JPS60140018U - ズ−ムレンズ鏡筒 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案に係るズームレンズ鏡筒の実施例を示し、第
１図はその縦断面図で、上半部は望遠側状態を、下半部
は広角側状態であり、第２図はその絞り環と虹彩絞りと
の連動関係番示す要部縦断面図、第３図は要部の分解斜
視図である。 Ｌ４．　Ｌ２．　Ｌ３・・・第ルン女群、Ｌ＜’＝　Ｌ
ｓ、Ｌｅ・・・第２レンズ群、Ｌ７ｔ　”８ｔ　Ｌ９”
”第３レンズ群、Ｌｌｏ。 匂□９　Ｎ、１２・・・リレー系しくズ群、１・・・固
定筒、１　　　　′ａ、　　１　ｂ、　　１　ｃ＝主キ
ー溝Ｉｄ−・・逃げ矢、２・・・第１移動環、２ｄ・・
・カム溝、３・・・キー、５・・・ローラー、７・・・
第１保持部材、８・・・距離環、１０・・・第２移動環
、１１・・・第２保持部材、１２・・・キー、１３・・
・ローラー、１５・・・第３移動環、１６・・・第３保
持部材、】７・・・キー、１Ｑ・・唄−ラー、２０・・
・絞り収納部材、２１・−・虹彩絞り、２２・・・絞り
操作レバー、之３・・・連結部材、２４・・・連動レバ
ー、２５・・・　、連結ピン、２６・・・絞り環、２７
−・・連動ピン、３０　、・・・リレー系保持部材、３
．１・・・スペーサー、３２・・・　−マウントねじ、
３４・・・ズームカム筒、３５・・・ズーム環。　　　
−、 □□（−□ ３７２３２２３４３５２４３８２５２６η　δ【 フにノへ１− １０−　１０ａ 第３図９−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １３群の移動レンズ系をもったズームレンズにおいて、
   そのうちの２群のレンズ系は変倍系を、他の１群のレン
   ズ系はフォーカシングを兼ねるズーム補正系牽なし、該
   変倍系の２群の間に絞り機構を配置してなるズームレン
   ズ鏡筒。 ２　少なくともズーム補正用レンズ系のための第一　１
   移動環の移動に連動して絞りの口径を変化させるように
   構成した実用新案登録請求第１項記載のズームレンズ鏡
   筒。 ３　ズームレンズの鏡筒本体となる固定筒内ｊこ３群の
   レンズ系のそれぞれの移動環の共通スライー　　　ド面
   を設け、これらの移動環を移動させてズーミングを行う
   ように構成した実用新案登録請求、の範囲第１項記載の
   ズームレンズ鏡筒。 ４　固定筒に虹彩絞りと絞り環とを連係させる絞り連動
   部材を配置するための空間を設け、該絞り連動部材を配
   設し、該絞り環の操作により絞りの口径を変えるように
   した実用新案登録請求−の範囲第１項記載のズームレン
   ズ鏡筒。