JPS60148455A - 注入管 - Google Patents
注入管Info
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- JPS60148455A JPS60148455A JP59264336A JP26433684A JPS60148455A JP S60148455 A JPS60148455 A JP S60148455A JP 59264336 A JP59264336 A JP 59264336A JP 26433684 A JP26433684 A JP 26433684A JP S60148455 A JPS60148455 A JP S60148455A
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- injection tube
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- pulp
- injection
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/005—Spouts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/06—Details or accessories
- B67D7/42—Filling nozzles
- B67D7/44—Filling nozzles automatically closing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
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- G01F23/284—Electromagnetic waves
- G01F23/292—Light, e.g. infrared or ultraviolet
- G01F23/2921—Light, e.g. infrared or ultraviolet for discrete levels
- G01F23/2922—Light, e.g. infrared or ultraviolet for discrete levels with light-conducting sensing elements, e.g. prisms
Landscapes
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は液体ケ一つの容器から他の容器に注入するため
の改良さ扛た注入管vc関する。
の改良さ扛た注入管vc関する。
従来の技術
他の容器又はタンク紫光填するために容器Vこ注入管を
設けることは一般的に行なわγしている。注入管付きの
容器會用いて他の容器全充填するとき(は、他の容器の
充填口内に入る↓うに圧入管t1頃ける。区には、圧入
11iFtfiる液体のωLTL會制御するバルブ手段
を備えた注入管會有する′4器も知ら庇ている。例えば
、カナダ特ff第7’91.261号(1905年)、
間外886.237号(1908年χ同第1.167.
589号(1916年)がある。この工うなパルプ手段
金有する注入管は、充填すべき容器の充填口に挿入さn
又は引抜くときこぼn出るのを防ぐものである。
設けることは一般的に行なわγしている。注入管付きの
容器會用いて他の容器全充填するとき(は、他の容器の
充填口内に入る↓うに圧入管t1頃ける。区には、圧入
11iFtfiる液体のωLTL會制御するバルブ手段
を備えた注入管會有する′4器も知ら庇ている。例えば
、カナダ特ff第7’91.261号(1905年)、
間外886.237号(1908年χ同第1.167.
589号(1916年)がある。この工うなパルプ手段
金有する注入管は、充填すべき容器の充填口に挿入さn
又は引抜くときこぼn出るのを防ぐものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の如き、注入管付き84% lc用
いて他の容器?充填するときは、注入管茫頌ける操作子
に、注入管が充填口に適切に位置せられる前Ki体が注
入管からこはn出る欠点かある。
いて他の容器?充填するときは、注入管茫頌ける操作子
に、注入管が充填口に適切に位置せられる前Ki体が注
入管からこはn出る欠点かある。
しかも、この憧の注入管では充填すべき容器が満杯にな
ったときt知ることが困難である。容器を満たす作業者
に、光Q []内の庄人背乞見透すことができなくて、
しばしば銃体が湿田1−る。その上。
ったときt知ることが困難である。容器を満たす作業者
に、光Q []内の庄人背乞見透すことができなくて、
しばしば銃体が湿田1−る。その上。
充填口から注入管を抜くと更に敵本が流n出るという不
都合がめる。
都合がめる。
−に、前記の叩きパルプ手段を有する注入管を共えた容
器で他の容器乞充填するときは、注入管が充填口に挿入
さnると自動的に開き、また注入管?充填口から引抜く
と自動的に閉じるようになっているが、この種のパルプ
手段を具えた注入管は長くて曲がった注入管音用いるガ
ソリン容器の工うな成る種の供給容器KIE用するKは
不適当である。パルプを備えた公知の注入管は、注入管
が容器と結合するところにパルプ全役けてなる短かくて
直管状である。−万、容器と結合する注入管が長くて曲
管状としたものでは、パルプ手段を操作するのが困難で
ある。曲管状注入管の入口端からパルプ手段を操作する
のに必要なパルプ作動手段は不便であり、?J雑となる
。パルプを具えた注入管の多くはまた注入管の中心から
外2″LfcLfcパルプ金有する。このような非対称
形のパルプ作動手段はしばしば故障し、又は操作困雌と
なる。
器で他の容器乞充填するときは、注入管が充填口に挿入
さnると自動的に開き、また注入管?充填口から引抜く
と自動的に閉じるようになっているが、この種のパルプ
手段を具えた注入管は長くて曲がった注入管音用いるガ
ソリン容器の工うな成る種の供給容器KIE用するKは
不適当である。パルプを備えた公知の注入管は、注入管
が容器と結合するところにパルプ全役けてなる短かくて
直管状である。−万、容器と結合する注入管が長くて曲
管状としたものでは、パルプ手段を操作するのが困難で
ある。曲管状注入管の入口端からパルプ手段を操作する
のに必要なパルプ作動手段は不便であり、?J雑となる
。パルプを具えた注入管の多くはまた注入管の中心から
外2″LfcLfcパルプ金有する。このような非対称
形のパルプ作動手段はしばしば故障し、又は操作困雌と
なる。
しかも、パルプを具えた公知の注入管は充填中に生じ得
る浴出?避けることができない、などの問題点を有する
。
る浴出?避けることができない、などの問題点を有する
。
上記問題点に鑑みて、本発明の目的は、適切な操作に都
合↓〈位置したコンパクトなバルブ手段金有し、このパ
ルプ手段は、注入管ヶ充填1コに挿入すると目動的に開
き、充填口から引抜くと目動的に閉塞する改良形の注入
管r@供することにある。
合↓〈位置したコンパクトなバルブ手段金有し、このパ
ルプ手段は、注入管ヶ充填1コに挿入すると目動的に開
き、充填口から引抜くと目動的に閉塞する改良形の注入
管r@供することにある。
史には、圧入管の出口端S5近傍にコンパクトなパルプ
手JRヲ具えた曲管タイプであって、しかも注入管全充
填口に挿入すると自動的に開き、充填口から引扱くと自
動的に閉じる改良形の圧入管會抛供することt目的とす
る。この場合に、パルプ手段全自動的に開くための手段
は、スムーズな操作のため注入管の近傍で対称形に設け
ら肛る。パルプ手段を自動的に開くための手段は、異な
つ九充槙口の寸法でも操作できる1うにすることであ゛
る。また、1史用時に充填中の容器から湿田が生じない
ように改良さfLat注入管全提供することを目的とす
る。
手JRヲ具えた曲管タイプであって、しかも注入管全充
填口に挿入すると自動的に開き、充填口から引扱くと自
動的に閉じる改良形の圧入管會抛供することt目的とす
る。この場合に、パルプ手段全自動的に開くための手段
は、スムーズな操作のため注入管の近傍で対称形に設け
ら肛る。パルプ手段を自動的に開くための手段は、異な
つ九充槙口の寸法でも操作できる1うにすることであ゛
る。また、1史用時に充填中の容器から湿田が生じない
ように改良さfLat注入管全提供することを目的とす
る。
問題点分解法するための手段
本発明は、好筐しくは、容器に液体會充填するための注
入管であって、該注入管は、管状の入口部と、出口端部
を備えた管状の出口部と、出口部に設けらnたパルプ手
段と?有している。住人管は更に、その出口部に、充填
rべき容器に搾脱さ扛たときパルプ手段を開閉するため
の操作手段を有する。
入管であって、該注入管は、管状の入口部と、出口端部
を備えた管状の出口部と、出口部に設けらnたパルプ手
段と?有している。住人管は更に、その出口部に、充填
rべき容器に搾脱さ扛たときパルプ手段を開閉するため
の操作手段を有する。
パルプ手段を開閉する操作手段は、好ましくは。
圧入管のfJ状?し之出口部近傍で摺動自在に設けらn
た作動手段及び該作動手段全バルブ手段と連結する連結
手段とからなる。
た作動手段及び該作動手段全バルブ手段と連結する連結
手段とからなる。
本発明は四に、管状の入口部と、出D [ia部會有す
る管状の出口部と、出口部に設けらfした視覚的指示手
段からなる容器充填用の注入管である。視覚的指示手段
は、充填している容器における液体が一足レベルに達し
たとき視覚四指ボケ馬えるべく出口端部を通過して設け
らIしている。
る管状の出口部と、出口部に設けらfした視覚的指示手
段からなる容器充填用の注入管である。視覚的指示手段
は、充填している容器における液体が一足レベルに達し
たとき視覚四指ボケ馬えるべく出口端部を通過して設け
らIしている。
作用
本発明に↓nば、注入管の出口y#1部はバルブ手段を
備え、充填口に注入管を挿脱したとき自動的にパルプ手
段會開閉する手段を有する。この注入管は入口部とその
入口部から角度を有して伸びる出口部と?備えた曲管タ
イプである。パルプ手段は出口部に設けらルている。パ
ルプ奮開閉する手段は注入管の出口部近傍に対称形で設
けらnる。
備え、充填口に注入管を挿脱したとき自動的にパルプ手
段會開閉する手段を有する。この注入管は入口部とその
入口部から角度を有して伸びる出口部と?備えた曲管タ
イプである。パルプ手段は出口部に設けらルている。パ
ルプ奮開閉する手段は注入管の出口部近傍に対称形で設
けらnる。
バルブ開閉手段1ltnなった寸法eした充填口に使用
できるようにした部材からなっている。
できるようにした部材からなっている。
したがって1本発明VCよると、注入管を充填口に挿入
すtしば作一手段がパルプ手段を自wJ的に開いて液体
?他の容器内へ流入させ、また注入管を充填口から引抜
くとパルプ手段を自動的に閉じて液体が注入管から流出
するのt防止する。また。
すtしば作一手段がパルプ手段を自wJ的に開いて液体
?他の容器内へ流入させ、また注入管を充填口から引抜
くとパルプ手段を自動的に閉じて液体が注入管から流出
するのt防止する。また。
圧入管を用いて他の容器を充填するとき、充填すべき容
器の液体が一定ノベルに達したとき視覚的指示手段が作
業者に一足の指示金与える。
器の液体が一定ノベルに達したとき視覚的指示手段が作
業者に一足の指示金与える。
実施例
以下に、二つの好ましい実施例につき添付図面に関連し
てなさn7′c非限足的記載にL9本発明を説明する。
てなさn7′c非限足的記載にL9本発明を説明する。
実施例−1
本発明に係る注入管lは、第1図に示す↓うに。
充填用の容器3に適宜の手段(図示路)に↓り装着さn
る。注入管1は容器3に永久的又は取外し自在に装着で
きる。容器3は付属する圧入管lとともに、他のタンク
又は容器を液体で充填するために用いらルる。例えば、
41図に示すように、容器3は芝刈D ffl 7の小
さなタンク5tガソリンでII!1Ifcす之めに用い
ら扛る。
る。注入管1は容器3に永久的又は取外し自在に装着で
きる。容器3は付属する圧入管lとともに、他のタンク
又は容器を液体で充填するために用いらルる。例えば、
41図に示すように、容器3は芝刈D ffl 7の小
さなタンク5tガソリンでII!1Ifcす之めに用い
ら扛る。
注入管1は、第2図に示す工うに、流体側f卸管9を有
し、その流体側#管9は比較的長めの入口部11と比較
的短かめの出口部13とに分けらnている。出口部13
は入口illから比較的鋭角状態で伸延し、出口4mt
sに至っているう第2図に示すように、出口端部15近
傍で流体制御管9の出口部13はバルブ17を具えてい
る。
し、その流体側#管9は比較的長めの入口部11と比較
的短かめの出口部13とに分けらnている。出口部13
は入口illから比較的鋭角状態で伸延し、出口4mt
sに至っているう第2図に示すように、出口端部15近
傍で流体制御管9の出口部13はバルブ17を具えてい
る。
このバルブ17は通常時は流体制御管9會閉塞している
。パル7’17は流体制御管9の出口部13の内部に固
足さnたバルブシート19i有する。
。パル7’17は流体制御管9の出口部13の内部に固
足さnたバルブシート19i有する。
バルブシート19は管状の出口部13の内面から出口端
部15にかけて、第3図に示すように1円状のパルプ出
口開口部25を形成すべく、下り坂となる截頭円錐形の
表面を具えている。バルブシート19は流体mu#管9
の出口s13と一体成形することができる。バルブ17
は円錐形のバルブヘッド29を有するバルブ部材27と
バルブヘッド29の一端から伸びる某内杆31とtポす
る。
部15にかけて、第3図に示すように1円状のパルプ出
口開口部25を形成すべく、下り坂となる截頭円錐形の
表面を具えている。バルブシート19は流体mu#管9
の出口s13と一体成形することができる。バルブ17
は円錐形のバルブヘッド29を有するバルブ部材27と
バルブヘッド29の一端から伸びる某内杆31とtポす
る。
パル7” 部材27 (4/<ルプヘッド29がバルブ
シート19のパルプ出口開口部25?一部通過して出口
部13の軸心部に位置している。パルプヘッド29は通
常時においてパルプ出口開口部25全閉塞すべくバルブ
シート表面21と当接している。
シート19のパルプ出口開口部25?一部通過して出口
部13の軸心部に位置している。パルプヘッド29は通
常時においてパルプ出口開口部25全閉塞すべくバルブ
シート表面21と当接している。
流体1■1」倒管9の入口部11V)壁35には案内ビ
ン33が固定さ1している。系内ビン33は流体+l1
ll H管9の出口部13内で長袖方向へ突出して位置
している。パルプ部材27の系内杆31には、その自由
端39からi11方向内部に伸びるソケット37が設け
ら几ている。案内杆31のソケット37内で摺動自在な
fく内ビン33が、出口部13内でのバルブ部材27の
軸万同運mヶ楽内するために設けらCている。系内ピン
33の周囲には圧<+Mばね41が、流体制御管9の人
口部11の壁35とパルプ部材270案内杆31との1
田に弾装さ扛ている。圧締ばね41は通常時においてパ
ルプ17−(5閉じる工うにパルプヘッド29會バルブ
シート19に押圧している。
ン33が固定さ1している。系内ビン33は流体+l1
ll H管9の出口部13内で長袖方向へ突出して位置
している。パルプ部材27の系内杆31には、その自由
端39からi11方向内部に伸びるソケット37が設け
ら几ている。案内杆31のソケット37内で摺動自在な
fく内ビン33が、出口部13内でのバルブ部材27の
軸万同運mヶ楽内するために設けらCている。系内ピン
33の周囲には圧<+Mばね41が、流体制御管9の人
口部11の壁35とパルプ部材270案内杆31との1
田に弾装さ扛ている。圧締ばね41は通常時においてパ
ルプ17−(5閉じる工うにパルプヘッド29會バルブ
シート19に押圧している。
注入管1は、第2図に示すように、流体制@管9の出口
端部15で出口部13に摺動自在な作動部材45を有す
る。この作動部材45は出口部13を囲む面状体である
。作動部材45は出口終端部47から離nL外面に少な
くとも一つの段又は接触部49i具え、この段又は接触
部49は、後述する満にさnfcタンクの釘部53の充
填口端部51と@致する。作動部材45rパルプ17と
連結する手段が設けら、nる。この連結手段は作動部材
45内で軸方向に挿入さnfLビン55からなる。ビン
55は圧入管1の流体制御−1f9内上方へ突出し。
端部15で出口部13に摺動自在な作動部材45を有す
る。この作動部材45は出口部13を囲む面状体である
。作動部材45は出口終端部47から離nL外面に少な
くとも一つの段又は接触部49i具え、この段又は接触
部49は、後述する満にさnfcタンクの釘部53の充
填口端部51と@致する。作動部材45rパルプ17と
連結する手段が設けら、nる。この連結手段は作動部材
45内で軸方向に挿入さnfLビン55からなる。ビン
55は圧入管1の流体制御−1f9内上方へ突出し。
バルブヘッド29の端部から軸方向へ突出する短杆57
と締結している。ビン55は穴明き板59により作動部
材45内に支持さnている。穴明き板59は作動部@4
5の(ハ)部奮、;に断じで伸び、作動部材45の壁6
1に締結している。ビン55はこの穴明き板59の中央
部から上方へ伸びている。
と締結している。ビン55は穴明き板59により作動部
材45内に支持さnている。穴明き板59は作動部@4
5の(ハ)部奮、;に断じで伸び、作動部材45の壁6
1に締結している。ビン55はこの穴明き板59の中央
部から上方へ伸びている。
穴637−tピン55と作動部材45の壁61との間で
液体を通過させる↓うに設けらnている。
液体を通過させる↓うに設けらnている。
次に上’rat実施例の作用を説明すると、42図に示
す工うに、まず初めに、圧入管l勿充填すべきタンク5
の首部53内に仲人する。パルプ17は圧縮ばね41v
c工9常時閉じているから、圧入管1tσ部53に挿入
したときは如何なる流体ケも注入管lから流出するのv
I−妨げる。住人管11に6部53内に挿入すると0作
動部材450段49は首’1l153の充填口端部51
と接触する。そして。
す工うに、まず初めに、圧入管l勿充填すべきタンク5
の首部53内に仲人する。パルプ17は圧縮ばね41v
c工9常時閉じているから、圧入管1tσ部53に挿入
したときは如何なる流体ケも注入管lから流出するのv
I−妨げる。住人管11に6部53内に挿入すると0作
動部材450段49は首’1l153の充填口端部51
と接触する。そして。
作動部材45は第3図に示すように、流体11i1.制
御管9の出口部13會上方へ滑らかに、かつ、均等に摺
動する。
御管9の出口部13會上方へ滑らかに、かつ、均等に摺
動する。
作動部材45が上方へ移動すると、ビン55はパルプ1
7を開くため、圧縮ばね41の力に抗してパルプ部材2
7iパルプシー)19がら離す。
7を開くため、圧縮ばね41の力に抗してパルプ部材2
7iパルプシー)19がら離す。
このため、液体は充填さnるべきタンク内に入る。
タンクの充填作業が終ると、注入管1會首部53から離
し、圧縮ばね41はパルプ17を閉じさせ、+’=J時
に作動部材45?その休止位置に下降させる。
し、圧縮ばね41はパルプ17を閉じさせ、+’=J時
に作動部材45?その休止位置に下降させる。
流体fltL制御菅制御用口部13に関して対称的な作
動部材45及びそのバルブ部材27との連結手段とに工
V1作動部材45は出口部13に沿って容易に動かし、
スムーズで信頼性の高い働き全促がす。
動部材45及びそのバルブ部材27との連結手段とに工
V1作動部材45は出口部13に沿って容易に動かし、
スムーズで信頼性の高い働き全促がす。
lirwにより、流体制御aIf9の出口部13の外側
で作動部材45の通常の休止位置上にネジ式の止環67
i設けても工い。止環67の位+tは、そrし全回しな
がら上下動させ1作動部材45を完全に止めタンクを閉
じる一眼定位置がら、パルプ17を完全に開く他の限定
位置まで1作M 1IIl利45の頂端69Vr−りい
て調整できる。いかなる中間位置においても、止環67
は作wJ部材45の上方移動全阻止し、その為にパルプ
17の流出量調整ができる。
で作動部材45の通常の休止位置上にネジ式の止環67
i設けても工い。止環67の位+tは、そrし全回しな
がら上下動させ1作動部材45を完全に止めタンクを閉
じる一眼定位置がら、パルプ17を完全に開く他の限定
位置まで1作M 1IIl利45の頂端69Vr−りい
て調整できる。いかなる中間位置においても、止環67
は作wJ部材45の上方移動全阻止し、その為にパルプ
17の流出量調整ができる。
作動部材45に二以上の段又は接触部を共えることが好
ましい。第2図及び第3図にボすように。
ましい。第2図及び第3図にボすように。
出口端部47に向かう作NJJ部材45の外部は1段4
9を有すべく一度内万へ入り、セして杓び4−の段49
から軸方向で離間して第二の股73を形成すべく内方へ
入るように構成さnている。〃口えて、作動部材45の
頂端69には、フランジ75が、他の二つの段49゜フ
ランジ73から軸方向に離nた第三の段を形成するよう
に設けらnている。各段49.73.フランジ73はそ
nぞn作動部材45のフランジ75から出口端部47に
かけて徐々に寸法が小さくなって^る。異なる寸法の複
数の段があることに↓シ、異なった寸法の充填口に注入
管lを合せて利用できる。
9を有すべく一度内万へ入り、セして杓び4−の段49
から軸方向で離間して第二の股73を形成すべく内方へ
入るように構成さnている。〃口えて、作動部材45の
頂端69には、フランジ75が、他の二つの段49゜フ
ランジ73から軸方向に離nた第三の段を形成するよう
に設けらnている。各段49.73.フランジ73はそ
nぞn作動部材45のフランジ75から出口端部47に
かけて徐々に寸法が小さくなって^る。異なる寸法の複
数の段があることに↓シ、異なった寸法の充填口に注入
管lを合せて利用できる。
実施例−2
本発明の第2実施例を第4図及び第5図に示す。
この実施例において、前例同様に、注入管101は、第
4図に示すLうに、比較旧長めの入口部111と比較的
短かめの出口部113に分けらn几眞体制釧管109i
有する。出口部113は入口部111から比較的鋭角に
伸びて出口端部115に至っている。パルプ手段117
が注入管101の出口部113に設けらル、注入’1f
laの液体119の流t″Lt71111?IIIIす
る。パルプ手段117は得5図に示すように出口端部1
15近傍にバルブシート121ve有している。パルプ
シー)121H出口部113内中心に位置する截頭円錐
管123の小径端部に形成さnている。截頭円錐管12
3の大径端部は出口部113の出口端部115と連結さ
nている。截頭円#lI′管123上部で出口部113
内に位置してバルブヘッド127が設けらIしている。
4図に示すLうに、比較旧長めの入口部111と比較的
短かめの出口部113に分けらn几眞体制釧管109i
有する。出口部113は入口部111から比較的鋭角に
伸びて出口端部115に至っている。パルプ手段117
が注入管101の出口部113に設けらル、注入’1f
laの液体119の流t″Lt71111?IIIIす
る。パルプ手段117は得5図に示すように出口端部1
15近傍にバルブシート121ve有している。パルプ
シー)121H出口部113内中心に位置する截頭円錐
管123の小径端部に形成さnている。截頭円錐管12
3の大径端部は出口部113の出口端部115と連結さ
nている。截頭円#lI′管123上部で出口部113
内に位置してバルブヘッド127が設けらIしている。
パルプヘッド127から截頭円錐管123を通して軸方
向に伸び、出口端部115’i通して出口部113から
突出してパルプ杆129が設けらnている。バルブヘッ
ド127は常l寺バルブ手y117を閉じるべく、パル
プシー)121に座す形tしている。
向に伸び、出口端部115’i通して出口部113から
突出してパルプ杆129が設けらnている。バルブヘッ
ド127は常l寺バルブ手y117を閉じるべく、パル
プシー)121に座す形tしている。
作動手段131が注入管101に設けらn、注入管10
1が充 すべきタンクの充填管133内に挿入さn7t
とき、自動的にパルプ手段117を操作する。作動手段
131ij注入管101の軸穴137に摺動自在に設け
らnた棒状の作動部材135i含む、14Il穴137
は管状の出口部113の壁の前側にリプ139會形成し
て設けらA、IJプ139ri出口部113の長手方向
の軸と平行に伸びてhる。軸穴137は注入管101の
出口端部115からリプ139内に坤び、リプ1j9の
端部近傍の端壁143に至っている。
1が充 すべきタンクの充填管133内に挿入さn7t
とき、自動的にパルプ手段117を操作する。作動手段
131ij注入管101の軸穴137に摺動自在に設け
らnた棒状の作動部材135i含む、14Il穴137
は管状の出口部113の壁の前側にリプ139會形成し
て設けらA、IJプ139ri出口部113の長手方向
の軸と平行に伸びてhる。軸穴137は注入管101の
出口端部115からリプ139内に坤び、リプ1j9の
端部近傍の端壁143に至っている。
軸穴137の端部間の略中央部のリプ139の外壁14
7にスロット145が形成さnている。
7にスロット145が形成さnている。
スーツ)145は軸穴137と平行である。作動部材1
35ijその内端部153近傍にフインガー151?有
し、そのフィンガー151はスロット145’i抜けて
出口部113から突出している。
35ijその内端部153近傍にフインガー151?有
し、そのフィンガー151はスロット145’i抜けて
出口部113から突出している。
フィンガー151は、適宜の手段にエリスロット145
’ii抜けて作動部材135に取付けら几ている。圧縮
ばね155が軸穴の終端143と作動部材の内端153
間に弾装さnている。作動部材135は軸穴137から
突出し、ノ(ルプ杆129の外部自由端161に連結す
るPi41N 157 f有している。
’ii抜けて作動部材135に取付けら几ている。圧縮
ばね155が軸穴の終端143と作動部材の内端153
間に弾装さnている。作動部材135は軸穴137から
突出し、ノ(ルプ杆129の外部自由端161に連結す
るPi41N 157 f有している。
圧縮ばね155rC作動部材135會帛に圧入管101
から外方へ押圧し、バルブヘッド127がバルブシート
l 21に座し、そAKエリノ(ルブ手段117が閉じ
、44図に示す↓うに、たとえ注入管lO1が下方へ同
けらルても住人管101から液体が訛出するのを阻止す
る。〕(ルプ手段117を開くには、纂5図に示す工う
に、充填すべきタンク又はコンテナの充填管133内に
注入管101の出口部113i挿入する。作動部材13
5の突出しているフィンガー151U、注入管101が
充填管133内に挿入さnるとタンクの充填管133の
縁171’l捕え、注入管101の出口端部から圧縮ば
ね155の力に抗して離ルる。フィンガー151の運動
は作動部材135@4穴137内へ動かし、虹にバルブ
ヘッド127tバルブシート121から離し、そniC
工ってバルブ手段117を開く。液体119は、第5図
に示す工うに、注入管101K”通じてタンク内に流1
てタンクを充填させる。タンクが充填すると、注入1i
Ft−充填管133から外す。充填管133から注入管
101?f:外すと、圧縮はね155が伸びて作動部材
135を軸穴137から伸ばし、バルブヘッド1−27
f /(ルフシート121iCI’13させてバルブ
手段117’i閉じる。
から外方へ押圧し、バルブヘッド127がバルブシート
l 21に座し、そAKエリノ(ルブ手段117が閉じ
、44図に示す↓うに、たとえ注入管lO1が下方へ同
けらルても住人管101から液体が訛出するのを阻止す
る。〕(ルプ手段117を開くには、纂5図に示す工う
に、充填すべきタンク又はコンテナの充填管133内に
注入管101の出口部113i挿入する。作動部材13
5の突出しているフィンガー151U、注入管101が
充填管133内に挿入さnるとタンクの充填管133の
縁171’l捕え、注入管101の出口端部から圧縮ば
ね155の力に抗して離ルる。フィンガー151の運動
は作動部材135@4穴137内へ動かし、虹にバルブ
ヘッド127tバルブシート121から離し、そniC
工ってバルブ手段117を開く。液体119は、第5図
に示す工うに、注入管101K”通じてタンク内に流1
てタンクを充填させる。タンクが充填すると、注入1i
Ft−充填管133から外す。充填管133から注入管
101?f:外すと、圧縮はね155が伸びて作動部材
135を軸穴137から伸ばし、バルブヘッド1−27
f /(ルフシート121iCI’13させてバルブ
手段117’i閉じる。
注入管101は前記圧入管1と同じようにスムーズには
動作しない。というのは、圧入管101の作動部材13
1は非対称構成だからである。しかし、圧入管101は
なお満足に4幾能する。
動作しない。というのは、圧入管101の作動部材13
1は非対称構成だからである。しかし、圧入管101は
なお満足に4幾能する。
充填さnているタンク内の液体が瀾杯に達し友ときを決
めるために使用するための牛段會圧入管101に設けて
もよい。この手段は元1o1」−ロッド163の形tし
た視覚的指ボ手段からなる。光制御ロッド163はプラ
スチック又はガラスなどの適当な素材からなり、注入管
101の出口部113に、検知端165が出口部113
の出口端部115を光分通過して突出して設けられる。
めるために使用するための牛段會圧入管101に設けて
もよい。この手段は元1o1」−ロッド163の形tし
た視覚的指ボ手段からなる。光制御ロッド163はプラ
スチック又はガラスなどの適当な素材からなり、注入管
101の出口部113に、検知端165が出口部113
の出口端部115を光分通過して突出して設けられる。
光制御ロッド163の他端における検視端167は出口
部113の他端を通過して上方へ突出している。光it
!11釧ロッド163は、好ましくはリプ139.圧縮
ばね155及びリプ139の軸穴137に摺動自在に設
けらt′Lfc作動部材135’i通して軸方向に伸び
ている。光制御ロッド163は作動部材135に固にさ
A、IJブ139の上部の第二軸穴169ii1%l、
て自由に移動し、第二軸穴169は第1@穴137と同
軸である。
部113の他端を通過して上方へ突出している。光it
!11釧ロッド163は、好ましくはリプ139.圧縮
ばね155及びリプ139の軸穴137に摺動自在に設
けらt′Lfc作動部材135’i通して軸方向に伸び
ている。光制御ロッド163は作動部材135に固にさ
A、IJブ139の上部の第二軸穴169ii1%l、
て自由に移動し、第二軸穴169は第1@穴137と同
軸である。
注入管101t−用いてタンクを充填するとき。
液体119はタンクの充填管133に昇り、同時に元利
[相]ロッド163の検知端165に至る。タンク全充
填している作業者は、光制御ロッド163の検視端16
7’!+一監視する。液体が光制御ロッド163の検知
y#A165に達すると、検視端167は暗くなり、タ
ンクが充填さル之ことを作儒者に指示する。
[相]ロッド163の検知端165に至る。タンク全充
填している作業者は、光制御ロッド163の検視端16
7’!+一監視する。液体が光制御ロッド163の検知
y#A165に達すると、検視端167は暗くなり、タ
ンクが充填さル之ことを作儒者に指示する。
一万、光制御ロッド163状の視覚的指示手段は、第4
図及び第5図にのみ示したが、第2図及び第3図に示す
注入管構造にあっても同1子の視覚的指示手段を用いる
ことができる。42図及び紀3図に示す注入管m造に同
様の視覚的指示手段紫用いるには、開穴37’((杆3
1.バルブヘッド29゜短杆57.ビン55及び穴明き
&59?r[進して伸延させる。条内ビン33は軸穴3
7忙貞通して穴明き板59?通る一万、バルブ部材27
ビン55及び穴明き板59はピン33に摺!l111目
在に設ける。
図及び第5図にのみ示したが、第2図及び第3図に示す
注入管構造にあっても同1子の視覚的指示手段を用いる
ことができる。42図及び紀3図に示す注入管m造に同
様の視覚的指示手段紫用いるには、開穴37’((杆3
1.バルブヘッド29゜短杆57.ビン55及び穴明き
&59?r[進して伸延させる。条内ビン33は軸穴3
7忙貞通して穴明き板59?通る一万、バルブ部材27
ビン55及び穴明き板59はピン33に摺!l111目
在に設ける。
ピン33は前例同様に壁35k1通させfc俊固定する
。ビン33はプラスチックのような元側1@物質からな
り光制御ロッド163と同様に作用する。
。ビン33はプラスチックのような元側1@物質からな
り光制御ロッド163と同様に作用する。
発明の効果
以上に説明した本発明によnli、充填すべき容器の充
填口に注入背金挿脱すると内F威し之バルブ手段を自動
的に開閉操作して液体全流出させ又は流出全停止させる
から、注入管?傾けたとき液体がこぼfLることがなく
、例えばガソリンのLうな引火性の高い危険な液体など
r注入するのに最適である。しかも、パルプ手段は構造
的1c単純であってコンパクトであり、自動的に操作さ
nるので。
填口に注入背金挿脱すると内F威し之バルブ手段を自動
的に開閉操作して液体全流出させ又は流出全停止させる
から、注入管?傾けたとき液体がこぼfLることがなく
、例えばガソリンのLうな引火性の高い危険な液体など
r注入するのに最適である。しかも、パルプ手段は構造
的1c単純であってコンパクトであり、自動的に操作さ
nるので。
作業者がパルプ開閉操作をすることなくして煩られしさ
がないので簡便迅速かつ容易に注入作業全行うことがで
きる。また、注入作業中に、充填すべき容器が満杯にな
ったとき、視覚的指示手段が作業者に指示金与えるので
、満杯に達してもなお液体全容器中に流入させることk
iちに中止できて、液体が湿田するのt防止することが
できる。
がないので簡便迅速かつ容易に注入作業全行うことがで
きる。また、注入作業中に、充填すべき容器が満杯にな
ったとき、視覚的指示手段が作業者に指示金与えるので
、満杯に達してもなお液体全容器中に流入させることk
iちに中止できて、液体が湿田するのt防止することが
できる。
等の効果全要する。
第1図は本発明に係る注入口(管)の使用状態図。
第2図は実用前の圧入口り第1実施例r示す詳細な縦断
1IiI図。 第3図は実用時における圧入口の412図に類似する縦
Ffr面図。 第4図は実用Klの圧入口の42夾施yu ftボす詳
、I!lBなc4断面図。 第5図は実用時における注入口の第4図に類似する縦断
面図である。 1.101・・・注入管、9,109・・・流体、仙#
管。 11、Ill・・・入口部、13,113・・・出口部
。 15.115・・・出口端部、19.121・・・バル
ブシート、29.127・・・バルブヘラ)”、33・
・・東門ビン、41.155・・・圧縮ばね、45.1
35・・・作動副材、49.73・・・段部、59・・
・穴明き板。 67・・・止環、75・・・フランジ、151・・・フ
ィンガー、163・・・光制御ロッド% 165・・・
検知端。 167・・・検視端。
1IiI図。 第3図は実用時における圧入口の412図に類似する縦
Ffr面図。 第4図は実用Klの圧入口の42夾施yu ftボす詳
、I!lBなc4断面図。 第5図は実用時における注入口の第4図に類似する縦断
面図である。 1.101・・・注入管、9,109・・・流体、仙#
管。 11、Ill・・・入口部、13,113・・・出口部
。 15.115・・・出口端部、19.121・・・バル
ブシート、29.127・・・バルブヘラ)”、33・
・・東門ビン、41.155・・・圧縮ばね、45.1
35・・・作動副材、49.73・・・段部、59・・
・穴明き板。 67・・・止環、75・・・フランジ、151・・・フ
ィンガー、163・・・光制御ロッド% 165・・・
検知端。 167・・・検視端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)容器へ液体を充填する際使用する注入管であって
、この注入管は、入口部と、出口端部を有する出口部と
を具え、かつ、前記出口部内にはパルプ手段と、注入管
が充填すべき容器から挿脱されたときパルプ手段を開閉
操作する作動手段とを具備してなることを特徴とする注
入管。 (2) 出口部は入口部から一定の角度を有し、かつ、
パルプ手段は出口部の出口端部にバルブシートを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の注入管。 (3) パルプ手段を開閉する手段は、出口部に摺動自
在に設けられ出口端部から突出する作動部材と、作動部
材内で作動部材をパルプ手段に連結するための手段と、
パルプ手段を閉じる位置に作動部材を常時押圧するばね
部材とからなることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の注入管。 (4)作・助部材は、出口部に摺動自在に設けられた筒
体からなシ、また連結手段は筒体の軸方向に設けられた
ピンからなることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
載の注入管。 (5) 充填すべき容器と合致してばね手段に抗して筒
体を動かし、充填すべき容器に注入管を挿入したときパ
ルプ手段を開く手段を更に具えてなることを特徴とする
特許請求の範囲第4項記載の注入l#。 (6) 作動部材に設けられた離間手段を更に具え、該
離間手段は充填すべき容器の異なった寸法の充填首部と
合致し、その各離間手段は一つの充填首部と合致して作
動部材をばね手段の力に抗して動かし、充填すべき容器
に注入管を挿入したときパルプ手段を開くことを特徴と
する特許請求の範囲第5項記載の注入管。 (7)出口部に設けられて出口端部から突出する光制御
ロンドを有することを特徴とする特許請求の範囲第3項
記載の注入管。 (8)バルブシートは出口部内に位置する截頭円錐形管
の一端に形成され、その他端は出口部の出口端部に固定
されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の注入管。 (9)出口部の壁にリブを有しそのリブ内でバルブ手段
を開閉する手段は、リブの軸穴内に摺動自在に設けられ
、バルブシートに座すよう設けられたパルプに操作可能
であシ、かつ、作動部材を常に軸穴外に押しパルプヘッ
ドをバルブシートに座させるばね手段とからなることを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の注入管。 αO作動部材は出口部から突出してリブの壁に形成した
スロットを貫通するフィンガーからなることを特徴とす
る特許請求の範囲第9項記載の注入管。 αp 出口部に設けられ出口部の端部を通過して突出す
る光制御ロンドを含むことを特徴とする特許請求の範囲
第10項記載の注入管。 (6)容器へ液体を充填する際使用する注入管であって
、該注入管は、入口部と、出口端部を有する出口部とを
具え、かつ、容器中の液体が一定のレベルに達したとき
視覚的指示を与えるべく出口端部から突出する視覚的指
示手段とからなることを特徴とする注入管。 α葎 視覚的指示手段は出口部の両端部を通過して突出
する両端部を有する光制御ロッドからなることを特徴と
する特許請求の範囲第12項記載の注入管。 (以下余白)
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US56145483A | 1983-12-14 | 1983-12-14 | |
US561454 | 1983-12-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60148455A true JPS60148455A (ja) | 1985-08-05 |
Family
ID=24242040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59264336A Pending JPS60148455A (ja) | 1983-12-14 | 1984-12-14 | 注入管 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4958668A (ja) |
EP (1) | EP0147891B1 (ja) |
JP (1) | JPS60148455A (ja) |
AT (1) | ATE35806T1 (ja) |
CA (1) | CA1225619A (ja) |
DE (1) | DE3472784D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014018945A (ja) * | 2012-07-24 | 2014-02-03 | Hitachi Koki Co Ltd | 携帯型作業機 |
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US6435380B1 (en) | 1999-08-18 | 2002-08-20 | Western Industries, Inc. | Self-sealed spout |
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BE1014188A3 (fr) * | 2001-05-18 | 2003-06-03 | Environix Technologies | Dispositif et procede de recuperation de fluide usage. |
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