JPS60145043U - マルチノズル印字ヘツド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のマルチノズル印字ヘッドの一例を示す一
部破断平面図、第２図は本考案のマルチノズル印字ヘッ
ドの一実施例を示す一部破断平面図、第３図は第２図ｊ
こおけるＡ−Ａ断面図、第４図ａ及びｂはそれぞれ第２
図における圧力波発生、基板及びインク供給路基板の平
面断面図である。 図において、１・・・・・・圧力波発生基板、２・・・
・・・インク供給路基板、１０，１０２・・・・・・ノ
ズル、１１．１０１・・・・・・圧力波発生室、１３・
・・・・・キャパシティ室、１３−１・・・・・・イン
ク供給孔、１３−２・・・・・・インク供給部、１６・
・・・・・インク槽、１７・・・・・・可　　　　　′
視性プレート、１８，１００・・・・・・ピエゾ振動子
、１９・・・・・・インク供給口、２０・・・・・・イ
ンク貯蔵器、２１・・・・・・空気抜き。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. □　　　　　ピエゾ振動子に印加電圧を加え圧力波発生
   室の容積変化によりノズルからインク滴を噴射するマル
   チノズノー印字へ゛ラドにおいて、圧力波発生基板と、
   該圧力波発生基板と接合したインク供給路基板及び可撓
   性プレートと、前記圧力波発生室に対ｉ＝：：＝７”Ｊ
   ：’ｊ！ｌ’ｉ；；、Ｇ？＝’−，”’：ｕ￥ｅ＝ＥＥ
   冨波発生基板は復波発生基板力波発生室と、該名工“　
   　　力波発生室の一端と連通ずるインク槽と、前記各圧
   力波発生室と前記各ノズルとの間に設けられた、　　　
   該名工力波発生室より小容積のキャパシティ室−と、゛
   該キャパシティ室と前記インク供給路基板のインク供給
   部とを連通ずるインク供給孔とを備え、前記インク供給
   路基板は前記インク供給孔と前記インク槽とを直結する
   ために前記キャパシテ、　　４室０゛と（′独立し７複
   数列門置し“前記イ′り供給部を備えることを特徴とす
   るマルチノズル印字ヘッド。