JPS60145133A - 骨接続具 - Google Patents
骨接続具Info
- Publication number
- JPS60145133A JPS60145133A JP59001750A JP175084A JPS60145133A JP S60145133 A JPS60145133 A JP S60145133A JP 59001750 A JP59001750 A JP 59001750A JP 175084 A JP175084 A JP 175084A JP S60145133 A JPS60145133 A JP S60145133A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bone
- shape
- intramedullary
- living body
- connection tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
- A61B17/72—Intramedullary pins, nails or other devices
- A61B17/7233—Intramedullary pins, nails or other devices with special means of locking the nail to the bone
- A61B17/7258—Intramedullary pins, nails or other devices with special means of locking the nail to the bone with laterally expanding parts, e.g. for gripping the bone
- A61B17/7266—Intramedullary pins, nails or other devices with special means of locking the nail to the bone with laterally expanding parts, e.g. for gripping the bone with fingers moving radially outwardly
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B2017/00831—Material properties
- A61B2017/00867—Material properties shape memory effect
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Neurology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、骨折の治療等に用いる骨接続具に関するも
のである。
のである。
骨折の治療に(J通常、骨折部固定根雪の内固定器具を
生体骨の側面にネジ等で固定し、更にギブス等の外固定
器具により固定しく、骨折部を連に91させた状態で、
相対変位しないJ、うに保っ。
生体骨の側面にネジ等で固定し、更にギブス等の外固定
器具により固定しく、骨折部を連に91させた状態で、
相対変位しないJ、うに保っ。
すると、まず骨折部に蛋白質の繊屓1がでさて1′]折
箇所が塞がり、次に前記張白質の繊耗にミネラルが付着
して骨が形成され、かつ次第に硬化し−くゆくという冶
緻過程を辿る。
箇所が塞がり、次に前記張白質の繊耗にミネラルが付着
して骨が形成され、かつ次第に硬化し−くゆくという冶
緻過程を辿る。
しかるに、大腿骨や頚骨のようlj; イiil中が非
1;邑にかかりやりい長い骨(以下長管骨という)が骨
折した場合、荷重を軽減J−る手段を重複して講じ、例
えは′ギプスを装着して杖を使用しlこ揚合乙さえも骨
折箇所が完全に痔省する以前に也び同一箇所を骨折する
という事故が起こり\b・」く冶すしにくい。
1;邑にかかりやりい長い骨(以下長管骨という)が骨
折した場合、荷重を軽減J−る手段を重複して講じ、例
えは′ギプスを装着して杖を使用しlこ揚合乙さえも骨
折箇所が完全に痔省する以前に也び同一箇所を骨折する
という事故が起こり\b・」く冶すしにくい。
また長管f)に限らず、他の骨の1″k)Ij(I)揚
台−cし、擬関節というものがぐきて非常に冶飾しにく
い場合がある。即ち、擬関節の揚台(よ1)う記蛋白7
.jfの繊維にミネラルが伺着けず従って時間を経ても
硬化を児ず、ブヨブヨした状態が続き、あたかも余分な
関節が−ぞこにできたにうな状態となり非常な痛みを伴
い、しかbr+期間この状態が靭、くと−(の箇所が次
第に溶【プてなくなっていくことがあり、その場合は治
山は非常に困ff111となる。
台−cし、擬関節というものがぐきて非常に冶飾しにく
い場合がある。即ち、擬関節の揚台(よ1)う記蛋白7
.jfの繊維にミネラルが伺着けず従って時間を経ても
硬化を児ず、ブヨブヨした状態が続き、あたかも余分な
関節が−ぞこにできたにうな状態となり非常な痛みを伴
い、しかbr+期間この状態が靭、くと−(の箇所が次
第に溶【プてなくなっていくことがあり、その場合は治
山は非常に困ff111となる。
これらの治諭しにくい↑−目17の(tf ’JNのた
めには、従来は髄内釘という骨接転置を骨折した骨の側
面でなく内部に挿入し−Cいる1、 第1図及び))2図にJ3いて11ま従来のl;a内針
であり、髄内剣1(J1骨折箇所2を′&結さlるため
に長管旨3の内部に挿入されCいる。髄内1lT1は自
直な、中空の円f1)形で、スアンレス等で成形711
1 Iざ4′L、告ttiG内を掘削しlこ後に艮筐骨
3の一プjの端から挿入される。
めには、従来は髄内釘という骨接転置を骨折した骨の側
面でなく内部に挿入し−Cいる1、 第1図及び))2図にJ3いて11ま従来のl;a内針
であり、髄内剣1(J1骨折箇所2を′&結さlるため
に長管旨3の内部に挿入されCいる。髄内1lT1は自
直な、中空の円f1)形で、スアンレス等で成形711
1 Iざ4′L、告ttiG内を掘削しlこ後に艮筐骨
3の一プjの端から挿入される。
1ノかるに、従来の髄内4:]は形状がジ:i ii5
」’にあるノこめ、複雑な形状を有する骨髄内の、骨外
周の緻密f1にUばめられた部分3aのi)に強固に接
FPJ! L、3)喘331)等の大きな断面を右り−
る部分では内部は向綿骨という軟い組織になっているた
め固定に有効な1&触圧が111られないという問題が
ある。そこで強固な固定のために例えば第2図(b ’
)に示=Jり]コーバー型の変断面筒の1fifi内釘
4キ)かなり長い髄内釦を1Φ人しで固定斤をILする
J、・)にしくいるが十分でなく、また、長い(1;h
内部:’、1’ ”C” l;1手術の際掘削した骨髄
の中に打込んでゆく途中のどこか(曲がることが多く、
挿入/i<罪名ちにV・け(((あるという問題があり
、対策技術の開発が望まれていた。
」’にあるノこめ、複雑な形状を有する骨髄内の、骨外
周の緻密f1にUばめられた部分3aのi)に強固に接
FPJ! L、3)喘331)等の大きな断面を右り−
る部分では内部は向綿骨という軟い組織になっているた
め固定に有効な1&触圧が111られないという問題が
ある。そこで強固な固定のために例えば第2図(b ’
)に示=Jり]コーバー型の変断面筒の1fifi内釘
4キ)かなり長い髄内釦を1Φ人しで固定斤をILする
J、・)にしくいるが十分でなく、また、長い(1;h
内部:’、1’ ”C” l;1手術の際掘削した骨髄
の中に打込んでゆく途中のどこか(曲がることが多く、
挿入/i<罪名ちにV・け(((あるという問題があり
、対策技術の開発が望まれていた。
この発明は上記の如さ事情に鑑J、 ’?:石−された
ものてあって、挿入が簡単にできてしかも強固な固定を
可能どづる骨接続具を提供りることを目的どしている。
ものてあって、挿入が簡単にできてしかも強固な固定を
可能どづる骨接続具を提供りることを目的どしている。
この[1的に対応して、この発明のf2接続貝は、生体
骨部を他の生体骨部若しくは他の部材と接続Jるための
骨接転置であって、少なくどt)1”Q千ブノ向の一方
の9111部が前記長手方向に(よば沿った切込みによ
って複数に分割されて(13りかつ前記端部が変態点以
上の温度においで外側に広か−)(いる形状をなり中実
名しくけ中空の形状記10竹金属製の棒状体の前記端部
を、前記変態点以下の温度にd3いC前記牛体骨部若し
くは前記他の部材に挿入+1J111;本゛形払に塑(
/1変形ざU゛てイすることを1.”Jti2としてい
る。
骨部を他の生体骨部若しくは他の部材と接続Jるための
骨接転置であって、少なくどt)1”Q千ブノ向の一方
の9111部が前記長手方向に(よば沿った切込みによ
って複数に分割されて(13りかつ前記端部が変態点以
上の温度においで外側に広か−)(いる形状をなり中実
名しくけ中空の形状記10竹金属製の棒状体の前記端部
を、前記変態点以下の温度にd3いC前記牛体骨部若し
くは前記他の部材に挿入+1J111;本゛形払に塑(
/1変形ざU゛てイすることを1.”Jti2としてい
る。
以下、この発明の訂細を一実施例を小り図面についC説
明ηる。
明ηる。
第3図におい−U11はこの発明の11接続ム−1の一
実施例に係わるIH(i内部1である。l1i(l内部
11(jIK目)1(JlC長凱骨3の骨折箇所2を連
結させるために長管骨33の内部に1111人されてい
る。
実施例に係わるIH(i内部1である。l1i(l内部
11(jIK目)1(JlC長凱骨3の骨折箇所2を連
結させるために長管骨33の内部に1111人されてい
る。
髄内剣11は、N1−1甜含金等のイ1一体f″1内に
挿入可(1ピな形状記憶性金属からなり、25℃イ↑い
し30℃の温度に、13いては、第3図に示J如さ、細
長い円柱形の両端を2つ割りにされ−での割られた端部
11a同志が末広がりに間(−コシた形状と4「るよう
に成形加工されでいる。、1+rJlう、形状回復終了
1i11’l l印(以後変態J:1【という)が11
jJ記25 ’C〜30−0になるような割合のNiT
1合金等の形状記憶性金1?I C1前記第33図に示
J形状に成形した試別をこの形状に拘束しC、アルゴン
ガス中で950 ’C′c′1時間保持した後、イのま
ま炉の中で冷ノ、l]シ、史に人気炉中−r 300
”0を30分間保1、′jりることにより、前記第3図
に示り一形状の記憶を右ηる1fifi内釘11が<r
tられたものでil’、+る。これを変態点J、り十分
低い温度、例えば5℃の17囲気C″塑性変形して、第
4図に示りJ−う’x+髄内♀」端部11a同志が相接
した元の円柱状等の掘削した)′J髄への挿入可能な形
状の髄内2J12どし、1ψ!川前(よ冷凍)・111
9の変態点より十分低い温度で保存しておく。
挿入可(1ピな形状記憶性金属からなり、25℃イ↑い
し30℃の温度に、13いては、第3図に示J如さ、細
長い円柱形の両端を2つ割りにされ−での割られた端部
11a同志が末広がりに間(−コシた形状と4「るよう
に成形加工されでいる。、1+rJlう、形状回復終了
1i11’l l印(以後変態J:1【という)が11
jJ記25 ’C〜30−0になるような割合のNiT
1合金等の形状記憶性金1?I C1前記第33図に示
J形状に成形した試別をこの形状に拘束しC、アルゴン
ガス中で950 ’C′c′1時間保持した後、イのま
ま炉の中で冷ノ、l]シ、史に人気炉中−r 300
”0を30分間保1、′jりることにより、前記第3図
に示り一形状の記憶を右ηる1fifi内釘11が<r
tられたものでil’、+る。これを変態点J、り十分
低い温度、例えば5℃の17囲気C″塑性変形して、第
4図に示りJ−う’x+髄内♀」端部11a同志が相接
した元の円柱状等の掘削した)′J髄への挿入可能な形
状の髄内2J12どし、1ψ!川前(よ冷凍)・111
9の変態点より十分低い温度で保存しておく。
このように414成された髄内釘12を使用する場合、
髄内♀]’12を挿入する前の手術中も骨折箇所を氷等
で91)却し、lib内6T端部11aが聞11シイ「
いようにし、挿入後は40℃程度の生理的食塩水を(−
1水3Jる簀しで完全に端部11HIが聞L1りるのを
(1イ「認してから傷口を閉じる、。
髄内♀]’12を挿入する前の手術中も骨折箇所を氷等
で91)却し、lib内6T端部11aが聞11シイ「
いようにし、挿入後は40℃程度の生理的食塩水を(−
1水3Jる簀しで完全に端部11HIが聞L1りるのを
(1イ「認してから傷口を閉じる、。
第5)図は大腿骨頭頚部13の骨IJi f’tI所1
4全14J゛るlJめに1史用されたllh内f111
を示し−Cいる。
4全14J゛るlJめに1史用されたllh内f111
を示し−Cいる。
第4図、第5図の場合ども骨の形の曲線と仝;シ;部1
1aの曲線が一致しかつ繊糸′1゛)どの接触が人さく
(r7られるため、強固な固定力を社することが−(
きる。
1aの曲線が一致しかつ繊糸′1゛)どの接触が人さく
(r7られるため、強固な固定力を社することが−(
きる。
この人肺骨頭頚部13の骨折TJ冶緻力の低下1Jる名
人に多く見られるの(゛その利用価(11′jb人さい
と思われる。
人に多く見られるの(゛その利用価(11′jb人さい
と思われる。
なお、大きな骨の骨折では使用する形状記憶性金属の吊
が多くなって車くなり、J:た、形状1illl!憶性
金属は高価であるので、その使用量を減少したい場合に
は中空どJることがC゛きる。
が多くなって車くなり、J:た、形状1illl!憶性
金属は高価であるので、その使用量を減少したい場合に
は中空どJることがC゛きる。
A、Ic 、端部1’laは2つ割りて41く3つ割り
にりれば引張り力た(−Jてなく回転力に対りる強さを
、4つ割りに覆れば更に1作の容易さをも加えることが
できる。
にりれば引張り力た(−Jてなく回転力に対りる強さを
、4つ割りに覆れば更に1作の容易さをも加えることが
できる。
J、た1zjに強固な固定力を1;1だい場合には予め
17ン1ヘゲンで骨の形状を調べ端部が開11Lだ時に
その形状に良好に適合J−?)J、うに設訓りることが
できる。その場合はその横断面(,1必づ゛し6円や同
心円となつ(いる必要はない。
17ン1ヘゲンで骨の形状を調べ端部が開11Lだ時に
その形状に良好に適合J−?)J、うに設訓りることが
できる。その場合はその横断面(,1必づ゛し6円や同
心円となつ(いる必要はない。
まIζ成長途中の幼児等への使用C゛、後で抜き取りを
容易に行ない得る8慮をしたい場合には、両端でなく片
方の端部11aのみが聞ロリ−るようにリ−ることもで
きるが、一般に抜き取る時に(。L変態点以下の冷却覆
れば塑性となり容易である。
容易に行ない得る8慮をしたい場合には、両端でなく片
方の端部11aのみが聞ロリ−るようにリ−ることもで
きるが、一般に抜き取る時に(。L変態点以下の冷却覆
れば塑性となり容易である。
更にJ、lこ、この実施例ぐは’Yb内♀lq)場合に
′−)いて説明したが、生体骨同志の他、71体1“1
ど他の部材との接続用の骨接装置として用いることがで
きることは明らかである。
′−)いて説明したが、生体骨同志の他、71体1“1
ど他の部材との接続用の骨接装置として用いることがで
きることは明らかである。
双子の説明から明らかな通り、この発明によれば挿入が
簡単に(・ぎて、しかも強固な固定を可能と覆る骨接装
置を得ることがぐぎる。
簡単に(・ぎて、しかも強固な固定を可能と覆る骨接装
置を得ることがぐぎる。
〈実験例〉
第6図においC155は折半しU Ififl内釦11
を1Φ入したピーグル人の大腿骨の試別の6八度と引張
り強度どの関係を表Jクラ−)Cある1゜37°Cの湖
の中で引張り速度3 mm、z′分(−引張り11;h
内1111が抜りJ”に耐え11Jる抵抗力の人ささを
61測したところ、約35℃では約20Koの大さな抵
抗力を示し、潟の冷111に伴って抵抗力は低下して約
20°Cでは10KiJ位と4fるがここ(ヒーターに
て湯の温度を上昇させたどころ温度の1デ?に伴って抵
抗力が大きくなり、また最初の抵抗力20K(Iを回復
し、体温に)1′Lい湿度での引張り強j良が人さいこ
とを示した。
を1Φ入したピーグル人の大腿骨の試別の6八度と引張
り強度どの関係を表Jクラ−)Cある1゜37°Cの湖
の中で引張り速度3 mm、z′分(−引張り11;h
内1111が抜りJ”に耐え11Jる抵抗力の人ささを
61測したところ、約35℃では約20Koの大さな抵
抗力を示し、潟の冷111に伴って抵抗力は低下して約
20°Cでは10KiJ位と4fるがここ(ヒーターに
て湯の温度を上昇させたどころ温度の1デ?に伴って抵
抗力が大きくなり、また最初の抵抗力20K(Iを回復
し、体温に)1′Lい湿度での引張り強j良が人さいこ
とを示した。
Claims (1)
- 生体前部を他の生体骨部名しくけ他の部材と接続づ−る
ための骨接続具であって、少なくとも長手方向の−hの
端部が前記長手方向にはは沿った切込みによって複数に
分割されておりかつ前記端部が変態点以上の温度におい
て外側に広がっている形状をなり中実若しく(よ中空の
形状記憶性3屈製の棒状体の前記端部を、前記変態点以
下の溜1磨によ3いて11f1記生体骨部若しくは前記
他の部材に挿入可能な形状に塑性変形ざl−でなること
を特徴どりる骨接続具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001750A JPS60145133A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 骨接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59001750A JPS60145133A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 骨接続具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145133A true JPS60145133A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11510245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59001750A Pending JPS60145133A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 骨接続具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145133A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2846545A1 (fr) * | 2002-10-30 | 2004-05-07 | Bouali Amara | Implant d'osteosynthese intramedullaire |
JP2008537696A (ja) * | 2005-04-14 | 2008-09-25 | メモメタル・テクノロジーズ | 2つの骨部分、特に手及び/又は足の髄内人工骨デバイス |
US8394097B2 (en) | 2007-03-20 | 2013-03-12 | Memometal Technologies | Osteosynthesis device |
US8414583B2 (en) | 2008-09-09 | 2013-04-09 | Memometal Technologies | Resorptive intramedullary implant between two bones or two bone fragments |
US9603643B2 (en) | 2010-06-02 | 2017-03-28 | Wright Medical Technology, Inc. | Hammer toe implant with expansion portion for retrograde approach |
US9675392B2 (en) | 2013-11-19 | 2017-06-13 | Wright Medical Technology, Inc. | Two-wire technique for installing hammertoe implant |
US9724140B2 (en) | 2010-06-02 | 2017-08-08 | Wright Medical Technology, Inc. | Tapered, cylindrical cruciform hammer toe implant and method |
US9757168B2 (en) | 2015-03-03 | 2017-09-12 | Howmedica Osteonics Corp. | Orthopedic implant and methods of implanting and removing same |
US9808296B2 (en) | 2014-09-18 | 2017-11-07 | Wright Medical Technology, Inc. | Hammertoe implant and instrument |
US9877753B2 (en) | 2010-06-02 | 2018-01-30 | Wright Medical Technology, Inc. | Orthopedic implant kit |
US10080597B2 (en) | 2014-12-19 | 2018-09-25 | Wright Medical Technology, Inc. | Intramedullary anchor for interphalangeal arthrodesis |
US10278828B2 (en) | 2012-12-31 | 2019-05-07 | Wright Medical Technology, Inc. | Ball and socket implants for correction of hammer toes and claw toes |
US10470807B2 (en) | 2016-06-03 | 2019-11-12 | Stryker European Holdings I, Llc | Intramedullary implant and method of use |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795452A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-14 | Furukawa Electric Co Ltd | Form memorizing composite material |
JPS58221937A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | 上田 直和 | 形状記憶合金による拡張器 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59001750A patent/JPS60145133A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795452A (en) * | 1980-12-04 | 1982-06-14 | Furukawa Electric Co Ltd | Form memorizing composite material |
JPS58221937A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | 上田 直和 | 形状記憶合金による拡張器 |
Cited By (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2846545A1 (fr) * | 2002-10-30 | 2004-05-07 | Bouali Amara | Implant d'osteosynthese intramedullaire |
US9492215B2 (en) | 2005-04-14 | 2016-11-15 | Stryker European Holdings I, Llc | Method of osteosyntheses or arthrodeses of two- bone parts, in particular of the hand and / or foot |
JP2008537696A (ja) * | 2005-04-14 | 2008-09-25 | メモメタル・テクノロジーズ | 2つの骨部分、特に手及び/又は足の髄内人工骨デバイス |
JP4897791B2 (ja) * | 2005-04-14 | 2012-03-14 | メモメタル・テクノロジーズ | 2つの骨部分、特に手及び/又は足の髄内人工骨デバイス |
US10022167B2 (en) | 2005-04-14 | 2018-07-17 | Stryker European Holdings I, Llc | Method of osteosyntheses or arthrodesis of two-bone parts, in particular of the hand and / or foot |
US11006984B2 (en) | 2005-04-14 | 2021-05-18 | Stryker European Operations Holdings Llc | Device for osteosyntheses or arthrodesis of two-bone parts, in particular of the hand and / or foot |
US11478285B2 (en) | 2005-04-14 | 2022-10-25 | Stryker European Operations Holdings Llc | Device for osteosyntheses or arthrodesis of two-bone parts, in particular of the hand and/or foot |
US9283007B2 (en) | 2005-04-14 | 2016-03-15 | Stryker European Holdings I, Llc | Device for osteosyntheses or arthrodeses of two- bone parts, in particular of the hand and / or foot |
US10912594B2 (en) | 2007-03-20 | 2021-02-09 | Stryker European Holdings I, Llc | Osteosynthesis device |
US9161789B2 (en) | 2007-03-20 | 2015-10-20 | Memometal Technologies | Osteosynthesis device |
US9839453B2 (en) | 2007-03-20 | 2017-12-12 | Stryker European Holdings I, Llc | Osteosynthesis device |
US8394097B2 (en) | 2007-03-20 | 2013-03-12 | Memometal Technologies | Osteosynthesis device |
US12059186B2 (en) | 2008-09-09 | 2024-08-13 | Stryker European Operations Holdings Llc | Resorptive intramedullary implant between two bones or two bone fragments |
US9168074B2 (en) | 2008-09-09 | 2015-10-27 | Memometal Technologies | Resorptive intramedullary implant between two bones or two bone fragments |
US8414583B2 (en) | 2008-09-09 | 2013-04-09 | Memometal Technologies | Resorptive intramedullary implant between two bones or two bone fragments |
US10383671B2 (en) | 2008-09-09 | 2019-08-20 | Stryker European Holdings I, Llc | Resorptive intramedullary implant between two bones or two bone fragments |
US9949775B2 (en) | 2010-06-02 | 2018-04-24 | Wright Medical Technology, Inc. | Hammer toe implant with expansion portion for retrograde approach |
US10736676B2 (en) | 2010-06-02 | 2020-08-11 | Wright Medical Technology, Inc. | Orthopedic implant kit |
US9603643B2 (en) | 2010-06-02 | 2017-03-28 | Wright Medical Technology, Inc. | Hammer toe implant with expansion portion for retrograde approach |
US9877753B2 (en) | 2010-06-02 | 2018-01-30 | Wright Medical Technology, Inc. | Orthopedic implant kit |
US9724140B2 (en) | 2010-06-02 | 2017-08-08 | Wright Medical Technology, Inc. | Tapered, cylindrical cruciform hammer toe implant and method |
US10278828B2 (en) | 2012-12-31 | 2019-05-07 | Wright Medical Technology, Inc. | Ball and socket implants for correction of hammer toes and claw toes |
US9675392B2 (en) | 2013-11-19 | 2017-06-13 | Wright Medical Technology, Inc. | Two-wire technique for installing hammertoe implant |
US10299840B2 (en) | 2014-09-18 | 2019-05-28 | Wright Medical Technology, Inc. | Hammertoe implant and instrument |
US9808296B2 (en) | 2014-09-18 | 2017-11-07 | Wright Medical Technology, Inc. | Hammertoe implant and instrument |
US10080597B2 (en) | 2014-12-19 | 2018-09-25 | Wright Medical Technology, Inc. | Intramedullary anchor for interphalangeal arthrodesis |
US10702318B2 (en) | 2015-03-03 | 2020-07-07 | Howmedica Osteonics Corp. | Orthopedic implant and methods of implanting and removing same |
US9757168B2 (en) | 2015-03-03 | 2017-09-12 | Howmedica Osteonics Corp. | Orthopedic implant and methods of implanting and removing same |
US11672576B2 (en) | 2015-03-03 | 2023-06-13 | Howmedica Osteonics Corp. | Orthopedic implant and methods of implanting and removing same |
US10470807B2 (en) | 2016-06-03 | 2019-11-12 | Stryker European Holdings I, Llc | Intramedullary implant and method of use |
US11272966B2 (en) | 2016-06-03 | 2022-03-15 | Stryker European Operations Holdings Llc | Intramedullary implant and method of use |
US11992248B2 (en) | 2016-06-03 | 2024-05-28 | Stryker European Operations Holdings Llc | Intramedullary implant and method of use |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KÜNSTSCHER | The Küntscher method of intramedullary fixation | |
AU641556B2 (en) | Clip and osteosynthesis plate with dynamic compression and self-retention | |
US6203545B1 (en) | Implant for fixing bone fragments after an osteotomy | |
AU2006234593B2 (en) | Intramedullar osteosynthetic device for two bone parts of the hand and/or foot | |
US4838254A (en) | Surgical fastening clip | |
JPS60145133A (ja) | 骨接続具 | |
JP5250260B2 (ja) | 髄内釘装置および長骨を修理する方法 | |
EP0873718A2 (en) | Devices for osteosynthesis | |
JPH01277551A (ja) | 下腿骨折の治療のための脛骨髄内釘 | |
BRPI0608554A2 (pt) | método para produzir um implante médico feito de uma liga de beta-titánio, e um implante correspondente | |
Haasters et al. | The use of Ni-Ti as an implant material in orthopedics | |
Senn | A new method of direct fixation of the fragments in compound and ununited fractures | |
JP2003500154A (ja) | 小児科用骨髄内釘及び方法 | |
RU2245685C2 (ru) | Устройство для компрессионного остеосинтеза | |
SU1175460A1 (ru) | Устройство дл интрамедулл рного остеосинтеза | |
RU2204954C2 (ru) | Способ остеосинтеза ключицы по лапину | |
Yamada et al. | Lunate dislocation with ulnar nerve paresis | |
SU1426557A1 (ru) | Внутрикостный фиксатор | |
SU921531A1 (ru) | Способ лечени асептического некроза полулунной кости | |
RU2328246C2 (ru) | Эндопротез тела безымянной кости | |
TWM659566U (zh) | 彈性髓內釘 | |
ARSENAL | TITANIUM-PLASTIC PR0STHESES | |
RU6696U1 (ru) | Фиксатор для компрессионного остеосинтеза | |
CN2164263Y (zh) | 内外踝记忆持续加压接骨器 | |
SU1279628A1 (ru) | Эндопротез |