JPS60141893U - 走行玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は正面図、第２図
は正面図、第３図は縦断面図、第４図は底面図、第５図
は平面図、第６図は分離状態の斜面図、第７図は第１図
ＩＩ線における横断面　　　　、図、第８図は一部の電
気回路図である。 Ａ・・・・・・走行体、Ｂ・・・・・・発光器、１・・
・・・・基台、２・・・・・・胴部、３・・・・・・頭
部、４・・・・・・腕部、５・・・・・・駆動輪、６・
・・・・・従動輪、７・・・・・・長孔、８・・・・・
・小孔、９・・・・・・ウオー云歯車、１０・・・・・
・ウオーム、１１・・・・・・乾電池、１２・・・・・
・モータ、１３・・・・・・カバー、１４　　□・・・
・・・バネ、１５・・・・・・プリント基板、１６・・
・・・・光センサ−，１６′・・・・・・ジヨイント部
、１７・・・・・・フラッシング部、１８・・・・・・
スイッチ。 ）−一一〒−門１ 第２図　　　　、・　　′ 第３図 一′Ａ ｂ１’　−６１（Ｊ　５１’　ｊ５ Ｌ斗九用− １

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　移動用の車輪５を有する走行体Ａに前記車輪５を正
   逆回転駆動するモータ１２とこのモータ１２に通電しう
   るバッテリ１１とを備え、前記モータ１２を正逆回転す
   る操作部としてのセンサー１６を前記走行体Ａに複数形
   成されるジヨイント部１６′に選択的に着脱自在に配備
   したことを特徴とする走行玩具。 ２　前記センサー１６が発光器よりの光線によって電気
   抵抗又は電流を制御する光センサーであって、前記走行
   体Ａに形成される可視の透光部に備えられるものである
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の走行玩具。 ３　前記センサー１６が透光部に内装されているもので
   あって、前記走行体Ａのジヨイント部１６′に脱着でき
   るコネクタを備えているものである実用新案登録請求の
   範囲第１項又は第２項一　　　記載の走行玩具。 ４　前記センサー１６が、光ダイオード又はホトトラン
   ジスタの光センサーであって、前記バッテリ１１を含む
   電気回路にフラッシング部１７とともに組込まれている
   ものである実用新案登録請求の範囲第１〜３項のいずれ
   か一つの項記載の走行玩具。 ５　前記ジヨイント部１６′がコネクタであって前記バ
   ッテリ１１を含む電気回路に複数組込まれていて前記モ
   ータ白又はフラッシング部１７をそれぞれ制御するもの
   である実用新案登録　　　　□請求の範囲第４項記載の
   走行玩具。 ６　前記センサー１６がボードに電気回路を印刷し各ア
   センブリを保持したプリント基板に装備したものである
   実用新案登録請求の範囲第４項又は第５項記載の走行玩
   具。 ７　前記走行体Ａが、ロボット形象の走行体で基台底面
   に三つの走行車輪を有しているものであって、二輪を固
   定する回転軸の軸端部の一つを支点として他の軸端部を
   摺動自在に移動して走行体Ａの走行方向を旋回運動でき
   るようにしたものである実用新案登録請求の範囲第１〜
   ６項、のいずれか一つの項記載の走行玩具。