JPS60141968A - 舞台モジユ−ル - Google Patents

舞台モジユ−ル

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JPS60141968A
JPS60141968A JP24107183A JP24107183A JPS60141968A JP S60141968 A JPS60141968 A JP S60141968A JP 24107183 A JP24107183 A JP 24107183A JP 24107183 A JP24107183 A JP 24107183A JP S60141968 A JPS60141968 A JP S60141968A
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JP
Japan
Prior art keywords
frame
stage module
base plate
plywood
frames
Prior art date
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Pending
Application number
JP24107183A
Other languages
English (en)
Inventor
フイリツプ・ジエイムス・バーキンシヨウ
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Individual
Original Assignee
Individual
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  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、折りたたみ可能な舞台に関し、特に単にバン
ド等に使用される低レベルの台板(フラットフオーム)
だけでなくキャツトウオーク(catwaLk 1等を
形成するのに使用されるモジュールl moctutg
 )として工夫された舞台に関する。
本発明はさらに、折りたたみ可能なラング(γam、p
lや折りたたみ可能な階段のように合板やキャントウオ
ークに使用される折りたたみ可能な附属品の装備を提供
するものである。この明細書を通じて「舞台」の用語全
使用する場合、その周囲に通常台板とともに使用される
ランプや階段のようなその他の構成部品を含むとみな丁
例えばバンド、歌謡、その他の興行に使用する種々のシ
ョーを構成したり、あるいは例えばファッションショー
に使用するキャツトウオークとして高い合板を設ける必
要のあるところでは、しばしばショー等をよく見せるよ
うに高くされた合板を支持するべく舞台を尚くする必要
がある。従来、舞台は1例えば木材でできたあつらえの
骨組を製作したり、あるいは足場のような構成部品でで
きた支持骨組を組立てる等、池々の方法で構成されてい
た。これらの方法は、据付けに時間がかかりそのため据
付費が高く、輸送および組立てが困難であるという欠点
がある。
そのため本発明の目的は、簡単且つ有効的な方法で前述
欠点を除去寸たは最小限に抑えたり、あるいは少なくと
も一般の人に有用な選択が行なえるような折#)たたみ
可能な舞台を提供することである。
従って、本発明は両端に第1および第2のエンドフレー
ムを有し該エンドフレーム間にサイドフレームを有する
舞台モジュールに存する。
前記サイド−フレームの各々は共通の垂直縁に沿って垂
直の中央ヒンジにより互いに枢着され中央ヒンジから遠
隔の縁に沿って垂直状端部ヒンジによp前記エンドフレ
ームに接続された2つの矩形サブフレームから成シ、前
記ヒンジは対向するサイドフレームの中央ヒンジが互い
に向う方向に移動可能と17でエンドフレームが互いに
向う方向に移動1.た際サイドフレームを蛇腹状に内方
に折りたた1せるごとくなし、前記舞台モジュールはさ
らに前記ナイドル−ムのうちいくつかの上部因縁に載−
1されるとともに該因縁に支持されるようにした合板と
、該合板と前記フレームとの間に設けられ前記台板に係
合した際前記フレームの相対的な枢動を1止するごとく
した係合手段とを組込んでいる。
本発明の一態様において、すべてのフレームI″ii知
形水平の合板を提供するために全体に同じ高さである。
本発明の別の態様において、矩形のサブフレームは高さ
が異なり、エンドフレームtユモジュールが1対の階段
を形成するように各々隣接するザプフ1/−ムに相応す
る高さをもっている。
さらに本発明の別の態様において、エンドフレームはモ
ジュールが傾斜したランプを形成するように三角形状と
なっている。
本発明はずっと舞台モジュールとして記述してきたが、
要求サイズの合板を形成するために多数のモジュールを
相並んで、あるいは端と端と接して配置できることも予
想される。同様にlで、階段の−登りを形成するために
サイズを次々と大きくした多数のステップモジュールを
端と端と接して配置できる。
本発明の範囲に含捷れる態様がその外にもあるが、本発
明の好ましい態様について添付図面を参照しながら一実
施例により説明する。
本発明の好ましい態様において、共通のエンドフレーム
をもつ2つの基本的な舞台モジュールから成る折りたた
み可能な舞台は、添付図面の第1〜第7図に示す通り構
成されるが、本発明による基本舞台モジュールはこれら
の図面に示した形状の半分で構成されることもある。第
8.9.10図は、ランプや階段の形とした別種の形状
を示しており、この場合も基本モジュールは種々の異な
る舞台モジュールとなすべくその他多くの形状に形成で
きるものである。
各舞台モジュールは矩形のエンドフレーム1゜2を含み
、該エンドフレームは例えは互いに浴着またはそれ以外
の方法で固着しfc断面矩形中空の金属管状材料の上部
、底部、側部部桐で形成することができる。フレームの
央除の構造は添付図面の第7図を参照てれは一層明瞭と
なる。
エンドフレームは、各々2つの矩形サブフレーム4で形
成したサイドフレーム3により接続されており、該サブ
フレームも中壁矩形の金属管状材料で形成されている。
第1〜第7図に示した本発明の実施態様においてはレベ
ルを高くし7た台板を設けているが、サブフレームとエ
ンドフレームはすべて同じ高さである。サブフレームの
各対は、共通の垂@縁に沿って垂直の中央ヒンジ5によ
り互いに枢着され、垂直のエンドヒンジ6によりエンド
フレーム1,2に接続されている。ヒンジは好ましくは
連続的なピアノタイプのヒンジであるが、図示したヒン
ジ線に配置した2つまたは3つの別個のヒンジで形成し
てもよい。ヒンジは、対向するサイドフレームの中央ヒ
ンジ5が互いに回う方向に移動できるようIc配置され
、第5図にはっきり示されている通り、エンドフレーム
が互いに向う方向に移動した際ザイドフ1/−ムを蛇腹
状に内方に折りたたませるようにしである。このように
するために、ヒンジ5のヒンジビンは平ffi図でみた
とき骨組の外側に配置−−され、ヒンジ6のヒンジビン
は第4図に示す通り骨組の内側に配置されている。舞台
はさらに上部台板を含み、該合板はフレームの上部周縁
に載置されこれに支持されている。第1〜第7図に示し
た本発明の実′施態様において、合板はすべてのフレー
ムおよびサブフレームの上縁によって支持されている。
本発明の好ましい態様において、合板は合板やパーティ
クルボードのような板材で形成され、折りたたみ可能な
舞台の両端で合板の上部外縁に沿ってヒンジ7により骨
組に取り付けられている。各モジュールの上方にある合
板は、好“ましくは2つの部分8.9を備え、該部分8
.9はサブフレーム4間の合流地点の上方に位1dする
合板の中間地点で別の水平ヒンジ10により互いに連結
されている。ヒンジ7のビンは第3図及び第7図に示し
た通り台板の上型】と同一平面に配置され、それによp
台板部分8が矢印11の方向に270°回転し、合板が
第3図の破線で示した位置まで移動してエンドフレーム
1に接して互いに並ぶようになっている。合板の構成部
品が既述の通り折りたた壕れるとともにザブフレームが
既述の通り内方に枢動すれば、合板全体は第2図に示す
通り非常にコンパクトなパッケージに縮めることができ
る。
合板の部材は1つの特殊な形状として述べたが、それら
がその他多くの態様に形成できることは予想されよう。
例えは、台板は1つの部材とし、既述のようにフレーム
に枢着しないで全体にフレームから脱着できるようにし
てもよい。
第1〜第7図に示したダブルモジュールの別の実施態様
としては、4つの合板構成部品をすべてアコーデオンの
ひだ状に枢着し、既述のように端部分2つに分離するの
ではなく、すべて骨組の一端に折りたたむようにしても
よい。
合板とフレームとの間に保合手段が設けられ、フレーム
が合板に係合した際フレームの相対的な枢動を阻止する
ようになっている。本発明の好ましい実施態様において
、保合手段は合板部材の下面から下方に延びるビン12
から成り、該ビンはサブフレーム4の上部周縁構成部品
の穴13に係合する。合板8.9の下面にも前記穴に相
応する穴を設け、合板の構成部品が矢印11の方向に相
互に折りたた捷れるときビンが穴に収納されるようにで
きる。
使用に際し、折りたたみ可能な舞台は第1図及び第4図
に示し、たように据付けることができ、合板はフレーム
の上部に水平状に配置され、それによりビン12が穴1
3に係合して折りたたみが阻止される。輸送または保管
のために舞台を折りたたみたいときは、合板はフレーム
1に当接するまでヒンジ7.8のまわりに回転させるこ
とによりフレームの上面から引き上げる。
それからサブフレーム4は第5図に示す通り内方に折り
たたむことができ、エンドフレーム1ば、エンドフレー
ムとサブフレームがすべて互いに接して平行な平面に横
たわるまで矢印I4(第4図)の方向に互いに同って移
動され、そして第2図に示すように折りたたまれた合板
が「ザンドイツチ」の外(tillに配置された状態と
なる。この実施態様において、舞台は転送または保管の
ために持ち上げて運べるように極めてコンパクト且つ簡
単にされる。
不発明の好捷しい実施態様ではダブルモジュールとして
記述したが、中央フレーム2は右側のエンドフレームと
し、舞台モジュールは添付図面の第1〜第7図に示した
サイズの半分に構成できる。既述したタイプのシングル
またはダブルのいずれかのモジュールは要求されたサイ
ズの台板を構t5!1.−′rるためにその他同様のモ
ジュールと一緒に使用することができ、この場合、犬き
ガ餠台を造るために矩形の配列とした9、あるいは長い
キャツトウオークを造るためにモジュールを端と端と接
して、捷たは相並んで配れ、できる。
本発明の別の実施態様において、モジュールは、第8図
に示したようなイ…斜ランプの形態あるいは第9図及び
第10図に示したような踏み段や階段の形態のいずれか
に形成できる。ランプ形状の場合、エンドフレーム20
は三角形状であり、エンドフレームの筒さに相応する段
階的な高さをその地点でもつサイドフレーム21により
連結される。第8図に示した通υ、下側サイドフレーム
は符号23の中央で枢着した2つの分割バー22とする
ことができ、災に簡単である。中間の「サイドフレーム
」24は2つの矩形のザブフレーム25で構成し、同様
にサイドフレーム26も矩形のサブフレーム27で構成
される。合板表面28も、合板やパーティクルボードの
ような板材で構成され、第8図に示した本発明の実施態
様では連続的なヒンジ30により一方のエンドフレーム
の傾斜状上部レール29に枢着されている。しかしなが
ら、合板28は骨組から脱着−1能としたり、あるいは
適宜互いに骨組に枢着した多数の小さな部分とすること
も考えられる。ランプのJfrり女たみ作業は、最初に
台板28がヒンジ30の1わりに回わされる点について
は第1〜第7図V(示したモジュールの場合と同じであ
り、それからサイドフレーム21が折りたた−prt、
それによp三角状エンドフレーム20はqいに向う方向
に移動してコンパクトなザンドイッチ形状にすることが
rjl熊となる。
本発明の別の実施例において、第9図に示す通り踏み段
モジュールとすることができ、この場合、エンドフレー
ム31.32は異なる高さをもち、サブフレーム33.
34により接続され、該各サブフレームは隣接するエン
ドフレームの高さと同じ高さとなっている。サブフレー
J−は、上述モジュールにおけるヒンジ5と同様に垂直
ヒンジ36により互いに枢着され、サブフレームは第5
図に示したのと同様に蛇腹状に内方に折υたたまる。
階段36.38の踏板はそれぞれのエンドフレーム31
.32にヒンジ39によp枢着され、踏板はサブフレー
ム33.34の蛇腹状折りたたみに先立ちそれぞれのエ
ンドフレームに当接させるべく270°回転できるよう
になっている。
踏み段も、第1〜駆7図に示した形状におけるエンドフ
レーム2の場合と同様に、共通のエンドフレームとして
エンドフレーム32t[いて「ダブルモジュール」に構
成できる。ダブルモジュールの残り半分は、第9図に破
線で示したように第3および第4の踏み段40.41を
形成するために徐々に高くした形状のサブフレームを組
込む。仕上けられる階段に髪求されるサイズおよび高さ
とするために、その他種々の形状の折りたたみ踏み段も
構成できる。
折りたたみ踏み段の1つの特殊な適用例としては、最高
段のエンドフレームを永続的な合板または舞台の縁に締
結し7て、合板へ立ち入る必要があるときに台板a前部
から踏み段を広げることができるようにする。すべての
踏板をフレームに枢着することが内難な場合、踏板は全
体に取り外し可能となし、合板の下面で下方に突出する
ピン(図示せず)を上部フレーム部材の対応する穴に係
合させることにより簡単にフレームに保合できるように
する。
踏板形状でさらに興味ある央細伸様としては、第10図
に示すように3段の踏み段を設けたい場合、サブフレー
ムは高さを異ならせると同様に幅も異ならせればよい。
この形状Vζおいて、上側2つの踏板42.43はそれ
ぞれ垂面ヒンジ46により互いに枢着された1個のサブ
フレーム44.45によって「普通」通りに支持され、
下側の踏板47は垂直ヒンジ49に互いに枢着された同
じ高さの1対の小さなサブフレーム48によって支持さ
れる。折シたたみ作業は前述形状の場合に説明したのと
まったく同じである。踏板はすべてフレームに枢着でき
る。例えば、上側の踏板42は合板の後縁に沿った連続
的なヒンジにより枢着され、矢印51に示したようにエ
ンドフレーム50に接して折りたたまれる。中間の踏板
43は2分割として下面ヒンジ52により接続され、矢
印53で示した円弧に第3図に示した折りたたみ動作と
同要領で蛇腹状に折りたたまれる。下側の踏板47は中
間の踏板43と同要領で矢印54で示した円弧に折りた
たむ。
エンドフレーム、サイドフレーム、およびサブフレーム
を形成する骨組は公知の方法または都合の良い方法で製
作できるが、本発明の好ましい態様としては第7図に示
したように浴接またはリベット締結による断面矩形中空
の管状材料で形成される。所望とあれは、すべてのフレ
ームのコーナーは三角状のカセット55により補強して
もよい。同様に符号8.9で示したような合板も適宜材
料で形成され、好〕トシ<は合板、パーティクルボード
、あるいはその地形状の木質床材としてよいが、それに
代えて金属フレームあるいは延伸金網形態のようなその
他の材質の構造物としてもよい。
舞台は非常にコンパクトなサイズに非常に簡単且つ迅速
に折りたたまれるが、組み立てられた舞台は、各種フレ
ームおよびサブフレームが完全に永続性をもち、ピン1
2と穴13で形成される保合手段によってロッキングを
行うため、非常に強靭且つ頑丈でしかも安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるタプルの舞台モジュールの据付
は状態における斜視図である。 第2図は、第1図に示したダブルモジュールの折りたた
み状態における斜視図であめ。 第3図は第1図に示したモジュールの部分側面図で、舞
台の台板金折りたたんた状陣を不している。 第4図は第1図に示し、たモジュール骨相の据付は状態
における平面図である8 第5図は第4図と同様の平面図で、一部折りたたんだ状
態の骨組を示している。 第6図は第3図に示した2分割台板間のヒンジラインに
沿った下面断片図である。 第7図は第1図に示したモジュールの拡大部分斜視図で
、骨組の構造を詳細に示1.ている。 第8図は、ステージモジュールの別の実施態様として示
した仰斜ランプの斜視図である。 第9図はさらに本発明の別の実施態様として示した1組
の踏み段の斜視図である。 第10図は、3段1組の踏み段をもつ別の踏み段形状の
斜視図である。 1.2はエンドフレーム、3はサイドフレーム、4はザ
ブフレーム、5は中央ヒンジ、6はエンドヒンジ、8.
9は台板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 両端に第1および第2のエンドフレームを有し該エ
    ンドフレーム間にサイドフレームを有する舞台モジュー
    ルであって、前記サイドフレームの各々は共通の垂直縁
    に沿って中央ヒンジにより互いに枢着され中央ヒンジか
    ら遠隔の縁に沿った垂直端部ヒンジにより前記エンドフ
    レームに接続された2つの矩形サブフレームから成り、
    前記ヒンジは対向するサイドフレームの中央ヒンジが互
    いに向う方向に移動可能としてエンドフレームが互いに
    回う方向に移動した際サイドフレームを蛇腹状に内方に
    折りたたませるごとくなし、該舞台モジュールはさらに
    前記サイドフレームのうち少なくともいくつかの上部周
    縁に載置されるとともに該周縁に支持されるようにした
    合板と、該台板と前記フレームとの間に設けられmJ記
    台似に係合した際前記フレームの相対的な枢動を阻止す
    るごとくした係合手段とを含むことを特徴とする、舞台
    モジュール。 2 前記エンドフレーム、サイドフレーム、サブフレー
    ムはすべて矩形且つ実質上[Tj」じ高さとし、前記台
    板は前記フレームの上部周縁によって支持された平担且
    つ水平状の合板から成る、特許請求の範囲第1項記載の
    舞台モ;ンユール。 3 舞台モジュールが折シたたみ0]能な階段に形成さ
    れる場合、前記エンドフレームは各々矩形且つ同じ幅を
    もつが高さを異にし、前記第1のエンドフレームは第1
    のステアライザーの所望高さとし、前記第2のエンドフ
    レームは第2のステアライザーの所望高さとし、前記谷
    ザブフレームの高さは瞬接する端部フレームと同一高さ
    とし、前記台板は各々1つのエンドフレームと隣接する
    2つのサブフレームに載置されこれに支持されるように
    した1、対の踏板部材から成る、特許請求の範囲m1項
    記載の舞台モジュール。 4 舞台モジュールがランプに形成される場合、前記エ
    ンドフレームは三角形状とし、該三角形状の傾斜した上
    部周縁部材が前記台板を傾斜位1βに保持するサポート
    に形成り、 * 、特許請求の範囲第1項記載の舞台モ
    ジュール。 5 前記台板は、ベースヒンジにより少なくとも1つの
    エンドフレームの上縁に枢着した、特許請求の範囲第1
    項記載の舞台モジュール。 6 前記台板は複数の板状部材で形成され、該各部材は
    前記ベースヒンジに平行なヒンジにより互いに枢着され
    、前記台板がアコーデオン状に折りたためるようにした
    、特許請求の範囲第5項記載の舞台モジュール。 7 前記係合手段は、前記台itたは前記フレームの上
    部川縁のうち一方から延び、前記台板または前記フレー
    ムの上S因縁のうち他方の穴に係合するビンから成る、
    特許請求の範囲第1項記載の舞台モジュール。 8 前記ビンは、前記台板の下面に固定されて該1面か
    ら下方に突出し前記フレームの上縁に設けた穴に係合す
    る、特許請求の範囲第7項記載の舞台モジュール。 9 前記フレームは矩形断面の金楓管状材料で製作され
    、前記台板は合板やパーティクルホードのような板材料
    で形成された、特許請求の範囲第1項記載の舞台モジュ
    ール。 10 隣接するモジュールに対し共通のエンドフレーム
    を組込むことにより互いに連結したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の俵数のモジュールから成る
    舞台。
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