JPS60140206A - パツケージされた光フアイバースプライスのための保持器 - Google Patents
パツケージされた光フアイバースプライスのための保持器Info
- Publication number
- JPS60140206A JPS60140206A JP59255839A JP25583984A JPS60140206A JP S60140206 A JPS60140206 A JP S60140206A JP 59255839 A JP59255839 A JP 59255839A JP 25583984 A JP25583984 A JP 25583984A JP S60140206 A JPS60140206 A JP S60140206A
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- JP
- Japan
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- tray
- base
- retainer member
- web
- extending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/4471—Terminating devices ; Cable clamps
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
- G02B6/4441—Boxes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、パッケージされた(packagθd)光フ
アイバースプライス(sp:Lice)を保持するため
の保持器と〜保持器を有する1つのトレイ(tray)
@るいは複数のトレイを具備する装置とに関する。
アイバースプライス(sp:Lice)を保持するため
の保持器と〜保持器を有する1つのトレイ(tray)
@るいは複数のトレイを具備する装置とに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点光ファイ
バー・ケーブル(optICal fiberc’ab
le)はケーブルの接続点において個々のファイバーの
スゲライスを必要とする。ファイバーは、典型的には融
合スプライシングによってスプライスされ、そしてこの
スフ″2イス祉1保護部材で囲みあるいはパッケージす
ることにょシ保護され1且つ強化される。前記保護部材
はこのとき、オーガナイジングトレイ(organlz
ingtray)内の保持器内に位置づけされる。前記
トレイはtいくらかの余分の長さを備えているスプライ
スのどちらかの側にファイバーのための場所を備えてい
る。これはトレイ内で丸く曲げられ1そしてトレイの寸
法は、前記面げの半径がファイバーの過度の損失を防ぐ
のに充分に大きいようになっている。
バー・ケーブル(optICal fiberc’ab
le)はケーブルの接続点において個々のファイバーの
スゲライスを必要とする。ファイバーは、典型的には融
合スプライシングによってスプライスされ、そしてこの
スフ″2イス祉1保護部材で囲みあるいはパッケージす
ることにょシ保護され1且つ強化される。前記保護部材
はこのとき、オーガナイジングトレイ(organlz
ingtray)内の保持器内に位置づけされる。前記
トレイはtいくらかの余分の長さを備えているスプライ
スのどちらかの側にファイバーのための場所を備えてい
る。これはトレイ内で丸く曲げられ1そしてトレイの寸
法は、前記面げの半径がファイバーの過度の損失を防ぐ
のに充分に大きいようになっている。
保持器はスゲライスを1それにいかなる応力をも生じな
い正しい位置に保持されなければならない、一旦位置づ
けられると1スズライスは通常長期間その位置におかれ
−そして保持器稈気候条件によって影響されることなく
スゲ2イスを保持しなければならない、成型されたプラ
スチック保持器は、保護されたスズライスの装入によっ
て応力を受けるが1前侃スプライスが正しい位置にある
限シこの応力が残っていて一使用中に弛緩を受けること
が判った。弛緩の問題を克服しながら、1体に成型され
ているが、柔い一可撓性のグラスチックを使用する保持
器部材によシブラスチックの硬さを使用するオーガナイ
ザートレイ(organi−2θr tray)を成型
する試みは製造が極めて困難であシ、且つ費用がかかる
。
い正しい位置に保持されなければならない、一旦位置づ
けられると1スズライスは通常長期間その位置におかれ
−そして保持器稈気候条件によって影響されることなく
スゲ2イスを保持しなければならない、成型されたプラ
スチック保持器は、保護されたスズライスの装入によっ
て応力を受けるが1前侃スプライスが正しい位置にある
限シこの応力が残っていて一使用中に弛緩を受けること
が判った。弛緩の問題を克服しながら、1体に成型され
ているが、柔い一可撓性のグラスチックを使用する保持
器部材によシブラスチックの硬さを使用するオーガナイ
ザートレイ(organi−2θr tray)を成型
する試みは製造が極めて困難であシ、且つ費用がかかる
。
問題を解決するための手段
本発明は、分離されたユニットとして成型され、それか
らトレイに取付けられる保持器を提供する。
らトレイに取付けられる保持器を提供する。
これは例えば、接着あるいはスナップ(5nap)止め
によって可能である。保持器は横方向に間隔をあけて2
対の部材を形成している基部から上方に延びているカン
チレバー(cantilLeler)部材を有している
。前記部材はそれ等頂部縁に内方に延びているリプを有
している。細長いスロットが片持梁部材の間を、少くと
も部分的に基部を貫いて延びている。パッケージされた
スズライスは片持梁部材の対の間を下方に押され、そし
てリプの下方のスロット内に静止している。したがって
1一旦スfライスが正しい位置に置かれると、片持梁部
材は応力が除去される。スプライスの長手方向の動きは
基部内のスロットの端によって防止される。
によって可能である。保持器は横方向に間隔をあけて2
対の部材を形成している基部から上方に延びているカン
チレバー(cantilLeler)部材を有している
。前記部材はそれ等頂部縁に内方に延びているリプを有
している。細長いスロットが片持梁部材の間を、少くと
も部分的に基部を貫いて延びている。パッケージされた
スズライスは片持梁部材の対の間を下方に押され、そし
てリプの下方のスロット内に静止している。したがって
1一旦スfライスが正しい位置に置かれると、片持梁部
材は応力が除去される。スプライスの長手方向の動きは
基部内のスロットの端によって防止される。
本発明は添付図面に関連して、実施例による以下の確か
な実施例の記載によって容易に理解されるであろう。
な実施例の記載によって容易に理解されるであろう。
実施例
第1図に図示されているのは保持器部材でるシを全体的
に10で示されておシ、全体的に11で示されfc複数
の保持器を有している。この図において1部材10はオ
ルガナイザートレイ(organizertray)
12に取付けられているのが判る。各保持器祉前記トレ
イ)の長さ方向に前記部材を横切って間隔をあけられて
いる2対の片持梁部材15を有している。第1図におい
て−14で指示されたパッケージされた一スプライス(
aplice)は数個の保持器内に位置づけされている
。
に10で示されておシ、全体的に11で示されfc複数
の保持器を有している。この図において1部材10はオ
ルガナイザートレイ(organizertray)
12に取付けられているのが判る。各保持器祉前記トレ
イ)の長さ方向に前記部材を横切って間隔をあけられて
いる2対の片持梁部材15を有している。第1図におい
て−14で指示されたパッケージされた一スプライス(
aplice)は数個の保持器内に位置づけされている
。
部材15の形−および保持器の配置は第2図1第3図お
よび第4図においてさらに明らかに判る。
よび第4図においてさらに明らかに判る。
第2図において1部材15の対と、保持器部材がトレイ
に取付けられることができる1つの特定の方法とが示さ
れている。保持器部材10の底クエ7’(bottom
web)15から、突起16が延びており、これはト
レイの基部の穴を通過する。これらの突起は、保持器部
材を正しい位置に保持するためにリベットで固定される
ことができる。あるい絋またtこれらの突起はtスナッ
プ止め組立体にするためにt底部において外方に延びて
いるリプを備えるようにして1分割することができる。
に取付けられることができる1つの特定の方法とが示さ
れている。保持器部材10の底クエ7’(bottom
web)15から、突起16が延びており、これはト
レイの基部の穴を通過する。これらの突起は、保持器部
材を正しい位置に保持するためにリベットで固定される
ことができる。あるい絋またtこれらの突起はtスナッ
プ止め組立体にするためにt底部において外方に延びて
いるリプを備えるようにして1分割することができる。
第5図で容易に判るように、各片持梁部材15は1その
最上部縁の近くに内方向に突出しているリプ17を有し
ておシー頂部縁がらリグへ延びている内方向にかつ下方
向に傾いた表面18を備えている。スロット19はウェ
ブ15を通シ部材15の間に延びておシS第1図に示さ
れるようにt各端において部材150対を短い距離だけ
越えて延びている。
最上部縁の近くに内方向に突出しているリプ17を有し
ておシー頂部縁がらリグへ延びている内方向にかつ下方
向に傾いた表面18を備えている。スロット19はウェ
ブ15を通シ部材15の間に延びておシS第1図に示さ
れるようにt各端において部材150対を短い距離だけ
越えて延びている。
第4図は1保持器内に置かれている74ツケージされた
スゲライス14の配置を図示している。パッケージされ
たスズライスは、本譲受人に対して1981年3月10
日に発行された米国特許第4゜254、8 b 5号に
記載されておシ1且つ第5と6図に例示されている形状
を有している。ノ4ツケージされたスプライスは1片持
梁部材130対の間に下方に押すことによって保持器内
に装入される。
スゲライス14の配置を図示している。パッケージされ
たスズライスは、本譲受人に対して1981年3月10
日に発行された米国特許第4゜254、8 b 5号に
記載されておシ1且つ第5と6図に例示されている形状
を有している。ノ4ツケージされたスプライスは1片持
梁部材130対の間に下方に押すことによって保持器内
に装入される。
これらの部材は1パツケージされたスゲライス14の下
部縁が表面18を押すにつれて離れるように曲がる。ノ
セツケージされたスプライスが一旦保持器内に完全に移
動されると1頂部縁はリプ17の下にきて、そして部材
15がパッケージされたスプライスの上方にスナップ止
めされる1部材15はしたがって応力下にはない、スゲ
ライスはスロット19内に静置し、したがって長手方向
の動きを抑制される。トレイに取付けた保持器によって
、パッケージされたスズライスはトレイの基部の上に静
止する。しかしながら1保持器が、トレイ基部又はそれ
等の下に他の表面を持たないで個々のユニットとしであ
るいは多重ユニツ) (mutipleunit)とし
ても、作られれば、スロット19は部分的にだけウェブ
15を通って延びるように配置されることができる。こ
の配置はトレイとともに使用されることもできる。
部縁が表面18を押すにつれて離れるように曲がる。ノ
セツケージされたスプライスが一旦保持器内に完全に移
動されると1頂部縁はリプ17の下にきて、そして部材
15がパッケージされたスプライスの上方にスナップ止
めされる1部材15はしたがって応力下にはない、スゲ
ライスはスロット19内に静置し、したがって長手方向
の動きを抑制される。トレイに取付けた保持器によって
、パッケージされたスズライスはトレイの基部の上に静
止する。しかしながら1保持器が、トレイ基部又はそれ
等の下に他の表面を持たないで個々のユニットとしであ
るいは多重ユニツ) (mutipleunit)とし
ても、作られれば、スロット19は部分的にだけウェブ
15を通って延びるように配置されることができる。こ
の配置はトレイとともに使用されることもできる。
1つの形式のスズライス保護パッケージが第5図及び第
6図に図示されている。それは、粘着性の材料26の層
によってヒンジ的に(hingedly )接続された
2つの平らな部材25を具備する1部材25は、各端か
ら中に延びているくぼんだ半円形の溝27を有する。融
合スゲライスされたファイバー28は1つの部材の上に
位置づけされており、29で示された融合されたファイ
バーの被覆部分が溝27の上に位置づけされる。これら
の部材はこのときヒンジ止めあるいは一緒に折υたたま
れ、第6図に示された如く〜それらの間に融合ファイバ
ー(fured fiber) を把持する。このパッ
ケージングあるいは保護は前記の特許にさらに詳細に記
載されている。
6図に図示されている。それは、粘着性の材料26の層
によってヒンジ的に(hingedly )接続された
2つの平らな部材25を具備する1部材25は、各端か
ら中に延びているくぼんだ半円形の溝27を有する。融
合スゲライスされたファイバー28は1つの部材の上に
位置づけされており、29で示された融合されたファイ
バーの被覆部分が溝27の上に位置づけされる。これら
の部材はこのときヒンジ止めあるいは一緒に折υたたま
れ、第6図に示された如く〜それらの間に融合ファイバ
ー(fured fiber) を把持する。このパッ
ケージングあるいは保護は前記の特許にさらに詳細に記
載されている。
トレイの1つの形式が第7図に断面で、そして第8図に
側面図で図示されている。トレイは各側縁部に隣接す′
る直立ウェブ51を備えた基部30を有しており、ウェ
ブは内方に延びているリプ52を有している。さらにウ
ェブ55は側縁部から下向きに延びておシ1そしてまた
下向きに延びているリプ54が、ウェブ55と平行に1
かつそれから中に短距離だけ間隔をあけて延びている。
側面図で図示されている。トレイは各側縁部に隣接す′
る直立ウェブ51を備えた基部30を有しており、ウェ
ブは内方に延びているリプ52を有している。さらにウ
ェブ55は側縁部から下向きに延びておシ1そしてまた
下向きに延びているリプ54が、ウェブ55と平行に1
かつそれから中に短距離だけ間隔をあけて延びている。
トレイの各端の近くで、各側において、スロット55が
リプ32を通りそしてリプ51の下方に中途まで延びて
いる。各スロット55の下に1ウヘエブ51を通る穴5
6がある。これらの用途は第9図と関連して説明する。
リプ32を通りそしてリプ51の下方に中途まで延びて
いる。各スロット55の下に1ウヘエブ51を通る穴5
6がある。これらの用途は第9図と関連して説明する。
ウェブ53はトレイの長さの一部分の長さだけ延び1端
にとどかないで止まっている。しかしながら、リプ54
はトレイの全長に延びている。しかしながら〜これらの
詳細な特徴は必要要件に適するように変化することがで
きる。単一のトレイ使用においてはウェブ67とリプ5
4とは存在しなくてよい。
にとどかないで止まっている。しかしながら、リプ54
はトレイの全長に延びている。しかしながら〜これらの
詳細な特徴は必要要件に適するように変化することがで
きる。単一のトレイ使用においてはウェブ67とリプ5
4とは存在しなくてよい。
第9図は多重ユニット保持器10と出入シする光ファイ
バーとを有するトレイ12を図示しておシ、40で示さ
れたケーブルは一端において入り1まfc41で示され
たケーブルが他の一端に入る。
バーとを有するトレイ12を図示しておシ、40で示さ
れたケーブルは一端において入り1まfc41で示され
たケーブルが他の一端に入る。
ケーブルは数本のファイバーを含み、そしてケーブルケ
ーシング(easing)は、各ファイバーをある長さ
だけ露出するためにその端において除去される。ケーシ
ングの端は、リプ52の下のウェブ61に対してトレイ
の端に位置づけされる。タイ(tie) 42はウェブ
51の内の穴56を通過し、ケーブルを回シ、そしてス
ロット55を通過する。もし必要ならば1スリーブ46
が、タイによってケーブルの把持を助けるためにケーブ
ル上に位置づけされることができる。タイ42は引つ張
シレリーフ(strain rellef)として働き
、そしてケーブルとファイバーとがトレイの外から引っ
張られるのを防止する。
ーシング(easing)は、各ファイバーをある長さ
だけ露出するためにその端において除去される。ケーシ
ングの端は、リプ52の下のウェブ61に対してトレイ
の端に位置づけされる。タイ(tie) 42はウェブ
51の内の穴56を通過し、ケーブルを回シ、そしてス
ロット55を通過する。もし必要ならば1スリーブ46
が、タイによってケーブルの把持を助けるためにケーブ
ル上に位置づけされることができる。タイ42は引つ張
シレリーフ(strain rellef)として働き
、そしてケーブルとファイバーとがトレイの外から引っ
張られるのを防止する。
トレイは、重ねて取付けることができる。下部トレイの
内方向に延びているリプ62は〜リグ54の外部表面の
上の凸状構成物45の上の位置にスナップ止めされる。
内方向に延びているリプ62は〜リグ54の外部表面の
上の凸状構成物45の上の位置にスナップ止めされる。
トレイ上のリプ34と類似のリプを有するカバーを頂部
トレイ上の位置にスナップ止めされることができる。積
み上げられた数個のトレイは1つづつ本譲受人に対して
1982年11月6日発行された米国特許第4゜559
、262号に記載されているように〜囲いあるいはハウ
ジング内に位置づけされることができる。
トレイ上の位置にスナップ止めされることができる。積
み上げられた数個のトレイは1つづつ本譲受人に対して
1982年11月6日発行された米国特許第4゜559
、262号に記載されているように〜囲いあるいはハウ
ジング内に位置づけされることができる。
トレイ基部の最頂部表面は、トレイ基部上に静止してい
るファイバーを拾い上げ易くするためにうね(rib)
をつけることができる、保持器は1一括されたスプライ
スに取付けられたタブ、スプライス確認ラベル50をさ
らに容易につかめるようにするためにs 第1図に例示
された如く1保持器部材内で屈曲オフセットされあるい
は互い違いに配列される。
るファイバーを拾い上げ易くするためにうね(rib)
をつけることができる、保持器は1一括されたスプライ
スに取付けられたタブ、スプライス確認ラベル50をさ
らに容易につかめるようにするためにs 第1図に例示
された如く1保持器部材内で屈曲オフセットされあるい
は互い違いに配列される。
第1図はトレイの中央部分の平面図であシ、多重保持器
部材が正しい位置にあシ、そしてファイバースゲライス
が個々の保持器にめる;第2図は、スズライスを省略し
て、示された、第1図の線■−■上のみの保持器部材の
拡大断面図であるヨ 第5図と第4図は、それぞれパンケージされたスプライ
スのない、及びノぞツケージされたスゲ2イスのある一
個々の保持器の断面図でめる;第5図は、パッケージあ
るいは保護されつつおる過程のスゲライスの斜視図であ
る; 第6図は保護され元スゲライスの断面図である;第7図
は、第1図の線■−■上のトレイの断面図である; 第8図はトレイの側面図でおる; 第9図はファイバー・ケーブルのトレイへの入口とトレ
イからの出口とを例示している保持器を含むトレイの斜
視図である。 10・・・保持器部材、11・・・保持器115・・・
片持梁部材、14・・・ノぐツケージされたスズライス
−15・・・底ウェブS 17・・・リプ、19・・・
スロット129・・・ファイバーの構成部分、50・・
・トレイ基部、51.55.57・・・ウェブ、52.
54・・・リプ、40.41・・・ケーブル。 特許出願人 ノーザン・テレコム・リミテッド茅3図
年4図 隼7図 第8図
部材が正しい位置にあシ、そしてファイバースゲライス
が個々の保持器にめる;第2図は、スズライスを省略し
て、示された、第1図の線■−■上のみの保持器部材の
拡大断面図であるヨ 第5図と第4図は、それぞれパンケージされたスプライ
スのない、及びノぞツケージされたスゲ2イスのある一
個々の保持器の断面図でめる;第5図は、パッケージあ
るいは保護されつつおる過程のスゲライスの斜視図であ
る; 第6図は保護され元スゲライスの断面図である;第7図
は、第1図の線■−■上のトレイの断面図である; 第8図はトレイの側面図でおる; 第9図はファイバー・ケーブルのトレイへの入口とトレ
イからの出口とを例示している保持器を含むトレイの斜
視図である。 10・・・保持器部材、11・・・保持器115・・・
片持梁部材、14・・・ノぐツケージされたスズライス
−15・・・底ウェブS 17・・・リプ、19・・・
スロット129・・・ファイバーの構成部分、50・・
・トレイ基部、51.55.57・・・ウェブ、52.
54・・・リプ、40.41・・・ケーブル。 特許出願人 ノーザン・テレコム・リミテッド茅3図
年4図 隼7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、底ウェブ(15)と;該ウェブに沿って間隔をへた
てておシー且つそこから上方に延びている2対の片持梁
部材(15)であって1該対の部材がパッケージされた
スプライスの厚さよりも僅かに大きい距離離れて間隔を
へだてておシ、該対が該ノそツケージされたスズライス
の長さよシ少い距離間隔をへだてられている2対の片持
梁部材(15)と;各咳片持梁部材(15)の上方部分
において内方に延びているリプ(17)であって1その
内方表面が該ノクツケージされたスゲライスの厚さよシ
も少い距離離れて間隔をへだてているリプ(17)と;
該底ウエブ内にあって1該/Jツケージされたスゲライ
スの長さに実質的に°等しい距離だけ該片持梁部材(1
5)間を延びているスロット(19)とを具備しておシ
、該リプ(17)が該パッケージされたスプライスの高
さに少くとも等しい距離を該スロツ)(19)の底部か
らへだてられておシ;これによってパッケージされたス
プライス(14)が該片持梁部材(15)間を該スロッ
ト(19)内へ下に押込まれることができ、且つ長手方
向の運動を抑制されることができ、そして該リプ(17
)が該パッケージされたスゲライス上方で係合し1該片
持梁部材(15)が実質的に応力を受けないことを特徴
とするノぐツケージされた光フアイバースゲ2イスのた
めの保持器。 4 複数の保持器(11)であって、該底ウェブ(15
)が単一であり1且つ該保持器のすべてに共通である特
許請求の範囲第1項記載の複数の光ブ、rイパースグラ
イスを保持するための保持器部材。 五 各該保持器(11)が直接隣接している該保持器(
11)に対して横方向にオフセットされておシ、これに
より該保持が該底ウェブ(15)を横切ってジグザグ配
列を形成している特許請求の範囲第2項記載の保持器部
材つ 4、 オーガナイジングトレイ(12)が基部(60)
を有しておシ1該底ウェブ(15)が該オーガナイジン
グトレイの該基部に取付けられている特許請求の範囲第
2項記載の保持器部材。 5 手段(16)が支持部材(12)に取付けのために
該底ウェブ(15)から延びている特許請求の範囲第2
項記載の保持器部材。 &該底ウェア”(15)が該オーガナイジンダトレイ(
12)の該基部(60)に結合されている特許請求の範
囲第4項記載の保持器部材。 Z 該底ウェブ(15)が下方に延びている突起(16
)を含んでお9〜該突起が該トレイ(12)の該基部(
50)を通シ延びていて1該底ウエブを該トレイに取付
けている特許請求の範囲第4項記載の保持器部材。 a 該スロット(19)が該底ウェブ(15)を貫いて
延びており、該トレイ(12)の該基部(50)の上方
表面が該スロットの基部を規定している特許請求の範囲
第4項記載の保持器部材。 9 該トレイ(12)が該基部の各側縁部に隣接する直
立ウェブ(31)を含んでおり、且つ該基部(50)の
長手方向に延びておシ、内方に延びているリプ(62)
が各該直立ウェブ(51)の上方縁部に沿って延びてい
る特許請求の範囲第4項記載の保持器部材。 1α 該トレイ(12)が該基部(50)の各側縁部に
おいて下方に延びているウニ2(55)とt該下方に延
びているウェア″(36)から内方に間隔をへだててお
り、該ペー′ス(60)の各側縁部から下方に延びてい
るリプ(64)とを含んでいて、これによって下方のト
レイ(12)の該直立ウェブ(51)及び該内方に延び
ているリプ(62)が上方のトレイ(12)の該下方に
延び11b’Thるウェブ(55)と該下方に延びてい
るリプ(55)との1間に位置づけされることができる
特許請求の範囲第9項記載の保持器部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA442595 | 1983-12-06 | ||
CA000442595A CA1201912A (en) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | Retainer for packaged optical fiber splices and organizing tray utilizing such retainers |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140206A true JPS60140206A (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=4126674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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DE3025700C2 (de) * | 1980-07-07 | 1983-11-17 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Muffe für hochpaarige Lichtwellenleiter-Kabel |
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- 1984-12-05 JP JP59255839A patent/JPS60140206A/ja active Pending
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EP0214383B1 (de) * | 1985-07-26 | 1990-04-04 | Siemens Aktiengesellschaft | Einrichtung zum optischen Verbinden von Lichtwellenleitern |
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