由に揺動し得るように取付け、ハウジン
   グと浮、　　　動板を結合し、かつフック状のスプリン
   グに予圧を加えるボルトを設け、そのボルトと同軸上で
   前記アーム先端に固定されたケースに、上下動可能に振
   動防止ピンを設け、ボルトと振動防止ピンのどちらかに
   溝を設け、もう片方にその溝と噛み合、　　　　う突起
   部を設け、また振動防止ピンにはケース外部に突出して
   いる振動防止解除金具をコイルスプリングにより、たえ
   ず下方向に押付けるように取り付け、かつ、この振動防
   止解除金具と同軸下方、、ば：＝テ＝士π讐フ嶌を