JPS60147117U - マイクロスイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のマイクロスイッチを示す斜視　　　図、
第２図および第３図は本考案のマイクロ、スイッチの一
実施例を示す断面図および斜視図ミ第４図は第３図のマ
イクロスイッチの動作を説明する断面図である。 、　　１・・・基板、２・・・第１の固定接点板、３・
・・第２の固定接点板、６・・・アクチュエータビン、
８・・・カバ　　　　　′二、１１・・・ケース、１２
・・・第１の導車性板バネ片、１３・・・屈曲部、１４
・・・第１の接点部、１５・・・係止部、１６・・＝第
２の導電性板バネ片、１７・・・第　　　　−２の接点
部。　　　　、　２

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケース内底部に所定の間隔を隔てて突き合せ状態で対向
   配置され、かつ各々前記ケース外へ突出させたプラグ片
   に導通する第１および第２の固定接点板と 前記第１の固定接点板側に前記第２の固定接点板側に向
   けて固定され、かつその固定基部において所定角度上方
   へ屈曲成形されるとともに、更にその先端部において上
   方へ略直角に屈曲成形され、かつ前記第２の固定接点板
   と対向する光輝部下面に第１の接点部が形成された第１
   、の導電性根前記第１の板バネ片上に同一方向に向けて
   載置され、かつその一端部は前記第１の板バネ片の固定
   基部近傍に係止されるとともに、他端部の下面には第２
   の接点部が形成され、更に前記第１の板バネ片よりも長
   尺形成された第２の導電性板バネ片と； 前記ケース内へ出没自在設けられ、かつその内端部が前
   記第２の導電性板バネ片の先端部上面に当接して、ケー
   ス外へ突出する方向へ付勢されたアクチュエータピンと
   からなり； 前記アクチュエータピンと前記第２の板バネ片との当１
   接点を力点、前記第２の板バネ片の係止点を支点および
   前記第１の板バネ片の屈曲先端部と第２の板バネ片との
   接触点を作用点とするテコの原加により、アクチュエー
   タピンの投入動作に連動して前記第１の接点部を前記第
   ２の固定接点上に圧接せしめるとともに、前記屈曲先端
   部との接触部を支へと１で前記第２の板バネ片を撓曲さ
   せて、前記第２の接点部を前記第１の固定接点板上に圧
   接せしめるように構成したことを特徴とする断面図であ
   る。