JPS60140203A - 光フアイバ整列用部品 - Google Patents
光フアイバ整列用部品Info
- Publication number
- JPS60140203A JPS60140203A JP58245103A JP24510383A JPS60140203A JP S60140203 A JPS60140203 A JP S60140203A JP 58245103 A JP58245103 A JP 58245103A JP 24510383 A JP24510383 A JP 24510383A JP S60140203 A JPS60140203 A JP S60140203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- optical fibers
- optical
- hole
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光スィッチなどの光通信用部品に用いる光フア
イバ整列用部品に関するものである。
イバ整列用部品に関するものである。
(従来例の構成とその問題点)
近年、光通信の実用化に伴い時分割多重通信などに光ス
ィッチが用いられ、特に光フアイバ整列用部品として1
×6の多分岐スイッチは用途が多い。この1×6光スイ
ツチを構成するために光ファイバ束が必要とされる。
ィッチが用いられ、特に光フアイバ整列用部品として1
×6の多分岐スイッチは用途が多い。この1×6光スイ
ツチを構成するために光ファイバ束が必要とされる。
以下、図面を参照しながら上述したような光ファイバ束
及び1×6光スイツチについて説明する。
及び1×6光スイツチについて説明する。
第1図は従来の1×6スイツチの断面構成を示し、第2
図は光ファイバ束の断面図を示す。第1図において、1
は出力用光ファイバ、2は入力用光ファイバ、3はロッ
ドレンズ、4は反射鏡、5は回転軸である。そして、光
ファイバ1,2は第2図に示すように束にされ、光ファ
イバ束はロッドレンズ3に接着されている。光ファイバ
1から出射された光はロッドレンズ3で平行光に変換さ
れた後、反射鏡4で反射される。この反射鏡4は傾いて
いるので、反射光はロッドレンズ3により光ファイバ2
に入射される。また、反射鏡4はモ−タの回転軸5に固
定されている。
図は光ファイバ束の断面図を示す。第1図において、1
は出力用光ファイバ、2は入力用光ファイバ、3はロッ
ドレンズ、4は反射鏡、5は回転軸である。そして、光
ファイバ1,2は第2図に示すように束にされ、光ファ
イバ束はロッドレンズ3に接着されている。光ファイバ
1から出射された光はロッドレンズ3で平行光に変換さ
れた後、反射鏡4で反射される。この反射鏡4は傾いて
いるので、反射光はロッドレンズ3により光ファイバ2
に入射される。また、反射鏡4はモ−タの回転軸5に固
定されている。
以上のように構成された光スィッチ及び光ファイバ束に
ついて、以下その動作について説明するdまず、光ファ
イバlから出た光はロッドレンズ3で平行光に変換され
に後、傾きを持って回転軸5に固定された反射鏡4で反
射され、再びロッドレンズ3を通り光ファイバ2に入射
する。したがって、反射鏡4は回転軸゛5と共に回転す
るので光ファイバ1から出力された光は光ファイバ2の
任意の1本に結合される。ここで同径の光フアイバ数本
を1本の光ファイバを中心に束ねようとすると、中心の
1本の光ファイバに接して取り囲む光ファイバの数は6
本で、その形は第2図のようになる。よって、光ファイ
バ1から出力された光が光ファイバ2のすべてに対して
同様に結合されるためには、光ファイバ2の外周が光フ
ァイバエの外周に接している必要がある。故に、光ファ
イバ1.2は7本が第2図のように並ぶように糸で束ね
られる。
ついて、以下その動作について説明するdまず、光ファ
イバlから出た光はロッドレンズ3で平行光に変換され
に後、傾きを持って回転軸5に固定された反射鏡4で反
射され、再びロッドレンズ3を通り光ファイバ2に入射
する。したがって、反射鏡4は回転軸゛5と共に回転す
るので光ファイバ1から出力された光は光ファイバ2の
任意の1本に結合される。ここで同径の光フアイバ数本
を1本の光ファイバを中心に束ねようとすると、中心の
1本の光ファイバに接して取り囲む光ファイバの数は6
本で、その形は第2図のようになる。よって、光ファイ
バ1から出力された光が光ファイバ2のすべてに対して
同様に結合されるためには、光ファイバ2の外周が光フ
ァイバエの外周に接している必要がある。故に、光ファ
イバ1.2は7本が第2図のように並ぶように糸で束ね
られる。
しかしながら、上記のような光ファイバを糸で束ねるよ
うな光ファイバ束の構成では、必ずしも族96本の光フ
ァイバー2が中心の光ファイバ1に接しているとは限ら
ないという欠点を有していた。
うな光ファイバ束の構成では、必ずしも族96本の光フ
ァイバー2が中心の光ファイバ1に接しているとは限ら
ないという欠点を有していた。
(発明q目的)
本発明は上記欠点を解決するためになされたものであり
、光スイツチ用光ファイバ束を形成する。
、光スイツチ用光ファイバ束を形成する。
光フアイバ整列用部品を提供するものである。
(発明の構成)
本発明は、入口が1本の光フアイバ被覆部の約3倍の口
径を持ち、出口が1本の光ファイ・バ芯線の約5倍の口
径を持ったチー・ゼー状の貫通孔を有する束ね部品と、
内径が1本の光フアイバ芯線の3倍の径で高精度に仕上
げられた貫通孔を有し、その入口側にテーノ?−状の広
口孔を形成した整列部品とで構成され、7本の光ファイ
バを前記束ね部品の入口から出口へ挿通した後、前記整
列部品の入口側の広口孔を介して高精度に仕上げられた
貫通孔に挿通することにより、1本の光ファイバを中心
に、残りの6本がその外周に密着して整列するようにし
たものである。
径を持ち、出口が1本の光ファイ・バ芯線の約5倍の口
径を持ったチー・ゼー状の貫通孔を有する束ね部品と、
内径が1本の光フアイバ芯線の3倍の径で高精度に仕上
げられた貫通孔を有し、その入口側にテーノ?−状の広
口孔を形成した整列部品とで構成され、7本の光ファイ
バを前記束ね部品の入口から出口へ挿通した後、前記整
列部品の入口側の広口孔を介して高精度に仕上げられた
貫通孔に挿通することにより、1本の光ファイバを中心
に、残りの6本がその外周に密着して整列するようにし
たものである。
(実施例の説明)
第3図は本発明の光フアイバ整列用部品の一実施例の構
成を示す斜視図であり、1及び2は光ファイバ、6は束
ね部品、7は整列部品、8は光ファイバの被覆部である
。ここで、束ね部品6及び整列部品7はセラミックで作
られている。
成を示す斜視図であり、1及び2は光ファイバ、6は束
ね部品、7は整列部品、8は光ファイバの被覆部である
。ここで、束ね部品6及び整列部品7はセラミックで作
られている。
第4図は本発明の光フアイバ整列用部品の一実施例の断
面図であり、9は束ね部品の入口部、10は束ね部品の
出口部、11は整列部品の入口部、12は整列部品の出
口部を示区その他の符号は第3図に示したものと同じで
ある。
面図であり、9は束ね部品の入口部、10は束ね部品の
出口部、11は整列部品の入口部、12は整列部品の出
口部を示区その他の符号は第3図に示したものと同じで
ある。
以上のように構成された本発明の光フアイバ整列用部品
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
まず、7本の光ファイバの被覆部8を束ねる。
被覆部8は0.9mmの太さを持つので容易に束ねられ
る。被覆部8を束ねられた光ファイバ1及び2は束ね部
品6の入口部9より挿入される。この入口部9は1本の
光フアイバ被覆部8の約3倍の口径を゛持っているので
、7本の光ファイバ1及び2は容易に挿入することがで
きる。整列部品7は入口部9から出口部10までテーパ
ー状の貫通孔となっているので、入口部9よシ挿入され
た光ファイバ1及び2は容易に出口部10まで誘導され
、7本の光ファイバ1及び2は1本の光ファイバの太さ
の約5倍の太さにまで束ねられる。このように束ねられ
た7本の光ファイバは整列部品7の入口部11に挿入さ
れる。整列部品の入口部11はチーA−状の広口孔を形
成しているので、ここに挿入された7本の光ファイバは
出口部12へ導かれる。整列部品7の貫通孔の内径は光
ファイバの径の3倍の太さに高精度に仕上げられている
。なお、この整列部品7の内径の仕上げに高精度を必要
としない場合は束ね部品6と整列部品7は一体物で良い
が、実際には、整列部品7の内径の仕上げには高精度が
必要とされるために束ね部品と整列部品の2つに分割し
ている。
る。被覆部8を束ねられた光ファイバ1及び2は束ね部
品6の入口部9より挿入される。この入口部9は1本の
光フアイバ被覆部8の約3倍の口径を゛持っているので
、7本の光ファイバ1及び2は容易に挿入することがで
きる。整列部品7は入口部9から出口部10までテーパ
ー状の貫通孔となっているので、入口部9よシ挿入され
た光ファイバ1及び2は容易に出口部10まで誘導され
、7本の光ファイバ1及び2は1本の光ファイバの太さ
の約5倍の太さにまで束ねられる。このように束ねられ
た7本の光ファイバは整列部品7の入口部11に挿入さ
れる。整列部品の入口部11はチーA−状の広口孔を形
成しているので、ここに挿入された7本の光ファイバは
出口部12へ導かれる。整列部品7の貫通孔の内径は光
ファイバの径の3倍の太さに高精度に仕上げられている
。なお、この整列部品7の内径の仕上げに高精度を必要
としない場合は束ね部品6と整列部品7は一体物で良い
が、実際には、整列部品7の内径の仕上げには高精度が
必要とされるために束ね部品と整列部品の2つに分割し
ている。
整列部品7の貫通孔に入った光ファイバは、1本の光フ
ァイバ1を中心に6本の光ファイバ2がこれを取り囲み
、これらの光ファイバ2は光ファイバ1と整列部品7の
内壁に接するために、これら7本の光ファイバ1及び2
は整列部品7により密着した状態で光ファイバ2が光フ
ァイバ1を取り囲む。
ァイバ1を中心に6本の光ファイバ2がこれを取り囲み
、これらの光ファイバ2は光ファイバ1と整列部品7の
内壁に接するために、これら7本の光ファイバ1及び2
は整列部品7により密着した状態で光ファイバ2が光フ
ァイバ1を取り囲む。
以上のように、上記の実施例によれば、入口の口径が、
1本の光フアイバ被覆部の約3倍であり、出口は1本の
光フアイバ芯線の約5倍の口径を持ったテーパー状の貫
通孔のある束ね部品6と、内径が1本の光フアイバ芯線
の3倍の大きさで高精度に仕上げられた貫通孔の入口に
テーパー状の広口を持った整列部品7に7本の光ファイ
バを挿入することにより1本の光ファイバを中心に他の
6本の光ファイバを中心の光ファイバの周りに密着させ
て整列させることができる。
1本の光フアイバ被覆部の約3倍であり、出口は1本の
光フアイバ芯線の約5倍の口径を持ったテーパー状の貫
通孔のある束ね部品6と、内径が1本の光フアイバ芯線
の3倍の大きさで高精度に仕上げられた貫通孔の入口に
テーパー状の広口を持った整列部品7に7本の光ファイ
バを挿入することにより1本の光ファイバを中心に他の
6本の光ファイバを中心の光ファイバの周りに密着させ
て整列させることができる。
なお、束ね部品6、整列部品7はセラミックで作られて
いるとしたが、これに限定されるものでなく、高精度に
仕上げられる材料であれば他の材料でもさしつかえない
のは言うまでもない。
いるとしたが、これに限定されるものでなく、高精度に
仕上げられる材料であれば他の材料でもさしつかえない
のは言うまでもない。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、束ね部品と整列部品を用
い、整列部品の高精度の貫通孔に7本の光ファイバを挿
通することにより1.1本の光ファイバを中心に、他の
6本の光ファイバをその周シに密着させて容易に整列さ
せることが出来、その実用的効果は大なるものがある。
い、整列部品の高精度の貫通孔に7本の光ファイバを挿
通することにより1.1本の光ファイバを中心に、他の
6本の光ファイバをその周シに密着させて容易に整列さ
せることが出来、その実用的効果は大なるものがある。
第1図は従来の光フアイバ整列用部品の一例を示す説明
図、第2図は第1図の光ファイバ束の断面図、第3図は
本発明の一実施例の構成を示す斜視図、第4図は本発明
の一実施例の断面図である。 1.2・・・光ファイバ、6・・・光ファイバの束ね部
品、7・・・光ファイバの整列部品、8・・・光ファイ
バの被覆部、9・・・束ね部品の入口部、10・・・束
ね部品の出口部、11・・・整列部品の入口部、12・
・・整列部品の出口部。 第1図 第2図 第3図 第4図
図、第2図は第1図の光ファイバ束の断面図、第3図は
本発明の一実施例の構成を示す斜視図、第4図は本発明
の一実施例の断面図である。 1.2・・・光ファイバ、6・・・光ファイバの束ね部
品、7・・・光ファイバの整列部品、8・・・光ファイ
バの被覆部、9・・・束ね部品の入口部、10・・・束
ね部品の出口部、11・・・整列部品の入口部、12・
・・整列部品の出口部。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 入口が1本の光ファイバ被徨部の約3倍の口径を持ち、
出口が1本の光フアイバ芯線の約5倍の口径を持ったチ
ー/J?状の貫通孔を有する束ね部品と、内径が1本の
光フアイバ芯線の3倍の径で高精度に仕上げられた貫通
孔を有し、その入口側にテーパー状の広口孔を形成した
整列部品とで構成され、7本の光ファイバを前記束ね部
品の入口から出口へ挿通した後、前記整列部品の入口側
の広口孔を介して高精度に仕上げられた貫通孔に挿通す
ることにより、1本の光ファイバを中心に、残りの6本
がその外周に密着して整列するようにしたことを特徴と
する光フアイバ整列用部品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245103A JPS60140203A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 光フアイバ整列用部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58245103A JPS60140203A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 光フアイバ整列用部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60140203A true JPS60140203A (ja) | 1985-07-25 |
Family
ID=17128655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58245103A Pending JPS60140203A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 光フアイバ整列用部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60140203A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321407A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-27 | Sci & Technol Inc | 光ファイバー素線の最密結束方法 |
US5935288A (en) * | 1997-12-29 | 1999-08-10 | Lucent Technologies Inc. | Method for producing fused fiber bundles |
JP2007079275A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイババンドル及び光ファイババンドルの製造方法 |
US7492998B2 (en) | 2004-08-31 | 2009-02-17 | Corning Incorporated | Fiber bundles and methods of making fiber bundles |
JP2019144545A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-29 | 株式会社川島製作所 | 端子付き導光体の製造方法、治具及び製造装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58245103A patent/JPS60140203A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321407A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-27 | Sci & Technol Inc | 光ファイバー素線の最密結束方法 |
US5935288A (en) * | 1997-12-29 | 1999-08-10 | Lucent Technologies Inc. | Method for producing fused fiber bundles |
US7492998B2 (en) | 2004-08-31 | 2009-02-17 | Corning Incorporated | Fiber bundles and methods of making fiber bundles |
JP2007079275A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイババンドル及び光ファイババンドルの製造方法 |
JP4763396B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2011-08-31 | 三菱電線工業株式会社 | 光ファイババンドル及び光ファイババンドルの製造方法 |
JP2019144545A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-29 | 株式会社川島製作所 | 端子付き導光体の製造方法、治具及び製造装置 |
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